2009年の東大合格者数の高校別ランキングを図録として掲げた。1960年から2005年までの推移(上位20位)は図録3860参照。

 東京の開成高校が昨年より大きく減少したとはいえ、例年の如く第1位であり、138人と2位の東京の筑波大付駒場の106人をかなり引き離している。第3位は兵庫の灘高校の102人、4位は東京の麻布の76人である。

 以下5位以降49位までを順位順に掲げると、学芸大付、桜蔭、栄光学園、ラ・サール、聖光学院、東大寺学園、岡崎、筑波大付、駒場東邦、久留米大付設、浦和・県立、海城、広島学院、洛南、渋谷教育学園幕張、愛光、宇都宮、千葉・県立、富山中部、一宮、浅野、東海、女子学院、青雲、大分上野丘、巣鴨、桐朋、札幌南、智辯学園和歌山、刈谷、甲陽学院、旭丘、白陵、岡山朝日、岡山白陵、高松、熊本、高崎、豊島岡女子学園、岐阜、西大和学院、修道、日比谷、広島大付属福山、土浦第一である。



 東大合格者数を卒業生数で除した東大合格者率のランキングを計算してみると、第1位は筑波大付駒場であり合格率は64.2%(東大合格者106人/卒業生165人)となっている。第2位は灘、第3位は開成である。開成は昨年の第1位52.8%からランク、合格率を落としている。

 東大合格率の高い高校では、在学生の半分前後が現役か浪人で東大にはいることになるわけであり、東大に行って当たり前のような気分があるのではと想像される。

(2009年3月26日収録、4月7日更新、合格率付加)


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