■
宮崎。種牛が減ると廃業に等しい。
残りの種牛に負担が回ってくる。種牛の高齢化が進む。
修復するには次世代の新種牛を決めていく方法がある。
処分後は稼ぎや補償も無い。最後にはこの考えが必要になる。
5頭のまま数年続けても気持ちの面が持ち直せない。
今回の件で焦燥しきっていて先の事を考える余裕も無いはずで、県がここまでバックアップしていく必要がある。
現状はこの話まで決める余裕や気分にはない。いつになるかは分からない。
現場から要請してもらうか、県から提案するか、どちらでも構わないはず。
同じことが起きると5頭まで処分する日が来てしまう可能性が無いとは言えない。
ブランド牛は1つの地域に集中しているので、種牛の少子化どころか全滅してしまう。一定数保持は欠かせない。
種牛を最初から他の地域に分散しておけば大規模処分から逃れられるが、県内ブランドの意味が無くなる。
エリート牛はどうやって育つのだろう。
教育ですか?
種を撒くと牛が生えてきます。
なるほど。
納得するな。
■
ロナルド・マクドナルドの知名度が肥満に繋がっていると、団体から引退勧告を迫られたそうだけど、
世界規模で見ると、根拠になってないことが分かる。
各家庭の食生活の歴史で左右される。半世紀がポイントなら、どちらかと言えば、この点が重要。
子供の頃にマックを食べたことが無い人も多いはず。これも1つの証明。キャラクターの印象は別物。
ハンバーガーを食べずに太る人もいる。
食べていてもカロリー消費が出来てる人もいる。
マクドナルドのみを標的にしても、大した説得力にならない。カロリーが高い店は他にも多くある。
キャラクターを引退させても効果は無い。小児肥満なら学校と家庭が原因。何を食べても太る生活サイクル。
痩せる前に空腹が発生すると食べるので、痩せずに太り続ける。私生活において調整が必要。
児童がどこで食べるか、学校と自宅。ここに問題が隠されている。
学校では、非常識なカロリーの所もあるそうだ。
まず小児肥満の親のメニューを調べること。学校を全て調べること。協力を得られるはず。
家庭は朝と夜のメニュー、休日は昼も含む。学校は昼のメニュー。配給の仕方やイベントのメニューまで調べること。
アメリカは昔から嘘の健康ブームも多い。見破ること。
外食の場合、平日か休日のどちらが多いかを児童を対象にリサーチすること。
家庭か学校か店か、どれで太っていると思うか、どの食品を食べているか、児童を対象にリサーチすること。
そこを団体が指摘しなければならない。精密さに欠けている。
企業をターゲットにするのは古い。団体がそこだけ狙っているので他が指摘されず改善しないことが続いてる。
日本ではマクドナルドで購入している児童は見たことが無い。
アメリカのマクドナルドは児童が購入する頻度をカウントすれば良い。親が一緒かどうかも。
マクドナルドの数が少ない、もしくは無い国で太っている人も大勢いる。
年代別と職業別の生活サイクルでカロリー消費が変わったケースも多い。
アメリカ内部でも地域によって食文化がかなり違う。
子供が所持金を持っていても食べ物や飲み物に金を使い果たすはずもない。
その部分も明確にしなければならない。
様々な問題で指摘する団体は間違いがあっても認めない傾向がある。それでも実績は作れる。
そういった団体ばかり増えても混乱の元。誰かの責任と指を指すのは簡単。
正当な団体には重要になる。
■
ART BOX international
http://www.artbox-int.co.jp/
たまに芸能人も参加してるようです。
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ここでクイズです。「はろうきてぃ柿の種」
どの県の限定でしょうか。
絵の動物と植物を全て答えなさい。
AB方式で選んでから検索でもして当ててみてください。
持ってる人は分かるでしょうけど。
A、スズメ3匹、ウサギ1匹、稲穂。
B、タヌキ1匹、柿。
表紙は確認しやすいと思うので、袋の裏まで試します。
では販売者の最初の一文字を答えなさい。
粟、栗、三、亀、サ。
なぜこのクイズかというと何年か前のが手元にあるわけでして。
開封したままで、しけってます・・・。
■
ハリウッドからトランスフォーマー続編連発のことで、
そろそろ日本からロボット映画を送り出せないのかといった話もあるんですが。
内外問わずマニアの間で知られている物はあるにしても。
製作は1回で終わりが相場。3部作の盛り上がりまでは追いつかない。
作るぞなんてタイミングが無さそう。
見込みがあるならハリウッド側の資本と技術で先に作ってしまうだろうし。で、ヘンテコにされてしまう。
向こうで放送されているアニメとタイミングを合わせないとしょっぱい。
海外のマンガが左右逆・・・あ、ということは・・・やっぱり。
■
道祖神チョイブーム。
ふむふむ。
■
まことちゃん地蔵。
ふむふむ。
■
永谷園・梅茶漬け。
ふむふむ。
■
デジタルを大事にするか。
アナログを大事にするか。
入り口に立った人は、違和感を感じ、最初はここで立ち止まる。
年月が経過すればそんなことは関係なくなるので心配は無い。
まず20年経過すると良い。その後で分かる。
自然と交互に活用していく機会がある、そのうち違和感も払拭している。ま、それだけ。
元々は機械であったはずのアナログ。
大幅な意味になってしまって、すっかり差があるけどね。
「横文字だよ、あんた」なんて世代から見たらどっちも同じだと言うかもしれない。
ともかく、余所見をしてるようなもの。こんな話は語る必要も無い。
アナログの例えの1つに、レコードや本を言い出すことは出来るけど、
10円を入れまくる赤電話は無い。そんなにアナログが好きなら携帯をやめてそっちにするかい?
