ＴＯＰＩＣＳ

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次郎長三国志

２００８年９月２０日公開

http://www.jirocho-movie.jp/		




義理と人情、そして鯉のモノマネ

突っ込まないぞ

切った張ったはえーと・・・なんだっけ？

はいカット

リーダーシップそして、元祖戦隊ヒーローにして東海道の甘えん坊

強引にボケるところじゃないぞ

豪華キャスト陣で送るぅ、あ痛快娯楽時代劇ぃ〜っとくらぁな

講談師に座布団一枚

そんな人居ないって

あれが清水のと言われるまで一目置かれた存在

ポンポン、お後は劇場で






















ブーリン家の姉妹

２００８年１０月２５日公開

http://www.boleyn.jp/		





王国スペクタクルロマンの香り

日本版予告ナレーションと衣装の頭から爪先まで注目

ベッドシーンは苦手ですが軽く流している感じ























レッドクリフ

２００８年１１月１日公開

http://redcliff.jp/		





三国志・赤壁大戦























X−ファイル：真実を求めて

２００８年１１月７日公開

http://movies.foxjapan.com/xfilesmovie/		





映画版は良く分からない展開























ブラインドネス

２００８年１１月公開

http://blindness.gyao.jp/		





スイカ割り禁止・・・























猫ラーメン大将

２００８年１１月下旬公開

http://www.neko-rahmen.com/		





鷹の爪を越えた笑撃のグレード























ダイアリー・オブ・ザ・デッド

２００８年１１月公開

http://www.diaryofthedead.jp/		





ジョージ・Ａ・ロメロ

「クローバーフィールド／HAKAISHA」「QUARANTINE」に続くリアリティ


現場よりTVレポーターがお届けします
























ワン・ミス・コール

２００８年７月１９日公開

http://www.one-missed-call.jp/		





青臭いゴーストホラーから一転、妖怪？























キュリアス・ケース・オブ・ベンジャミン・バトン
２００９年春公開




子供の頃から老人。そして老人が日に日に若返るブラッド・ピット主演の作品。２００９年春公開。

若返りのテーマはアメリカらしいです。

老けメイクとボディの艶のある筋骨隆々に無理があります。お爺さんボディビルダーじゃないんだから。

テレビ作品のミステリーゾーンにも似た話が３つほどあります。

若返りから話が伸びないでしょうからベッドシーンが出てきそうな感じがちょっとねぇ。

温そうなヒューマン。もう少しショッキングな展開がほしい感じもします。

まぁそんな感じです。
























ギララの逆襲

洞爺湖サミット危機一発

２００８年７月２６日公開

http://www.cinemacafe.net/official/guilala/		




夏映画なんかないかなぁ・・・



うっとおしいな芸能スポーツ一面を飾る目立ちたがり屋のトレンディ連中は、作品なんかそっちのけだろ

かといって子供向け映画もなぁ



青春、恋愛、人生、家族愛、ホラー、ファンタジー、アドベンチャー、アクション、etc

それも飽きた



思考回路オーバーヒート



これにしとこう





近頃の特撮は真面目な作品がない・・・		





















デイ・オブ・ザ・デッド

２００８年８月公開

http://www.dayofthedead.jp/		




死霊のえじき

ハウス・オブ・・・みたいなビミョーなリメイク

パニックとアクション

ちゃっかりホラーを用意しているシアターN渋谷		





















死にぞこないの青
２００８年８月３０日公開





死霊の囁きと少年

ちゃっかりホラーを用意しているシアターN渋谷






















赤んぼ少女

２００８年８月２日公開

http://akanbo-movie.com/		




原作：楳図かずお

タマミ

楳図ワールドのマダムといえば時代を物語るイメージが独特
浅野温子がハマリ役

おぎゃぁ、おぎゃぁ
美少女に襲い掛かる知能犯！
醜いのは容姿か心か
不遇、そして愛情への嫉妬
悲しい結末を迎えるのか、それとも映画オリジナルか






















おろち

２００８年９月２０日公開

http://www.orochi-movie.jp/		




原作：楳図かずお

監督：鶴田法男

原作は複数のストーリーがあって昭和っぽい感じなんですけど、背景はどうなんでしょう
凝縮された表情や光と影のコントラストはどうなのかな
原作漫画は海外にもありますし１０カ国オファーは当然として
１話分だけ代表でそれっきりというのも・・・ですね
様々な人たちの前に現れては能力を発揮する主人公ですし
単なる恐怖物だけでなく真相を見届けたりお助け推理っぽい要素もあるんですけど
どういう描写で真に迫るか

タマミ？
ミイラ先生？
蛾人間？
ガダルカナルの人肉食疑惑の父？
庭にある墓石から幽霊が？
歌手の復讐？
鍵っ子？
奉られていた石に支配された子供たち？
心臓抜き取り？
鬼面？
犬神？
笑う人面疽？
手がカタカタ勝手に動く？
老ける姉妹？
さぁ振り子のギロチンが出るのはどれでしょう































SHUTTER

２００８年９月６日公開

http://www.shutter-movie.com/		




監督：落合正幸
プロデュース：一瀬隆重
全米３位獲得

白い着物の幽霊


海外の「心霊写真」海外のリメイク

海外ではそこそこホラーブームのようです
週刻みで入れ替わりが激しいけど

主役級でホラーならいいけどね
で本当にやってしまう人が居る・・・

シャッターと読むらしいですけど、どういう意味なんでしょうね
開かずの間？
幽霊以外みんな外人さんらしいけど
公式を見ると呪怨やリングのようなお話ですよって感じです

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