中古パソコンのアルフシステム
中古パソコンのアルフシステムさんです。
ちょっと訳ありで、宣伝させていたいております。結構掘り出し物あるようです。



ようこそtetのぺーじへ  最終更新日 2009.10.12

このホームページの趣旨

○ パソコン、デジタル家電類最新技術についてのコメント

 コンピュータをはじめとする、デジタル機器類の技術の進歩は相変わらずとどまる気配がありません。 

 「なんか最近開発された技術で、雑誌や新聞でよく目にするんだけど、具体的に一般庶民の生活にどう影響するの?」というようなトピックをとりあげ、専門的な見解ではなく、あくまで、一般の利用者の立場からコメントをしてまいります。

 また、コメントに関連しておすすめの書籍やショップ、パソコン・パーツ類、デジタル家電製品等を紹介してまいります。当サイトは営利を目的としたものではありませんので、売れ筋商品を列挙するようなことは決していたしません。

 私自身が実際に読んでみて有益と思った書籍、利用してみて信頼できると感じたショップ、複数の情報ソースから詳細に調査分析して、現時点では最良の選択であると判断した商品をおすすめとして選定します。

 序章として、地上波デジタル放送についての私の見解を載せおります。

 デュアルコアプロセッサは必要か?(2005.08.12)を追加しました。

 音楽のネットワーク配信について(2005.08.22)を追加しました。

 シャープ製のフルハイビジョンテレビをおすすめ(2005.08.24)に追加しました。

 音楽のネットワーク配信について(2005.08.31)を追補しました。

 総務省「地上デジタルテレビジョンに関する浸透度調査の結果」(2005.09.01)追補しました。

 デジタルハイビジョンをパソコンで(2005.09.06)を追加しました。

 デュアルコアプロセッサの能力の検証(2006.07.18)を追加しました。

地上波デジタル放送について2(2009.10.12)を追加しました。

御一読いただいた上で、御意見や情報等お寄せいただければ幸いです。

 

○ WebMasterの古い趣味である鉄道模型、切符関係の展示、およびコメント(2006.07.17オープン)

 かなり古いものばかりですがす、とりあえず模型の写真を掲載しました。興味のある方はご覧ください。

 

○ WebMasterが気まぐれで興味をもったことについてのコメント(2005.08.23オープン)

 「規格と民衆」というタイトルで、とりあえず、オープンしました。メーカーの意地や思惑が、一般利用者にどのような影響を与えるのか、私なりの考えを述べています。御一読して意見等をいただければ幸いです。

 

○ 相互リンクサイト集の紹介(2005.09オープン

当サイトと相互リンクしているサイトの方々のページです。ぜひ一度御訪問ください。 簡単相互リンク集

 

更新履歴です

   

解説を読んでいただく上でのお願い。

 極力、一般の方々にわかるよう解説していくつもりですが、どうしても専門用語を使用せざるおえない場合が多々あります。なんだか難しい用語がでてきて良く理解できないという方は、おすすめ書籍のコーナーで、コンピュータ関係の基礎知識を身に着けるのにもってこいの本をいくつか紹介していますので、これらを一読していただければ、解説文もすんなり理解できると思います。

 

パソコン・デジタル家電関係の最新技術について

 ・地上波デジタル放送について2(2009.10.12) 

地上波デジタル放送についての近況

 久しぶりの更新です。地上波デジタル放送の近況ですが、ここ2〜3年でそれほど変わっていない?のかもしれません。
何かB-CASカードとかたたかれていますね。事業(者自体が)が不透明とか。2010年に向けてもっとなにか改善されるのかと思っていたら特になにもなしですね。
 本当にこのままデジタルに移行して、問題はないのでしょうか?多分いっぱいあるでしょうね。ともかく現在情報収集中です。2〜3年前にはなかった、いろいろ新しい機械とかも発売されているようなので。
 (続きます・・・・・いずれ)



 ・デュアルコアプロッセサの能力の検証(2006.07.18) 

1.手に入れました、デュアルコア

 ようやく手にいれることができました。AMD Athlon4800×2です。かなり値が下がったため、何とか購入できました。しかしもう新しいソケットがでてくるとは・・・・。939のマザーボードを買ったのが1年前です。とほほ・・・・。というわけで、最新のAM2ではなく、939ですが、いちよその中では最速のデュアルコアです。
 BIOSは最新のものにアップデート済みですので、早速CPUの交換をしました。BOXで購入したので、ヒートシンクと冷却ファンが付属です。しかし、びっくりしたのはヒートシンクのでかいこと・・・・。銅製のぶっとい熱伝導パイプがドーンと目にはいります。発熱量はシングルコアに比べそれ程多くはならないと聞いていたんですけど、やっぱりこうなってしまうのですね。夏場が怖い。


2.えっ?OSの再インストールが必要?