困るでしょ。こんなところの屁理屈はただの格好つけに過ぎないって。
タイプライターは本物のアナログ。印刷機は違う。
では、扇風機はアナログでエアコンはデジタルなのか。いや違う、団扇と扇子がアナログ。
暮らしなら究極のアナログは原始生活。めっちゃ困るね。
新製品が代行しているだけ。
江戸時代の人から見たら、アナログだろうがデジタルだろうが同じ。
製品の新旧を区別して、どっちが好きか決める。そんなことはどうでもいい。
オマケ。
電車がアナログで新幹線やリニアモーターはデジタルか。それとも石炭で動く機関車がアナログなのか。
赤電話がアナログなのか、交換手がアナログなのか。
マイコンをリアルタイムしてない世代がアナログを言うのは・・・ナンセンス。まだまだ青い。
スマップの世代ならラストの世代なので分かるはず。
ポンコツ動かねー。横を叩くと(ゴン)
ほら直った。
(ガー)
ありゃ・・・悪化した。
テレビは信号の部分ではアナログとなってるけど、デジタルの塊。
オマケ2.
マイコンジャーと、かまどはどっちがアナログか。
煙突ガス風呂と、薪をくべる風呂はどっちがアナログか。
品物によっては危険ですね。
物を大事にする。元も大事にする。それだけの意味なら十分。
■
口喧嘩、取っ組み合い、ダイブ、ヤジ。
そんなもので政治は動きません。
社会と経済は下が支えている。上はしっかりしなさい。
次のショーは何ですか?
政治家がバカだから問題が起きるとの話は本当なのかも・・・。
■
タレント候補者云々でどうかなぁと思う点は、
何をするのかが、まったく伝わってない。
名前と顔と本業の部分しか耳に入ってない。そこだけ紹介された印象。覚えてない人もかなりいる。
今のうちに呼んで説明や質問なりのトークはできると思う。
毎週テレビ出演している議員、元議員、再選を考えている議員、出てこない候補者。
何が違うの。
公平性の面から考慮してしまう部分もあるでしょうから、説明する熱意があるなら当選後や落選後でも構いませんし。
国会に行ったら国民の声が小言にしか聞こえなくなるはず。
取り組む内容を達成した。その次はどうする。
熱意が無くなり職業議員化、幽霊議員化。話は本部が代行。
2回目から議員個人では売るものが無くなる。政党のテーマを使い始めて立候補することになる。そして引き際も悪くなる。
内部から無関心が増えると劣化する。
後は社会への心理面の悪影響、摩擦の繰り返し。
テレビを介して火の粉が飛んでくるような印象。
■
駄文は消去。
■
仕分けの行使力が無いのは本気を示していない。
後で決定するにも二度手間。ここでミスや癒着のし直しが発生する恐れもあるのでその点では好ましくない。
1回目の現場の感情論やミス発生を心配するのを都合として優先しているなら腰抜け。後で修正できる。
上の者、刷新の責任者は雲隠れ。現場に責任者がいない。
二度手間を改善できる決定権がある人物はそこにいない。
テレビの批評家は提案の連続。なら官邸に意見を出してもいいはず。そういうものは個人の範囲でも出すのが筋。
民意とは相違が無い。民意と相違があるのはむしろ事業者たち。1回で決めて良い。
塩14万トン・・・いや14トン・・・。見たまえ、自分の仕事さえ覚えてない連中だ。
ずっと前からテレビや記者は法人にメスを入れるのに必死だったはず。ところが今はくだらない編集映像の演出になってしまった。
政権が変わったとたんマスコミ上層部が買収されたかのように。変わる前はマスコミが追いかけていたネタの山。
買収でもされたのか。違うならしっかりやるべきだろう。
仕分けと支持率は別物。国民を舐めないで欲しい。各事例の話の時に、他の話を持ち出していくトークは無用。
いいことは言っているが、取り上げている話とは違うはず。
はっきり言う、仕分け叩きしかやってないのでタレントがテレビ出演している場合は買収されているかのように見える。
仕分けとくれば仕分け叩きか別の話を叩くために話を変えるケースは何度も確認できている。さすがに不信感。
各問題は発奮場所じゃない。
もう仕分けイコール、パフォーマンスだのと言って済ます話ではないはず。
仕分けの話になるとテレビは不真面目になってしまうことが繰り返されている。それはおかしい。取り上げた中身を切るだけ。
この件に関して視聴者が見ているのは民主どうのではない。
−話が脱腸しすぎ−
■
喜界島まで行ってCMを作るとは・・・。
■
知事より天下りのほうが高給って、もう漫才ですね。
■
不祥事。
