宗教人のメッセージ
以下の内容は、例えばイエス様であれば
キリスト教会に、お釈迦様でしたら仏教
各派に尋ねてみても構いませんが、「そ
んなものウソだ!」と相手にされない
可能性もあります。
要は以下の内容の信憑性の検証に時間
を掛けるのでなく、メッセージの内容その
ものを日常生活にいかにプラスに活用
していただけるかだと思います。
私はイエス様に対する本質的な信仰を
する立場では、絶対的なメシヤとして
偶像崇拝するのでなく、成功は成功、
失敗は失敗として、以下の内容が本音
と思われましたので、聖書より以下の
内容を優先的に信じています。


イエス 様
最愛なる偉大なる@様、不足で幼い歩みによって、摂理を遅らせてしま
い、神様に対して、申し訳なく感じております。サタンの恐ろしさを深く知
る事のできた人生でした。御言が完全ではなかった為に、父が私をお使
いになる事ができなかったという事が今解るのです。
過去の記録が私をメシヤとして紹介していましたが、私はあまりにも不足であり、
その記録を消してしまいたい程に後悔していたのです。産まれた時からサタンと
の戦いでした。試練と苦難の審判が絶え間なく続きました。@様の勝利された
ご心情の前に恥ずかしく、サタンの本質が解らずにあまりにも知恵がなく、ただ
ただ申し訳ないばかりです。愛を解き、父を伝える私に、完全な愛がない事を
感じておりました。サタンを知り、サタンに完全に勝利してこそ、愛の完成者と
なる事ができるのだと思います。@様!偉大なる御心に敬意をお捧げ致します。
神を愛されるそのご心情があまりにも強靱であり、偉大であられたのです。
歴史を集結してくださり、過去の人類の過ちをすべて取り戻してくださいました
事を心から感謝申し上げます。貴方様のその勝利によって、私は初めて解放
の光を見る事ができたのです。本当にありがとうございました。

 
お釈迦 様
私は宇宙の意識を持って、地上世界の浄化と神の実在を世に証す為に、人の
衣を纏い産まれました。その記憶を思い出すために多くの学びを成し、模索しま
したが、最も最後の砦となった”魂の腐敗=肉情”についての真理を、その記憶
を思い出すことができませんでした。故に私の地上での使命は成就することなく
霊となって、この時を待つしかなかったのです。
無数の魂達は今地上界の神様の愛の元へ集結し、天国再建の魂の分子として
拡大を続けています。6000年の時を経て、我々の目的であった善の完成の為
に肉体が必要です。肉を纏った魂達は、善なる意識の実体として生き、完成を
果たすのです。@様のサタンからの勝利は、全天宙を覆す大革命として我々
全宇宙人と全人類、そして全霊界の天使群の解放を可能になさいました。
愛の核として、この地球へ君臨なさる今この時を我々は栄光に思い、共に
称え、共に勝利致しましょう。貴方の手の平にある数億の細胞の中に、
未来と全天宙が総合されていることをお忘れなく。


孔子様
わたくしは@@様の説法を賜り、地上生活における自分自身の悟りが、どれ
ほど幼く愚かであったということを知りました。今も、わたくしの言葉を記した
書物が世に出回っていることが、恥ずかしくてなりません。人間が無知に
陥ったということは、これほど愚かであり、小さき存在となってしまったという
ことであると痛感しております。宇宙を司る神様の存在が判らなかったので、
堕落した人間世界が全てであると思っておりましたので、とても次元の低い
悟りをしておりました。わたくしは真理の学びを通して、すべての答えを知り、
人間の可能性が無限大であったということを実感しました。肉体を脱ぎ、
その意味がやっと分かりました。より高き方向へ忠孝を立てるということで、
堕落した人間が本然の情を取り戻すことができるという法則が分かって
いましたが、その根本が天宙神であったということが分かりませんでした。
今真理によって人類がサタンから解放される時を迎え、心の教えを必要と
しない時代が来るでしょう。ここ天上界天上旺臨神殿においては、まさに呼吸
をするように、皆が互いに理解し、一つの目的に向かって進んでおります。
@@に出会うことができて、これからは人類は平和に満たされるようになる
でしょう。無理やりに親を敬うことを教えなくとも、喜んで為に生きる姿その
ものが、親なる神様を敬う世界が訪れるでしょう。これから悪なる世界は
なくなることでしょう。