 なんでOSの再インストールが必要なの?まあ、うわさには聞いていたんですが。シングルコアとデュアル(もしくはマルチ)ではOSのコアが異なるそうです。コアだけ入れ替えられないのかよー!!
 といわけで、半日かけて、WindowsXPとSP2(私がXPを購入したのはSP1のときだったので)とデバイスドライバ、常用しているアプリケーションのインストールです。このあたりのことはパソコン雑誌ではあまり触れられていませんよね。やっぱりディスアドバンテージはCPUメーカやOSのメーカに気を使って、あまり掘り下げないのでしょうか?
 とりあえずインストールは無事完了。もちろんAMDが提供しているデュアルコア用の最新ドライバーもインストールが必要です。実はこれがWindowsXPのSP2にしか対応していないのです。何か作為的なものを感じるけど・・・。
 とりあえずOS上からは2つのCPUとして認識されているようです。一安心。
 

3.デュアルコアの威力

 早速TMPGEncでデュアルコアの威力を検証です。TMPGEncは、今でも希少なマルチプロッセサ対応のソフトです。やはりエンコード時間は半分近くまで縮まっています。WindowsmedeiaEncoderもほぼ半分ですね、このあたりは、既に1年前に各パソコン雑誌で掲載されているとおりです。
 しかし、普通にネットサーフィンしたり、Word、EXCEL等を使っているときは前のAthlon3200とそう変わらない印象です。クロック数が2.12GHz(オーバークロックしていたので)から2.4GHzになったくらいでは、体感的には変わらないということでしょう。

 

4.前からやってみたかったベンチマークテスト

 前にも書きましたが、デュアルコアに非対応のプログラムを複数同時に実行した際に、果たして負荷を適切に2つのコアに振り分けてくれるのか?このような状況を想定したベンチマークテストをしてくれたパソコン雑誌は皆無でした。
 デュアルコア登場から1年以上たっても対応しているプログラム製品は限られているため、普通のデュアルコア非対応ソフトを同時に実行したときの負荷が軽減されなければ、大半の方々にとってデュアルコアのメリットはなくなってしまします。

 さて、どのベンチマークでテストしてみようかと思い、昔のパソコン雑誌をあさりました。ありました。SYSmark2004、これはさまざまなアプリケーションプログラムを使用した時の処理速度を計測できる優れものです。早速ダウンロードを、えっ?有料?499.95ドル・・・・・・。わたしの小遣いにそんな余裕はありません。なにせAthlon4800X2で7万円半を使ったばかりです。
 
 もういいや。なんか負荷のかかるプログラムを同時実行すればいいんだ。そう考え負荷のかかるプログラムを探しました。ありましよ。いいのが。
円周率計算プログラム「スーパーπ」。東京大学金田研究室が作成した円周率計算用のフリーソフトです。こいつを同時に実行したときの二つのコアの挙動をみれば良いのです。

 

5.驚きのベンチ負荷テスト結果

 まず、パソコンを再起動した直後に、スーパーπを単独で実行しました。この時の419万桁の計算所要時間は、3分07秒でした。下の画像は計算中ののCPUパフォーマンスです。
 主に第一プロッセサ(CPU使用率履歴左側)を使っていますが、若干第二プロセッサ(CPU使用率履歴左側)にも負荷がかかっているようです。総合では50%のCPU使用率ですので、まだまだ余禄があるということになります。

スーパーπ419万桁単独実行時のCUP使用率

 さて、次は同時に2つスーパーπを実行させた場合です。
 結果はビックリ!!なんと2つとも単独で計算させたときと同じ所要時間3分07秒でした。

スーパーπ419万桁2つ同時実行時のCUP使用率

 CPU稼働率は100%になり、2つのプロセッサに、適切に処理が割り振られていることがわかります。
 OSが優秀なのか?AMDのドライバが良いのか、あるいはその両者がうまくマッチして機能しているのか?うーんやはりAthlonのデュアルコア開発の裏には、マイクロソフトとAMDで、なんらかの接触があったとしか考えられませんね。
 
 ちなみに3つ同時にスーパーπ(491万桁)を実行させた場合の計算時間は4分06秒から、5分07秒とちょっとばらつきが出ました。CPUの使用時間の割り振りにより、ばらつきが出るのでしょう。
 また、4つ同時に実行した場合は7分前後の所要時間でした。

 

6.でも、やっぱり必要かな?

 私の場合は、エンコードを流しながら、ネットサーフィン等を行うことが多いので、デュアルコアプロセッサは非常にありがたいものだと感じています。また、TVキャプチャーボードがソフトウェアエンコードタイプのものを使っているので、これからは録画中でも、ネットサーフィン程度はできるようになりました。まあもう一台パソコンが増えたような感じです。

 ただし、私のようなパソコンの使い方をしている方や、非常に負荷のかかるプログラムを複数同時に実行するような使い方をするような方でなければ、やっぱりたいしたメリットはないと思います。

 CPUのクロック数の向上が難しくなってきた今日では、いずれSLIやデュアルコアに対応したゲームタイトルが出てくることでしょう。パソコンで最も負荷がかかるのは、やはり3Dを多用するゲームタイトルでしょうから。

 現在のCPU価格を確認する場合や、購入する場合はこちらからどうぞ。  
 
PCSuccessのHPへリンクしてます。 CPU

 このコメントここまで読んでくださった方にお願いがあります。4800×2の前に使用していたAthlon3200のコアがヒートシンクに張り付いたままなのです。多分ヒートシンクの裏についていたヒートスプレッタが溶融して固まったのだと思いますが、どうやって剥がせば良いかのか、名案をお持ちの方は下記までご連絡いただければ幸いです。(最後の手段はドライヤーで暖めて、はがそうと思っているのですが、そんなことして本当に良いのでしょうか)

