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ザ・ブリッジ

飛び降りる
そんだけのドキュメンタリー映画のようだが?

問題作で目立ち金とるだけにしかならないため映画という枠ではない
こういう側面を見せるだけなら訴えるかけらもない

ある程度は気になるが、日本の業界は無視したほうが得策
持ち込んだら爪弾きにされるだろう

サンフランシスコの金門橋
アメリカ社会に物議を投げかけている物で日本には必要の無い物
自殺ほう助か防止効果を論議する必要は無い
HAZE ヘイズ
海獣シアター系

3月4日公開中、4月14日まで息苦しいホラー
49分
恐怖の闇を駆け抜けろ

うーん狭い!駆け抜けろと言われても這い蹲るしかないし
閉所恐怖症の方はダメポン

こんな狭いトコでアンタ誰っすか?・・・何食ってるの?

誰か塚本晋也を止めろっ(汗)


んなカンジーだがどうも異世界トリップがドラッグ感覚ぽい臭さを感じる
塚本晋也は1人で別世界に逝ってしまった
このままだと安っぽいアイデアホラーのネタ連発に成りかねないしやがては着いていけないな
奇妙な話・体感ホラーの世にも奇妙な物語タイプの連続
いつもの完成度は娯楽性の強い物に含まれるような感じではないし
大手の映画会社が組すれば特撮でもっとスケールのある感覚表現も可能なんだが
○○が可能なのは?○○の特性は?
今んとこ塚もっちゃんくらいという感覚の見込みがある
ストレートさは買ってるんだけどドーンとした映画でなく小手先の効果で貧しいので寂しい
映像への拘りは分かるが音楽はどうかな
○○は「マタンゴ」と「ルチオ・フルチ」ね
質の事で不満を感じてしまうと中身そのものが語られる事も無い
安っぽい・退屈・肩が凝る・の3拍子の雪崩式になってしまう
塚本晋也が役してますってのもいかんせんキツイぞ
どうせならいつもの顔はこの人という固定役者でも作らんと
似た顔の特徴なら古田新太だけどしっかりした物で無いと役者イメージも大変だし
それに時間が短いのでBSの単発ドラマにしかならん
あ、そうそう
稀人(まれびと)の生肉食ってますバージョンみたいな物なんでグロ駄目な人は避けてね
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

2006年9月16日(土)ロードショー
6兄弟
4月8日からスタートしてるTV作品の劇場版
メビウス五十嵐隼士
ウルトラマン黒部進
セブン森次晃嗣
ジャック団次朗
エース高峰圭二/いとうあいこ
タロウ
ゾフィー(謎)

高峰圭二のヨコに/が入って2人分になってますね夕子の娘とかそういう設定かな?

40年間の謎、ゾフィーは誰なのか・・・姿を見せないGUYSの総監があ・や・し・い
声当てクイズになりそうな予感

子役は田中碧海くんかな(奇談で堀内正美と競演した子)

ん?ちょっと待ったぁキャストの欄にタロウの篠田三郎がいないじゃん。近年バリバリ活躍してんのに
レオの真夏竜も出てほしいし母はペギー葉山
まだイケるっしょ

ドラマ部分で出演が無いと変身シーンの時だけになってしまうから削るのは分からないでもないけど
歴代揃えたんだから今更ケチは駄目
スケジュール合わんやったらスタッフのほうから出向いてカメオ撮影でもしなはれ
見上げて変身だけになると躍動感がないのでちょっとコツがいる
グラグラ揺れる−表に出る−変身アイテムに触れ間を溜めて−見上げて気合発散
宇宙から来たんなら変身が戻る時だけでもいいしどちらにしても1分前後には収まる
そんな感じ

オヤジ世代が実はヒーローだったなんて昔は考えもしなかったなぁ
今でも濃いシブさがカッコイイ

お遊戯会ではサランラップを使うとスペシウム光線に見えます(黒子が必要)お試しあれ


その後
懐かしい怪獣キャラがいくつか出てきますね
過去の知能的な星人たちが協力してメビウスたちに勝負するみたいです
氷川きよしが特別出演
あれ?レオがいませんけど設定はどういう訳有りなんでしょうね。
DVDが今年から出たし勿体無い気がしますけど。

