2017年の東大合格者数の高校別ランキングを図録として掲げた。過去の年次の図録は右の「関連図録」参照。1960年からの推移(上位20位)は図録3860参照。大企業トップの出身高校ランキングは図録3861参照。

 東京の開成高校が、例年の如く第1位であるが、合格者数160人と昨年の164人からやや減少した。2位は東京の筑波大付属駒場の102人だった。第3位は兵庫の灘の95人だった。第4位は千葉の渋谷教育学園幕張と東京の麻布であり、ともに78人だった。

 以下6位以降42位までを順位順に掲げると、聖光学院、桜蔭、栄光学園、駒場東邦、海城、学芸大付、日比谷、ラ・サール、甲陽学院、筑波大付、旭丘、女子学院、西大和学園、横浜翠嵐、浦和・県立、武蔵、浅野、早稲田、東海、西、久留米大付設、東大寺学園、渋谷教育学園渋谷、愛光、豊島岡女子学院、洛南、土浦第一、岡崎、広島大付福山、広島学院、熊本、開智、千葉・県立、芝、湘南、岡山朝日、市川、国立、浜松北である。

 次に、同じデータから、東大合格者数を卒業生数で除した東大合格者率のランキングを計算してみると、第1位は筑波大付属駒場であり合格率は63.0%(東大合格者102人/卒業生162人)となっている。第2位は灘、第3位は開成である。

 東大合格率の高い高校では、在学生の4〜6割が現役か浪人で東大にはいることになるわけであり、東大に行って当たり前のような気分があるのではと想像される。


(2017年3月28日更新)


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