まず北か南の大名で選択するのがもっとも快適に攻略をたてられやすい。九州だけで武将数は約100人前後(1582年) 九州は家宝の大砲を売っていて一番多い。デウス聖堂やおやどり聖堂、博多の町などだ。九州統一後、後々上洛しやすくなる。 吉光骨食は「鬼石曼子」にでも渡しておく。道雪コンビで統率100クラス2人となる。鍋島・立花軍のコンビで毛利領にあたる。 島津・甲斐軍は四国にあたるといい。各城の武将は2人か3人に抑え、大名と元大名、キリシタン武将は隈本城にあつめる。 種子島は九州で唯一の騎鉄の持主。統率ヨワイけど。安い家宝でも与えて後方配置しとこう。 九州統一は2年きっかりにできる。 キリシタン武将は多くて政治も高い。政治・知力の高い中堅武将は前線の背後の城主にさせ、武派を配下に移勤。後方支援基盤をしっかりさせておく。 剣豪・丸目長恵は前線で忍者撃退配置。島津家唯一の東郷重位がいないので登録し予め登場させておく。前線2城に彼ら2人を置くとさらに安心だ。 歴のシリーズをふりかえってみよう。軍団がわけられている場合は大名の1軍団のみに統括したほうが楽なのだ。 城単位で武将の知行がふりわけられている。つまりその城の石高知行はその城の武将達に与えられる。 城主交代と武将移動・転封は地域攻略後に必ず有功に働ける位置に配分したほうが結果的に攻防戦略もたてやすい。 ただし城主間で友好度が5下がるので1政略ターンに2回連続やったあとは褒美でもあたえとこう。 数値90まで「友」関係 91で「信」関係です。統率あるなら前線で功をたてさせろ。島津義弘のような城主位置など戦略にならない。 ちなみに城主交代で移勤させると城の発言力が移動されません。この場合転封する。しなくてもいいけど。 忍者は城に最初から配備されてます。雇入後でも継続してその忍者達を雇う場合は結構多めの金がかかります。 友好度で金が格段に値下りします。忍の里とは友か信まであげること。 2回雇うと大体、信から友にまで関係が落ちます。雇うたびにある程度づつ関係数値が落ちているのでしょう。 COM忍者のレベルはC・Bランク数人必須。あとは武将暗殺でもやってれば武将に怪我させ経験値がアップしてレベルが上がります。 無駄なコマンドはほっといてまず優先するコマンドのみで進めるのがポイント。昔からのスタンダードなスタイルで進めるといい。 |
●合戦城攻 城攻では混乱スキルと治療スキルをもった武将がいると楽。とくに混乱は2人つれていきたい。 合戦でも城主でも武将の知力数値が大事だ。 やはり大名の知行200で1300人という兵力規模は格段に城攻では強い。 COMにやらせて負けるようでは包囲のままがよい。ある程度経過すると敵城の武将達の士気が落ちる。 城攻で沢山相手が出てきてもすぐ士気落ちして退却し始めるのだ。これは楽。 まず政略ターンで忍者達に城壁を破壊して頂くとかなり楽だ。潜入忍者規模は10人がいいだろう。ランクはDから使いEはほっとく。 自城や前線の城などにも配置しておくだけでも防壁にもなる。 |
其の壱・南光坊天海 前前から気になっていたが107歳という長寿。 因みに普通に武将をつくっても寿命は89歳まで。彼のデータで作るといいかも(爆) |
其の弐・1582年 伊達家 正に婚姻で囲まれた地盤固めになっている。田村家の愛を嫁にこさせようとしたが 中々違う武将に嫁いてしまう。うまくいかないようだ。へたすると婚姻でどこへも出られなくなる。 清州会議1582年秋のシナリオだとすでに田村愛と婚姻関係。 軍団を敵城に移動して不戦協定を破棄し本城攻めで拡大しやすい。 信長軍もバラバラなので上洛しやすい。やはり強敵は羽柴家。 |
其の参・1582 前田家 前田利家の妻まつがいないナリ。 慶次は前田性のクセに一門でないし、滝川家からこんのか。 富田の親子の剣豪2人いるだけでスゴイ。しかし政治・知略武将がほしい・・・。 しかし利家もいい年で継がせたい武将が・・・。ちなみに城はかなりの堅城。可児才蔵もいるし。 家老の奥村 家福、妻・安、水魚の交である村井 長頼、利家の妻・芳春院ことまつの4人くらい登録しませう。 |