一部ローソンでウルトラまんが発売。1個150円。
応募10名様のみピザハットからヒーローがピザをお届け。
他にもネタが色々あるようです。

■あちこちメビウス■
あら?雨ですかプロ野球と思ったらメビウス達が観客席に。
あちこちに出没してますねぇ。
レオはどこで何をしてるんでしょうか?。
そっちが気になるのでサイドストーリーが見たい気がする。
レオは蹴りだから大変だけどその技でしか倒せない敵がいると出番かな。
タロウの東光太郎−篠田三郎
レオのゲン−真夏竜
ここまでは希望色が強いですテレビシリーズ後半に期待しましょう
80の矢的猛−長谷川初範
ここも忘れず押しておきたい
後は平成シリーズだし
ずの
4月8日
監督:マキノ雅彦 (津川雅彦)初監督
原作:中島らも
題字:緒形拳

出演:中井貴一、木村佳乃、蛭子能収、桂三枝、笑福亭鶴瓶、浅丘ルリ子、米倉涼子、高岡早紀、堺正章、笹野高史、岸部一徳、長門裕之、富司純子
チョイ役も多いけど他モロモロ

「おじいちゃん死ぬ前に何か言い残す事は無い?」
(耳元でボソボソ)

「女のアソコが見たいんだってさ」
「えー」
「だから頼むよ、お前」
「何言ってんの」
ボコボコッ

仕方なく木村佳乃がベッドの上で仁王立ち、ソーっと御開帳

(見えませんよ)

ちょっと待て、なんじゃいそら(爆)

やや伊丹十三の影響が強いですかね
そんな映画です〜映画番宣番組・「男おばさん春のシネマ満開スペシャル!」視聴にて

九州では“ぼぼ”、関西では“おめこ”、東北では“べっちょ”、沖縄では“ほーみー”、淡路島では“おちゃこ”というらしい公式の解説より
ちなみにエジプトでは”モス”
エジプト人から見ればモスバーガーってアソコバーガーという事になってしまう
TBSの「アイチテル!」より

あん?「プロデューサーズ」?花一輪添えた最低のオカマショーでしょ
ショー・イコール、エンターテイメントなんてもう通用しないわ
おすぎとピーコ

はいはい

(そっちは昔からよくある手の話しだしショーものは興味ないのでパス、話題性付与してから出直して来い)

まだ公開されてない内から業界人が試写会
試写会の口コミで収益というのもまだ通用するんかいな

じゃ「タイフーン」は?
韓国映画は最近思ったより重たい−それだけ感情移入できる事にはなる
病気や死が付随したテーマになるので業界にはそれで金儲けに走ってほしくは無い
それに戦争やテロのアクション映画は産業氾濫で毒され続けてしまう
今は良くても後で色々な新作がウンザリする

でもボコボコ金出す余裕がありません

緒形拳でホラー映画−それなら即OK

(ガキねぇ)
うるへー

で、何の話だっけ・・・下ネタかよっ

監督含めて本業やってる人達はどうしたんだ!というくらい唐突に出てきたような気もする
津川雅彦といえば精力的で意欲が枯れる事も無く益々幅広く活動に奮起している
それに対して業界は身を正さないといけない
いやいや今時の若い人達は親の下の世話は大丈夫なんかい?という点もあるかもしれない
高齢化社会に年配が見れる映画が少ないから?
(いや、おじいちゃんや、おばぁちゃんが若い人が行き交う繁華街に多い映画館に足を運べるわきゃない)
どちらにしてもほのぼの
the EYE 2

タイホラー4月8日公開

鯛が鉄板の上で焼かれて「キャー」
そんなものは無いっ(キッパリ)
寒ーい

3作目も29日に公開される
とりあえず怖がりたいなら無難
ゴルデン・ウィークには「トム・ヤム・クン!」も公開される
こっちは食い物がテーマの映画ちゃうしホラーでもない