情報をご提供してくださる方はこちらからお願いします

 

このバナーは、当ホームページの記述内容に関連するサイトを自動的に表示します。単なるリンク集ではなく、真にお勧めできるものを選定したいのですが、調査に要する時間や費用の面から、現段階ではこのような広告バナーを活用しております。御理解とクリックの御協力をお願いいたします。


AFJ21(携帯・PCアフィリエイトサイト)

 

 

 ・デジタルハイビジョンをパソコンで(2005.09.06)

1.やりますね、総務省

 9月1日の追補で触れた総務省の情報通信審議会の第二次中間答申によればデジタルハイビジョン放送の伝送手段として、IP網の活用が示唆されています。また、評判の悪いコピーワンスについても、ホームネットワーク内でのコピーを検討するよう触れています。

 IP網での配信は2006年からとされていますので、実際の配信まではもうしばらくといったところでしょうか。ですが、IP網といいえば、つまりインターネット、インタネットにつながっているものといえば、ほとんどがパソコンですよね、つまり、パソコンとブロードバンド接続体制があれば、高価なデジタル受信機やハイビジョンテレビを購入しなくても、デジタルハイビジョンが見れるようになると考えてほぼ間違いないでしょう。

 一般に普及しているなパソコンのディスプレイの解像度は1024×960〜1240×1024といったところでしょから、フル解像度で視聴するというわけいにはいかないかもしれませんが、20万〜30万円のハイビジョンテレビの売れ筋商品も、フル解像度(1920×1080)まではサポートしていないことを考えると、手持ちのパソコン環境で視聴できることは十分意義のあることです。また、実際にデジタルハイビジョンの配信が始まれば、メーカーもこぞって、大画面、高解像度、高応答速度のパソコン用ディスプレイを販売してくるでしょうから、ある程度価格が落ち着いてから、大画面ディスプレイに乗り換えるのが現実的でしょう。

 でもそうなると、ますますパソコンとテレビの区別がなくなってきますね。テレビ用の液晶ディスプレイパネルはパソコン用とは異なり、高応答速度のものを使用していますが、パソコン用もだんだんと応答速度の速い製品がでてきました。パソコンでも動きの激しい動画でも描画が追従できる環境が整いつつありまし、この傾向はデジタルハイビジョンのネットワーク配信が始まればもっと加速するでしょう。

 さらに、ハイビジョン番組がインターネットで配信されれば、もうほとんど区別はないですね。見ている人にとってはコンテンツが電波で来ようが、回線経由で来ようが、きれいにみれればそれで良いのですから。

 

2.ブロードバンドの準備をしましょう

 フル解像度のデジタルハイビジョンは24Mbps程度で送られてくるので、これをとりこぼしなく受信するためには、それ相応のブローバンド環境が必要になります。既に光ファイバーを導入されている方や、電話収容局に近く、50MのADSLに加入されている方等は問題ないと思います。(私自身もそうですが)これ以外の、接続環境の方は、回線の乗り換えや増強が必要でしょう。まだじっくり検討する時間はありますが、これを機会に1段上のブロードバンド環境に移行されてはいかがでしょう。

 

3.どの会社、どの回線を選ぼうか?

 こればかりは、すべて自分で試しておすすめというわけにはまいりませんので、新聞、パソコン誌、その他情報誌から収集した情報を総合して、いちよおすすめできるかな?というものを集めてみました。有名どころばかりで申し訳ありません。やはり名が通っているということはそれなりに信頼できるということなのでしょうか。

 当然ですが、ADSLを選択される方は自宅と電話収容局の距離にお気をつけください。

有線ブロードバンド

 

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 有線放送の会社です。自社回線を使ってブロードバンド事業をに参画しています。 特に集合住宅にお住まいの方は管理組合との交渉もやってくれるので、頼れると思います。    いわずと知れたブロードバンドの火付け役。サービス開始当初はいろいろ混乱があったようですが、今なら安心しておすすめできます。料金も安いですし。    パソコンネット時代からの老舗。加入すれば様々なコンテンツが利用可能な特典があります。    回線サービスの比較サイトです。いろいろ検討されたい方はこちらへどうぞ。

 実はこの他にも、PowerdcomやDTIもおすすめなのですが、この2社は2005年10月に統合するようですので、加入や乗換えをお考えの方は統合後のほうが、アドレス変更とかがなくてよいかもしれません。

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Info-Cash プライズ・プライズ!    

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・音楽のネットワーク配信について(2005.08.22)

2005.08.31追補

 日経WinPC2005年10月号によれば、iTunesミュージックストアは配信開始4日間で100万曲を売り上げたそうです。それまでの国内配信売り上げが月間50万曲であったことを踏まえると、これは黒船どころろか、音楽配信革命というところでしょうか。私は音楽に詳しくないので配信されている楽曲のジャンル等はわかりませんが、コピー等の視聴制限や、価格、配信楽曲ジャンル等、iTunesミュージックストアは日本のユーザーが待ちに待ったものであったというところでしょうか。

 ネット等を通じて、コピーを大量にばら撒かれて売り上げが落ち込むことを恐れ、価格設定や、コピー制限をきつくしていた既存の国内配信各社は、その姿勢がユーザーの支持を受けていなかったことが明らかになったわけで、今後はiTunesミュージックストアに追従した配信方法を取らざる得ないでしょう。

 外圧によってかわるのもどうかと思いますが、一般の(悪意のない)利用者にとって、ますますミューシックライフが快適なものになるのは間違いないようです。

 

0.快適なミュージックライフをお過ごしですか?