其の四・1582 細川家 城に保管してある家宝が結構いい品。 なんといっても騎鉄スキルの稲富祐直がいる。統率はイマイチだけど。 大名の蒲生氏郷もいいけど家臣が泣ける。柴田・滝川の先方命令が来るし。よって細川家が楽。 |
其の五・1582 滝川家 慶次の親子に能力がかなり強い大名一益。しかーし囲まれている。織田・蒲生をどう打破するか? ちなみに佐野家臣の山上道及が浪人から仕官してくるコイツは強いぞ。 |
其の六・1582 長宗我部家 盛親82の戦闘力(覇王伝)から決戦での猛将ぶりほど隆盛は見られない。信親もマイナーになった。 弟の吉良も既にこの年代にいないし武将能力では隣国の者に劣る。毛利・大友・島津・鈴木・・・。 地獄ともいえる。いっそ四国を逆巡りするか(爆) |
番外・1546 武田家 なんと言ってもこれから勢力台頭する家柄。城は2国のみ。まとまって武将の出陣がしやすい。 村上義清と長野業正を吸収後、上杉謙信・北条氏康・織田信長、そして中央最強の斎藤道三と吸収。 吸収前に当然有能な吸収先元家臣は移勤させ城主も交代させたほうが無難。 朝倉と本願寺は初期大名が何かしらの原因で居なくなる。勘助・幸隆・道三がいれば敵兵は0に等しい。 周辺は長槍部隊が多い。槍隊は幸隆の足軽と明智の鉄砲隊で粉砕か入替えで対応。 |
こいつはツライぜ智勇兼備 by.マイナー数値 島津忠恒 家臣の山田有栄。寿命90と結構いい感じで使いたくなるが、 智勇兼備ともいえない数値。まだ竹中・片倉・直江・鍋島という感じの数値が智勇兼備らしい。 家宝でフォローしても政治・知力70が精一杯。統率の能力は中々上昇させにくい。 美濃の竹中重治こと半兵衛。寿命が・・・。 北の若大名・戸沢盛安。寿命・・・。 浅井長政・・・天下統一までもつのか?登場年は特別早い。 家康の一門エース・松平信忠 彼を見ると二代目軍団をたてたくなるが20歳の寿命はマジですか。 大友家 志賀親次。じゅみょ〜。でも40代まで伸びてるのだが。 どうも死亡した年月は天命として寿命にされてしまっている。 |
こいつはスゴイぜ力バカ一代 上杉家・鬼小島弥太郎。 彼1人ではムリがあるが、大勢の中に投入しとけばかなり楽?政治1統率100知力1はスゴイ。 結構いい面構。 十河家・七条兼仲。 武勇伝は多いものの鬼小島にあと+10で匹敵する数値 ちょっち寿命が短いので統一までもたんかも。 伝説とかどういうものだったのかなぁと個人的イベントでもあれば歴史の一幕の勉強にもなるんですけど。 過去にこういうことがあって今こういうことがあるのかという餅大会のことも解るし。 羽柴家・薄田兼相こと岩見重太郎。 数々の武勇伝のある剣術家です。もっとスゴイのではないかと。 出てくる年がだいぶ後なので成長してないだけかな。出てきても成長させる機会がないけど(汗) 宇喜田秀家 家臣の花房職秀。 前田慶次郎利益と並ぶ歌舞伎者らしいが、一番槍好き。しかも振るまいの数々の伝説はスゴイ。 しかしこの統率と顔・・・モチベーション下がるなぁ。 秀家の兜もカッコイイんですけどグラフィックで付けないのかな? |
一寸先は闇だぜ義理堅い名将 立花宗茂・真田幸村。 世渡りが下手です。野戦で捕まると大体の確率で切られます。後で配下にしようと思ってる時これは痛い。 |
どこいった?この武将 大友家 由布惟信・小野鎮幸コンビ。(覇王伝より) 相良家・赤池長任 島津を撃退した勇将がいない・・・なんじゃソリャ。 石川五右衛門・(天翔記より)忍者の里に登録されてないみたいだし・・・。 忍者・伊賀崎道順 千利休・・・。豪商でてこんなぁ。 剣豪・伊藤一刀斎 弟子の小野忠明こと御子神典膳はいるけど・・・まだ甕割刀がない。 剣豪・東郷重位 いてもいいだろう。かなり長生きの剣豪師範だし。島津に彼がいたら鬼強ですが(爆) |
