■所有の中からピックアップのオマケ・セクシー編

R15(着エロ)
浜田由梨/スクぺた。JK
100%美少女 Vol.56 浜田由梨
完璧なアイドルに見えるジャケ写りが少し反則。写真撮影重視で残念。
衣装はどれも似合う感じ。
女神の素顔/長谷真理香
オトナな彼女。/長谷真理香
股間まで食い込みが激しく演技演出によるサービス重視の路線。
ただしバストのムード演出は低い。
ただ、演出が多すぎて被写体を捉えるまでに無駄な尺の長さやアングルも少しある。
ポーズを決めたら舐め回すアングルはもう少し落ち着いて欲しい。
頭の真上から雑に映した部分もあるのでその点は編集でカットしないとボツ。
放水も遠くから映している間の部分で無駄が多い。
これ以上のやりすぎは禁物。ここまでが上限と考えて欲しい。
本人の演技で同じ物があるので他人のマッサージは必要ないと思う。
モデルに手を付ける真似は大損。その場合18禁の指定を受ける事になる場合もある。


R15(ヌード)
アイドル黄金伝説/三浦綺音元祖ヌードル。歩き、寝転がり、シャワー。40分。
裸体/Maruelous5人勢揃い。このシリーズは開放感を意識していてエロさは感じない。
裸体/蓮美ゆいスレンダー美女系。さっぱりした路線。
裸体 evolution/あいだゆあ
ネイキッド ビーナス/あいだゆあ
2枚組。開放感路線。水準はほぼ完璧。
流し目、ガン見。バスト寄せ、開脚、ヒップ、動き、ずらしなどのパターンが多く丁度いい。
何を求めているか分かっている演技をしている。
ジューシーハニー/みひろ 手で隠しているのにモザイクプラスは減点。
この強すぎる光源の色温度だと再生機種によっては映像が黄ばんだり暗くなりやすいので認識が甘い。
場合によってはすぐ逆光気味になる。低減できるフィルターを用意して天候と日照時刻に合わせると良い。
ロケ地はリゾートでよいが、風景は宿泊施設の庭先という感じ。
広さを見通せる組み合わせが出来ず、ビーチまでは歩けず。
乳首拓、あれだけ作ると言う事はプレゼント用の証拠としてなのかな。


R18(着エロ)
AV未満 赤 神藤美香19才 Gカップ
AV未満 黄 神藤美香19才 Gカップ
18禁になった作品。
シャワーシーンのボリュームは神。角度、距離感が抜群。日焼けしてないバストの透明感と張り。
それ以外は暗闇でダラダラ間延びして触ったりしているので作品パターンが残念。勘違いしている。
これならフェチとシチュエーションだけにしたほうが良い。

■R15(ヌード)
無名の素人や研究不足ではお呼びではない。知名度必須の次元。
背景、色温度、衣装、肌艶、シーンごとの明かりで変わる肌の色、全ての色彩。
モデル自身が行う目線、表情、動き、演技、ポージング。
ナチュラルやセクシーやエロスやアートと言えるパーフェクトが問われます。
AVからヌードモデルへの転身は可能ですが、ヌードモデルがAVに行ってしまったら用済みです。
無名の素人モデルがこの分野に増えてしまうと、利益重視で水準の低い作品が増えるだけになり、さらに見向きもされない。

目線や演技も多くなってますが、逆を極める事も出来ます。
また、自然の音、波の音や、水の音。温泉の桶がカポーンコーンと鳴り響くようなもの。風鈴の音など。そのクオリティも追求したほうが広がります。
駄目な音は、車走行の音、他人の声や物音など、ごく当たり前と思う範囲。
虫の音色はテンポや多さによって雑になりやすいので基本NGが楽。
歩く音は野外ではNG。演出重視で室内廊下で格好良く鳴り響かせるものはOK。

リラックスシーンは生活感も出てナチュナルですが最近はめっきり減ってきてます。
良い姿勢は大したポーズにならない。カメラ目線を加え伸び伸びした姿勢や四つん這いや回転など体の力を使いすぎる。
視線を向けず、開脚具合を駆使してだらしない格好で脱力してボーっとするだけで、著名写真家の写真集のような悩殺を発揮することもあります。
簡単に言えばエロスは動かない。その止まっているような時間を捉えているだけ。
エロスとセクシーどっちにします?迷うなら両方やればいい。

