宇宙を巻き込む異星人の戦い
スター・ウォーズ
STAR WARS (1977)
監督:ジョージ・ルーカス
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード

ルーク・スカイウォーカーとハン・ソロ。ダース・ベイダー。
派手で何やってるか分からないし結構長い物語でシリーズが多いのでどれがどれだか覚えてません。
メカやキャラクターや一部の名場面だけは見やすいですが。
「ジャバ・ザ・ハット」などはインパクト大だが。
フォースの使い手「ヨーダ」に勝る物は無い。
ハン・ソロとチューバッカのコンビなどは乗り物の中の狭い場所でも持ちこたえてる。

「R2-D2」はケニー・ベイカーが演じてる。
「C-3PO」はアンソニー・ダニエルズが演じてる。
「チューバッカ」はピーター・メイヒューが演じてる。
「ダース・ベイダー」はデヴィッド・プラウズがスーツアクターで演じ、
ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダーの声)が声を演じてる。

シリーズは制作年度の順序と異なりエピソードの順番が入れ替わってる。
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (1999)
STAR WARS エピソードI/ファントム・メナス 3D (2012)
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 (2002)
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
スター・ウォーズ (1977)
スター・ウォーズ 特別篇 (1997)
スター・ウォーズ/帝国の逆襲 (1980)
スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 (1983)
スター・ウォーズ/帝国の逆襲 特別篇 (1997)
スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 特別篇 (1997)

ダース・ベイダーに三船敏郎が選ばれていたが交渉では断ってるという話がある。
顔の眼はできるだけ三船敏郎に似るように作るように指示したといわれてる。
おそらくはマスクを取った顔のことだろうか。
とってつけた後付の話かもしれないが。

アンドロイドの「C-3PO」は「METROPOLIS」 (1926)のマリアがモデル。
「C-3PO」 プラモデル ゼンマイ式などが当時は発売されてた。こちらでは海外製かは不明だが。
ペプシコーラで「スター・ウォーズ」ボトルキャップ・フィギュアが過去に発売された経緯がある。

一部の映画「スター・ウォーズ」などのポスターを手掛けたのは生頼範義 氏によるイラスト。

他所の特集のほうが分かりやすいのでくに明記することはありません。
トリビアも。
ディアゴスティーニの週間「スター・ウォーズ」のほうが分かり易いでしょう。
★★★★★
DVD











スタートレック/ジェネレーションズ
STAR TREK: GENERATIONS (1994)
出演:パトリック・スチュワート、ウィリアム・シャトナー、ジョナサン・フレイクス、ブレント・スパイナー、マイケル・ドーン

STAR TREK THE NEXT GENERATION (1987〜1994)テレビドラマの映画版。

前艦長ジェームズ・タイベリアス・カークと遭遇するシーンは「惑星ソラリス」に似てます。
残念ながらMr.スポックを演じたレナード・ニモイ、
ヒカル・スールー(Mr.加藤)を演じたジョージ・タケイ、
レナード・マッコイを演じたデフォレスト・ケリーは出演してません。

この映画の間にDS9 スタートレック:ディープ・スペース・ナイン Star Trek: Deep Space Nine
が1993年にTV放映されてましたのでズレがありますね。
DS9は船内での異星人の交流が多い印象でコスプレパーティーかのような印象です。
★★★
DVD








スタートレック/ファーストコンタクト
STAR TREK: FIRST CONTACT (1996)
出演:パトリック・スチュワート、ジョナサン・フレイクス、ブレント・スパイナー、マイケル・ドーン

スタートレックのセカンド・シーズン「ジェネレーションズ」 STAR TREK: GENERATIONS (1994)の2作目。
「ジェネレーションズ」はファースト・シーズンから次世代の艦長へとの引継ぎをする映画。
今回はピカード艦長が機械生命体ボーグとの因縁の対決に終止符を打つ。
チーム・ワークが引きたつ。もち、あのボーグ・キューブが登場と思いきや、
連邦艦隊の危機にUSSエンタープライズが危機を救いに登場。一斉射撃をし崩壊。
放出された一部が過去から地球の歴史を塗り替えようとする。(いきなりタイムスリップすんなー)
ボーグへの復習か?「NO!!」と怒り出す艦長。アクション詰まってます。理論より理性ですな。
ピカード艦長は(新作・「X-MEN」のパトリック・スチュワート)
地球でのロケはいらんと思った。ちょっとボーグ・クイーンて人型なんだけど気持ち悪い。
思い出した、ポルターガイスト2の上半身だけの牧師だ。

内容は一定してませんが、
ピカード館長は老齢ゆえにボーグ・クイーンに唆されて永遠の若さの魅力に期待しますが。
ボーグ星の登場はありませんが、残骸の物質でも再構成されるようです。