公安と自衛隊の酒気帯びが増えている。破廉恥行為・窃盗・暴力団との癒着も同じく。
自制意識が薄い。周知ができてない。
テレビで放送されないので知らない警官が各地に多い。安心感に浸っていて現実味が無いことで加速に繋がっている。
ここ数ヶ月は、悪い事をやったら放送されるぞと言えるくらい警鐘を鳴らしておかないと駄目なレベル。
警視庁記者クラブは頭を下げる立場ではないはず。
職種の連帯責任や組織ごと悪者に見られて家族に虐め被害が及ぶなら、他人の事として言い返せばいい。
言い返さないで済ますのが当たり前かのようになっていても黙っている理由は無いはず。そこは怒るタイミング。
他の職種も同じであるからして、公安や自衛隊だけを特別扱いにするのは論外。
元幹部が警察の執念だの、警察イベントだの、同じ事件を連発して各社が過激に放送していたり。
調べてみたら案の定関心逸らしだったとは。
安心感を悪用されている。
こんな状態では守れるわけが無い。
欲望の自己洗脳に陥っていると見える。どれも稚拙。
なぜ真逆の行為をする心理が上回るのか。職務が食べるためでしかなくなっている。
不祥事が多いと、そうした職員が多くなったという結果でもある。これには危機感がある。
発生する不始末の種別は同じ。体質が変わってない。
他人に迷惑をかけない方法はいくらでもあるはず。
良く聞け、
酒が飲みたいか、家で飲め。
スケベがしたいのか、DVDでも見ろ。
下着が欲しいなら通販で買え。
友人が事故を起こしたら、届け出るのが友人のためでもある。
金が欲しいか、給与で我慢しろ、世の中お前より給与が低い人はゴマンといる。
以上だ。愚か者たちよ。
徹底するには厳しさも大事だが、今ではそれでは通用しない。こうと思ったらこうしろと方法を提示するしかない。
自浄能力を在職中に1回はインプットさせたしたほうがいい。
言わなくても各自は出来るはずだが、指摘しないとすっかり駄目なレベル。
国民にここまでボヤかせるとは。罪だね。
事件事故の演出は見ない。見るのは事実のみ。
テレビ局がニュースの姿勢を見つめ直す機会は何度もある。
演出を伝えるのではなく事実を伝える。それが本来のニュースの姿。
内容で数字を稼いでも姿勢が劣悪ならスポンサーもつかない。
■
評論家の著書で良く使う手。過激なタイトル。
−一蹴−
専門分野でなら延々とその方法。
1冊の本になるまで同じ話が続くわけが無い点もある。
■
どうも最近の映画の建物や室内や服に興味が無い。
見たい内容が頭に入っている。
知名度と人気の優先順位。
そのため登場する役者の年齢は自由が無くなってきている。
役落しをしても、またお前かと思われるほど目立ってしまう。いつもの役者だと聞く声も同じ回数が多い。
いつもの役者にしか目を通す機会が無い。
たまには各ジャンルで思いっきり下げてみたら良いと思う。
部活物で全ての面において良い感じなら、後は演出次第。ジャンルとストーリーだけ。
ワンシーンではドラマCMの中学生役や子役までパリっとした演出と演技が目に入る。主人公視点なら発揮できる。
セールスを気にして構成されたキャスティングはとっくに関心が無い。
見ているのはそこじゃない。何かと似てるね。
ある程度の映画だと作りは良いのに著名人ばかりで固めてしまいニューフェイスを活用できない。
前にも書いたキャスティングの少子高齢化じゃあるまいし。
主役ばかり取ってきた俳優は必要ない。どうしても飽きられる。その場合は脇役に回れるかどうか。
豪華な脇役、素人の脇役ばかりは、どちらも1つのケースに過ぎない。
ゴシゴシ洗って、気分爽快。そのプロセスをたまに。
気に入った俳優を選んでいるとは言うが、そんな製作者は殆どいなかったのが現実。
巨泉イズムで言うなら、テレビが売るものが多くある2大政党を持ち上げ、少数政党が認知度不足に陥り負けるプロセスと同じ。
グリーンだろうがイエローだろうが、そりゃ負けるわな。で、国民がバカなら観客もバカと言うことになる。
セールス面での誘導の問題でもあるけど。
テレビ局も数字、映画も数字、そのパワーに屈していた。そりゃ稼ぎも大事だけどね。
そうした話はさほど重要ではなく、読み物としてあえて過剰に書いているけど。まったくもってシンプルな話。
■
何を描いたかが巧さであり、画力である。
立体の設計図、騙し画は年少時に気になる画でしかない。描く側は満足しない。ゲルニカを見れば良い。
先を行った人の理論はやっていれば自然と辿り着く。
マンガやアニメは上手くないと商売にならない。
最初は線から入り悩む。そしてリアルの上手さに悩む。色を置いたり動かす。
