どのジャンルもコメディの奇想天外な世界
ビルとテッドの地獄旅行
BILL & TED'S BOGUS JOURNEY (1991)

いまや有名なキアヌ・リーヴス
「ビルとテッドの大冒険」の続編らしい。シリアス抜きで面白い。死神もいい感じ。ラストのその後の顛末が印象的。
コメディ映画です。
★★
DVD




エボリューション
EVOLUTION (2001)

SFというよりコメディそのもの。
アリゾナに飛来した隕石についていたアメーバから生物へ急速に新化。
順応していった生物は駆除されるものの、大元の隕石についているものを始末するためセレンの入った
フケ取りシャンプーを集め消防車で突撃する。
えー大部分にあまり登場するのは少ないので準備中にでも襲ってくる生物を描いていればよかった。
少しケチくさい。
デビット・ドゥカブニーはああいう感じの人なんだなぁとツクヅク思った。
やる気なさそ〜(笑)というよりノリが悪い?
アメーバに浣腸して退治です。ご家庭にフケ取りシャンプー必需品ってオラァ
吹替はD・ドゥカブニーがモルダー捜査官を演じた「X−FILES」の風間杜夫では無い。
コメディ映画。

DVD






メン・イン・ブラック
Men in Black 1997年

SFというよりコメディそのもの。

特殊サングラスをつけると地球人に化けて生活してる宇宙人の姿が見えるのは「ゼイリブ」と設定が同じ。
惑星移動の空港が曖昧。
悪いエイリアンを逮捕して連行するのがMIB。

日本では宇宙人ジョーンズが俳優トリーミー・ジョーンズになり、
情報活動をしてるボキャブラリーでありユーモアでもあるパラドックスな缶コーヒーのCMがある。
どういうわけか日本のCMに出演したハリウッドスターは大ヒットする映画に出演しなくなります。
そういうことからするとまぁ、トリーミー・ジョーンズがもう歳なので引退するかもしれません。

「ゼイリブ」They Live 1988年の映画作品がモデルのような映画作品。

DVD










精神的に大丈夫ですか?
ワープ