セントラル  アズカレラ  デ  バイス 2007 11
Central Azucarela De Bais 2007 11
2007年11月、Philippines Negros OrientalのBais Sugar centralは、工場の操業が始まってなかった。しかし、操業開始の準備で保線列車が運転されてた。
また、糖蜜輸送用のタンカー列車も工場から埠頭のあるLukeまで2往復運転されてた。
Lukeの倉庫から船で到着する肥料輸送列車の運転もあった。
その他、工場からBaisCityの先Manjuyod方面でも保線列車を目撃した。
このページの写真は、主に工場からTanjay側の写真です。

このページ以外にバイスはこちらのページが有ります。



No.6号機の保線列車

人が乗る車両は他の工場でよく見られる切妻の屋根。

2007/11Tanjay側鉄道門


No.16号機の保線列車

16号機は、初めて目撃した。他の車両と同じPLYMOUTH製だが小型で面白い型をして好ましい。
なお同型機15号機がLukeに常駐してる。

2007/11 Tanjay側鉄道門


No.8号機の保線列車

こちらの人員輸送車は鉄骨の柱にシートの屋根。

2007/11Tanjay側鉄道門


No.7号機の糖蜜列車

Lukeの埠頭で積荷を降ろし、空車時の重量を量りに台貫線に向かう。

2007/11Luke


No.7号機の糖蜜列車

台貫線付近が綺麗に草刈され側面からのアングルで撮影できた。

2007/11Luke


No.7号機の糖蜜列車

夕暮れ近くに工場に戻ってきた。

2007/11Tanjay側鉄道門


No.12号機の保線列車

昨日は8号機だったが今日は12号機が出てきた。

2007/11Tanjay側鉄道門


No.8号機の保線列車

昨日はパイプを運んでたが今日は人員輸送のみ。

2007/11Tanjay側鉄道門


No.16号機の保線列車

一番小型なのに牽引してる車両数が多い。

2007/11Tanjay側鉄道門

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