 すごいですよね、iPod、1000曲以上データが持ち歩けていつでも聞けるなんて、(バッテリーがもてばね)。すごいですよね、iPodShuffle、1GBのメモリー容量で1万5千円程度。踊りながら聞いたって音とびはないし、なにしろ、駆動部分がないので、バッテリーの使用可能持続時間が違う。国内でもソニーのネットワークウォークマンが、iPodの牙城を崩す等、ポータブルオーディオプレイヤーについて、熾烈なシェア争いがお繰り広げられているようです。

 私はあまり音楽は聞かないのですが、音楽好きの方々にとってここ数年のポータブルオーディオプレイヤーの進化は、日常のミュージックライフを変革させるほどのインパクトがあったのではないのでしょうか。

 今回は、このポータブルオーディオプレイヤーの普及と表裏一体である、音楽のネットワーク配信について、取り上げてみます。動画や、音楽のネットワーク配信自体は技術(テクノロジー)というよりビジネスモデルに分類されると思いますが、何しろ旬の話題ですから。

 

1.音楽ネットワーク配信の現状

 8月5日付けの朝日新聞で、米国アップル社が日本国内でネット経由の音楽販売を行う事業を開始することが報じられています。1曲の価格は150〜200円で、約100万曲の配信を8月から行うそうです。これを受けて、既に日本国内で音楽配信を行っている各社も一斉に値下げを行ったとのことです。一般的な利用者に立場からすれば、安くなることは良いことです。このことに関してはアップル社の参入を歓迎すべきでしょう。

                    国内の主なネット音楽配信サービス

運営会社

サイト名 開始年月 配信曲数 1曲の価格 提供フォーマット
レーベルゲート Mora 04年4月 約20万 99〜368円 ATRAC3
エキサイト エキサイトミュージックストア 04年5月 約11万 99〜367円 WMA
NTTコミュニケーションズ OCNミュージックストア 04年6月 約10万 99〜367円 WMA
USEN OnGen 04年8月 約11万 99〜358円 WMA
マイクロソフト MSNミュージック 04年10月 約10万 99〜350円 WMA
ヤフー Yahoo!ミュージックダウンロード 05年2月 約9万 99〜368円 ATRAC3
オリコン オリコンスタイル 05年3月 約11万 150〜210円 WMA
アップルコンピュータ iTunes・ミュージックストア 05年8月 約100万 150〜200円 AAC
楽天 楽天ミュージックダウンロード 05年8月中旬 約11万 百数十〜二百数十円 WMA
ニフティ 未定 今秋 約15万 主に150〜200円 不明
タワーレコード、米ナップスター 未定 06年4月 約100万 未定 不明

運営会社、サイト名、開始年月、配信曲数、1曲の価格は朝日新聞2005年8月5日朝刊より、提供フォーマットは独自調査による。(2005年8月21日調べ)

 上の表をごらんいただければわかるとおり、アップル社は、既存の音楽配信サイトとは桁違いの約100万という配信曲数を用意し、また、1曲の最高価格も国内主要サイトの半分程度におさえています。まさに黒船襲来というところでしょうか。しかし、ネットでダウンロードした楽曲をポータブルプレイヤーで持ち歩いて聞いている方々にとって、完全に手放しで喜んで良いニュースでないことは確かです。

 

2.ハードウェアによる「囲い込み」

 表現が適切かどうかわかりませんが、とりあず、「囲い込み」という言葉を使いました。上の表の1番右の提供フォーマットの欄をごらんください。3種類ありますね。簡単に言えば、ATRAC3のフォーマットの音楽は基本的にソニー製品でないと再生できません。AACはアップル社のiPodでないと再生できません。WMAは、ソニー、アップル社以外の製品が対応していることが多いようです。

 つまり、お手持ちのポータブルプレイヤーのメーカーによって、使用可能な音楽配信サイトが、限定されてしまうわけで、これを「囲い込み」と表現したわけです。なぜ、このような事態になってしまったかはここでは詳しくは述べませんが、これは、以前はポータブルプレイヤーやPC上の圧縮形式の標準フォーマットであったMP3の特許問題等が大きく関与しているようです。特許問題でMP3形式での配信が困難になったため、各社がそれぞれの配信用フォーマットを開発した、というところが大筋でしょう。

 

3.ポータブル(オーディオ)プレイヤー購入時の留意点

 既にポータブルプレイヤーをお持ちの方は、その製品で再生可能なフォーマットで配信しているサイトから楽曲を購入するしかないわけです。これからプレイヤーを購入する方は、自分のお気に入りの楽曲がどのサイトで提供されているか調べてから購入すればよいのですが、例えば、プレイヤー購入後、注目の新人アーティストの楽曲が、未対応フォーマットのサイトでしか配信されていないとなったらがっかりですよね。

 つまり、音楽配信規格乱立のつけを、利用者が支払うことになるのです。ATRAC3、WMA、AACのそれぞれを再生できるプレイヤーを複数購入するか、CDに書込み可能な楽曲であれば、フォーマット変換をすれば良いのですが(音質は劣化します)、いずれにせよ、利用者の金銭的、時間的負担を強いるわけです。

 規格乱立のつけを一般利用者が支払うのは、特に音楽配信に限ったことではありません。現行のDVDの読み書きの方式等はその顕著な例といえるでしょう。

 これについては、改めては気まぐれのお部屋で記述させていただくこととします。

 

4.音楽配信は有益か?