その他 蜂須賀小六が忍者から国人へ降格。なんなんだったんでしょ。 清州会議1582年秋だと徳川家康が強い。西は勝手にモメてるし北上しやすい。逆に西へ行くか? なんといっても本多忠勝の家宝2つは強い。井伊直政も強い。武田軍を吸収した強さは赤備の印。 ヘタすると彼らの世代ではなく次世代でクリアーになる恐れあり。 等級ごとに特殊能力があるといいんだけど、慶次に松風あげても元々騎馬スキルだし・・・。 逃亡成功率を%にできんのかな。 雑賀城の鈴木家。騎鉄だ岡吉正(爆) 今回結構 里見家が強力になってる。1582年は小野忠明も仕官するし、他年も強い武将がいる。 土岐為頼などがそうだ。初期年代ごろにはよい。後年は敵になっとる(爆) 幸村の所持していた後に徳川家に仇を成す妖刀・村正は別名・妙法蓮華経だったかな。 しかし真田家では買えない代物・・・。秀吉と親交を深めて家康に対抗するか? 野戦撃退と城の守りは得意でも、他城攻略までは実績が・・・。やはりあの8勇士が必要。 三好の2人は羽柴家にいるけど。家康ほっといて北上するか?同年代の政宗を吸収しに(爆) 知力の最上義光に津軽為信・佐竹義重は大名なので家臣になるか心配 伊達・上杉家臣団せめてこれくらいはいないと西へ行けない。 トドメは家康と戦いたい。 福島正則。日本号は所持してません。これでは母里との逸話が起きないか。えーと呑取だっけか 黒田家。決戦のように西を掌握できるか?知力99はNo.2といいが。やはりそこまでが限界。 最上家は混乱3人治療2人もいる。義光の知力も家宝もちで96と強い。 津軽は安東と南部と険悪状態で下りてこられない。一気に城を増やすか。 |
●武将貯蓄法 敵大名の武将数を減らしていき自家の武将を増員させ圧倒的武将数で一気に攻めていく名づけて「大将崩」 数少ない前線で城の切取りが激しい所ではザコ城主一人のみにしその城の配下武将は全て後方城に移勤させる。 敵は多勢で城をとりに来ます。とらせましょう。後は城主を寝返らせる計略をするか攻め取るだけ。そして前記のくり返し。 1582年だと信濃あたりで武田・織田との戦いが展開されるので武田勝頼の必勝戦法。 真田昌幸 他、知力メンツは自城に移勤し外交政略担当。木曾福島城は堅強な城。そこを狙いにするのもよし。家宝持ちでも武田勝頼の統率99は捨てがたい。 城主が攻めてきたら忍者の計略で帰って頂きましょう。 上杉景勝の前線・魚津城に信長自身が来ることもあります。アレはキツイね。もち武田の所領にも到着して来ます。 城主調略の「大将崩」は完璧ではないので参考に。攻略城まわりに敵野戦部隊が合流して駐屯してたりする時にはいい。 ちなみに担当武将切替のインチキ技は自主禁止にせよ(笑)そんなことでは統率能力も中々上昇しないぞ。 自城配下の統率上げるなら野戦で各個撃破するのがよい。支城からでは勝手に処理されやられてしまう。1武将で3武将を撃破する中央のみの鬼になれ。 |
●姫武将 親しい他家の申出により養子として他家へ行くことができることがある。 有能な一門衆が他家にいる場合取込は難しい。 また弱小大名家への養子でも他家に吸収されてしまうのでメリットはない。 |
●城攻のコツ 城門に敵部隊がいなければ一部のスキルは実行しても必ず失敗する。 威圧で戦意を3つ下げ、混乱させ、戦意マンタンで破壊をしていけば策戦を食らわずに攻略しやすい。主に官兵衛や秀吉がグー。 スキル成功は知力の多さが成功率に繋がる。 コムの部隊は城包囲で時間をかけたまま本丸のみになるまで無理に力攻めをしない。 [敵城の武将の士気が包囲から切替の判断] 諸勢力は残り20くらいで降伏勧告をして吸収しましょう。 |
●野戦他コツコツ 予め出陣要請し部隊を2つ用意する。 一回野戦で快勝してない敵部隊は士気が疲弊して弱いことが多い。後方待機していた2弾目を敵部隊へ投入。 この方法ならヨワヨワ武将でも敵総大将を叩き潰せる。 敵城部隊出陣中の空き城を狙う。兵数が城にはあるがあれは待機も出陣中も含まれてる数値。実際は城待機の部隊と戦う。 [敵が出陣する前線や後方の敵城に忍者を配置するとその城の出陣部隊の兵種が分る] |
謎 新武将登録でも顔選択にない「くのいち」がゲーム中にいます。かなり美形で能力同じでも高い確率で忍者が切られまする。 |
●上級モード必勝 不戦協定が切れる2月前に相手の諸勢力(高・仏・国)と支城と本城を防衛と証して包囲してしまう。 待機忍者のランクはS.Aが必須。最低でも2人は置いておきたい。最終的に本城に5人ほど置いておくとよい。 雇入は規模が大きく親密な場合にBランクを数人でも借りられるとよい。 剣豪も何気に重要なので剣術書の家宝を与えとこう。 |
