(付記)2014年版のサンデー毎日(4月6日号)によると、筑波大付駒場98→103、筑波大付35→38、巣鴨24→25であるが、順位を含め図は当初掲載時のままである。なお、フェリス女学院(神奈川)は10。

 2013年の東大合格者数の高校別ランキングを図録として掲げた。1960年からの推移(上位20位)は図録3860参照。

 東京の開成高校が、例年の如く第1位であるが、合格者数170人と昨年の203人から大きく減少した。2位は兵庫の灘高校の105人だった。第3位は東京の筑波大付属駒場の98人、4位は東京の麻布の82人である。3〜4位は昨年と逆転した。

 以下5位以降39位までを順位順に掲げると、学芸大付、桜蔭、聖光学院、渋谷教育学園幕張、駒場東邦、栄光学園、浦和・県立、海城、ラ・サール、女子学院、筑波大付、西、岡崎、日比谷、武蔵、旭丘、東海、西大和学園、豊島岡女子学院、浅野、千葉・県立、土浦第一、巣鴨、東大寺学園、久留米大付設、桐朋、国立、宇都宮、愛光、広島学院、熊本、大阪星光学院、白陵、岡山白陵、暁星、横浜翠嵐、洛南、広島大付福山、修猷館である。

 次に、同じデータから、東大合格者数を卒業生数で除した東大合格者率のランキングを計算してみると、第1位は筑波大付属駒場であり合格率は60.1%(東大合格者98人/卒業生163人)となっている。第2位は灘、第3位は開成である。



 東大合格率の高い高校では、在学生の半分前後が現役か浪人で東大にはいることになるわけであり、東大に行って当たり前のような気分があるのではと想像される。

(2013年3月26日更新、4月19日宇都宮の卒業生数を補正、2014年3月31日付記)


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