 |
|  |
ＴＯＰＩＣＳ
ＬＯＦＴ ロフト
２００６年９月９日公開
http://www.loft-movie.com/
中谷美紀、豊川悦司
西島秀俊、安達祐実、鈴木砂羽、加藤晴彦、大杉漣
女流小説家−大学教授
ミドリ沼から見つかった千年前のミイラ
「ミイラを預かってくれないか？」
主題歌・名取香り
ミステリー・ホラー・ファンタジー
時をさかのぼる執念の愛
果たしてミイラ好きを堪能させる事が出来るか？
愛を受け取って ( '_'） ヽ(｡_ﾟ)ノ ヤダ
憑り殺してやる、プンスカ (`_') (((((( ((;ﾟ_ﾟ) ヒィー
ミイラの造型は顔は能面という感じで中々ようござんした
ガラス張りの向こうに長い髪でアレが立っている所や霧深い沼など
ミステリーサスペンス寄りでヌボーっとしてる印象
郊外ローカル−廃墟っぽい洋館−泥の成分−関連性のある映画−他−マニア要素色々
今にも何かが暴走しそうな危険な香りがプンプン漂う
特番 いまあま映画“ロフト”公開記念SP 9月1日（金） 26:24〜26:54 日本テレビ
キャイーン＋ゲストに安達祐実、いわく、ミイラＶＳマネキン（トヨエツ）、他ゲストに名取香り、中谷＆豊川２人のコメント等
こんなミイラはワキがあまーい、（紙芝居芸風パクリ、ミ・イ・ラでお題の大喜利等）
ミイラにしてください（嘆息）ｂｙウド鈴木
作品では雰囲気がドロリとして吉岡（豊川悦司）に対するウォッチング度は高いものとなっているのを再確認
とりあえず世界の巨匠とかもう１人のクロサワとか周辺は銘打ってるけど別に黒澤明と関係ないです
未だに黒澤明の息子とか勘違い多そうだしサワの字違う
ちなみにタイトルはロフ（ト）ではなく（ロ）フトの発音のようです
MAXX!!! 鳥人死闘篇 ２００６年８月２６日公開
http://maxx-movie.jp/
帰ってきたＹＡＭＡＫＡＳＩ・アクション
身軽で爽快
鬘 かつら ２００６年８月５日公開
かつらをパイルダーオンすると・・・（謎）
韓国ホラー
「呪怨２」のリメイクや「エクステ」も後から出るし
黒髪ホラーが新たなジャンルを築くか
I am 日本人 ２００６年８月５日公開
森本クリスティーナ、森田健作
小野真弓、尾野真千子、渡辺大、齋藤暁、岩本恭生、布施博、京本政樹
浅香光代、酒井法子、藤岡弘、神山繁
いつのまにか青春の巨匠となってしまった森田健作が前々から製作してた作品
撮影しょっぱなからお祭り風景とか日本文化丸出しだったね
うーんタイトルから矛盾してるようにも見えるが
血筋とか国籍とか住民票とかそういうものじゃなくどうも心の問題のようだ
メツセージ性だけに視点を絞ると教育映画みたいな感じもあるけど、んなものは考えてもキリがないし
日系の留学、文化交流という設定だけどそれはさて置きドラマの魅力やら面白いかどうかで決まる
能書きはいらない？
日本以外全部沈没 http://www.all-chinbotsu.com/
２００６年９月２日公開
監督：河崎実 「いかレスラー」「コアラ課長」「かにゴールキーパー 」
このキャスティングとスタッフ・・・予想がつかない
うさん臭さ炸裂
本家の藤岡弘はこっち出演
リメイクが過去を引きずらないように切り離しているからね
そっちは実用の物を取り入れていたけど
もう沈没ネタは大雨であちこちの地域が水没して冗談にもならないけど
この夏は沈没ですねｂｙ．おすぎ（笑っていいとも増刊号）
笑えない
この災害時期に丁度、自衛隊がイラク復興から帰還したものの
（それどころじゃありません）
実際は消防・警察・自衛隊でも救助では間に合わない現実がある
災害死者ゼロ区域を目指してほしいものです
実際、テレビが天気予報や災害情報より他のネタが覆い尽くしていたのはクソすぎ
スポーツネタがやたら長い！
政治家は講演会やら選挙
まったくもう
警報が無いわ川が満水になってるのにダム放流と遅すぎもある
てんでバラバラとはこの事
国は災害危険区域としてマップを把握しているがこの有様はまだ無くならない
例え何事かが起きても何も変らず続く事が危惧される
最初の映画から数えて大分経つ
予算が多く注ぎ込まれているのは国絡み
船でマントルから物質を抽出した所で民族大移動にもなるまい
家財道具やら持って引越しするのと違うし島流し状態になる
元気だろうが病気だろうが輸送の時間もかかる
シミュレーションした場合どうなるかは歴然
ボンボンの遊び
毎年大雨で沈んでる地域が日本にあるがこれを改善できなくてどうする
地震だけじゃない
こっちの映画は公開終わったら深夜のテレビ東京行きになりそうな予感
リメイクで日本が沈没してこれで外国も沈没して・・・陸地が無いじゃん
現実はノロノロ喋っているヒマはない
災害パニック物は多くのものから目を背けてはならないリアリティが求められる
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル http://www.hanada-shonen.com/
２００６年８月１９日公開
原作：一色まこと
前々から気になっていたのがコレ
ノスタルジック・イッツ・少年時代みたいな
面白おかしく奇妙な話ってトコでしょう
ホラーではないです
ムチでドラキュラを叩きに行こうとして落ちたりするのだろうか、悪魔城ドラキュラ
映画の話がチラホラ
ステンドグラスが似合う大聖堂に響いてそうなＢＧＭやら、キャッスルヴァニアの音楽の中にもいいのがあったね。
音楽のセンスは本家が関らないと駄目なような気がする。
若すぎるドラキュラは安く見えるしイメージに合わないのでそこらはどうなるやら。
血色の良い顔は減点。幽鬼の如く灰色か青白い感じの効果を出せるか観させてもらう。
特殊メイクでクリストファー・リー出してきたら得票高いよ。（しつこい）
このゲームのドラキュラって瞬間移動はするけど威風堂々と動かないのがミソ。
しかし、たまたまイベントで映画関係者と接触があったという事だけなら単なるデマで終わり
映画化の見込みは薄いような気がする
シルヴェスター・スタローン最新作、Rocky Balboa
いい加減にスポーツするには歳ですが、やっぱり欠かせないこの男。
またラズベリー賞に狙われてるかな？
撮影風景やトレーラーも色々出てきた模様
日本での人気も捨てたものじゃない
久しぶりだし来日してくれるといいけどね
http://www.bsproject.jp/
２００６年９月３０日公開
こういう話は久しぶりだなぁ
主題歌・広瀬香美
ミラクルバナナ http://www.miracle-banana.com/
２００６年９月１６日公開
ハイチは楽園？
（農園）
音楽・角松敏生
ちょっとキャストの組み合わせが珍しい
この頃ドラマジャンルのタイトルやらサイトは雰囲気がいいね
|
| 戻る |