夢幻哉
1560年・上杉家軍団長・長野業正70歳![]() 「小幡憲重」 殿が御呼びでございます。 「業正」 うむ。 殿に命じられたのは北条家の攻略。河越城には氏邦が城主。大道寺も配下にいるようだ。 早速、宮寺へ赴き北条・武田に対する流言吹込み、北条への一揆を頼む。 内政奉行は適当に配置せい。河越にくの一を一人潜伏させよ。 早速、出陣じゃ わしと上泉信綱そしてオヌシもじゃ 「憲重」 はっ!では早速仕度してまいります。 城に対して軍団を集結させるぞ。宮寺にも出陣要請じゃ。 「憲重」 いよいよですな、城は目の前です。敵が打って出てまいりましたぞ! 敵兵は千五百、武将は2人のようです。平地にて戦いましょう。 「業正」 うむ。うまく誘いこんだぞ。信綱・わし・憲重で行くぞ。進めぇ! 「憲重」 さすが。統率が1上昇しておりますな。お見事な勝利です。 業正は、このまま城を包囲し、落城せしめた。 返す刀で躑躅ヶ崎館へ行くぞ。 「憲重」 しかしそれでは・・・。 心配ない見ておれ。者ども続け〜。氏邦も呼べ。 「憲重」 氏邦殿、壊滅!三人解放されましたが見方の上田様が武田に登用された模様。 阿呆・・・陣を畳むまで待てんのか。 「憲重」 城付近へ接近。政略待ちになります。殿が御呼びです。武田家への攻略を命じられました。 氏邦には金でもあたえておけ。くの一は躑躅ヶ崎館に潜伏させよ。休息なんぞしておれん行くぞ。 「憲重」 相手は信玄、敵兵三千にございます。平地にて戦いましょう。 「業正」 うむ。よし、山岳に誘いこんだぞ、進めぇ(ん?) 「信玄」 ふん、格好の雨だわ・・・風林火山の旗印とくと見よ!! 「業正」 むう。兵士が逃出すとは・・・若造めやりおるわ。 よく聞け、信玄はわしの力を恐れておる。わしへ攻められなかった訳がそこにある。 こないならこちらから攻めよう不如帰じゃ。 一喝じゃ!者ども槍をかまえよ。騎馬隊の弱みはそこにある。 「信玄」 ええぃ!風林火山の旗印とくと見よ!! 「業正」 雨でそんなモノは見えんわ。戦は兵士の数にあらず。わが槍術とくと見よ!押せぇ〜。 本陣を突いたぞ、我軍の勝利じゃ。カッカッカ 「信玄」 むう兵士が二百人まで減らされるとは・・・さすが業正・・・。 「憲重」 国人衆と戦闘です。敵兵四千。 「業正」 いつものとおりじゃ。進め!むう・・また敵か信繁と勘助か。 信繁はわしがやる。勘助は信綱に任せる。雨が途中から降出したな。こやつらだけじゃな。 一気に城を包囲するぞ。まとめてこれでもくらえ。カッカッカ 三の丸突破じゃ。ん?敵の武将が逃出しておるな。 勘助と信玄めが混乱に離反とは相変らずじゃ。手の空いた門は弓をやめて門壊にさせよ。 憲重は治療と破壊を頼む。信綱・・・御主の計略は決らんのう・・・壊滅とは何をやっておるのだ。 よし本丸じゃ。敵は信玄と信繁のみになったな。信繁の兵は百人しかおらんぞ。弓を構えよ。 残りは信玄のみじゃ。弓で撃ってくるとは隙あり!!破壊じゃ。 手土産に持ってゆくがよい。これでもくらえ! 「信玄」 ぐはっ、あ熱い!早く火を消せぇ〜。 秋・・・ついに信玄は滅びた。 「上杉」 業正には北条攻略を命じる。わしの期待を裏切るなよ。 「業正」 ははっ。(次は難攻不落の城じゃな・・・大多数で包囲してくれるわ) 信綱・・・負傷とは早よう治せ。 老将いずれは天命により永遠の休息が訪れるだろう −完− |
真柄直隆、獅子奮迅