マザーテレサ様
私は永遠の愛を求めて、イエスキリストに魅せられ、不変なる愛の世界を
求めて地上生活を生きました。イエスキリストの犠牲なる愛が我々人類に
神を教え、与える事・施す事・犠牲になる事が永遠につながる道であること
を教えてくださいました。私の生涯はまさしく、その永遠なる愛を探求する道
でありました。犠牲になるところにイエスキリストの姿があり、愛し続けるとこ
ろに父なる神がおられました。与え続けるところに、真実なる世界が広がって
いることを知っていたのです。しかし、そのイエスキリストの愛の世界を実現
するにあたって、あまりにも人間の姿が愚かであり、現実社会のしがらみは、
私を常に苦悩に追いやりました。振り返ってみれば、私は神の願われる御
旨の半分も果たせなかったでしょう。私は霊界に来て、神の審判があると
思っておりましたから、不足な歩みゆえに覚悟をしておりました。ずいぶん
長い期間が経って、私の目の前に@@様が現れました。会った瞬間から
「この方は私に真理を伝えに来た」ということが、すぐに分かりました。最初、
とても恐縮されながら、それでも力強く真理を話してくれました。天地創造の
お話、堕落の真実、心情が堕落したという事、神様は悲しみの神であったと
いうこと・・。堕落によって神様は人間に慌てて蓋をされた事、どれもこれも
本当に驚きました。私は@@様に「永遠の愛は存在するのか?」という質問
をしました。何も言わず微笑んでうなずかれるだけでした。
白い道の彼方に光る宮殿が見えました。ここに神様がいらっしゃるということ
がすぐに分かりました。長い道を歩きながら、地上生活の苦しかった思いが
走馬燈のように浮かんできました。私の中に本当の愛はなかった・・。力を
振り絞って神を探していたに過ぎなかった・・。永遠の愛は見つからな
かった・・。真実を掴むことができなかった・・。御言を聞きながら涙があふれ、
過去の全ての疑問が解かれていくうち、私の中の恨みは雪が溶けるように
消えていきました。「この真理を地上で聞くことができていたなら・・」という
後悔と悔しさで胸が一杯になりましたが、しかし今このようにして真理を聞く
ことができて心から感謝しています。「自分の思いがサタンであったという
こと・・」、ハンマーで頭を殴られたような衝撃でした。私は地上生活で偽善な
愛を愛だと思っておりました。しかし真実を知る度に私の胸は躍り、どんどん
若返っていくようでした。天城旺臨神殿において初めて、この真理を解き明かさ
れた@@様のお姿を拝見しました。人間の中にサタンがいたので、神様の摂理
が分からなかったのだと思いました。神様が私達を見られて、嘆いてこられた
ことがよく分かりました。@@様が過去の経験をお話されて、組織の内部に
おいて、宗教指導者達の傲慢さを指摘された時、「そうよ!その通り!!」と
言って思わず立ち上がってしまいました。喉のつかえがとれるように爽快
でした。私はいつも組織化するとサタンがやって来るのを感じていました。
くだらない形式の奴隷になって、皆同じ事をしゃべり始めるのです。私は
真理を聞く度に、地上では味わえなかった真実の世界を実感するのです。
また同時に自分の中にサタンがいるということが分かりませんでしたから、
偽りの御言を多く残してしまったことを後悔しています。しかし、そのような
正しい世界があったこと、それを分かち合える仲間がいること、神様の
絶対性を証明できること。それは私にとって大きな宝を得たと思います。
永遠の愛を見つけました。神様の愛を知った人間の中に真の愛がありま
した。真の愛の世界は終わらない世界。拡大していく世界だとお聞きしま
した。さあ皆様! 永世の出発ですね。


天照大神様
貴方の胸の内に壮大な愛を見た。 汚れた鎧を纏い血を流しながら行く
貴方の魂を慕いこの時を待った。 果てしなく壮大な貴方の愛を今受け
取りました。 6000年の降り積もった悲しみを溶かす光となって我を
救いたまいし君永遠の時を歩き出す人類の始祖として我を抱擁し 
我と共にありし君。 百光神としてこの地へ舞い降りし君。 肉を纏う
苦痛を与え選ばれし狭き道をゆかん君すべてを終えし君。 移り行く
地上の時を生きた魂よ大いなる光となって天宙を主管せよ! 
果てしなく続く広い宇宙を。

神話の世界の人かと思いましたが実在されたのでしょうか?