 またこんな表題をつけてしまいましたが、ポータブルプレイヤーで楽曲を聴くためには、別に音楽配信に頼らなくても良いのです。落ち着いて考えればiPodに収録可能な1000曲以上の楽曲をネット経由で購入するのは現実的ではありません。(いったいいくらかかるんだ、ダウンロード時間はどれくらい必要だ?)大半の方は、手持ちのCDやレンタルCD等からMP3等にフォーマット変換して聞いているのが実情でしょう。音楽配信の価格はCDシングルレベルで見れば確かに安いのですが、CDレンタル屋でアルバムを借りれば300円程度ですみますので、価格面でもまだまだというところでしょう。では、音楽配信はどのような方が利用すれば有益なのでしょうか。

・CDシングルで部屋がいっぱいの人(今後も増えそうな予感がする人)

・CDレンタル屋が近所にない人、もしくは行く暇がない人

・新しい楽曲はできるだけすぐ聞くんだ、という人

以上の方々にとって、音楽配信はきわめて有効なサービスとなるでしょう。ただし、上記3.ポータブル(オーディオ)プレイヤー購入時の留意点をお忘れなく。

 

5.おすすめポータブルオーディオプレイヤー

 音楽に興味がなく、自分で使ったことがないのにすすめるのかよ、といわれてもしょうがないのですが、もし、「今私が買うのであれば」ということで、いくつかの製品をおすすめしておきます。いちよ店頭で実際に触れたものばかりです。(YA××××電機様 御協力感謝します。)

 

 

 

手軽に聞くならこれ

 なにしろ安い。小さい。操作簡単。 ポータブルオーディオプレイヤー第2ブームの火付け役。流行に乗りたい人はこれで決まり。

 

やっぱり国産が安心 

 ウォークマンの血統を引き継ぐサラブレッド。高機能にもかかわらず操作性は抜群。機能と価格のバランス重視の人にはこれがおすすめ。

 

音質重視、価格は二の次

 デジタルアンプ搭載(よくこの筐体に入るもんだ)。ノイズ低減のために採用されたステンレスのシャシーは、高級感いっぱい。ヘッドホンにまでこだわりが。他の人と差をつけたい人はこれで決まり。     

 
         

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・デュアルコアプロセッサは必要か?(2005.08.12)

1.なぜ今頃デュアルコアプロセッサについて語るのか(つまり言い訳です)

 6月頃から、1つのCPUの中に2つ分の機能を持たせ、あたかも2つのCPUが装着されているように動作する、デュアルコアプロセッサなるものが続々と発売されていますね。パソコンに多少でも興味のある方は雑誌や店頭で目にしていることと思います。

 デュアルコアプロセッサについては、実はもっと早い時期に解説を載せたかったのですが、どうしても気になることがあり、その確認にため、掲載がこの時期になってしましました。

 確認に手間取ったのは、マイクロソフト社のオペレーティングシステム”WindowsXP Home Edition”がデュアルコアプロセッサに対応しているのかどうかということです。

 結論からいうと対応しているようです。ただし、ライセンス上の関係からServicePack2から対応ということになるようです。

 なぜ、このような確認をしたかというと、マイクロソフト社のホームページにWindows Home Editionはマルチプロセッサに対応していないことが、明記されていたからです。

 雑誌等ではWindows Home Editionでも使用可能なことが記述されていますし、また、ショップ製のパソコンは既にデュアルコアプロセッサ搭載で、Windows Home Editiontがインストール済みのものが販売されているので、動作はするのだろうとは思っていましたが、自分のホームページ上で公開するにあたっては、きちんと事実を確認するまでは、コメントを控えていました。

 なお、この件に関しては、

         マイクロソフト カスタマーインフォメーションセンター Web Feedback の担当の方 及び

         週刊アスキー編集部  千葉 和也 様

には、大変お世話になりました。後両名とも非常にお忙しい部署にお勤めにもかかわらず、迅速かつ丁寧に対応していただき本当に感謝しております。

 

2005.08.22追補

 週刊アスキー8-16/23号P152において、千葉 和也様によるAthlonデュアルコア搭載コンピュータのロードテストの記事が掲載されています。可能であればもっと様々な使い方をしていただいて(ソフトウェアキャプチャーボードで録画しながら、別のエンコード処理を同時に行うとか)、デュアルコアプロセッサの実態に迫っていただきたいと思います。今後とも千葉 和也様のテスト報告記事を楽しみしております。

 

2.デュアルコアプロセッサについてのプチ情報

 1つのコンピュータに複数のCPUを搭載して適宜処理を分散し、全体的な処理能力を向上させるというマルチプロセッサーの手法自体は、特に新しいものではありません。初代Pentiumが登場したころから、実用化されています。ただし、これらの製品は非常に高価で、サーバーや、エンジニアリングワークステーション等、一般の利用者とは縁のない世界のものでした。

