（方法）師匠のガン専門クリニックで１〜３年研修を積み、その後独立していただきます。
あとは自らの心の良心の神様にのみ従って人類のガン問題を終焉に導いていただきます。
師匠の元で１５年修行を積んだドクター鈴木も最大限応援させていただきます。

（必要条件）資格は医師免許のみで、学歴・経験・年齢不問ですが、もっとも幸福な仕事で
あると同時に最も困難な道でもあります。実際できる方は医師免許資格を持つ方のうち
１万人に一人くらいしかいません。
以下の十分条件を満たす方が適任ではないでしょうか。

（十分条件）家族、親しい知り合いでガンで多くの方が亡くなっている方。
人類のガン問題を克服するには、まず予防方法を明確にさせ、それを普及させることが
優先順位一位であることを理解していること。末期ガン患者を回復させる「コトバの治療」
を理解できる方。医聖ヒポクラテスは「まずコトバ、次にクスリ、最後はメス」と言われました。
今の日本のガン治療はちょうどこの逆になっています。特定の信仰は必要がありませんが、
全ての宗教の「本質」を理解し、精神世界に通じていないと難しいようです。
かつて、コトバの治療で治癒率世界一を誇った以下の師匠のアドバイスを理解できる方。

『体が衰えた時は心を鍛え、心が衰えた時は体を鍛える。』
『ガン細胞のうめき声が聞こえる時、ガンは治る』
『治って何をするんですか？』、明日をもしれない末期ガン患者に『何か楽しいことは
ありますか？』（治ることのみにとらわれている患者に、生きる目標を
明確にさせ、目標がはっきりして、生きようと思う力が強い程、生還率が高い）
『涙ながらにガンに感謝するようになると、ガンはその存在意義を失って
消滅せざるを得ない』
『ガンの言い分を解く』　「ガンも生き物ですから、出てきたなりに彼らの言い分が
ある訳です。それを聞き、うまく対処してやれば、彼らも大人しくなって、
そう悪さをしなくなり、完治しなくても悪化せず共存共栄が可能になります。」
『患者や家族がガンになった事を喜んで感謝するレベルになれば、当院の
治療実績で末期ガンでも７割生還している。あとは「ガンの意味が解らない
レベル」の患者に「喜びと感謝のレベル」にすることが精神治療の目標。』・・

さらに８〜１０割の究極の治療法もドクター鈴木は研究していますが、
それはまた別の機会に。

興味のある方はぜひご連絡ください。　→　０９０−３５０１−７６３５