志 曰 人 道 是 哉 | ![]() |
志 曰 人 道 是 哉 |
![]() |
飛将呂布、武力バカ一代記
時は194年、7月。曹操との攻防戦が展開された。陳留を本拠に置く。 とりあえず内政に各将を担当させる。 戦いでは陳宮、張遼、高順以外は使えん、さてどうするかな・・・。予想されてたとうり曹操が攻めて来た。返討ちにしてくれよう。 奮闘空しく俺様以外壊滅してしまったようだ。参軍の陳宮がなぜ一騎討ちに引っかかるのだアホめ。 先の戦いを誉められ俺様以下曹操に我軍は吸収された。人材に乏しく国力も無い時に大軍に攻められるは所詮無理があったな。 しばらく勝手させてもらうか。都市で色々な特技を身に着けた。 高順、張遼と義兄弟になった。どこかで聞いたようなことだな(笑)。 自宅では貂蝉の作るメシが旨い。家から金が見つかったようだが、宴会の時に誰か忘れていったのか。 ある日貂蝉から歩兵の兵科を教わった。親父譲りらしい。装飾品を買い与えたあともさらには医術、反計なども教わった。これは使える。 色々あったが俺様も60歳を迎えたある日、自宅前に若い男と爺が話しこんでた、1人は南斗、もう1人は北斗と言っているようだ。 どうやら管輅のたってで俺様の寿命をなんとかするつもりらしい。何やら書いているようだ・・・不気味ではあるが・・・。 まだまだやる気が出てきた。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
威風堂々、天地を食らうドラゴン怒りの白馬鉄騎兵団
191年、幽州は北平に白馬騎兵の軍師・趙雲その者はいた。 まさに期を観るに敏、遼東へ攻めるべし!。 背後の患いを除く為に2部隊で攻め滅ぼした。これで袁紹への対策が練られる。公孫続が北平の太守になった。 残念なことに平原にある劉備殿の勢力は袁紹によって潰されてしまった。 董卓への連合軍参加の使者が来たが我々には無益、返ってもらった。公孫殿は思いなおして参加するべきでは?と言うが諭した。 袁紹に対し連合軍を呼びかけたがどうもまだまだ無理がある。無意味なことをしたものの少しは緊張感を与えただろうか。 北平に戻り、しばらく内政と諜報活動をしていたが、偶然にも張飛、劉備殿を迎えることが出来た。 袁紹が北平に攻めて来た、陣頭にいるのは関羽殿だ。数十回に及び袁紹軍の猛攻を撃退し、関羽殿も公孫軍に迎えられた。 恐慌状態と混乱ばかり食らわせる敵勢力の軍師・田豊はかなり厄介だ。文醜・顔良・張郤は中々一騎討ちに応じない。 本拠の軍師と太守の軍師ではかなり役割が面倒だ。公孫続殿は少し真面目にやってほしいのだが。また弩兵で出陣された(汗)。 技術を高めて重騎兵を使用できるところまできた。これで少しは対等に戦える。 袁紹が薊を攻略、ならば幽州の平定に薊を攻め取ることにした。攻め取ったものは良いが、北平を取られてしまった。 ここは兵の少なくなった平原を単独一騎で攻め大将と参軍を倒す。平原の物資を全て薊に送り、幾度の袁紹からの脅迫に耐えた。 ついに北平を孤立させ3方向から北平を切取り公孫殿の雪辱を晴らした。武将数では袁紹が勝っているので油断は出来ない。 私は袁紹とは顔見知りでないので捕まったら十分に即死亡もありえるな(汗)兜の緒を引締めておくか。 関羽殿は本拠・遼東にいるので、もはや後顧の憂いは無い。薊には公孫範殿が太守になり劉備・張飛・関平殿が居り少しは安心した。 各地から蜀軍の在野を集め南蛮の武将も快く迎えた。しかしまだまだ知力武力ともに総合的な見解をすると袁紹は油断できない。 袁紹と戦っているのは我軍だけだ。いつのまにか郭図が我軍で働いていた(笑)。さすがは曹操長安まで一気に領地を広げた。 しかし曹操の幕僚には呂布などの猛将が大勢いる。名声が高いと嫁が嫁いでくるというが、その気配はない(汗) とりあえず自宅に立札を出し民心を掴むか・・・。平原に攻めてきた袁紹軍を撃退。複数武将による弩兵による遠射は効果的だった。 張飛殿は何度か教えを請いにきたので伝授した。関羽殿に遭いに行き義兄弟の契りを結び、劉備殿、張飛殿とも義兄弟となった。 北平滞在中の于吉仙人から好意的に太平清領道の書を譲っていただいた。信頼感を得たようだ。 民心を得るため地元平原を見聞していたある日、娘が病に伏せっているので医術で治してほしいと頼りに来た。 