 今話題となっているデュアルコアプロセッサは、これらの製品とは異なり、明らかに一般的な利用者をターゲットとしています。価格については、インテル社製PentiumDが、3〜6万5千円程度、同社のPentiumEXが12〜13万円程度、AMD社製がAthlon64は6〜12万円程度となっています。

 価格の差は、動作クロックやキャッシュ容量によるものです。最新の価格を確認したい方は、下のリンク、またはバナーの中のパソコンパーツショップで御確認ください。

CPU 最新価格のページへ(下記、パソコン使用暦の中で紹介しているパーツショップ、PC-サクセスのCPU価格のページが開きます

 最低価格ではインテル社製品が有利ですが、マザーボードを対応したものに交換する必要があるので、パソコン自作派の方でも最低5万円程度の出費は覚悟する必要があります。メーカー製やショップ製のパソコンの新規購入を考えている方は、以下の解説をよんでいただければ、デュアルコアプロッセサー搭載製品を選択すべきか否かの参考になるかと思います。

 AMD社製は一見高価ですが、どうも、シングルコアの製品のほとんど倍くらいの価格設定をしているようです。Athlon64のソケット939のマザーボードであれば、BIOSをアップデートするだけで動作するので、既にシングルコアのAthlon64でソケット939のものを使っている方は、結構お手軽にデュアルコア環境に移行できる点が魅力でしょう。また、ショップ製のパソコンの中にはかなり格安のものあります。Athlon64デュアルコアのリテール(バルク)品の品薄状態が続いている現状では、どうしても欲しい方は、思い切ってショップ製パソコンを新規購入するのも手かもしれません。

 

3.デュアルコアプロセッサは一般の利用者にとって果たして有益か

 パソコンの処理に高い負荷がかかると、自動的に複数のCPUに処理を適切に分散させるのは基本的にはオペレーティングシステムの役割です。サーバー用のオペレーティングシステムならば、多分この機能がついていると思いますが、一般の方々が使っている、WindowsXPのProffetionalやHome Editionにこの機能があるのか、あってもサーバー用のオペレーティングシステム並みの処理ができるのかは疑問です。

 かなりのパソコン誌等で調べたのですが、マルチプロセッサに対応していない異なるベンチマークを複数同時に実行した場合、デュアルコアプロッセサーを搭載したWindowsXPのProffetionalやHomeマシンがどのような挙動を示すのか、シングルコアと比較等をしたテスト結果はみつかりませんでした。

 もしかしたら、デュアルコアプロッセサーを搭載したWindowsXPのProffetionalやHomeマシン上で、負荷の高いいろんなソフトを同時に実行しても処理速度がそれほど低下することはないのかもしれませんが、今のところ確認は得られていません。また、同時に実行するソフトの組み合わせによっては、うまく機能したり、しなかったりすることがあるかもしれません。このへんはぜひパソコン関係の雑誌でテストを行ってもらいたいところです。

 そこで、現状ではパソコンの使用目的によって、デュアルコアプロセッサへの有益性を判断するしかなさそうです。オペレーティングシステムの処理が不明確である以上、個々のソフトウェアが対応していないと、デュアルコアプロセッサの真の能力を引き出せないためです。

 どうやらデュアルコア(以上)のプロセッサの能力を引き出すプログラムを記述するには、どうしてもアセンブラの部分まで踏み込む必要あるようで、このため、ソフトの開発者がなかなか確保できなかったり、作業工程が多くなったりするためか、デュアルコア(以上)に対応したソフトウェアは今のところほとんどみかけません。

 ただし、デュアルコア(以上)のプロセッサに対応してその能力を最大限に引き出すようなソフトが全くないわけではありません。現時点(2005.08.中旬)で私が知っているのは動画編集、エンコード用のソフトである株式会社ペガシスのTMPGEncと、同じく動画編集用のアドビ社製Premiere Proです。どちらも最新バージョンであれば、まずデュアルコアに対応しているようです。

 つまり、パソコンで動画を扱う機会が多く、既にデュアルコアに対応した動画編集ソフトを使っている(または使おうとしている)方にとって、デュアルコアは非常に有益なものになるということです。

 また、一般の利用者とは少しレベルが異なりますが、自分でデュアルコアに対応したプログラムを作れる能力があり、なおかつ、デュアルコアの能力を必要とするような作業を頻繁に行うという方にも有益なものとなるでしょう。(大学の研究室や、どこかの研究所ならともかく、一般のひとではまずいないと思いますが。)

 それ以外の方(ゲーマーの方も含め)で、自分が頻繁に使うソフトの処理速度に満足していない場合は、そのソフトがデュアルコア対応になった時点で(ソフトのバージョンアップと合わせて)デュアルコア環境の導入を検討されても遅くはないと思います。

  

4.デュアルコアプロセッサを使っている方へのお勧めソフト

 アドビ社製Premiere Proはソニーのバイオの一部製品に標準で搭載されているようで、評判も良くソフトとしての完成度もかなり高いようでが、自分自身で使ったことがないので、おすすめの1本とすることは控えさせていただきます。

 実は、私自身、株式会社ペガシスのTMPGEnc ExpressおよびEditorを愛用し、かなり頻繁に動画の編集や、エンコードを行っているのです。TMPGEncは論理プロセッサ数に対応した処理を設定できるメニューがあり、マルチプロセッサ環境であれば、バッジエンコードを複数同時に処理することができます。またMpeg動画であれば複数プロセッサに処理を分散してエンコードや、トランスコードを高速化することがきます。残念なことに私のパソコンはまだデュアルコアCPUを搭載しいないので、このソフトの能力を最大限使いきっていません。(次のボーナスまでの我慢かな?)