TVシリーズではクリンゴンとは停戦協定。
エンタープライズ号にはクリンゴンの乗員が1人いますが、クリンゴンの惑星も登場しません。
★★★★
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スタートレック/叛乱
STAR TREK: INSURRECTION (1998)
出演:パトリック・スチュワート、ジョナサン・フレイクス、ブレント・スパイナー、マイケル・ドーン


3作目。ピカード艦長の魅力が冴え渡ってます。
データが勝手に暴走し、理不尽な惑星移住計画に連邦の上官に対して艦長は反逆する。
データの故障の原因を突き止め、艦長は楽園を守るために戦う。
艦長のロマンス(風とともに去りぬ・みたいだ)もある。もち前前作から続いてる地球(笑)ロケもあり。
景色最高ですねー。で、また敵がミイラみたいで気持ち悪い(爆)
惑星にいる異星人は人間のままだし。その中の役者さんは2人だけみたいだ(爆)
ライカー副長も髭をそって、あのカーク・船長に似てるぞってとこを見せてます。性格違うけど。
大分ハイになってイチャついてます。ネクスト・ジェネレーションで最後のサービス作品かな?
監督はライカー副長官だったのねー。

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スター・トレック ネメシス
STAR TREK: NEMESIS (2002)
出演:パトリック・スチュワート

データの初期型B−4の残骸を惑星で発見。しかしそれはエンタープライズに近づく罠だった。
ロミュラン帝國でピカードのクローンとして誕生した彼はレムス人解放と共に帝國の実権を握っていた。
狙いはピカードの体と地球抹殺。余命幾許も無いシンゾンは帝國を乗っ取った手段と同じ最終兵器を使おうとする。
ジャン・リュック・ピカード艦長がウィル・ライカーに船の橋渡しをする新しい世代の幕開け。
アルゴやらタイタン等の名称も出てきた所が冒険家としてのピカードらしさが感じる。
初期型の言った光るハゲネタも後々わかる劇中のネタバレ。
可も無く不可も無く、いつもの期待するセオリーは守られている。
SFにおける「理由無き反抗」とはよく言ったものだが残念ながら場面の移り変りが噛合っていない。
設定の描き方で折角の悪役も所詮は子供じみただけでしかない印象に終った。
よく出来てはいるが、期待以上のものがなく全体的な不満度は増加した。
納得いく程度なら申分ないことは評価に値するので留めておきたい。
パトリック・スチュワートの更なる映画出演の飛躍に期待したい。
★★
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マスターズ/超空の覇者
MASTERS OF THE UNIVERSE (1987)
ドルフ・ラングレン主演(「ロッキー4」「レッド・スコルピオン」)

SFX総指揮に「スターウォーズ」「レイダース」のリチャード・エドランド
簡単に言えばマジカル・ファンタジーをスターウォーズ仕立てにしたものである。ドクロの親玉は有名
もう少し予算が欲しかった所であろうか、ラストのラングレンにスタローンやシュワちゃんより
オレが一番だぁ!といった感じ?ヒーロー物としては悪くない。昔の映画にたとえるとバーバレラかも
ハリウッドでヒットを記録し人気の出た役者は必ずといっていいほど主役としてSF物に出てましたね。
筋肉主人公とスターウォーズ調でシンセサイザーの楽器といえばコレです。
スーパーヒーローが好きな男の子にはウケます。家族向けとしてもオススメ。
☆☆☆☆☆
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スターシップ・トゥルーパーズ
STARSHIP TROOPERS (1997)

訓練生たち時は来た!家族を殺された恨みを破壊を続ける虫どもに鉄鎚を!艦隊総攻撃開始!
連隊の焼っぱち行動とリアルな描写。カランバばりの連続に戦慄が走る。ゴア映画などぶっ飛ぶ勢いだ。
銀河帝國学園ドラマだ。リコ愚連隊よ突き進め!出撃!!
マイケル・アイアンサイドが出演している。
ドルフ・ラングレンに面立ちが似たキャスパー・ヴァン・ディーン「スリーピー・ホロウ」
ハンパなCG合成などこの映画の前には生ぬるいだけでしかない。
惜しいのは重火器類が相手に弱いことと艦隊は星からの遅く青白い遊撃で崩壊。
人海戦術バカなとんでもないシロモノ。COMBAT!ばりのスーパーインポーズでやりたい放題。
映画としては限界点突破してて後を引くものは無い。パニックも退屈なドンチャン騒ぎが好きな人向け。
★★★★?
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宇宙からのメッセージ
MESSAGE FROM SPACE (1978)
原案:石森章太郎
監督:深作欣二
出演:ビッグ・モロー、千葉真一、真田広之、志保美悦子、丹波哲郎、成田三樹夫、天本英世、
小林稔侍、佐藤允、ジェリー伊藤、曽我町子

