朝食を食べた人に何を食べたかを聞いた調査結果(NHK放送文化研究所の世論調査)によると、54%が「ごはん」、42%が「パン」であり、「ごはん」派が12%ポイント上回った。

 男女年齢別にはお年寄りほど「ごはん」派が多く、若い世代ほど「パン」派が多い。特に女性では若い世代で「パン」派が多く、また中年層でも「パン」派の方が多い点で男性と異なる。

 地域的には、ほとんどの地域で「ごはん」派の方が多いが、ただ近畿だけは「パン」派が64%と「ごはん」派の2倍となっている点で特異である。逆に米どころをかかえる北海道・東北では「ごはん」派が76%と他地域よりも多い(パン消費の地域分布図は図録7722、県庁所在市別の米・パン・めん類消費については図録7725参照)。

 小麦の国際価格の高騰により「ごはん」派が増えるか、関心のもたれるところである(図録4710参照)。

(2008年4月4日収録)


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