業界の場合は無理に素人モデルを集めず、AV業界から紹介してもらったほうが良いと思います。
知名度やモデルのルックスは確実ですから。
強引な指示での相違によるトラブルも少なくて済みます。

演出で周囲から手が出てきたりしますが、このジャンルのニーズではまったく求められてません。
原則、お手つき厳禁のほうが無難です。

■注目からオマケ

水谷ケイ ギルガメッシュナイトのメンバー。かつては張り切れんばかりのダイナマイトボディ。
日焼けして風船すぎた感じも抜けきって色白スレンダーになっている。
熟女顔になってますが、それがいい。熟女ジャンルでもそう簡単に勝てる人はいない。
リラックスしている姿勢やガン見が悩殺ポイント。
シチュエーションはガン見有りの女教師や、視線無しの温泉シーンが良いでしょうね。
「湯女 すぺしゃる vol.1 水谷ケイと3人の湯女たち」
上下にテープノイズの枠が見られるのでビデオをDVDにし直した感じ。
この頃は破裂しそうなボンキュバーン体型。
もう1人登場>川で寄せてーの>薄暗い明かりに照らされて脱力でだるぅ>鷲掴み>お股近くサワサワ。
ドラマの1コマのような演出もあります。裏ジャケットのくつろいでるポーズはありません。
時間は40分で短いですけど、価格は2000円とお手頃。


■気になったネタ
上半身から波の様にうねる腰振り(ガニ股あり)Yバックダンス。分かりにくいと思うので参考−「援女 堀井みれい AXO-003」
横アングルでイチゴや氷を顔の上から舌でアーンと。(かなりドアップ)
下品な音。
両手たくし上げ。
アイスクリーム吐き出し。
上から下に移動していくといきなりM字待ち。

◆必殺ネタ−スカートたくし上げ&ボインポロリ

ジュニア方面で多くなると大変なのでこっちが無難。セクシー下着やヌードでもイマイチ売れないな・・・という時はどうぞどうぞ。
スカートは立ったまま。前は両手。後ろ向きは片手。顔の向きはカメラ方向のみ。困った表情や照れ笑いでも良し。
ボインは服を両手で谷間上まで持ち上げ手首で輪。これは目線は外して横を向くのもあり。その場合は困った表情を作らずに意識し無い感じで。
基本的にこのポーズ中に口は開けない。天気や光源は気にしなくても良い。野外で建物横や壁際がポイント。
この場合は国内向きシチュなので南国に行かないほうが良いです。

忘れがちですが着物・浴衣でも同じ事が出来ます。
薄暗くして懐中電灯っぽくライトで映すと怪しげなスポットライトのシチュ。中腰や座っている場合は不要です。
普通は顔に向けるとお化けシチュと思いがちですが、他の部分はエロティックなムードになります。
光源は赤みのあるオレンジ色で行燈や灯篭のような雰囲気をカバー。電気ランプでも似たような物はありますので置いた傍でも良いです。
着物でのボインは谷間作り。

太股シチュの魅力から離れてしまう傾向。開脚してもお尻が見えても大味で受ける衝撃が少ない。
露出しすぎている衣装が原因。最初から衣装で露出しているなら、その後のサービスショットの演出も限られる。
エロティシズムは後から驚かしてそそらせる。



■ポイント
胸やお尻の強調だけになりやすい。
肌の露出が多いセクシー衣装が多いので顔・髪型と動きとアングルに頼るしかなくなる。雰囲気作りは場所と表情や光に当るか背にするかだけ。
生足への引き付けができなくなり拍子抜けする事もあるので以外に難しい事が見つかります。
他の作品に追随して過激な部分だけが先に進んでしまい同じ物ばかり。
私服・洋服・各ジョブのコスプレ・スポーティーな服・フィットネスな服・セクシー&エロティック水着(俗に言うバカ水着)、上下のアンバランス。
各チャプターシーンの演出はバカバカしい中身になってしまうと話になりません。
各作品を見てもどれも同じだったで済まされてしまい飽きられる。過激な作品が楽に売れるとは言えない悩みが見え隠れしてます。
人の好みも様々ですから、こういうシーンでこういう衣装やパターンなら自分にとっては過激とは思わない人も居るでしょう。
まだまだ未知なる世界が埋もれている。忘れている世界もある。その組み合わせ次第。