1560年、織田信長が桶狭間で今川義元を討ちはたし、諸大名に後顧の憂いが無い軍団基盤を見せつけた。 私は亡き、朝倉宗滴にならい金ヶ崎城主として向い入れられた。 主君、朝倉義景は非凡である。 まずは宮部を登用し、本願寺の諸勢力を包囲陥落し味方に加える。 金ヶ崎城を難なく落し、忍者に防御と破壊を暗躍させ御山御坊と諸勢力を吸収した。 剣聖将軍・足利義輝と親交を深めた。のちに勢力台頭してくることは明々白々であるからだ。 もはや忍者は危機がせまってから雇入れても遅くは無いので里へ戻ったままにしておく。 毛利元就と親交を深め、幾度か毛利から私財を調達した。 武田信玄は私財の蓄えが無いようで断られた。上杉政虎のちの謙信とも親交を深めたが義景殿が領地に侵攻していた。 六角が浅井久政に侵攻しており救援要請が届く。当然助けに行った。 いい勝負で六角をついに撃退せしめた。 後に畠山と不戦協定、石山本願寺への包囲網などがあった。 幾度か転封されたが提案で武将を配下に加えた。富田景政、のちの剣豪・富田勢源である。 私が政治4統率77知力13 富田は政治4統率87知力14であった。 浅井殿が六角・織田の軍勢に疲弊した所で家臣化への軍門に下ってもらった。 後に浅井長政・遠藤・磯野と家臣に加えた。荒木道薫もいたが彼は特にいらないだろう。所持の茶器もお手製のようだし。 御山御坊に赤尾清綱、海北綱元がいる。北からの備えには患いが無い。 鈴木家との不戦協定も本願寺によって解消されたりしているようだ。だがしつこく不戦をしている。 近隣諸国では、ついに松平が徳川と改名し六角は義治が親を討って大名になった。 織田信長とも親交を深めたが、敵対感を表した。やはり食えない「うつけ者」だ。どうやら小谷城から攻めているバカがいる。 本願寺から織田へと攻略決定。 斎藤義龍が難なく織田に攻め滅ぼされ、城は岐阜と改名されたようだ。 佐和山城は蒲生殿が不満を持ち11人の武将がいるようだ。苗木城は足利家の軍門に下った。 家臣に下間仲孝を加えた。 佐和山城を根こそぎ寝返りしてもらい、美濃の他の城も同じくしようとしたが岐阜攻略の檄が与えられた頃、 そりゃ無理ではないかと出陣を観合わせたが、義景、蒲生の2度の交戦により陥落。その間に佐々が軍門に下る。 滝川一益・下間仲孝・荒木道薫は捕まったが帰った。滝川益重は織田にはいらなかったようで返却された。 織田との決着は短絡的に終り、喜びを義景殿と分け合った。 軍団は編成され小谷城に義景殿、一乗谷城に徳田殿、金ヶ崎城に私、大聖寺に浅井殿、御山御坊に七里殿、 岐阜に信忠殿、清洲城に氏家殿、犬山城に丹羽殿、鳥峰城に稲葉殿、佐和山城に蒲生殿。 日頃の褒美に1万近くもの兵糧を頂戴した。そして家臣に柳生宗厳を加えた。 北は伊達家が越後付近まで進行しており、信濃からは武田家が春日山や越中まで進行しつつある。 北条も房総から東へと勢力を伸ばした。 徳川家は2城あったが今や1城になっている。風前の灯とあいなった。 断然に揺るぎの無い毛利は調略によって次々と城が吸収され岡山や四国にまで到達した。 足利家は中国・四国・信濃へとその勢力を伸ばした。最大の三好家が長慶の死で崩れたせいもある。 さすが剣聖将軍である。もっとも茶人・細川殿の絶大な補佐があってこそだろう。 磐石な基盤を築くためには自家自慢をする必要がある。敵を少なくし味方を増やす、攻略の筋道を絞り易くなる。 武将の能力は数で測れるものではない所を見せつけようではないか諸君。 そうだ娘が出来たら隆基と名づけよう。十郎三郎どっちにするかな・・・ところで弟はどこで何をしておるのだ?。 「仲孝」 若に弟君がおられましたっけ?初耳ですな。 「直隆」 直澄じゃ、どこかの兵士に紛れておるのか・・・さっさと武将に取り立てよ。 「仲孝」 捜しましたが何所にも居らぬようです。 「直隆」 たわけ! 主君を盛りたててこそ誠の臣といえよう =完= |
武将引抜、機をみるに敏
時は1534年 三河の最強の僧兵・大原雪斎。彼は吉田城・鵜殿長持から呼ばれ城主となった。「鵜殿長持」高家には今川氏輝殿は相応しくなく、軍団を束ねるだけの人材に乏しい、国の患いを払拭するに御貴殿の力添え願われたく候。 書簡にはそう綴ってあった。 山本勘助が仕官してくるもののやはり手持に甘んじて宴に興じるばかり。私は即座に退席し夜の明けぬ前に城を出立した。 まずは城主となり甲賀忍者衆を束ねるために甲賀の里へ幾度か赴いた。 そして北へ赴き九戸信仲を南部から出奔させ当家に来る手筈をした。 じっくり奉行で勲功が溜まるのを待つ。織田家がついに3城となり松平家へ進行したが破れて撤退する。 そして松平清康が討たれ9歳の広忠が家臣阿部の保護の元、大名になる。 