病を治してあげた御仁は元漢帝国の仁で横領などが横行して衰退した後、平原にて残り少ない私財を費やして町を作ったという。 宝をもらってくれというが私財の無いはずの御仁の言う宝とは1人娘の「翠闌」であった。父親想いの娘、娘想いの父親、感涙である。 済南を速攻で落し、薊へ異動し見聞をし晋陽へ出陣した。晋陽を落し、晋陽をまた取られたが。妻からは反計・混乱・矢嵐を会得した。 そのころ袁紹が死亡。袁煕があとを継ぎ晋陽で袁尚が反乱した。城壁がもろいため、また速攻で落した。上党に曹操が踏込む。 公孫軍は渤海、平原からギョウへ2度進軍。疲弊し孤立した袁煕を滅ぼした。張郤・周泰を除き、古参の配下は全て公孫軍に吸収。 情報によれば在野があちこちにいるな。都市を訪問して会ってみるか・・・。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
南蛮王の憂鬱
221年、益州は巴都市に憂鬱な人生を送りつづけていたもう1つの蛮族の王、沙摩柯がいた。 呉軍との戦いに際し、蜀軍側についたが戦は一切なくまさに憂鬱そのものだった。 もはや能力よりも年齢との戦いだった。諜報活動を主に太守馬超、そして姜維殿と親交を深めた。 勝手に好敵手として認識してきた者がいたが、意味がないな。 これだけの魅力があっても在野は蜀軍への仕官の誘いに興味を示さない。名士・管輅は悔いの残らないことをしておくことだと論ずる。 すでにワシの生命線も切れている。すでに劉備殿も崩御され劉永殿が君主になった。 管輅殿に天文を教わり、司馬徽には挑発を教わった。しかし戦で勝利できるほど有利とは言えない。特権を行使しても無理がある。 好敵手として認識してきた者がまたいたがワシにとっては好敵手ではないな。蔡エンから耕作・警備を学んだ。 しかし、この三竦みは何なのだ・・・。 魏で曹丕が崩御曹叡が君主となり晋陽で王朗、小沛で張魯が独立。これを逃す手は無い。移転するため君主・劉永と親交を深めた。 辛うじて天水はとられたが西平が残っている。武都に移転し義兄弟と鍛えたあと武都より天水へ出陣の特権を勧めた。 先陣を切る趙雲だが罠に2度かかってしまった。さすが医術。1.5倍の兵力差があるものの治療により兵数が勝ってきた。 敵の撹乱を覚えた時には我軍は勝利した。第一功績趙雲。第二功績はワシ。第三功績は姜維殿の義兄弟の3人だ。 第三の好敵手がいたはずだが諦めたようだな(笑) 余勢を突いて長安へ関興・関索・廖化・呉班・陳到・馬岱・傅僉が出陣していった。みごと勝利を収めたみたいだ。 これで西涼にトウ艾を孤立させた。む?いつの間にやら戦場で数回医術をしていたために知力経験がかなり上昇した。 ここは巴にいる馬超殿に一度報告せねば・・・。かくして馬超と義兄弟になった。長生きするもんだなワシは少し幸せな気分になった。 君主の劉永殿は三江にいる。なんとも安全な所にいるものだ。避暑でも楽しんでいるのであろうか。 西涼は城壁がボロボロ。すぐにも趙雲が出陣するいうので向った。難なく攻略した。 前線である長安へ異動命令が下り。蔡エンから発明を教わった。魏では曹芳が君主になり、曹爽が小沛で独立した。 この期を利用する手立てはない。江陵にいる曹芳の第二軍団長の徐庶を三品官+孫子の兵法書で説得し司馬懿も配下になった。 これはかなりの名声を獲得した。やはり1都市の勢力はすぐ滅ぶ。徐庶、司馬懿ともう1人が蜀へ解放された。 魏延殿が敵側に寝返りした一戦したあと会稽の太守に甘んじていた所を登用した。また文鴦という光るものがある若者を登用した。 張苞が孫権軍に寝返ったままというのは痛い。張飛殿が居たらぶん殴っていただろうに。 そもそも太守であった魏延が前線で寝返ったことに責任がある。孔明の言うとうり斬首しておけば善かったのだ。
|
名士
推奨
184年といえば同年代の曹操、孫堅がよい。公孫サンも在野で若いので推奨。張角での勝利の鍵はやはり妖術であるが民心0は納得がいかないか。 盧植、袁紹も中々よい。 185年からは呂布、張遼が登場。とくに張遼は豊富な能力で推奨できる。 典韋も推奨、191年から196年までいる。 225年の孟獲なら烏戈国の奚泥・土安。孟獲の兄の孟節を+させると善いだろう。南国だけに南華老仙も+ 多いほどよいので遮光器 土偶、婆羅門、沙磨柯、醐醍醐なんて武将も+(爆) 卑弥呼なら、弟の卑弥弓呼(男王)、外交官の難升米、娘の壱与を+。 馬騰か馬超の配下に趙昂の子、趙月を+。孔融の配下に宗宝を+。 曹操配下に史渙 公劉を+。 推奨不可
