グロスミンに含まれる”緑”の栄養成分
○ビタミン(16種類)
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総カロチン |
ビオチン |
ビタミンB1 |
ビタミンB2 |
ナイアシン |
パントテン酸 |
ビタミンB6 |
ビタミンB12 |
葉酸 |
コリン |
イノシトール |
ビタミンC |
エルゴステロール |
ビタミンE |
ビタミンK1 |
コエンザイムQ10 |
○ミネラル(14種類)
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ナトリウム |
鉄 |
マグネシウム |
カルシウム |
カリウム |
リン |
亜鉛 |
銅 |
クロム |
コバルト |
モリブデン |
イオウ |
マンガン |
セレン |
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○食物繊維(4種類)
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水溶性難消化性多糖類 |
セルロース |
ヘミセルロース |
リグニン |
○葉緑素(2種類)
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クロロフィルa |
クロロフィルb |
『ひと口に《クロレラ》といっても、その種や生産方法はさまざま。
真に高品質なものでなくてはクロレラを飲む意味はありません。』
クロレラはきわめて旺盛な生命力をもつ緑藻で、現代の食生活で不足しがちな
ビタミンやミネラル、食物繊維、葉緑素など豊富な緑の栄養素”をバランスよく手軽に
補うことができることなどにより 多くの方に愛用されています。
クロレラは種(スピーシズ)が20種類以上もある天然の植物で、
生産方法も多種多様ですから、同じクロレラ製品であっても
品種は千差万別。製品によってはクロレラエキスに得られないものもあり、
これではクロレラを飲む意味がなくなってしまいます。
『独特の種株、高度な生産技術とノウ・ハウ、抜群の消化吸収率。』
グロスミンはすべての面で多製品を凌ぐクロレラの最高級品です。
■私たちの健康づくりに役立つすぐれた種株=《クロレラ・ブルガリス・チクゴ株》
高品質のクロレラを生産するためには、すぐれた種株を用いることが必要です。
クロレラエキスの質と量にすぐれています。細胞壁が薄く消化吸収が極めて高い、
などの特長をもち、私たちの健康に役立つ独自の種株=
《クロレラ・ブルガリス・チクゴ株》を開発し、確立しています。
この《クロレラ・ブルガリス・チクゴ》を用いて、生産するクロレラの中から
クロレラエキスの含有量の高い最高品質のものだけをそのまま
粒状にしたのがグロスミンです。
■クロレラエキスの有用性。
グロスミンのクロレラエキス(CVE)の価値は
350例以上のデータに裏づけられています。
グロスミンは、《クロレラ・ブルガリス・チクゴ株》を用いて生産するクロレラの
最高級品です。この《クロレラ・ブルガリス・チクゴ株》に
特有のクロレラエキスは、糖たん白、多糖体、核酸関連物質などの成分で構成され、
有用性を発揮することから、特に(CVE)と呼び、他のクロレラエキスと区別しています。
グロスミンに平均30%含まれる(CVE)の特徴、人間の体にもともと備わっている
『自分の体を常に健康に保とうとする力』にはたらきかけます。
■消化吸収率も82%! 価値ある成分がムダなくはたらきます。
食品として利用される一般的なクロレラの消化吸収率は細胞壁が厚いため60%程度
といわれています。
そのため、細胞壁破砕など機械的処理をするクロレラ製品もあります。
グロスミンに用いている《クロレラ・ブルガリス・チクゴ株》は、細胞壁が
他のブルガリス種の約1/10という薄さで、その上細胞壁にヒビ割れを入れる独特の
技術によって、データが公表されているクロレラ製品の中では
最高の82%の消化吸収率(たんぱく質)を誇っています)。
ですから、クロレラ細胞を壊すことなくクロレラ
本来の価値をそのまま利用することができるのです。
■多糖体の分泌が見られます。
高品質クロレラ生産のために当社が独自に開発した種株=
《クロレラ・ブルガリス・チクゴ株》を電子顕微鏡で見ると、クロレラエキス(CVE)を
構成する成分で 有用成分である多糖体が細胞外に大量に分泌されていることが
確認できます。
■細胞壁が薄い種株と独自の技術で82%の高い吸収率
《クロレラ・ブルガリス・チクゴ株》は、他のブルガリス種のクロレラ製品に比べて
細胞壁が約1/10と非常に薄く、当社独自のブランチング
処理で細胞壁にヒビ割れを入れるだけで、消化吸収率をよくゆでたうどんと
同等の82%まで高めています。
■国内の自社工場で一貫生産している、最高品質のクロレラ製品です。
グロスミンは、高度な技術と万全の体制で、培養・製品化・検査・研究・開発までを
国内の自社工場で一貫して行なう唯一のクロレラ専門
メーカーであるクロレラ工業が生産するクロレラの最高級品質のものだけを
そのまま粒状にしたものです。
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