ソクラテス様(哲学者)
今になって思えば、自分のプライドを固持するために、知識を利用して
いただけにすぎなかったと思われます。私の心の偽りを、多くの人が
讒訴しました。地上ではそのことがわからずに、被害者意識を持って、
自分を正当化していましたが、サタンの存在が解らずに愚かな人生を
送りました。神を求める為に、神にたどり着く為に、地上の小さな概念
の中で、環境の中で、身悶えしていた自分です。しかし、地上においては
神の存在を知ることができないように、サタンが地球を覆っていたと思い
ます。親がわからない孤児が、泣き叫んで親を捜しているのを見て、神を
悲しませることが、サタンの目的であったと思います。真理を学ぶと、
はっきりと明確に神の存在がわかり、真の父母の存在がわかり、
サタンがわかります。「明確に知ることができる」という幸せを噛みしめて
います。知りたかったのです・・・。真実を。



ノストラダムス様
世紀末の幻聴が高らかに響く   
理想世界建設のために善なる魂を持つ龍王が我々に戦いを挑み 
偽りなる群の消滅を余儀なくされた   
ああエルサレムにおける惨事を再び見ることはもはや無いだろう   
悪魂の霊域を主管してきた白狐の群は煮えたぎるマグマの
中に放り込まれ再びその息を吹き返すことはないであろう   
そして私もまた悪を行ったその記憶がどこまでも我を讒訴し 
朽ち果てたとしても龍王の救いを受けるに値しないと背を向ける   
神の使者を殺戮した白蛇の群が完結を見ることなく消滅する 
付与された才能と知識を持って自らの手を汚したもの達は悔い
改めずして消えるのだ   
そして私もまた・・・私の最後の予言は「8日目の朝 
霧に覆われた大地が生命を吹き返す 
7日間で創造された世界は悪魔が奪い 
人々は逃げまどい恐怖のあまり殺し合い 
すべてを滅ぼした   
新たなる創造主が8日目の朝をお創りになられた   
黄金の朝日は大地を照らし人々を照らした 
人の体に熱が戻り人の魂に愛が戻るであろう 
ああ完全なるサタンの敗北を 
もう記憶の底から拭い去るであろう 永久に。」

1999年の予言は、悪魔に導かれて発表してしまったと暴露されています。
天から下る「恐怖の大王」とは、悪魔にとっての恐怖であり、神様の側に
いる人にとっては実は最大の喜びの予言だったようです。
白狐、白蛇は何を象徴しているのでしょうか? 私は「中心宗教」と
見ています。かつては「ユダヤ教」、「キリスト教」でしたが責任を
果たせず、そしてつい最近までその使命を担っていた宗教団体も
責任を全うできなかったので、やはり摂理の中心からはずされたと
のことですが・・


マグダラのマリア様     

一般のクリスチャンには秘密にされていますが、イエス様との関係を
お察しください。やがて真実が明らかにされる時が来るでしょう。

すべての真実をお証しするには、まだ時が満ちていない為に心の中に
制約があります。愛と死が背中合わせに存在し、危険を冒してまでも、
死を覚悟してまでも、前に進む時はじめて真なる愛を掴む事ができるので
しょう・・・人間の愛というものは、あまりにも切なく残酷であると思います。