石森章太郎氏が手掛けた作品の1つ。
「スター・ウォーズ」に感化した日本のSF作品。
ガバナス帝國に支配されつつあった惑星ジルーシアから8人の勇者を選択するリアベの実が飛びたった。
その頃、宇宙暴走族のシローとアロンはチキンランをして警察に追われてた。
あれこれすったもんだがあって宇宙ホタルを採取するハメになったが一隻の船を見つけ
その中にいた惑星の乙女エメラリーダを救出。ガバナス人に追われ地球までその触手が迫った。
地球連邦議長の下、宇宙連邦ガルダ将軍が責務を負いガバナス皇帝ロクセイアと面会するが失敗。
途中、過去に帝國を奪われた王子ハンスが加わる。
帝國の動力停止のためには惑星破壊に繋がる。恐れた仲間の裏切りによって全員は帝國に囚われる。
あれこれすったもんだがあって帝國は滅び、かくして一行は地球を後にし船旅に出たのである。
ちゃんちゃん。
TV版「宇宙からのメッセージ銀河大戦」での宇宙忍者の真田広之のほうが印象深い。
当時「スター・ウォーズ」はR2ーD2とCー3PO等キャラクター程度の知識。
当時としては姫を助けて悪を倒すだけ。難しいストーリーなんかボクちゃん理解不可能。
1977〜8年は「スター・ウォーズ」とどっちが子供達にブームかって言えば当然銀河大戦。

TV特撮1978年の「宇宙からのメッセージ・銀河大戦」(全27話)
でTONTというロボットは「スターウォーズ」の「R2-D2」が参考にされてる。

映画版主人公は、
(宇宙暴走族シロー・ホンゴー)
テレビ版主人公は、
ゲン・ハヤト / まぼろし

エメラリーダ号(プレアスター)
帆船。

シロー号(ギャラクシーランナー)
アロン号(コメットファイヤー)
の2つは「スターファイター」に似てます。

リアベ号(リアベ・スペシャル)
デザインがゴテゴテしてます。
★?
DVD








リディック
THE CHRONICLES OF RIDDICK (2004)
原作:キャラクター創造:ジム・ウィート、ケン・ウィート
監督:デヴィッド・トゥーヒー
出演:ヴィン・ディーゼル

コレクターズ・エディション
異形の集団ネクロモンガーは数々の惑星から従順な信者=兵士を集めていた。
惑星に残ったものさえ残らず灰として一掃する。
囚人の身から賞金首として追われたヒューリア人リディックは魂を奪い取る男と出会う。
殺したものが受け継ぐ王座を狙い集団の中にも隙を狙っている者がいた。
皇帝ロード・マーシャルはリディックと因縁がありそうに見えたが・・・。
ネクロモンガーの手から逃れたリディックは賞金稼ぎに捕らえられ獄中に送られる。
そこへも異形の集団が追ってきた。焦土と化した惑星から捕らわれた女を追った。
彼を待ち受けるのは死と悲しみか

アウトサイダーなブラックヒーロー。声が中々魅力的で光沢のあるブルーの目が印象的。
なんと言っても異形集団の甲冑や武器、顔で強調している権力威厳の細工。
彫刻アートの存在感やSF世界観が渋く光る。
ブレードランナーやフィフスエレメントとも違うしアメコミとも違う感覚。
5つの殻に入ったミイラのような姿で蠢く賢人などはH・Rギーガーのデザインを彷彿とする。
悪党VS悪党の戦い。リアルとスケール感が見事。
史劇スペクタクルをSFに持ってきたような感じもする。出来はトップクラス。
デザイナーや美術クリエイターなどの力がよく出ているため一見オススメ。
★★★★★
DVD








ギャラクシー・クエスト
GALAXY QUEST (1999)

TV番組の役者達がヒーローと勘違いされ本物の宇宙人の手助けをするハメになる。

1999年ドリームワークス作品。SFコメディの定番筋に決定してもいいくらいの器。
完全にスタートレックのパロディ。おバカでシリアスなギャップもある。
シガニー・ウィーバーいたっけ?あ、ホントだ。あのパツキン女か、
有得ないと思ってたから知らない役者と思ったかもしれない。
最後のはTV番組のキャラ名と映画のキャラ名だったし。
冒頭、20年前の番組スターが落ちぶれてファンのための営業
(なんだぁコレ?)とまだSFと気づいて無かったりする。
タイトルなんかもロックバンドのロードムービーかと思ってたくらい。
宇宙空母、異星人、岩のような怪物も登場。
ラストに地球へ着陸するのに駐車場の車吹っ飛ばして会場に突っ込むのがハデだった。
コスってた宇宙船の発進シーンもいいね。安いコメディとのギャップが凄い。
ドキュメンタリーは各役者が少しだけコメントしている。
ネバーギブアップ、ネバーサレンダー
☆☆☆☆
DVD







宇宙空母ギャラクティカ
BATTLESTAR GALACTICA (1978)

機械軍団サイロン星人の追撃を振り切り、宇宙の箱舟ギャラクティカよ、安住の地、地球を目指せ!