この岡崎城は隣にありすぐ疲弊した城を包囲し落した。たった4の防御で大分時間を食った。やはり武将が足りない。 岡崎城には多くの家宝が残されていた。統率・知力のためのものを身につける。政治87統率85知力98となった。 威圧のための絵図など敵士気減らしても統率低くてはこちらの士気のほうが持たないからだ。 そして織田と親交を僅かに温めた頃、九戸が仕官を申出てきた。 九州に赴き、鹿子木親員に当家の良さを説いた。次の月に即座に家臣として同行してくれた。これは心強い。 鹿子木と共に犬童頼安を説いた。即座に家臣として同行してもらった。残念なことに九州の甲斐殿が歴史から消えたようだ。 そして知行が150になった頃、駿府館へ攻撃の下知をした。そして即座に力攻めをし、今川氏輝を切った。 勘助・義元・岡部を有能に扱えるのは私だけしか居らぬ。北条とは親交も厚く武将の数も揃ってないため武田軍に侵攻されつつある。 織田家も当分はほっといてよいだろう。険悪な武田の諸勢力を潰し、軍団を強化するため一気に躑躅ヶ崎館に踏込むつもりだ。 氏輝生存の頃、どこも部隊が出せないと喘いでいるだけの木偶人形に過ぎなかった。やる気の無い者に治世は勤まらぬ。 そして北条を潰し小田原城を居城にすれば守りも無類。後に織田・土岐の順に屠ってくれよう。 私が今川家の補佐役それ以上であること証明して進ぜ様。近頃はやくざ者・成金あがりの勝手し放題の偽住職が多くて嘆かわしい。 高僧とうたわれた人徳を仏敵を恐れぬ者に示す時である。 時は1537年・夏 |
◆前田利益 戦策に威圧・挑発・突入 攻城にて城門前に敵武将がいると挑発をする。後は威圧で敵の士気を挫けばよい。特別にこの挑発は成功威力があるように受取れる。 1回の戦いで相当な回数を繰出せるので効力は抜群。突入は繰出すヒマがないので最初から使わない方法で行く。 出来れば統率・知略+か鼓舞の家宝がほしい。 |
◆長尾景虎vs武田晴信 景虎は統率こそ90しかないが戦策に鼓舞がある。他に挑発・突入 統率が高ければ部隊兵数の減りも少なく戦策実行回復力もあるので鼓舞で士気維持をして部隊壊滅しにくい。 まずは軍事力増大して家宝で+修正するのが目的。野戦の守りを景虎がして、他の武将に城の包囲をさせるのがいいだろう。 晴信は戦策に離反・虚報・突入 野戦・攻城ともに敵部隊兵数を減らす。野戦では離反で兵力差が出れば敵を簡単に押切ることもできる。 部隊数に隙のある城門に向い、ジャマな部隊を虚報で別門に行ってもらう。部隊のいない門を別武将の破壊をすればもっとよい。 |
◆朝倉宗滴&長野業正 宗滴は虚報・鼓舞・突入 邪魔な一向宗の諸勢力が来たら忍者で対応。どんどん城を切取る。士気が高い時は虚報をメインに使う。 業正は焙烙・修復・迎撃 焙烙の使い手としては武門で最強である。兵種の相性と強化で勝負、長槍で武田騎馬軍団を殲滅するのに向いている。 武田家臣を当家配下に加えればよい。 |
◆真田幸村 戦策に虚報・挑発・迎撃 他の大名や城主でやると必ず歴史から忽然と消えてしまうゲーム中では悲劇の若武者。 家康に従属しても城1つイヤガラセ調略で取られてしまう。 最初は家宝を譲受け父・昌幸を隠居・現役にし、出来れば初めから近隣の大大名の家臣に下る方向へ持っていく。後々寝首をかけばよい。 一々調略で武将を獲得していっても年月に老衰するだけ。勇士のモデルとなった武将さえいないので時間がかかるしバカバカしい作業になる。 或は、上杉景勝を葬って家臣団と私財を獲得できれば家康に対向できる。樋口こと直江兼続くらいしか役には立たないが。 恐らく家康本人に攻め込まれたらたまった物ではないはず。服部半蔵や政治高い武将が支城にいる所を落し配下に組みこむとよい。 伊達家臣団も組みこめれば、もはや実力主義。家康を繋ぎとめることが出来るかは攻略目標次第。北を制圧して南下するだけ。 北条や伊達政宗の南下は期待できないので味方を増やしすぎても意味はない。単独でやる。家宝は後々大砲を所持するのがいいだろう。 |