食い物と言えば「立喰師列伝」
面白そうと思ったけどCGやん・・・残念

「リング」ぽい不穏な空気が好みな方はどうぞ

「トカゲ女」4月8日公開
ん?
(ぎゃー怖い)
http://www.tokage-onna.com/
Vフォー・ヴェンデッタ

「マトリックス」を手がけたウォシャウスキー・ブラザーズによる近未来作品
ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジョン・ハート
その他では知らん人も一杯
ナタリ〜がスキン・ヘッドでツルツルOH!ってか名前知ってるけど顔は覚えられない誰だっけ?(汗)

アラン・ムーアもデザインしているという
あまり本が出てないけどどうして売れるの?
別名でもあるのかな?
まだこういう路線は通用するのかねぇ舞台が近未来でもどうでもいい話だと困るし
気になる範囲ではあるがもう体が受け付けないだろう

あん?フォーだから宣伝させろってか?セイッ!
ファンタスティック・フォーで効果無かったからやめとけ
オ−メン−THE OMEN

2006年6月公開
リーヴ・シュレイバー、ジュリア・スタイルズ、ミア・ファロー、デヴィッド・シューリス、マイケル・ガンボン

666地獄の黙示録系
悪魔の子

果たしてこの近代社会にオカルトは通用するのか?

曲は3部作と同じくジェリー・ゴールドスミス
スタートレックシリーズ、猿の惑星、ランボー、スーパーガール、グレムリン、レジェンド/光と闇の伝説、未来警察、トータル・リコール
ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝、ハムナプトラ/失われた砂漠の都
エイリアン、ポルターガイスト
その他モロモロ

実を言うと既に他界しております
(昔の音楽使ってるのね)

音楽:マルコ・ベルトラミ
スクリーム、ミミック、パラサイト、ドラキュリア、バイオハザード、ブレイド2、ターミネーター3
ず、でんでんでんでーんという感じ?(どんなだアクションちゃうぞ)
ホラーはまず音楽から

役者も揃ってるけどこのホラー向きかどうかは不明瞭
誰がどういう役を演じているかは個性を当てはめれば分かりそうな割り振り

予告編は血色悪そうな子供が目の周り隈(パンダ眼)でブランコに乗ってました
そんだけ

まぁオーメンよりラーメンのほうがいいやという人もいるだろう
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

4代目主演:松浦亜弥

監督:深作健太
原作:和田慎二

特撮系が担当するのがお約束のシリーズ
しかーし!
4代目を名乗るにはTVでまずやらんと、おまんらゆるさんぜよ!
筋としてはそう思う

麻宮サキは今までの路線からどことなく透き通った持ち味がある勝気な清純派にしか務まらない主人公
松浦亜弥ともなるとまったく影の無い明るく能天気な路線が固定されているため
チャラチャラした感じで務まるのか?という不安材料がある
顔のイメージも松浦亜弥でスケバン刑事?と首を傾けるだけで納得する材料は無い
キャスティングの出だしからナメてるのか?と思うくらいだ
同じあやなら上戸彩のほうがまだしっくりする
帰国子女系統ならスケバンのハク付けの意味は薄れる
名の知れてないスケバンはおとといきやがれである
監督の世代ともなるとスケバン刑事3作全てを見た世代
個人的な趣味でお祭りムードな仕上りになるなら御世辞評価しかできない
ハナからナシつけて帰してやるつもりで4代目に名を連ねてもこれっきりだろう
今までの作品のカリスマ性を損ないこの程度かとゲンナリして新作も出なくなる風潮を作る
内容どうこう以前にこの作品の主人公としては受け付けられない顔でまずお断りである
麻宮サキそのものになりきっていると見えなくてはならない