どの方向でもいい。何度も回ることが大事。
作家は憂鬱になりやすいとの説もあるが、それは無い。どの職業だろうと同じ。
1つ達成すれば晴れが広がる。それを繰り返す。
画力天晴。シャキーン。
事前に描きたい物を決定して描いているわけではないこともよくある。
1箇所だけ塗れば後は広がる。
多くの画家は一定の特徴がある。対象の距離と方向が同じ。
それは昔の画家の作品を見て、その構図が好みとして頭に入っている。
描いて夢中になるも固定観念の入り口から入っている事を忘れている。
フォーカスの際、他人の作品が頭に入っていて同じ所にピントを合わせようとする。
実際の景色の場合、その場所を描くのではなく、昔の画家の作品のように構図を真似ようと枠を決めてしまう傾向の人は多い。
それは一種の礼儀作法や姿勢の正しさなのだろうか。自由であるべきなら否と言える。
これは束縛と同じである。それをさらに開放しなければならない。
本物のような質感があれば上手いのかどうか。
質感を得意にしてたりテーマにすることも見受けられる。描いている人の自由。
質感だけを上手さと勘違いして最初に語る素人目線もよくある。気に食わないなら写真でも見ればいい。
能書きはいい。
映画にも同じことが言える。
■


■
ここが変だよ恋愛トーク。
嫌な体験談オンリー。
だったら恋愛なんかやめとけ。
−タライがゴン−
はい次の方。
なになに?雑誌見て自分らしさを磨いて、婚活して、できちゃって、保育所が高い?
治す薬はありません。帰りなさい。
−タライがゴン−
はい次の方。
なになに?恋愛番組を作り続けるのに夢中で取り残された?
バカかお前は。
−タライがゴン−
■
NBAハイライトくらい放送すればいいのにね。
マローン。
オニール。
バークレー。
ピッペン。
ユーイング。
90年代のは知ってるけど。
昔からケーブルとBS専門チャンネルだし。
■
耽り。
なるほど。
■
妖怪、川、橋、楼閣、棟。
■
ATG映画、文学映画、五社英雄映画・・・。
うーん・・・。
■
新人候補擁立の反面、今まで当選してきた議員はなんだったのか耳が無かったのかということでもある。
取り組みで話が摩り替わるものもある。
議員個人がセールスをしても政党によって1度信用を失った分野は信用を得られない。
自民政権の時は、こういった変な事態が起きた。
後期高齢者の説明不足とドタバタ。
障害者自立支援の強行。
少子化対策の一環のズレ。
医師会の誘導で産婦人科の縮小。
薬害問題の初動。
タウンミーティングの実情。
省庁の各大臣が予算欲しさに強引に方向違いの内訳の乱立。
医療福祉の分野ではあまり信用でぎないと言う事になる。
二度とこうした事態に陥らないような免疫があるのかどうかも判断に入る。
看板を変えても議員が政党色で見られると神輿担ぎだけでは厳しいものになる。
また候補者の取り組む内容が1つだけなら、なぜ黙っていたのか。政府に要請をしてなかったのかという疑問も残る。
タレント候補は杵柄と存在そのものが二足の草鞋。
政党の都合でボーイスカウトやキャンペーンガールにされてしまう。
国民は散々な思いをしてきた。とっくに違うところを見ている。当然ながら人気者商売では納得しない。
人気者商売の依存は選挙のための都合。
政界がそういうシステムに変えてしまったことで、一般は立候補しても勝てないハードルになった。
またタレント候補者が提唱しなければ政府と官庁は動かないシステムなのかと。
では今まで一般がタレント候補よりも先に提唱していた同じ話は無視してきたのかと。
専門家、有識者、議員、官庁の広報で類似したものもある。テレビ番組内の提唱もある。いつのまにか話が消えている。
タレント候補というと結果で判断と言われることが定番になっている。それよりも、こうした先客の話がある。
取り組みますと言って取り組んでおらず、また忘れた頃に取り組みますと言ってきて何回も有権者を釣り上げる。
ふざけるんじゃない。
■
カルガモ親子のニュースで和み。
■
カラスがトキの卵を優先的に捕食する傾向が強いのは、何度も起きていることで明白。
カラスが増えトキが減る。カラスの集団にとって都合が良い環境サイクルになる。鳥の世界の知能犯。
未だにトキのせいにしているだけで何もしない環境省が鈍いだけ。
過去の廃棄ゴミでカラスを増やしてしまった人の責任もある。
通常の野鳥観察とは違う。憂慮すべき。
環境省がこの程度なら庁に格下げしても同じ。観察だけで給料が貰えるお仕事ですか?
