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1 ニナとナナ
一枚は私蔵のラクガキ、ニナ
もう一枚は当時、ある読者の方に差し上げたイラストを
その方が添付ファイルで送信くださったもの
ヒロインのナナである
公開をお許しいただきありがとうございます
ニナ
デッサン狂いは時効にしてください・・・;
ナナ
2 E嬢とカヴァーイラスト (『超人日記』第一巻カヴァー表4/スタジオシップ版)
非常に珍しい、というか後にも先にも資料写真に彩色したカットはこれとあと一点(同『超人日記』スタジオシップ版単行本二巻ののカヴァー表4)くらいではあるまいか。
詳しいいきさつはこちらの記事をご覧いただきたい(雑文「資料写真のこと」のその2「自分で撮っても難しい」)。
E嬢
単行本(スタジオシップ版)巻之一カヴァー表4
当時の粒子の荒いTVプリンターが逆にいい味を出していると思うのは手前味噌だろうか。
単行本(スタジオシップ版)巻之ニカヴァー表4
いささかライティングと粒子の荒れ加減で頬がこけて見えるが、本来はE嬢ふっくらかわいい顔立ちの乙女である。こちらも一応目元は隠すためゴーグルを描き加えてある。