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第1話 |
え〜いろんな意味で少し止まったほうがいい女と、失敗を恐れて止まってばかりいる男のラブストーリーと言うことで、久々に月9見ることになりました。第1話は、期待通りの出来でした。 なんかこう、ブレーキの利かない女振りが、もう深津絵里さん、 はまりすぎ!! しかしまぁ、、、 「古いんだよ、何時の時代の話だよ」 いや、つい先日の話じゃ、、、この程度はまだいいんですが、 「諦めたらそこで試合終了だよ」 あれ、どこかで聞いた事があるな〜と思ってたら、 そのまんまかよ!! いやね、「SLUM DANK」は大好きでしたが。しかもその一言が、 1人の男の人生を弄ぶことになるとは、、、(そこまで酷くは無いのかな、、、) しかも、それを、 本人の前で言いますか!!(人生を決めた一言なのに) なんか理一の何とも言えない表情がある意味素晴らしかったです。そんなわけで次回も楽しみにします(相変わらず楽しみ方は違います)。 |
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第2話 |
いやはや、深津姉さん、あれですよ、 飲み過ぎ!! なんかこのドラマ、居酒屋で飲んでる場面ばかりなんですが、おまけに言いたい放題、、、。理一が反撃しても。 「扱いにくいと思われてもあれですからね」 「あ〜いるよ、私の周りにも」 、、、 あなただろ!! その後もまぁトイレを借りるためだけに理一の家に押しかけるは、しかも、 その理由はね!!(指輪外すって事は、、、) なんかもう終わってます(いろんな意味で)。そうそう、何とか一大決心して、ミセスブランドで働く決心をしたというのに、ある意味、それを飛び越してキッズブランドとは、 そこまで行きますか!! 「あたしさぁ、子供嫌いなんだよね」 、、、 でしょうね。見てればわかります。 そういってる自分が一番 |
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第3話 |
え〜まぁあれです。衣咲姉さん、、、。縦列駐車の練習で下手したら死人が出る運転を華麗に披露しているのに、 「あなたの教え方が下手なんじゃないの?」 いやいや、 違うから!! 要は、 あなたですから!! いやはや。ついでに、何か都合が悪くなったら、 とりあえず、今流行ってるよね!! と、微妙な目つきで無理押しするのは止めてください。まぁ、今回ではそれぞれの人間関係が動き始めたので、次回に期待です。それにしても新規開店しているのにまったく客が入らない理一兄のBARは大丈夫なんでしょうか。しかも従業員なしで1人でやるなんて。しかも、第1号の客が明らかに場違いな「焼酎」を注文してるし。う〜ん、衣咲姉さんに好き勝手に、改装とか仕入れとかやられ、気がついたら、 親父趣味の店になってそう!!(このままいくと) |
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第4話 |
え〜今回は、名言がありました。 出てけとは言ったけど、 帰ってくるなとは言ってない!! いやいや、素晴らしい名言です。ある意味。他にも、理一の、 「あなただってミニスカート履けないでしょ!!」 どっかぁーん!!! 盛大に地雷を踏んでくれました。その後の接待モードは致し方ないものと。次回、主要4人の人間関係に新たな展開がありそうですね。どうなりますか。 |
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第5話 |
「店長、鹿児島って良い所ですよ♪」(屈託の無い笑顔で) 「、、、ほんとに鹿児島にいるんだ、、、」(最後の希望がすり抜けた顔で) 分かっていたことながら、大ダメージを受ける衣咲。その後、帰ってこない鹿児島組に落ち込む2人組。衣咲と幸平。 「あの2人、今頃何やってんすかね?」 「あ、そこ、突っ込んじゃうんだ、、、」 「トランプじゃないかな、、、」 当然の事ながら氷の様な視線が!! 「いい大人が2人で」 「やるこたーひとつ」 即席とは思えない見事なコンビネーションを見せる2人に、理一は、 「いや、しりとり、、、」(消え入りそうな声で) もはや、相手にしたくも無いという視線が! っていうか理一君、空気読め無すぎというか、 救いようが無いというか!!(ある意味) その後、なんか振られたような気持ちになった英介となんか振られたような気持ちになってる衣咲と距離が近づいていったので、次回、どうなるか楽しみです。それにしても、理一の元彼女の存在感がどんどん減ってる気がします。ぶっちゃけ、 いなくても変わらない位です!! そんなこんなで次回に続きます。 |
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第6話 |
え〜とですね。衣咲さん。「残り物」という言葉に、 過剰反応するのは、、、(涙) なんかいきなり衣咲さん可哀想モードに。理一君は理一君で「SLAMDANK」を読んで、 過去を悔やんでみたり、、、(未練ありまくり) そんな所に前回の感想で「影が薄い」とか「いらない子」みたいな扱いをしていた、歩美さんが、ここに来て、 大活躍!!(今までの扱い、すみませんでした) とはいえ、理一の前で、「英介がかっこいい」だのなんだのと、墓穴を掘りまくりながら、その後、 告白へとなだれ込む荒業!! いやいや見事でございます。一気に存在感アップです。おかげで今回のラストで衣咲さんの理一への告白が霞んでしまうほどでした。とはいえ、衣咲さんは、告白したわけで、理一の反応が楽しみです。一気になだれ込んできた歩美か。意外な所から来た衣咲か。次回が楽しみです。 |
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第7話 |