こんなだったら当然トキが減るわけだ。
全力を注ぐなら、優先事項でトキに有利な環境を維持すべき。
職員の趣味や簡潔な判断で済む範囲ではないはず。国から与えられた職務の重みが分かってない。
前任と交代して対策チームで動くべき。
職員は何のためにいるのか、いなくても同じなら容認できない。
発言は許せない。舐められてる。
あのような状況を放置しているなら、カラスに襲われるか孵化するか賭けでもやってるのかと思いたくなる。
役割を放棄している団体同然。
国の仕事になってないならバイトでも雇えばいい。
言われないと行動できない社員や、たらい回しの受付じゃあるまいし。何をやってるんだか。
−雨が降り雷が鳴る−
本物の雷落とします。もー許さん。
(実際にそういう季節だったりして、天候を事前に知っていた諸葛孔明の方法)
■
七分丈は女性用か子供服、おっさんのモモヒキとサンダル。ヤクザの子分。波平。チョイワル。
メンズの客を取り込もうって意図だろうけど、無理。
自分が気に入る衣装。自分が嫌いな衣装。
相手に着て欲しい衣装。相手が着てたら嫌いな衣装。
相容れない。
双方気に入るには流行を度外視する必要がある。
メイクが同じヘアースタイルが同じファションが同じ。外見クローンの増殖。
テレビ雑誌に感化された人と分かる。
他人のを見れば十分。
外出してブラブラしている一般人が多いと思ったら大間違い。
テレビ雑誌が芸能界感覚。
七分丈見たら (なんだこいつ?) レベル。
受付やお店で見たらキモっ。
実際、この間見たんだけどね。ダメだありゃ。
ラフは自己満足の範囲。他人が見るものじゃない。
そんなものは彼氏か夫に頼めばいいだろうに。
視線を気にしたトラブルも増えそうだし、やめなさい。
■
NVIDIAの壁紙



■
きゅうり料理ってないかな。
切っただけだと虫になった気分になる。
夏は素麺で水っ腹だね。
そうめんつけめんボク能面っと。
いやーでっかい茶柱が・・・。
それ割り箸です。
はい。
■
ちゅうちゅうるる。夏のところてん。
ビキニがとっても似合うわ〜刺激的ねぇ。
ん? shakieeeen!
ちゅうちゅうるる。夏のところてん。
キムチがとっても似合うわ〜刺激的ねぇ。
んーマムシやケムシでもいいかな・・・
■
口蹄疫2。
口蹄疫の発生、ハエの発生時期と世界の分布図。4月から6月の間。ほぼ同じ。
ハエは接触しやすい。ウイルスの特徴からするとハエ媒介の可能性は十分ある。
ハエが媒介するかを研究しなくても十分と判断してしまい、その部分は憶測のままとなる。
このケースの連動性について研究記録と証拠となるデータが必要。
またハエが自然発生する場所は水分と養分を含む場所が多い。
浮き草や藻や苔などで水面が汚濁した河川などは発生場所になりやすい。水槽でも再現が可能。
森林や湿地帯では動物の糞や死骸に群がる習性がある。
気候、湿度、気温、雨季。晴れ間に活動する。強い明かりがあれば夜間でも活動する。
ハエの種類や大きさの違いも多い。
牛舎にいるハエを捕獲することも可能なはず。
牛の鼻の辺りや糞尿の付近で飛んでいる物なら捕獲しやすいはず。
媒介率まで証明されれば、効率の良い先手の対策にも出来る。
衛生もだが、臭い封じも大事。
−ハエのことならスカラベに聞いたほうが早いかもしれない−
インドで神様をしている牛に聞いてみました。
どう思います?
Muooo
ありがとうございました。スタジオにお返しします。
■
きのこの山・きなこ
たけのこの里・抹茶
見たことが無いな。
人形焼き風で地蔵の峠なんか似合いそうだけど。
ポポロンのイチゴ味って滅多に手に入らなかったのが記憶にある。
ブルーベリー、あんず味、ラフランス、女峰、パイナップル・・・、え?
どうすれば全種類食べられるわけ。アソートボックスないかな。
コロン・つがる林檎、銀座カスタード。
美味そう・・・。
■
動物を大事にするようにテレビが過剰なコントロールをすると虐待する人物が現れて事件になる。
子供を大事にするようにテレビが過剰なコントロールをすると子供を刺す人物が現れて事件になる。
発生するタイミングを見ても紛れも無い事実。海外でも同様。
企業、団体、有名人が商売の一部としてしまい、過剰にもなる。
犠牲が出るのは一般。迷惑。
−塩加減−
■
ダイブが人気ですか?
