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2007年春公開
http://sakebi.jp/

プロデューサー:一瀬隆重
監督・脚本:黒沢清

役所広司、小西真奈美、オダギリジョー

”忘れ去られた過去の恐怖”

タイトルからムンクのイメージが付き纏う
どういったものかもよく分からない
ジョジョの奇妙な冒険/ファントムブラッド
2007年2月17日公開
http://jojo-movie.com/

アニメで石仮面の男

海外に持っていっても実写はやっぱり無駄連発だろうか?
シルバー假面
2006年12月23日公開
http://www.silverkamen.com/silverkamen/

帝都路線>>>往年のヒーロー、鎧騎士になって再び参上
椿三十郎
2007年12月公開
http://www.tsubaki-sanjyuro.jp/

大分若返ったリメイク

織田裕二、豊川悦司、松山ケンイチ、鈴木 杏、村川絵梨、佐々木蔵之介
風間杜夫、西岡徳馬、小林稔侍、中村玉緒、藤田まこと

ワキがガッチリ固まってます
L君もいますパンダ目じゃないと思うけど
沈黙の傭兵
2006年11月25日公開
http://www.chinmoku.jp/

沈黙シリーズ
「ボコボコにしてやる!!」
オヤジやりすぎ

往年の「100万ドルの男」をやらせたら最強間違いなし
この次が「沈黙の奪還」と自己流をドンドコ突き進む
            にくかぎ
シー・ノー・イーヴル/肉鉤のいけにえ
2007年正月公開
http://www.seenoevil.jp/

「テキサス・チェーンソー ビギニング」、「ソウ3」に続く
スプラッタースリラーが忍び寄る

という感じですかね

”にくかぎ”


釣り針、フック船長の腕、精肉冷凍庫で肉を吊るした物など
「ヘル・レイザー」のピンヘッドも引き千切りの解体技でよく使ってます
いよいよ痛みを知る時代が到来
グアンタナモ、僕達が見た真実
2007年1月27日公開
http://www.guantanamo.jp/

あの捕虜虐待基地ですね
証言が元になってるだろうから真実を見極めて置くのは山々
感慨を受けるような万人向けの背景ではないので事情通か社会派に慣れてるならばというところ
口裂け女
2007年3月17日公開
http://www.kuchisake.com/

うーんシンプルだけど口裂け女キャラって結構怖いんだよなぁ
バッタリ出会ったら・・・どうなるんだろ
定番の都市伝説
30年前の悪夢とは何だろうか?
子供が見上げる感じだろうからデカイほうが有利なんだけど
問題は服だね

佐藤江梨子、加藤晴彦・・・水野美紀

目が飛んでて裂けてるし腐ってる
ズモモ・・・って部屋が激震するくらい異様
お天気の感じも怖い

ポマード3回は数年後から出てきた誰も相手にしなかった関係も無いデマ伝説
明らかにコックリさんの後のオカルトブームで模造された感じ
話題にする世代が大体ポマードが何か知らないし知り合いの両親にさえ使ってるのは身近にいない
それに流行は軽い液体のトニック系がブランド
大人(教師?)が子供(生徒?)をからかっただけか
繁華街の酒席でネタに詰まって話題を盛り上げようと脈絡の無い事を口走る様なもの
そういうこと

映画のほうはオカルトながらリアル
ワタシ、キレイ?
チョッキン
DREAMGIRLS-ドリームガールズ
2007年2月17日公開
http://www.dreamgirls-movie.jp/

ジェイミー・フォックス   ビヨンセ・ノウルズ   ダニー・グローバー   アニカ・ノニ・ローズ
ジェニファー・ハドソン   エディ・マーフィ   監督・脚本ビル・コンドン

ドリームワークスも手がけている
ビヨンセってあの歌ってるビヨンセです
3人は誰なんだろうかシルエットで分からん
スリー・ディグリーズみたいなものかな
エディ・マーフィはドコ?
ジェイミー・フォックス   ビヨンセ・ノウルズ   エディ・マーフィ
ってなってるんだけど・・・まさか・・・
あの横顔と腕の太さ
(気のせい)
kaidan
2007年8月公開
http://www.xanadeux.co.jp/kaidan/

監督:中田秀夫、プロデューサー:一瀬隆重

真景累ケ淵

かさねがふち



妖気が漂っている

着物姿

愛蔵劇のもつれ

しつこい

発狂

お約束


ホラーの奥底を彷徨えば人気の無い沼に辿り付く
傍らに一本となる愛蔵作になるか仕上がりを楽しみに待ちたい

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