■これダメ−乳首にニプレス
これが趣味の人はいないでしょう。親しみもありません。本人が楽しんでいるプリティなシーンには向いてますが、それだけです。
このニプレスがずっと映っているシーンが長く続くとウンザリしてくるでしょう。
見る側は、「はい?なんですか?」となってしまう。
またこれをやってるなら、過激路線を入り口にしてモデルを食ってるんだろうと思われてしまう事もあるでしょうし、メーカーは十分な信用を得られません。
これをやるくらいなら下乳横乳のハミのほうがムラムムライメージでは上。
ヌードモデル系でR指定レーベルをしている場合もあるでしょうけど。
レーベルによっては電動のオモチャを使っているシーンもありますが、そういうシーンは無関心に等しい。


■メイク
アイラインが強すぎて顔の肌が艶々しすぎると鼻筋も目立ってしまい整形コピーに見えてしまうデメリットがあります。
そういったモデルが勢揃いしているかのようにもなってしまいます。
モデルの特徴に合わせて整えたほうが良いでしょう。メイクが必要ではない場合も判断に含めると良いです。



今のところ気になるメーカーさんは「キャメロンG」。
接写、カメラがどこから覗くか、肌が良く分かる画質、モデルのサービス動作、が決め手。
モデルさんのお尻ニキビや染みも目立ちますが、短期間でケアできると思います。
股間の黒さも目立つので違和感がある場合はファンデーションとパフを使うと良いかもしれません。

マーレーインターナショナルのモンローレーベル「女の旅湯」「美女秘湯めぐり」シリーズが好調。

渋書ドットコム。。昔流行った恥じらい系シチュエーション。

サムバディ。ポーズとTバック系の応用。



このジャンルは元々、ハードカバーの愛蔵板写真集が出ていた「美少女紀行」が老舗です。
こちらは外人さんヌードが主です。



「ガロマージュ」レーベル系は主にコスプレですがコスプレ+Tバック+ジャケットは豪華な室内の使いすぎで、
どのモデルでも同じ。どうでもよくなってます。
ロリータ風のコスプレ路線ですが、無理矢理な感じも多いので、上のモデルでは似合ってません。
初期の上着セーラー+紐結び白ビキニ+白色ソックス+プールサイドに立つだけのコンボがいいかも。
ベッドではシースルーを1枚上に羽織る+網目のフリルの白色ソックスが決め手。
前ジャケットはカラーのトーンや衣装やポーズが同じなので、そこは飽きやすいです。


■不定期コラム
抜きドルが多い中、そういった路線をしないハミ乳路線だけの杉原杏璃が人気。
その以前は森下悠里の写真集での短パンのショツトが有名。
ハミ乳は竹書房のアイドル学園発の「かでなれおん」「佐藤和沙」の2004年のレーベル路線と同じ。


■ポーズ集−オープニングタイトルや静止画ギャラリー用。

旗を持って仁王立ち。やや下からショット。

布を持ってバンザイをして風に靡かせて、やや左側から斜めのショット。

青空の下でセーラー服を着て元気にジャンプしてる場面を下からバックショット。


■ポーズ集−シーン用。

寝そべった場合のヒップのバックショット。
左の片足は伸ばし、右の片膝だけお腹の付近まで曲げる。
お腹から左右に揺らすとヒップが屈伸運動のような動きになるのでヒップだけ生き物のように楽しめる。

仰向けのシーンの場合の斜め上からのショット。
左の片足を予め軽く曲げておき、右の片足だけ動かしてゆっくり開脚。
相手を誘う表現でもある。

膝を地につけた場合のヒップのバックショット。
床なら両手を着いた四つん這い。ソファーの上なら四つん這いでなくても良い。
両膝を離して足首をその内側に置く。
  膝      膝
   足首足首

「チラ見せ」バックショット。「たくし上げ」前立ちショット。
手を使って服をずらすチラ見せは、ムードを出しすぎると動きが遅すぎるので、
若いならムードによる遅さで動かず、さっと手を動かしておく使い分けが良い場合もある。

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