『漫遊少女隊』より/「マタギの十三」と「○連れ狼」

『漫遊少女隊』は私が1994年、今はなき月刊アスキーコミック誌に連載したコメディ時代劇です。
わずか70ページ前後で終了となったため、単行本にもならず、2000年のコミックマーケットで同人誌として販売したのみです(もはや在庫なし)。
これはその中から、主人公たち三戸のご老公一行と、彼ら(彼女ら)を付け狙う将軍鮪吉(ツナよし)の刺客との虚虚実実(どこがだ)の駆け引きを抜粋してみました。
すけさんかくさんは女性、白い大猫は猫車の弥七といって危急のときは風車ではなく猫車を投げます。
少しデータが重いかもですが、お気晴らしになりましたなら幸いです♪

更新 2010/06/15


同人版『漫遊少女隊』38,39ページ

同人版『漫遊少女隊』40,41ページ

同人版『漫遊少女隊』42,43ページ

同人版『漫遊少女隊』44,45ページ

同人版『漫遊少女隊』46,47ページ

同人版『漫遊少女隊』48,49ページ

同人版『漫遊少女隊』50ページ