まー面白くない映像だった。どうでもいいね。
近接だろうが間接だろうが自演だろうが免罪だろうが因縁だろうが。
−両成敗−
殴り合いや靴が飛ぶレベル以外はテレビでやる必要が無い。
政治のニュースってこれですか?
どっちかというとスポーツ紙の話題だね。
■
少年野球もサッカーも河川敷ゴルファーも、どれも通行人にとっては危ないです。
野球ボールもサッカーボールも頭を直撃する。ゴルフボールの直撃はまだ経験してませんが、同じです。
−何?直撃だと!−
■
口蹄疫。新聞社が早めに記事を出していた。
テレビ報道が出したのは知事と政府が動いてから。2週間経過している。これもどうかと思う。
現地入りや今後どうするかの会談は初動でもなんでもない。
東京から宮崎入りした人物の手腕次第というものでは片付かないので。
現場の作業関係者が初動の全て。
全力を尽くすとの声明を聞いたところで終わるのでは、なんだかわかりゃしない。
これこれこうして安心ですと、こぎつけるのが本物。
マスコミが騒ぎすぎるとブランドに傷が付く。
他は他人様のお仕事。
続くわけが無いので時間が過ぎれば普通通りになってるだろうから。一般はそこを待てばいいだけ。
−どーもユンケルが思い浮かんでしまう、お約束−
■
心理犯罪か否か。
ほのめかし。
ガスライティング。
アンカリング
コインテルプロ。
ストリートシアター。
ノイズキャンペーン。
コリジョンキャンペーン。
ブライティング。
モビング。
用語の解説くらいは、各自で調べてください。
心理学者や弁護士は詳しいはず。用語自体があまり知られて無い。
テレビ局は上段の内容を留意したほうが良いでしょう。
複数の番組が視聴者の反応を軸にしていることもあり、個人の趣味や特定の内容に構うと2つの組み合わせで発生しやすい。
罠に嵌めるケースか、言い掛かりのケースなのか、当事者以外は見分けがつかない。
気になったパターンを総合し術中に嵌められていると思い込む。
視聴者の心理状態がリセットされずその部分だけエンドレスになり、深刻な人は考えなくていいことまで逐一考えるようになる。
上段はテレビ番組において複数確認。特定の話に集中すると連鎖反応が起き易いのも確認している。
テレビの中の話であって視聴者の事ではない。このことからして深く考える必要が無い。
何気ない一言でも聞き取った側次第で発生するので、対策マニュアルを作るのは難しい。
新聞社や公安の事件報道の場合は容疑者探しためや、強迫観念にての防止、炙り出しの効果しかないはず。
ネットワークでアクセス先、購入品、趣味、容姿までリサーチされている時代。
それらがキーワードで扱われることもある。連日だと当然鬱陶しいものになる。
警視庁記者クラブ側が楽な手段として麻痺している場合が殆ど。
承諾を得たり意図を説明する機会が無い。関与したケースで誤解がある場合は解消されない。
ニュースの事件でも犯人の特徴が連日続く場合もある。
同じ特徴や前日に何か購入したり趣味のホームページを見ていた人は驚いてしまうことになる。
ドラマのCMは秒数も短く、1人だけ大声のセリフ1発で視聴者に言い放っている形のようで不快な気分に陥るのは確か。
トーク番組では特定のケースを持ち出すと簡単に発生しやすい。
他人に構っている言葉を使ったCDのタイトル、歌詞でも勝手に発生する。
下段はストーカーやインチキ家業の類。サスペンスドラマで再現シーンがある。
スモークガラスの不審車両やライトの類はさっさと通報して良い。ライトが上か下かはナンセンスの範囲。
クラクション連発の煽りの素通りは族か落し物の可能性がある。
ヘリが長時間のホバリングをしているケースは所属によって理由が違う。
憶測を抱え込むよりも、さっさと聞いてしまうほうが解決になる。
こうした行動のときは、こういうことをしてますといった広報説明が大事になる。
新聞社や公安が複数の噂話に誘導されて混乱している場合はどうしようもない。
公安関係の噂話も多くなっていて整理がつかないものになっている。
見回りの場合はパトカーの停止は無い。
様子がおかしい警察車両を見つけたら話を聞けば済む。理由になって無い場合は通報して良い代物。
タレントだと薬物問題以降は顕著にパトカーにマークされていることもあるかと思う。
公安の場合は職務の行動範囲でストーカーという概念が無い。一般人側から見れば同じ物なので意識の違いがある。
攻撃性のある団体の仕業なら団体をバカにしている連中が真っ先に狙われるはず。
ところがそうした連中は年中平然と暴れているので矛盾がある。
団体同士の吹聴の擦り付け合いで偽者か本物かは見分けがつかない場合もある。
団体関係に縁のあった人物が1人でも死んだり、事件を起こしたりすれば話にならないはずで、そこにも矛盾点がある。
酷い風評になっても構わないメリットは無いはず。
団体に所属している事務所、及びタレント、公安などは、
こうしたタイミングの時に連携した動きが繰り返し目立つので、誤解を招くと蔑視される傾向もある。
それはテレビ番組や新聞記者も同じ。