「英介さんて器用なんだ」とか「誠実じゃない」などなど、おいおい、 明らかに自分を棚上げしている実乃に対し、 「さすがだね。一途な子はいうことが違う」 と痛烈な返し技を見せる英介。 さっそくの修羅場で、大盛り上がりです!(私的に) その後、仮想恋人役を犬に取られた衣咲に、理一が 「犬に負けたってことでは」 などと、余計な一言を言いますが、理一は理一で、 「犬と中華どっちがいい?」 「中華」 という安易な選択をして、 ある意味、家族にご挨拶という修羅場に会ってしまうので、相も変わらずの不幸振りです。 その後、勘違いによって殴られた衣咲は、英介が実乃を好きなことを知り、 止め!!! その後、なんか理一とくっついてしまいましたが、次回人間関係がどう変わるのか楽しみです。 |
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第8話 |
え〜いきなり 「やっちゃったの?何て聞ける訳無いじゃない」 「あなたなら聞けるでしょ」 いやいや、なんちゅう会話してますか!! その後は、理一が教習所を辞めた後、タコライス屋で働いてると聞き、衣咲姉さん、 殴りこみに!!(いやマジで) 、、、まぁ話はいつの間にか、「無駄にてんてこ舞いしてる衣咲」に、「あなたは一般的じゃない」と当然の如く指摘する理一に対し、 「至って一般的ですけど」(さらっと) 、、、 え? 、、、まぁそんな戯言はスルーということで、とりあえず、お酒の勢いに任せてそのまま行っちゃわない 「自分達は段階を踏む派」 という事でこの場は収まりましたが、一方では、 「あとはドドドーって」 が一般論の美乃と幸平が。 「勢いに任せてドドドー派」 を結成。、、、 何だかなぁ、、、 さて、自称「自分達は段階を踏む派」の2人、理一と衣咲は居酒屋で再会。いろいろと落ち込んでいた2人は、憂さを晴らすかのように、 典型的な酔っ払いになり、、、 「、、、おはようございます」 「、、、おはようございます」 、、、え〜と、要はアレですね。、、、これは、、、 勢いに任せたんですね!! 何か、その後の2人、、、 必至に現実逃避!!(えらい必至です) いやいや、とりあえず、服着ましょう。ええ。 |
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第9話 |
現場から、 そそくさと逃げ出す理一、、、(おまえは、、、) デリカシー0ですな。その後の悩む2人。 知り合いとか友達とか、 余計怪しいわ!!(むしろ) 衣咲さんが実乃ちゃんに 「ちょっと聞きたいことが」 そこには、 天使のような悪魔な笑顔!!(にっこり) まぁ、ばれるべきしてばれた2人。ついでに止めを刺される幸一君。今後影が薄そうです。 やっと理一と衣咲さん、2人で話せる機会が出来たと思ったら、おいおい、衣咲姉さん、 しなきゃいいじゃんと大連呼!! あの〜衣咲姉さん。せっかくの常連のお店で、 しなきゃいいじゃんって大声で、、、 今後、お店の人には 「あ〜この2人、勢いに任せちゃたんだな」と、 もれなくそ〜いう目で見られます!! うん、不幸。っていうか、かなりというか相当というか、「夢の蔵」。行きづらい店になってしまいました。理一はせっかく歩美ときっちり分かれたというのに。 とりあえず、あと2話どういう結末でしょうか。まぁ、 大体想像つきますけど、、、(王道ですから) |
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第10話 |
先週から引き続き、それぞれすれ違い。鈍い英介と鈍い理一。ええ、 似た者兄弟です!!(根っこのとこは) 両方とも。女性に愛想をつかされてしまいました。その後、理一と実乃でなんか痴話喧嘩のようになり、お互いに相手が違うのに、 妙に噛み合ってしまい、、、 うん、似た者兄弟。 場面は変わり、告白をした事がない実乃が、 英介の後を無言でつけ回します。人はそれを、 ストーカー行為と言います!! このままでは、通報されたら捕まります。それにしても、実乃ちゃん。いくら告白したことが無いから、やり方がわからないといっても、それ、 犯罪ですから!!(普通の人は引きます) しかも、やっと舞台が整い、告白する場になったら、 「俺、実乃ちゃん好きだよ」 と、あっさり逆告白されるし、、、。何かやることなすこと裏目に出てます。 さて、いよいよ次回は最終回、4人の運命はどうなるのでしょうか。楽しみに待ちましょう。 |
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最終話 |
え〜うまくいったはずの、英介と実乃。根掘り葉掘り聞きまくる実乃に、英介、 うんざり、、、 うん、やっぱりこの娘、 ストーカー体質だ!! いらいらするのを抑えるために、落花生を握りつぶすのが、怖すぎです。他にも止む無く元カノの窮地に駆けつけようとする英介に向ける視線、、、。 どうにもストーカー体質です!!(どうにも) そういえば、 「しなきゃいいじゃん×3」 と、人聞きの悪い事を連呼した店で普通に待ち合わせをした理一と衣咲姉さん、、、うん、 普通に神経疑います!!(大丈夫なんかな) ついでにいえば、 飲み込まれそうなY島さんと、 流れに身を任せようとするN山さん、、、 明らかに、Y島さん、 さくっと飲み込まれそうです!!(それはそれで) その後、英介から実乃に電話を掛けていながら、何も喋れないのもあれです。あまつさえ、衣咲姉さんに、 「なんでもいいから」 「俺と結婚して下さい」 、、、確かになんでもいいからとは言いましたが、 何でそこに行く!!(よりにもよって) まぁ、結局、英介と実乃ちゃんはめでたく結婚しまして、次は理一と、衣咲姉さんの2人になりそうな感じで、ハッピーエンド。うん、 癖の無い王道ですね!! ちなみに、 「一年車に乗らないで、初心者マークとれちゃった〜」 という言葉に、共感してしまった私は、 天下御免のペーパードライバー!! (なんせ無事故無違反無運転) そんなわけで、波乱万丈の(?)「スローダンス」。ハッピーエンドで幕を閉じます。 |
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