◆鈴木重秀 焙烙・挑発・迎撃 雑賀にて焙烙の武将をメインに集めれば敵兵数も士気も関係ない。調略でダラダラやるより城切取り専門。 攻め取った諸勢力を盾にすれば敵は早々攻めてこない。四国は無視するほうが城武将獲得に効率がいい。 家宝は焙烙成功率のため知略+必須。あとは兵数の多い有能な配下に大砲2つ。 |
◆南光坊天海 1582年二条城にて仕官する。朝廷貢献度が高く初めから友好。大義名分を受理しやすい。だが我慢。 明智光秀の軍団にて一色攻略のため転封されやすい。稲富祐直は調略で配下にしておきたい。落しても回してもらえない。 まずは楽々軍団長の指示に従っていればよい。恒に目指すことは当家の武将数を増やすこと。 所属軍団の武将数が多い城の武将を提案で当家に引取ることが出来るかのチェックをまめに確認。 武将数が増えたら朝廷から大義名分をもらう。不満のある城主を下克上勧誘に調略しておくのもよい。 大名付近の居城に提案で移封してもらい、大名が出陣している隙に城を包囲して力攻で落し所属大名を切る。 従属大名の身で盟主を切るのはいいが、所属大名を切ると後々の外交が大変である。 信用できない、寝首を斯かれたくない等と言われ外交は進まない。 攻略目標を定めたり朝敵指名を利用するのが不可欠。大規模な国力と資金があれば苦労しない。 規模の大きい忍者の里等を勢力下に置いてる大名からイヤガラセが続くので始末する。 ヒマがあれば家宝を2つ買い、所持する。配下にも茶釜(茶湯)と彩色画(威圧)を所持している者がいるが剥奪するかは好み。 最初に剥奪するのも良い。出来れば後に+修正の物よりかは哀願と弁舌を獲得したほうがいいだろう。 戦いには自ら赴かないほうが良いだろう。士気落ちが激しくあまり良くない。正に黒衣の宰相として軍団を影で操るのだ。 |
◆孤高の狼 佐々成政 武術書(士気回復2倍)砲術書(雨天射撃)を装備できるまで城と私財で鉄砲を増やし世渡りに徹する。直属部隊編成は鉄砲軍団にする。 登録で井口 太郎左衛門くらいは出してやろう。姓名は井口太郎 左衛門と分けるとよい。太郎左でもよい感じだが。 |
◆武田勝頼1582 浅井長政に次いで困難だが、1582年では孤立してそうで実は逃道の穴がある。 人情に厚い伊達輝宗へ従属・家臣の申入をすればよい。 *従属の時点で伊達と不戦協定のある織田と従属してる徳川は味方になり敵が減る。 *提案で伊達と織田の停戦協定を延長するのに家臣になる必要がある。 本作の特性である(義理人情に厚い相手には哀願)(臆病な性格の相手には威圧)が役立つのでこの場合伊達に哀願で外交しよう。 態々隠居して影武者の一門に死着せさせることはない。 後は真田親子を自城に置き、勝頼が剣術書を身につける。待機忍者でも置く場合は医術書を携帯する。 北であれ南であれ、中央までを制覇しない限り武将数は少ない。武将能力の質は北より南のほうがいい。 輝宗没後に政宗が台頭したら見限り、織田家に降って奇襲しその勢力を飲みこんでから政宗と対峙する道もある。 |
◆島津義弘1582 まず自城以外は城主家臣1のみにする。そして自城を前線に転封し兵を雇入して大友宗麟の本城を速攻攻める。 確実に開始月で大友家を潰せます。大砲5つ揃えることを目標に武将5人で後は四国を制圧し水域から岡山へ乗込む。 諸勢力を動かせば義久の軍が山陰を制圧するのに役立つ。うまくいけば岡山あたりで合流できる。 石山城へゴリ押しするメンバーとしては義弘・家久・鍋島直茂・立花宗茂と残りは新納忠元か長宗我部元親か香宗我部でもよい。 「沖田畷の戦い」をみれば家久は只者ではない。後々医術書でも授けるべし。知力は書物無でも50までならいけるだろう。 島津忠恒はそこそこ有能なので秀吉が居なくなった後メンバーに。山田有栄でもいいが。2人共に数値上昇アイテムをあげれば楽。 |
◆松永久秀1570 軍団長の座にあり、退路は無い。提案で秀吉・重治を加え、後の黒田である小寺を赤松家から引抜で調略しておく。 討伐・朝敵と織田家は切迫する。鈴木家は忍者で帰ってもらう。足利家に鞍替する算段をし、大義名分も確保しておく。 筒井家から島を引抜して後は提案で足利家に従属するようにする。家宝は柳生にでも渡してから筒井家を潰しておく。 こうして道の確保が出来て狙った相手を好きに出来る。後は下克鞍替のため大義名分で足利家に共に来る城主を作る。 勢力が一塊になれば後はそれを食うのもよし。 この方法は勝手な下克独立で大変な目に会うよりも地盤固めをすることによって自由度の高い戦略を立てられることにある。 |