 また、TMPGEnc Editorはフレーム単位でカット編集が可能で、動作も非常に軽快です。動画のカット編集後、必要最小限の部分のみ再エンコードする機能もあり、時間の節約にもなります。ここではTMPGEncシリーズを私が責任をもっておすすめできるソフトの1つとして紹介しておきます。

 御検討・御購入は右のバナーからどうそ

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 ・地上波デジタル放送について(2005.07.30)

 今後、あれこれと思ったことや。最新?ではないかしませんが、技術に関するコメント等載せていく予定です。 とりあえず序章として、デジタル放送に関しての見解を述べておきます。

 国家プロジェクトとして、進行中の地上波デジタル放送ですが、利用者の側から見れば、多くの問題を抱えているといわざるおえません。

2005.09.01追補

 明らかに私の調査不足でした。総務省の記者発表のホームページ(http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/pdf/050614_2_1.pdf)に、「アナログ停波の時期についての認知」という調査結果が掲載されています。これによれば、調査対象となった73.9%方が停波時期を知らないと回答しています。調査時期は平成17年3月9日より調査票発送開始。調査対象地域は全国47都道府県。調査対象者は男女15歳以上80歳未満の個人。サンプル数は3,965だそうです。

 また、7月29日に情報通信審議会の第二次中間答申(http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050729_11.html)が発表されていますので、いずれ、この答申の内容を踏まえた、今後のデジタル地上波の動向についても触れていきたいと思います。

 

問題1 国民への周知が不徹底

 できれば明確なデータ等を提示したいのですが、一般の国民に対して、2011年で現在の地上波放送が終了することに関しての認識度を調査したようなデータがすぐには見つからなかったのです。多分、実施すると不都合があるのではないでしょうか。この分野に製品知識のある方はともかくとして、高齢者等はほとんどの方々が知らないのではないでしょうか。

 みなさんは、今使っているテレビやビデオが壊れたらどうしますか。あと5年弱しか役立たないとわかっていても、地上波アナログの製品を買いますか?それともまだ法外に高いデジタルチューナー搭載機を購入しますか。(110度CSとかBSデジタルとか、いらないひとには無駄にしかならない機能がついている)まだ、地上波デジタル放送が始まっていない地域では選択の余地はないでしょうが、店頭で、この機械はあと5年弱しか使えません。というアナウンスをするくらいは必要ではないでしょうか。

 

問題2 高いんですよ製品が

 デジタルチューナーだけでも5万円以上します。テレビや、DVDレコーダーについては軽く10万円以上します。いずれ、皆が買い求めるようになれば多少安くなるとは思われますが、もし、2011年もこの価格水準のままであれば、国民の暴動が起きるかもしれません。これば、デジタル受信機に必ず搭載されるB-CASカードが一因ともいわれています。(うわさですのでソースはあかしませんが。)

 

問題3 録画できないんですよ                                                        

 正確には、ハイビジョンで録画できないということです。まったくできないわけではなく、HDDレコーダーや、一部AVパソコンでは録画可能なものあります。ただし、録画した機械でなければ再生できない等、制約が大きく(これはデジタル放送の性格上の問題ですが)、またハイビジョン放送はデータ量が非常に多いので、保存には1時間あたりでもDVDで2〜3枚程度必要になるそうです。HDDレコーダーでもフル解像度で録画すれば10時間程度で悲鳴をあげるでしょう。          

 これはブルーレイディスク等の次世代DVDを使用すれば解決しますが、規格の対立問題があるため、現時点でブルーレイドライブ搭載機を購入することは相当リスクがあります。現段階ではD-VHSという規格のビデオで録画して、次世代規格のDVDが事実上固まった時点で移行するしかなさそうです。

 ただし、現在のような、ハイビジョン録画への過渡期におすすめできるHDD搭載DVDレコーダーがあります。 

どうしてもデジタルハイビジョンを録画したい人はこれがおすすめ。(2005.08.03)

 東芝のRD-Z1は、この分野の製品としては最高水準となる600GBものHDDしており、また、フルスペックのハイビジョンよりやや画質を落とすことにより、HDDや、DVDへの長時間記録を実現しています。録画したハイビジョン画像の編集機能も充実していて、さらに内部のパーツ類も最高級のもので構成されているとアナウンスされています。長く使いたい方や、今デジタルハイビジョンを視聴・録画する機器がどうしても欲しいというかには絶対おすすめです。

 また、大手メーカのHDD・DVDレコーダーには珍しく、LANを介したパソコンとの機能連携も可能で連携をスムースに行うフリーウェアまで公開されています。パソコンユーザーにもおすすめの一品です。

   

 

問題4 ほんとのハイビジョンはいつみれるの?                                             

