| 10月15日(月) | 晴れ | |
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| (志布志のホテルポラリス) | (肝付町・新富にて) | |
| 6:00 起床。 7:00 ホテルの朝食をしっかり食べて 8:10 出発。 天気は良いし、いつもながら朝一番の走りは気持ちが良い。 ものの7qほど行くとR220と R448の分岐点に出る。海側のR448に進み南下する。 実は、ここから10qほど行くと肝属川(きもつきがわ)の河口に出て、事前の調査によると、 そこから「肝属川河畔自転車道」が川を遡るような感じでできているようなので、国道・県道を はずれ、そこを走ることに決めていた。 9:10 肝属川河口に出たのだが、その入り口が見つからない。土地のおじさんに聞いてみても 埒があかない。エエイッという感じでとにかく川に沿って(それはどう見ても一般道)走ってみるが 一向にそれらしき道が見えてこない。 3〜4qほど走ったが諦めて南西方向に走る道があったので、そちらへコースをとる事にした。 この道は県道R520だった。 3q程走ると西に向かう広い県道R73とぶつかる新富の町に出た。 ここで右上の写真の 立看板を見つけた。 これには感激したね。 「キバレ!」という気合もすっきりと清清しくて良いし、 何より郷土の若者を皆で盛り立ていこうとする意気込みが嬉しい。それも「やぶさめ」の射手に 選ばれたというのもいかにも薩摩臭くて、鹿児島に来たんだなとしみじみ思い、写真を撮ってし まった。(これには思わぬ続きがある。) 途中、眼鏡の脱落止めのゴムが切れたことを除けば、総じて車も少なく気持ちの良い道で、 小刻みなアップダウンを繰り返すうちに「吾平」という町を通る。これ(あいら)と読む。読めない よね。これからも「読めない地名」がたくさん出てくる。 |
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| (錦江湾が見えてきた) | (大根占港、このフェリーで指宿へ) | |
11:40 長い坂を登り切った峠から錦江湾が見えてきた。何故か、私、海が見えると、とにかく 嬉しい。ここからは、ほぼ一気に下り、浜田で湾沿いの国道R269に出て、そこからはひたすら 南下して大根占(おおねじめ)へ向かう。 12:50 右手には錦江湾が広がり、前方には対岸の開聞岳、振り返れば桜島という、正に これぞ薩摩という道路を快走し大根占漁港に到着。 直近の指宿行きのフェリーが14:30だということを確認して、町へ昼食を食べに戻る。 |
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| (焼き魚定食:飛魚) | (食堂で読んだローカル紙のコラム) | |
入った食堂で読んだローカル紙(多分南九州新聞)のコラムに、先程、新富の町の応援看板で主人公 になっていた「白坂君」の事が出ていたので驚いた。 要約すると肝付町の四十九所神社では秋のお祭りにやぶさめが奉納されるのだが、10年近く活躍 した使用馬が引退し、新馬を導入したのだがまだ人を乗せたことがなく、加えて乗り手も新人の中学3 年生の白坂君と決まり、関係者は緊張している、…と他愛ないものだが、こういうのを「心温まる話題」 というのだろうね。 14:30発のフェリーはうららかな錦江湾湾口を45分かけて横断し 15:15 指宿港到着 この港には過去にも義父宅から自転車で来たことがあり、距離も3q足らずなので、港到着後「今、 港に着いたのであと10分くらいでそちらに着けます」などと義父宅に電話したものの、さんざん迷っ てしまった。 なまじ分っている積りなので、自分がおかしいとは思わず、道がおかしいと思い込み、 修正ができなかった。あとになって考えてみれば、海側に見えなくてはならない「魚見岳」が真正面 に見えているのだから、もっと内陸側の道を北方向に行かなくてはならない事はすぐにわかるはず なのに、思い込みとは恐ろしいものだ。 そんなこんなで 16:00 義父宅に到着。 晩は、寿司の歓待を受け、ゆっくり温泉に浸かり、ご機嫌伺いに来たのか、お客に来たのかわからない 状態で、眠りに就く。 |
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| 本日走行距離 63.65q 累計 95.19q | ||
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