管輅曰く、子や義兄弟がいれば死亡しても意思を継ぐことが可能。 特権は異動すると無くなる。 子供が迷子=? 犬が地面を掘っている=金・武具などを掘り当てる。 装飾品は嫁に差出すこともある=数月後、戦法・特技を習得。七星宝刀も貰える。 商才があり兵糧の売買すると値切りで差引分を着服できることがある。 闇商人=君主、太守の時などに来訪。一回目は金1000二回目は金2000。悪評が広がり面会も出来なくなるので止めたほうがよい。 泥棒=逃すと悪評。 賊の大将が武将で一騎討ちになることがあるので武力のない武将は注意。 武力タイプの武将は仕官時に一騎討ちを試されることがあるので注意。 財政が厳しい時は自宅前の立札で金1000を民から献上されることがある。 強大な勢力になると東方の倭国の卑弥呼から妖術を伝授される。 退治=熊・虎・狼(なんだろう?前作の召還獣あるのかな?) 兵所の評判は名声じゃない。
やってみた感想としては戦闘がリアルタイムだった方が早くて楽かも双方10部隊いるとゲンナリする。部隊数が多いとクリックしないでほっとくだけで3時間は長く続く時あり。 雨が降ると動かすとき遅い。知力があっても誘発する混乱や恐慌には無力。戦術はともかく知力武将の計略は空しいと思った。知力で賊退治もできん。 鍛錬はアニメを用意してほしかった。数字だけって空しい。 武者修業モードがあるといいなぁ。普段から都市にいるのがメインで飽きてるし。在野って都市メインになってるので趙雲、許チョとかはちょっとイメージダウン。 そろそろ山・河でも居場所ほしいな。そうしたら山賊・海賊・仙人色々なことできるかな。 オープニング・ムービーを観てからやると明かにイメージ違う感じ。一騎討ちのイメージダウン。(全部かすってるような感触) 相性がシビアに解りやすくなったので良い。このマスクデータは使いまわして、他に力注ぐとリアルな世界観に展望が拓けるかもしれない。 在野掘出すと次のターンで他の勢力に仕官してるのよねぇ。だいぶムカツク。孔明とかホイホイ仕官するし。よって特定放浪軍の武将集らずまったりシビアすぎる感じ。 奇抜なアイデアとしては山を切崩したり、河を作ったり、森を伐採して道を作ったり、砦や町、村の建物を1つ1つ好きな場所に造ったりなど。 職人を数にして名人、熟練してる人などを民から集めたり訓練して技術開発するとかいいかも。 育てゲー+ユニットで造る建てる配置ゲーを濃くするといいかも。独特の戦法陣できるなぁ。 建物のデザイン明らかに様式が大して古くない感じで違う。 風水学からいっても向きが適当な建物が多すぎ。パース違うねん。(奥と手前ちがうのよねぇ)オープニング・ムービーみたあとになんかヘコたれる。 観てる時間が長い画面だけに力入ってないとヘコむ。建物の感じが初期画面みたいなら良い雰囲気だったかも。(アバラ見えてるあの動物なんやブキミ) 兵法書なんか一度見たらいつも箱にいれたままだし。いらんからもうちょっと安くしてほしい。フルカラー冊子の値段バカにならないんだし。(同じこと誰か言ってたなぁ) (画つきでチュートリアルに力いれればいいだけだし。チュートリアルになんで三人もスタッフが・・・?(・_|ジロリ) 前作の顔グラフィック使うなら顔データだけプラグイン方式にすればいいのになぁ。 (使いまわしの画はナメてると言われるか、売れない分に反映されてしまう。子供でもアニメや特撮でなんだ同じシーンかよと文句言うの当り前ですし) しばらくやり続けてると何も言われない=概念から排除・無視される。描き手業界ではやってはいけないのは当り前。買い手から相手にもされなくなる。 未だに改善されない不安材料は危機感持ったほうがいいんですがねー。昔からやってた人も数々遠退いてしまったし。 描き手なら全部描いちゃいますね。アシスタントいるならその人たちも同じトーンで描けるし。(それが仕事というもんだに) 前作と同じ顔と言われて何年になるのでしょう(~ヘ~;) ウーン 少数意見でも良いものなら色々やってほしいアルね。三國志だからとりあえず買っておくなんて有意義?