重くて悲しいシリアス色がとても強い懲悪作品
また音楽も新田一郎が手がけたものと違うと退屈なだけで真直ぐにコケる
バトルと青春

しかもどういうわけかムラムラする要素が分かってないと駄目
セーラー服と挿入歌

とりあえず4(フォー)なんでレイザーラモンHGの出番か?
とも思うが4代目を名乗るかどうか分からない
鉄仮面やら忍者の末裔という意外に何の特色が付与されるか見所がなくてはならない
バッタものは見たくないぞ


その後
カンヌに出品という意気込があるよう
撮影シーンが少し公開されていたが型にはまっていた
さらには斉藤由貴が母親役らしい

さらにファンを引き付ける物が必要不可欠だろう

またまたその後
スケバンしてるなぁと思うけどツンデレかも?
先代達はB-CLUBで特集があったけど今回はどうかな?

またまたその後
公開間近
早くもAVにパクられてます・・・やれやれ


えーと、昔はテレビ人気の番外編という形の映画化
そういえば初代の映画が無かった

ふと考えてみると四代目がミニスカになってる
着信アリFinal

6月24日

原作:秋元康
出演:堀北真希、黒木メイサ


制服着てるからケータイ刑事シリーズかと思った・・・だって銭形舞だし(爆)
秋元節の十八番アイドル路線がちょい復活したかな

ブラッドレイン
BLOODRAYNE

http://www.bloodrayne-themovie.com/
4月29日

日活ロマンアクション・ホラー ヴァンパイア&悪魔 GO!GO!まつり

「アローン・イン・ザ・ダーク」5月20日
ゲームソフトの映画化2作品ともエレクトロニック・アーツ
http://www.japan.ea.com/bloodrayne/

監督
製作総指揮
撮影
ウーヴェ・ボル
ウォルフガング・ヘロルド
マティアス・ニューマン
「ハウス・オブ・ザ・デッド」
「アローン・イン・ザ・ダーク」

クリスタナ・ローケン
ミシェル・ロドリゲス
マシュー・デイヴィス
ベン・キングズレー
マイケル・マドセン
ビリー・ゼイン
ウィル・サンダーソン
ウド・キア
ミート・ローフ
マイケル・パレ
ジェラルディン・チャップリン
「ターミネーター3」T−X
「バイオハザード」レイン
「イントゥ・ザ・サン」ショーン
「ガンジー」マハトマ・ガンジー「スピーシーズ」フィッチ
「スピーシーズ」プレス
「タイタニック」カル
「ハウス・オブ・ザ・デッド」グレッグ
「処女の生血」ドラキュラ伯爵「悪魔のはらわた」フランケンシュタイン男爵
「ウェインズ・ワールド」タイニー
「フィラデルフィア・エクスペリメント」デヴィッド
「ライムライト」少女

COMING SOON?

コラムのT4ネタでT3のクリスタナ・ローケンは何に出てるのかなぁとちょっと調べたら
(゚ロ゚;) こんなん出てましたぁ〜っと

この製作メンツはよく金持ってるなスタジオ化しているのかな
ゲームのノリにめっぽう強いからそれ好みの俳優には人気があるんだろうな
投資している芸能セレブのイケイケ連中もいそうだし
とりあえずキャスティング揃えたぞってな所ではう〜ん好きな俳優も結構多いしある意味極まってるな
予告編を見た所はなるへそ納得アクション面の運動量に強い
もう最初からアメコミゲーム感覚と割り切っていれば気楽でいられるだろうな
「ハウス・オブ・ザ・デッド」はゾンビ映画はこうあるべきという先入観あったからキレたけど(爆)
この勢いはそのうちにまぐれ当たりしそうだなB級の帝王も不在気味だし
「魔鬼雨」系かと思ったけどブラッドレイン−血の雨=降らすぞという事みたいだ
女性版「ブレイド」と思えばえーかな
前よりスタッフ多いな
とりあえずクリスタナ・ローケンだとナマチチあるかなぁとやっぱり気になったりする諸君もいるだろう(汗)
(それだけでOK・・・かな?)
ちなみに「ハウス・オブ・ザ・デッド」も「ブラッドレイン」も「アローン・イン・ザ・ダーク」もゲームはやったことはない
もうこうなったらこっちから吸ってやる!!
(お馬鹿丸出し)