(1978)TVシリーズ第1回の編集物。ギャラクチカというほうが馴染み深い。
「スター・ウォーズ」の特撮を手がけてオスカー受賞したジョン・ダイクストラが製作に携わる。
アポロ役リチャード・ハッチの他、
スターバック役は後に「特攻野郎Aチーム」の軽いハンサムガイ、テンプルトン・ペックを演じるダーク・ベネディクト。
ハウゼンの傑作「シンドバッド虎の目大冒険」の姫を演じたジェーン・シーモアはセリナ役。
大根女優が多すぎのせいで印象が薄いです残念。
ベテランの俳優もいるが中でも目立つのはアダマ司令官役のローン・グリーン。白髪で大柄。
TVシリーズ「スペース1999」のマーティン・ランドーみたいな位置付けなので覚えが良い登場人物。

未知数・刺激の多い「スター・トレック」のせいかあまり本作はTVシリーズも再度放送される事は少なかった。
敵国のサイロン星人は赤いモノアイを備え電子計算機が喋るようなピロピロ声の銀ピカのアンドロイドが際立つ。
ザク+ダース・ベイダーかな?。他にも下っ端で昆虫のような円谷ナイズな星人も出てくる。
エレキングが登場するピット星人の毛むくじゃら版みたい。
頭に羽をつけたとんでもない大根娘も出てきたりチープでサイケな娯楽描写もある。
その後、3人組の歌手シュ-プリームスに似せたデカイ顔分裂の異星人に仕立てたミュージックショーまでしている。
人の多さ服装といい無国籍みたいなディスコ感覚もある。場違いな感じの無名大根女優のキャラばっかりは変です。
戦闘服のヘルメットはエジプトしてます(汗)敵の戦闘機は「インデ・ペンデンス・デイ」のにそっくり。
リスザルみたいな目のアンドロイド犬も何か見覚えがある。
宇宙での母艦や戦闘機の特撮は「スター・ウォーズ」と変らないレベル。

アメリカのSFシリーズの中では相当軽いし物語の焦点1本軸の映画映画している作品ではない。
「スター・ウォーズ」と並んでこの作品がビデオ店に並ぶのも珍しくなかった。SWのバッタもんなのかは言うまでも無い。
さすがにストーリーに繋がりがないくらいシーンは多い。
古き良きと言っても若干だけだがアメリカSFの特撮物をじっくり見れる。
ピザやスタバのアメリカンでも用意して息抜きどうぞ。
☆☆☆
DVD









フィフス・エレメント
THE FIFTH ELEMENT (1997)
監督:リュック・ベッソン
出演:ブルース・ウィリス、ミラ・ジョヴォヴィッチ

エジプト遺跡にスカラベ型の宇宙人が巨大な宇宙船で突然飛来してくる。
来るべき悪に備えて遺跡から4つエレメントを持ち去る。
「時間は問題ではない」
遺跡に取り残された宇宙人の腕の破片から人間の組織を形成しリールーが誕生する。

スペースコメディ。
主人公は謎の女性で隠された秘密を持つ。
中身は宇宙間戦争というか系統が企業間戦争に近い。
空中を道路にしてるタクシーの景色はいかにも近未来だが、自動の歯磨きに食事などはお手製?
宇宙人のオペラ歌手は殺されてしまいましたが。
近未来都市になっても、またマクレーンは災難に巻き込まれてるんですねぇ。コーベン?誰それ。
経典で既に予期されているにしても、この惑星間の全体像がよく分からない。
それにしても陳腐な悪だ。あのマクドナルドは・・・何?
本編の無駄が多く予算の使い方が間違っているような気がしないでもない。
不細工な宇宙人をボコボコに倒すアクションがあったり。結局ドンパチ。
コーベンとリールーの関係は大人が子供を守る見せ方と同様でもあり人間と動物の関係にも見えてしまう。
やり過ぎていて殆どの場面を忘れたりしまう。
前半まで注目して中盤のおふざけが長くてラストに来るとラストの内容がさっぱり。
オペラの歌姫がキリギリスか何か分からないけどキモイ。
この作品ほど発展した近未来世界の街並を描いた作品は以降出てない。
どう作っても見劣りするのを恐れてしまう感じがする。それだけ近未来の街並は理想的に完成されている。
欲を言えばこれだけのボリュームで真面目な作品を見たい。
★★★★
DVD










宇宙を股に駆けるとただでは済みそうに無い
ワープ