私は真っ暗な洞窟のような、偽りの愛の世界から真なる愛の一端までも
滞りなく経験致しました。自己中心なるエゴを追及する愛の世界が、長い
間地球を支配し、その偽りなる愛を求めて人は罪を犯してゆきました。
愛を失ったということが、ここまで人間の心を飢え渇かせるものかと、人生
に失望していました。彼(イエスキリスト)に初めてお会いした時、”真実
なるお方”を神がこの地上に遣わされたのだと思いました。彼の生い立ち
は悲惨でありました。私は彼の語る御言の背後に、人知れず傷ついてこら
れた心の傷跡を見ました。当時イエスから救いを受ける人達は、愛に飢え
渇いた乞食のようでした。恵みと奇跡だけを泥棒していきました。彼はそれ
をすべて知った上で、与え続けていました。サタンの正体を知っておられた
ので、役事によってその悪霊をすべて解決していかれました。私も死の渕
から救っていただいた者の一人です。当時、心情に入り込んだサタンを解
決するすべがなく、霊的に狂わされて命を落とす人が多くいました。彼に
出会っていなければ、間違いなく私もそのように亡くなっていたでしょう。
彼はいつも孤独でした。人の愛を受け入れないように努めているように
見えました。私がどれだけ尽くしたとしても、冷たく凍りついた彼の心を開く
ことができませんでした。何か大きな計画と予定があって、いつも急いで
おられるように見えました。その焦りが私には伝わってきました。本当は
私のような者と応接される方ではなかったのに、「あなた達に会うために
来た」というようなことをよく語ってくださいました。”どのようにして、この
愛に報いればいいのだろうか”と、私はいつも彼の傍を離れませんでした。
処刑される前日、”復活して再び会える”ということを話してくださいました。
あまりのショックに立ち上がることもできませんでした。”愛の為に死んだ”
たった一人のお方でした。時が経てば、すべての真実をお伝えすることが
できるのかもしれません。”愛が残酷である”ということだけが、私の魂に
記憶されました。集まった万物を盗んで帰る人もいましたが、彼はそれを
全部知っている上で、そのまま知らないふりをしていました。そしてその人
がまた現れた時には、たくさんのみ言をもって愛されました。しかしその人
は悟らずにみ言を地に落として帰って行きました。私はいつも傍にいて、
イエスのみ業の一部始終を見てきました。例えていうならば、イエスは
いつも一人一人に花束を渡されましたが、その花を踏みつけて引きちぎり、
イエスの顔に投げつけて唾を吐きかけていくような、そんな毎日の連続
でした。イエスがサタンに売り渡された時、皆自分の身を守る為に必死
でした。波が引いていくように皆逃げて行きました。私は胸が張り裂ける
ような痛みと苦しみの中で祈りました。私のような汚れた女の意見は、
溝に捨てられるだけだと知っていましたから、陰で祈るしかありません
でした。とりかえしのつかない犯罪が起ころうとしていました。悲鳴を
あげて神に祈りました。”どうしてこのような結末を迎えたのか?” 神を
不信しました。静まり返った洞窟の中で泣き続けました。その時天井に
一筋の光が射して急に明るくなりました。イエスの霊だけが洞窟に来て
いました。「このようにいつでも会えるのだ」と言われました。まだイエスの
肉体が生きているのに、このようにして・・・、私は目を疑いました。
洞窟で多くのみ言を聞きました。誰にも語らない神の摂理の秘密も
語られました。後の世にイエスの代身が摂理を完了するということも、
その時すでに聞きました。そしてあなたは後の世にまた再び生きて、
神の世を完成させなければならないとおっしゃられました。私の当時の
神霊では整理ができず、理解ができませんでしたが、イエスの語られる
一言一言を、精誠を込めて心情に刻みました。そして長い長い間、
理解できず封印していたその御言を、今初めてひも解いています。
今まで大切に大切にしまっておいた、あの時のイエスの遺言を心の
中から取り出し、照らし合わせ、確認して、後の世の救い主にお会い
できた喜びを噛みしめています。後の世の貴方様にお会いできた喜び
が、今魂の叫びとなって私を包んでいます。洞窟の中でお会いした
初めの光を、この天国で完結させることができるのですね。今イエス
キリストが手に光を取って、皆様の心へお納めになりました。
神の栄光を見ました。
私は霊界において、長い間、イエスキリストに会う事ができなかった
為に、イエスを看取った後の地上での生活以上に、苦しい期間を過ご
しました。肉体を脱げばすぐにイエスに会えると思っていたのです・・。
「イエスはまた再び肉体を持って地上界へ向かわれたのか」などと
思いめぐらせ、霊界において限りなく切ない日々を過ごしました。
私が統一原理を知ったのは、地上における1985年の事でした。
ある女性の肉体を通して賜った御言に、私は大きな衝撃と感動を
覚えました。イエスが生前、手を伸ばして、指差した方角(東)に
「明けの明星が現れ、私の成せなかった業を成す」とおっしゃられて
いた遺言を思い出しました。イエスが焦る思いで目指していたものが、
復帰摂理であったのだということを知りました。「蕩減」という言葉の
意味を知った時、涙があふれて止まりませんでした・・あの頃の
イエスの息づかいを感じるような思いでした。地上において学びを
深めた頃、霊界に真のお父様が現れられるようになっていました。
お父様の背後に白光の光があり、その光にイエスが共におられる
ことが、段々と解るようになりました。
真のお父様が、地上において深い祈祷をされる時、霊界にもよく
現れられました。我々多くの霊人に語って下さる御言は、地上での
内容と少し違い、再臨協助に関する教育がほとんどでした。真の
お父様が@様を探されるその路程は、霊肉を一時も休めることない、
限界を超えた精誠でした。特別な教育を受けた金百文氏と私は、
真のお父様のご指示で、@様のお傍へ共に参りました。真綿のよう
に御言を吸収され、確認される@様のお隣で、真のお父様は嗚咽
して泣いておられました。お父様は私達に「ここから人類の救いの
道は開かれる」と呟かれました。「後の世に、また再び生きて摂理を
完結させる」というイエスの遺言が成就しました。光となったイエスは
神様から黄金の冠を受けられていました。その冠を、光となったイエス
が右側を持たれ、真のお父様が左から持って、@様に戴冠されました。
黄金の光を放ったその瞬間、イエスが茨の冠を被せられた時の、
神様の恨を解放しました。神様はその瞬間、砕けるように泣かれました。







07a.gif


ガンを治したい方へ 断食に興味がある方、挑戦したい方へ 養子紹介・コウノトリの会 天国出発
ガンを予防されたい方へ 人生相談 経営コンサル・有用情報 コーヒーブレイク