ということで見るなら好きな人にスリーパーホールド決められてホエホエーとアホ丸出しな恍惚に浸る感じでお気楽が良さそう
(なんかのCMかい)
頭も固くなってきたしほぐすには丁度いいか
だるい映画が山ほど放送されてた子供の頃爽快な映画みたいと思っていた事もあったのを思い出したし
マンガやゲームソフトのテンションに惹かれていったという流れだったのが分かるな


エミリー・ローズ
THE
EXORCISM
OF EMILY ROSE

−あなたはその場に立会い目の当たりにするだろう−
3月11日公開


法廷で神父は裁かれる
焦げた臭い痙攣や幻覚に悩まされる少女
悪魔祓いは成功しなかった
実話を基に・・・といういわく憑き

科学的根拠と非科学的根拠の対立
事の真実はなんなのか交差するように確信に触れていく裁判物
1970年代ドイツの実話
検察側
精神病患者に薬を止めさせたせいではないのか?(゚_゚)b
法廷
(-。-)(-。-)(-。-)

VS
神父側
(-_-;)d(゚。゚)絶対あれは悪魔の仕業だと確信してます

こういうパターンの作品は今までに無かった
MXTVのハリウッドシネマビューでちょこっと色々紹介していたのを見かけ関心を寄せた
小細工抜きでジェニファー・カーペンター演技の妙が光る

(カーペンターと聞くとジョン・カーペンターと何か・・・と思うアナタはもう・・・)

事件物となるとなんでも新聞の売り文句で少女だの
TVだと大人は美人なんとかとなってしまいますが気にせず

体が仰け反った女は硬直したままこちらを凝視していた
傍に近寄り声をかけると男のような太い声で罵声を浴びせてきた
(だぁ〜かなりきてる)

「エクソシスト」のように背面蜘蛛歩きやら首が回ったりはしないが連想させる場面は色々ある
娯楽という範囲で神父側に正当性を持たせられる
ただ事実のみのドキュメントなら何が悪魔祓いだ時代錯誤なカルト集団の戯言と非難を浴びるものだろう
その難しい面で中々扱えるものではないので映画化の意味はちょっとレアでもある
犯罪推理哲学の分析にハマるような趣味向き
ホラー部分はオカルト部分のみでメインはサスペンススリラー
監督の話では日本映画のホラー作品にインスパイアされた部分も取り入れて表現されているとの事
監督
製作・脚本
スコット・デリクソン
ポール・ハリス・ボードマン
「ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ」「ルール2」
音楽クリストファー・ヤング「スペースインベーダー」「ヘル・レイザー」「THE JUON/呪怨」

この3人の作品の特徴ならダークなスリラームードも出せるのでなるほどと思う
ホラー系のスタッフは少ないが色々バックアップしているスタッフがえらく多い
各国によって12〜18禁とバラつき気味ちなみにドイツでは12禁アメリカでは13禁
とっくにアメリカではDVDになっている(蜘蛛の巣城をイメージしたらしい場面)

「スーパーマン・リターンズ」もあるしハリウッドの傾向は70年代物に染まりつつヒット作を見出す趣向


追記
その後、3月14日報道でCMの1シーンが”悪魔のイナバウアー”と題し抗議が殺到?していると報じられる
当初の転がっているのは見たがそれ以外のは見かけなかった
報道写真を拝見したが反り具合はまったく足りない時期だけに連想させるものがあるのだろう
後から付け足したものか偶然なのか分からないがCMに意図的なものを感じ取った視聴者がそれに反応しやすい原因になる
クレームがどの程度か分からないが話題になるのも戦略の1つなのだろう
企業や政治まで絡んでいるのであまり得策ではない
それよりかイナバウアーをマネして大怪我する子供が出ないか心配だ

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