 ハイビジョン対応のテレビは多数製品化されていますが、実はそのほとんどが、間引いて表示しているのです。ハイビジョンのデータは1920×1080もの解像度がありますが、現在市販されているほとんどのハイビジョンテレビはこの解像度をサポートしていません。みなさんが今後テレビ等を購入の際はカタログ等で解像度ご確認ください。1920×1080の解像度の製品はほとんどないはずです。製品の価格を下げるためにはある程度やむをえないのでしょうが、やはり国家プロジェクトで行っている事業ですから、早急にフルスペックのハイビジョンテレビの低価格化が望まれます。さもなければ、1920×1080はオーバースペックということになり、結果として放送1920×1080で電波を送り出す側の設備に投入された費用の一部が無駄ということになります。

 デルやSONYから23インチ程度ですがパソコンモニター用としてハイビジョン解像度にフル対応した製品があります。あと100万円以上するようですが韓国のサムスン製の大画面テレビもあるようです。

NEW(2005.08.24)画質に定評のあるシャープからもフルハイビジョンテレビが発売されています。大型で価格もそれなりですが、現時点で最高性能の画質を楽しみたい方にはおすすめです。

  65型 液晶テレビ AQUOS

 

・おすすめ書籍(2005.08.01)

 このサイトでは、今後パーソナルコンピュータやパーツ・周辺装置等についても、最新の技術動向を踏まえた上で、コメントをしていくつもりです。ただし、コンピュータは家電製品とは完全に異なるため、一般利用者向けの解説を目標にしているとはいえ、どうしても、ある程度コンピュータの知識を持った方を前提としたコメントにならざるおえません。

 コンピュータは、使用目的が汎用的すぎて、なおかつ部品の組み合わせも無限にあるからです。職業としている人は別にして、長年パソコンを使っている方でも、コンピュータの動く仕組みを完全に理解している方はそう多くないのではないでしょうか。

 自動車教習所では、教程の一環として、車の構造や、簡単な修理方法を教えています。これは、車のドライバーすべてが、自動車修理工レベルの技術を身に着ける必要性があるというこではなく、別の目的があると私は自身は解釈しています。自動車の動作原理や、構造、応急修理(壊れやすい箇所)を知っている人は、それらを知らない人より、自分のニーズにあったよりよい車の選択ができる、そして、より良く運転ができるということではないでしょうか。

 前置きが長くなりましたが、パソコンを買う、パソコン作る、動かすにも、その動作や仕組みを知ることにより、より良い選択や操作ができるのではないでしょうか。そのための基礎知識を身につけるのに適切と思われる書籍をいくつか紹介しておきます。興味のある方は、ぜひ御一読を。

      

 

 

 

 

 コンピュータの動作原理についての根本的な部分について記述されています。
 難しい数学の式等は一切なく、パズルを解くような感じで、すいすい読み進めます。
   別にアセンブラを覚えなくても良いと思いますが、コンピュータの内部で、なにが行われているのか理解するのに役立つと思います。    特にこの本でなくとも、オペレーティングシステムの役割が理解できれば良いと思います。    この他の関連書籍はこちらからどうぞ

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・はじめに WebMasterのパソコン(コンピュータ)使用暦

 私が始めて手にしたコンピュータといえるものは、カシオの関数電卓PB-100でした。PB-100については滝本飛沫様のホームページhttp://users.hoops.ne.jp/tshibuki/に詳細が掲載されていますので、興味のある方は参照してください。

PB-100 写真 購入は1983年頃で、ほとんどぼろぼろですが、今も何とか使えます。

 

 その後8ビットのパソコンFM-8を購入。カセットテープレコーダからプログラムやデータをロードしたりセーブしたりしていました。CPUはモトローラの6809で、動作クロックは5MHzだったと思います。今では考えられないでしょうが、64KBのメインメモリを実装していて、何をプログラムしようか、わくわくしたものでした。こちらについてはメーカである富士通のHPでも未だ掲載されています。http://jp.fujitsu.com/museum/products/pc/fm8.html

 世の中が16bit時代になり、PC-9801U2を知人から購入。CPUは8086互換のV30。HDDは高くて未購入のためFDD3.5インチと5インチ(増設)を使用。このマシンで、8086のアセンブラとか少し勉強しました。

 世の中が32bit時代になり、エプソンのPC98互換機PC-586を購入。当時35万くらい。Puntium100は速かった、です。

 Puntium100、これも時代遅れとなり、マウスコンピュータというショップで11万くらいで、ThunderbirdコアのAthlon700の搭載機を購入。途中グラフィックボードを交換したのみで、5年半、結構良く動いてくれました。わたしの乏しい経験からすれば、マウスコンピュータはお勧めです。

 Athlon700がいささか非力になってきたため、2005年3月、一念発起して、自作。11万円くらいで、Athlon64 3200(Whinchesterコア)搭載、後にHDDを追加。現在活躍中です。

 ケースも含め、パーツはすべてPC-Successで、購入しました。量販店のようなポイント制はありませんが、そのためか、価格も非常に安く、追加料金でパーツの相性保障等も行っているので、自作を考えている方は一度サイトを訪れてみてはいかがでしょう。

PCサクセス

現在使用中のマシンです。

モニター、キーボードも含め黒で統一してあります。

 

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