になった人も多いはず。 意見・要望はバンバンとメーカーに言わないとだめっすね。こうしてほしいと思ってるだけじゃ相手はわかりませーんのね。 たとえばウチが要望したことは「将星禄」のころ98年やね、 最近の新作は数値データが多くて大変。目で判断できないものはマスクデータにしてほしいとか。(マスクデータ基本活用になったなぁ) 戦闘シーンを3Dで作ってほしい。せめて三國志の一騎討ちだけでも・・・とか。(決戦出たわな) 信長シリーズで医者を必要にするようにしてほしい。戦でケガ人も出ない。医者にもかからないのは非人間的でターミネーターに見えてしまう。(書物と三国志で華佗でた) 文化の風俗を強くしてほしい。物の売買が限定されたイベント場所でしかできないのが大雑把すぎる。少々の売買なら城下でも・・・。(城下の町並メインで買物だ) など。(ほんの改善された一部だけ抜粋) 意見は糧となりて。売り手、買い手ともに相乗効果になるのよん。 メールで住所氏名書いても要望だけに返答はこないのよ、コレは手紙だし。ウチはこれ以外に返答を要することも書いたのでの。(−_★キラ〜ンと策士 結構事務的光栄さん。 |
在野なんて何のその、それいけ公瑾賊
190年廬江にその人あり。名を周瑜。 孫堅と孫策と仲を深めたのち少し能力を鍛え、あちこち見聞した。 農民からは博山炉を貰い、呉での見聞で商人から銅雀を貰い、洛陽の屯所で見聞したところで猛者の心得を会得、武力の上限99・・・くっくっく。 私は各勢力に仕官・下野しまくり20歳にして名声60000を獲得した。常人では出来まいフハハハ(笑)金もくれるし。 敬愛する者を増やし、独自の勢力を築くつもりだ。のこりは孫権と陸遜がよいだろうな・・・。 煩い疫病だ、天め医術でも身に着けさせて嫁の獲得に誘い込むつもりだろうがそうはいかん。 翠闌とかいう娘なぞに興味は無い。私は容姿端麗辛口の美周郎だぞ(爆)他に娘はいないのか・・・ボソッ。 博山炉を売りはらい、長安で売出していた青スの剣、倚天の剣を購入。どこか安っぽいが+3なので善しとする。1つは陸遜にでも贈答するかな。 揚州を制圧し廬江に本拠を置き、名声一万以上で喬宅イベント発生。君主の嫁は大喬になる。この地は于吉イベントも発生する可能性大。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
悪名なんて関係ないね、それいけ黄巾族
むほほ、上党は董卓がいるな手薄とみた。程遠志、トウ茂ゆくぞ。 戦略なぞ無縁だ。敵は篭城し援軍を呼んだか。むふふ援軍の袁紹めまっていたぞ、これでもくらえい。 我ら3人で6部隊を捕えたわ残るは城だ。ゆけゆけー。董卓の4人は士気が落ちて兵が逃出しておるわ。えいえいおー。 というわけで全て捕え董卓、董旻、李イ寉、郭シ、孔融を登用した。晋陽、薊を落して渤海を狙うか。攻城と武力を上昇させておきたいものだ。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
親密ってなんだ?話好きな悩める太史慈
孔融殿の元に参じて周瑜に三顧の礼をつくし向い入れ。管亥、孫乾を向い入れたがまだまだ在野が廬江にいるようだ。 呂蒙という者に合ったが敬愛の仲になっても推挙に応じない。なんなんだコイツは(爆)親密と弁舌があれば有利ではないのか? やってやれねぇ こうして太史慈は誰も信用できなくなった・・・ 完 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
姜維を訪ねて山河千里
217年 天水に梁緒という姜維の友人がいた。無二の親友として姜維の登場を待つ。 曹丕が倭国の妖術を会得。その間に劉備は無敵ともいえる防御と攻めを繰出し瞬く間に呉を2国まで押やった。 妖術といえば南蛮の武将以外に孔明もまた使い手である。早速会いに行く。長い時間話こんだ。どうやら魏武将よりも蜀武将と相性が良い。 姜維と義兄弟になったら魏を下って蜀に移る算段である。威風と知略、体を動かす技能は全て会得。 コツコツ金が溜まったら流星鎚と大宛馬と孫子の兵法書を買った。商人からは春愁左慈伝を授かる。 334年まだ姜維は出てこない 完 (伴侶を紹介してくれるんじゃなかったのか〜、さては自分で駈落したなw) |
首頁 |