一般から見れば、それらの職や団体には無い。当然怪しい集団に見えてくるはず。これが境目であり留意する点。
周囲の目線まで気になる。自分に対しての小声が気になる。これに関しては低レベルの自己暗示。
横にいた人が笑った場合、どう思ったかの自己処理が大事になる。
ここを間違うと言い掛かりをつけたりして暴力沙汰にもなる。実際にそういった事件も昔から多い。
不安と不快感は誰でも同じ。どうということはないとして次に切り替えることだけ専念すれば済む。
寝ぼけている状態でも不愉快な夢を見た後の持続性で起きた直後、短い一瞬だけ発生するケースがある。
通常は状態によって勝手に処理される範囲。健全な心理状態の維持と免疫作用の2つ。
複数のトラブルが重なって未解決のまま、あれもこれもと憶測の整合性ばかりが広がると暗闇。
これらは他人が行っている事なので深く考える必要が最初から無い。
例えばテレビニュースは他人の職業の話が大半。
自分とは関係が無いとして割り切れるかどうかも大事になる。
悩みは諦めの中に埋もれ、見つけるのは難しい場合もある。
そこで必要なのは悩まない力学。
記者や番組プランナーは20代も多い。上司は50代くらいのはず。
こうした部分の注意力に頭が回るはずも無い。10年くらい経過してもまだ改善してない。
こうした問題にも目を向けることが可能になっている。
一例。
何か品物を買う。ゴミを出した後、数日以内に番組が始まり、その品物が番組で扱われる。
ゴミを調べられたと錯覚する。
大量に購入する。数日後、タレントが大声で大人買いと言い出す。
サイトの3Dを見る。3Dの話の最中にそのサイトの会社名と同じ用語を唐突に大声で出す。
監視されてると思うようになる。
CM。ドラマCM。
視聴者向けの会話と否定を含む主張。
否定をされると人は腹が立つ仕組み。口調や態度にもよる。
事件ニュース。
ネットユーザーと容姿趣味を類似した内容のみが意図的に扱われる。
ホームページのアクセス先がバイクならバイクの話と一致した事件だけをピックアップしてくる。
周囲の目が気になる仕組み。類似点が多い人達への抑止効果。
また特定ジャンルの視聴層向けに話を合わせてる場合もある。
映画のセリフや構図にも多い。
ミックス。
トーク番組で聖人の骨が持ち去られる話をする。次に神が登場して殺される映画が放送される。
強迫観念。
福祉。
支持率が低くなった首相の話の後、年金の種類の話をし、あたかも年金の種類が不平等かのように演出する。
強迫観念。
事故。
トークで1週間以内の死亡事故の現場と類似した場所での思い出を語り、バイバイと言って話を終える。
恋愛トーク。
ネットで書かれてい個人が好きなキーワードを1つ使い、無名の素人を出してきて失敗例を語らせる。
そうした内容だけの番組を作る。書かれないと作ってこない。
ヤラセ。意図は別物。
ドラマ・アニメ。
対立場面のセリフで発生することがある。趣味・容姿なども多用される。
トラブルだらけのストーリーが多いことがさらに印象を悪化させる要因。
こうしたものは短い期間で刻まれる。
キーワードはインターネットから抽出されていることが多い。
特定のタレントが出演している番組では頻繁に起きる。タレント個人の発言部分。
良い内容か不快な内容かの結果で印象の差がある。
製作側、出演側と違って視聴者は番組を見るだけの立場。得ている感覚が違う。
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団子強化方法。
みたらし青海苔。
みたらし刻み海苔。(醤油1回漬け)
みたらしきなこ。
アイスクリーム乗せ。(間にジャムが必要かも)
あんみつの蜜。
カレー。
角煮団子。(交互に串に刺すだけ、ミートボールのほうが落ちないかも)
焼き鳥団子。
和菓子と惣菜や椀物になれる。それが餅や団子の特徴。
これからの季節は抹茶団子でさっぱりと。
団子に杏子ジャムも甘酸っぱくて非常に合うと思うけどね。
よくよく考えたら餡子とジャムは同じものだし。
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ミヤネ屋のおにぎりは売り上げ目標だけで喜ばず、廃棄の数も減らすように。
注文されてから作る店と違って、ゴミになる要因も大きい。
番組が出していたのは完売数ではなく販売数。
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土日のヤフートピックスは各社がお休みなので金曜日の記事で毎回ストップしている。それが元で土日は見る必要が無い。
行楽記事が手薄。
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芸能人擁立の舞台裏。
マスコミは、どの議員たちが芸能人に接触しているかくらいは知っているはず。
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昼間に政治の話はどうしようもありません。
奥様方どう思います?