反骨精神・前田慶次郎利益 1582年・秋 亀山城にて滝川一益に代って大名となる。 山上道及、仕官。 盟主・柴田権六殿の命は清洲の織田信雄への攻略。 道中の諸勢力が邪魔なので不戦協定を結ぶ。 親交は家康にのみしておく。 とっとと城を攻め織田信雄を権六殿へ従属させた。 細川家、羽柴秀吉の軍門に降る。 その頃、毛利の吉川元春が軍勢を率いて留守の亀山城に迫っていた。 どういう行軍をすればこんなに早くこれるのか。まったく異なことであった。 「ふざけてるな猿め・・・」 その後、毛利輝元と元春は不仲となっていた。 金を払って退却してもらった。二度とこないだろう。まるで野盗と変らん。 蒲生家へ進軍し包囲する。 筒井家が猿の軍門に降る。 軍を郡山城へ進軍。とっとと落す。 蒲生氏郷が亀山城を包囲。金でとっとと帰ってもらう。 柳生と島はすでに別城に移勤され居なかった。権六殿への対策に使わされたらしい。 二条城へ進軍。3度に渡る戦に勝利。兵も100人のみと疲弊し包囲の効力失せ撤退する。 秀吉勢が郡山へ進軍。有能な武将を本城へ移す。郡山城は落城。 池田家の南光坊天海を引抜いた後、前田玄以 仕官。ハゲが4つになった・・・。 このままではラチがあかない。権六殿に従うこともないので独立する。 秀吉から軍門に降るよう使者が来た。物資を渡して帰ってもらう。 「うっとおしい・・・」 二条城から秀吉がどこかへ出陣していた。攻めに行ったが秀吉が戻ってきたので軍を翻し信貴山城を攻略した。 秀吉は池田家を吸収して石山城へ移転した。 「・・・・・・」 1584年 真田幸村、散る 「惜しい若者を亡くしたものだ、猿に時間を食ったおかげで楽しみが減った」 信貴山城には加藤清正がいた。心強い味方だ。 |
真田十勇士と里見八剣士のモデルとなった武将が出るといいですねぇ。北条早雲もやってみたい。 長宗我部盛親ですけど、評価低すぎで到底統率なんて育てられない。島・幸村の能力から見ても88くらい希望。 本作で幸村が信繁という名じゃないのは如何なることであろうか?これは疑問に思った。 ということでPKが出るらしい。1490年代があるので一休宗純 1394〜1481年を96歳で出すといいかも(爆) あ1495か・・・。 前線へ移封されまくって切取りばかり統治方法が信長式なので次回作は守優先撃退内政派ユーザーにも楽しめるのを希望。 情報確認がかなり面倒なので建物も武将もユニット型に戻して情報はクリックの簡潔なサムネイルがいいと思う。 でムービー以外256色みたいだけど、16万色にしてマップも大きくしてグレードの高い箱庭形式にすれば関ヶ原も・・・等 AO・みたいなタイプも1度やってみたい気はする。PKはセリフも自分で書いて替えられると嬉しいのだが。 茶会と剣術試合はもっと楽しめるように。今回邪魔でしかなかったので。忠誠100で幸村寝返りました。これでは忠誠の意味が・・・(謎) 修行を積んでないのに出世する武将は許し難い。平民・山賊・海賊など転身によってスキルを学ぶといいが。次回作いかに? 常に革新的でなければならない出世イズムは何処へゆく |
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最期に 基本的に大名になってしまうか元々大名であるのが最期の名勝負の戦いを取っておけるいい方法です。 大名以外だと家宝を買う資金も暇もありませんし味方が最期まで切り取ってしまうからです。 最強はやはり兵科「騎鉄」の部隊破壊力と高い統率力による長期に渡れる戦闘。 スキル無しは家宝で「騎鉄」と「雨射撃」 スキル有りは家宝で「雨射撃」と「統率+」これに勝るものは無い。 騎鉄・雨射撃・統率100兵数1500(野戦40)5部隊でかなりの数の戦闘をやってのけます。 信玄、謙信、幸村。政宗、慶次、等の騎馬系統の武将を騎鉄にしてしまうのが一番。 城攻はとにかく挑発で袋叩きが楽。 |