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◆「痔」◆

3人に1人は痔主といわれるほど、ポピュラーな病気の1つである痔。
これから寒くなるとで冷えてさらに痔が悪化してしまうことも。
そこで今回は、痔とその痔を悪化させない日常生活の工夫についてご紹介しましょう。 


【なぜ痔になるのか】
イヌやネコといった四足動物の心臓が肛門とほぼ同じ高さにあるのに比べて、
直立歩行をするヒトのおしりは、心臓よりも低い位置にあるため、
上体への体重が腰や肛門周辺に集中してかかってしまい、血管が圧迫されて
血流が悪化します。
さらに、肛門へ送られた血液は、重力に逆らって心臓に戻るため、
戻りにくくどうしても肛門部に血液が溜りがちになってしまいます。
これをうっ血といい、うっ血が起こると酸素や栄養が十分に行き渡らないだけでなく、老廃物なども旨く排泄されないため、炎症が起こりやすくなってしまいます。
長時間立ちっぱなしや座りっぱなしといった方は、特にうっ血を
起こしやすいので、注意が必要です。
また、ストレスや肉体疲労、肝臓病、便秘・下痢、飲酒、冷え、女性では
妊娠・出産も女性ホルモンの影響から痔を悪化させるといわれています。

【痔の種類】
痔には大きく分けて3つのタイプがあります。

○痔核(じかく)
俗に言う「いぼ痔」。痔の中で最も多く、男女ともに半数以上を占めます。
排便時のいきみや腹圧によって肛門部へ負担がかかり、肛門の周りの
静脈がうっ血していぼのように膨らんだ状態になったものです。
痔核には、出来る場所によって歯状線より上の「内痔核」と下の「外痔核」に
分けられます。
痔核の大部分は内痔核で、症状は出血が主で、痛みはあまりありません。
ただし、症状が進むと排便時にいぼが肛門外に出てしまい(脱肛・だっこう)、
炎症などによって痛みを生じる場合があります。
一方の外痔核は、排便時の強い痛みが特徴です。

○裂肛(れっこう)
俗に言う「切れ痔」。便秘になり、太くて硬くなった便が無理に通過する為に
肛門の出口付近が切れて起こる痔で、便秘に悩む女性に多く見られます。
症状としては、排便時に紙につく程度の出血と激しい痛みがあります。
そのため排便時の痛みから便を我慢してしまい、ますます便秘となり、
硬くなった便で同じ場所が繰り返し傷つけられるという悪循環に陥りやすいため
慢性化しやすいのです。

○痔瘻(じろう)
俗に言う「あな痔」。下痢症の方や男性に多い痔です。
歯状線にあるくぼみには肛門腺という分泌腺のなごりがあり、その穴に便が
入り込み、大腸菌などに感染することによって炎症が起こり、
膿が溜まるようになります。これが痔瘻の前段階である肛門周囲脳膿瘍で、
激痛と38℃以上の熱が出ることがあります。
その後、溜まった膿は体の外に出ようと圧力の少ないお尻の皮膚へと進みます。
膿が排出されると、細菌の入り口と膿の出口とが繋がった管が残り、
これを痔瘻といいます。
痔瘻になると、激痛はなくなりますが常に膿の混ざった分泌物が出て、
肛門の周りがかぶれたり、皮膚炎を起こすことがあります。

★痔と間違われやすい病気〜大腸がん〜
痔が原因でがんになることはほとんどありませんが、大腸がんによる出血を
痔からの出血と思って、たかをくくっていると大腸がんを進行させてしまうことも。
部位別がんの死亡率では、肺がん、胃がんに次いで大腸がんが多く、
大腸がんが増加傾向にありますので、50歳を過ぎたら定期的に大腸がんの
検査をうけるようにしましょう。

【痔の予防】
痔の原因として常に注意しておきたいのが便秘と下痢です。腸内環境を整えて、
便秘や下痢を防ぎましょう。
その他の予防法としては
・排便は短時間で、強くいきまない。
・便意を我慢しない。
・おしりはいつも清潔に、そして冷やさないようにしましょう。
・長時間、同じ姿勢は避け、適度な運動を習慣づけましょう。
・アルコールや刺激物は避け、肝臓を元気に保ちましょう。
・1日3食バランス良く摂り、特に食物繊維の摂取を心がけましょう。
・早め早めの対処を。ただし、重度の痔核や痔瘻の場合は専門医に相談しましょう。



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