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支持率の「どちらにも決めてない」は無関心層だけの種類で片付かない。
怒っている、知られたくない、多忙、電話の相手が信用できない、無作為のため個人宅では無い場合もある。
テレビ新聞の都合による一方的な材料と化している側面も濃厚となっているのでメディアへの不信感もある。そういったケースもあるはず。
この部分は報道の動き次第で心配する必要が無い仕組みになっている。
誰かが無関心がどうのこうのを持ち出して片付けようとした場合、司会者かゲストが間髪いれず突っ込みを入れる必要がある。
どんなに波乱が起きても政治は動いている。マスコミも連日話を扱う。選挙前に政党は議員を用立てる仕組み。
今までの政治では無関心層という言葉は不要だった。それはこれからも変わらない。
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どの政権でも有識者が参加していた。
多くの議員が無関心で済ませてしまうこともあった。意図していたものとのズレも起きていた。
一環の一部でしかなく、力を入れる方向がまるで違う部分も多くなっていた。
同じことが発生する可能性を回避できるようなことはできないのか。
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タイムボカン、ヤッターマン。
過去のリメイクで終わり?一応シリーズなんだから、まったくの新作という考え方も出来るのでは。
今度は宇宙基地にします?なんてね。
質に拘るならムフフも加味してOVAでもいいと思いますが。
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大きな目、長い指、逆三角形の頭部、小さい鼻。
さてこれは宇宙人だろうか?それともメガネザルだろうか?
仮説・宇宙人のモデルはメガネザルだった?
番組や論争は当時の娯楽性の高さから演出も多い。
通常は検死で視力・発汗・血液・栄養素・内臓組織・細胞組織まで語られるはず。隠す必要性が無い。
喋りはスムーズだが大した中身が感じられない。
信じるか信じないか、信憑性、その部分に誘導されているだけで終わっている。今見ると稚拙な論争。
カラーではない時代から軍と宇宙人といったテレビドラマや映画が多い。
意図的に仕組まれたというほどでもなく作風の範囲で、過激な地球外生物、侵略と危機感をテーマに善悪の構図。
テレビ局、映画、新聞社・雑誌、雑な便乗と金儲けの範囲。記録書類や証言も巧妙な物から粗悪な物まで集めたはず。
証言については、その場の様子や上の命令と言った部分で片付ける話は一切話にならない。
下手な画でも困る。そのときの印象が焼き付いたなら徹底するはず。
誘拐説は戻ってこなかった人がいない。負傷者もいない。姿が見えず高度な技術があると想像しやすい。
ところが動物の場合は死滅している。死骸の件は宇宙人の仕業と話が飛躍している。この2つは矛盾している。
動物の死骸の日数で牧場主がいた場合は管理も判明する。通常は翌日に気付く。血と内臓の件は説明が付く。
最初の記事はどの会社が扱ってどういう内容にして大衆に読ませたかも重要になる。
畑のサークルと同じ演出方法とシンドローム。動物を殺して宇宙人の仕業と言うのは言語道断。
話を売り込むために自演を行う風潮の類か、死亡時刻が夜中だったら変な連中の被害に遭ったか、どちらか。
他の惑星はガス・微生物・水・大気、現在はその程度の話。現実的にはこう片付けることが出来る。
通常は宇宙人がいたと想定した形で検証と証拠の映像になりテレビ番組が進行する。中身を切る部分はその半分も無い。
大事な話なら三流の娯楽バラエティーで片付く話ではないはず。
種族や能力についても多数の種類が扱われ一定してない。存在していたなら、1種類の宇宙人を多用するはず。
1種類を重要視してないなら関心の無さが伺える。そのことで否定を多数の媒体が示したという代物の何物でもない。
容姿は肉体バランスが悪い。タッチパネルくらいでは船体の修理さえも難しい。生物の毒や病原菌を考えても対応が出来ない。
多数の状況を予測して対応するなら1人では難しいはず。星から星へ移動するなら複数が乗組員にいなければならない。
高度な技術と能力。人数は1人。スーパーマンに等しい。
広まった説の宇宙人が負傷して弱りきり死亡していたというなら、理屈が合わない。
弱点を持つ設定が非常に多い。都合が悪くなると存在は死滅したり消えたりする。
星の位置と人口まで正確に伝えることもできるはず。会話が出来ないのであれば高度な技術ではないという証になる。
宇宙人のような容姿になる進化の説もあるが、飛来した者が未来の人類だったなら会話くらい容易いはず。
重要視する項目はUFOやテレパシーではない。
博物館で恐竜や隕石は展示されても宇宙人は展示されない。それも変な話。
以上、スペースチャンネル。アンドレとピエールがお伝えしました。
提供はメガネス○アーでした。
次週のスペーストピックスは「恐竜のうんこの実物大に迫る」をお送りします。
ちゃらーたったったら。
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