外国人留学生が増加している(図録6143参照)。ここでは、外国人留学生が多い大学のランキングを掲げた。

 ここで、それぞれ2位、4位、21位の東京福祉大学など3校は留学生日本語別科などを設け、ほとんど外国人留学生の専門受入機関となっている特殊な大学であるので、以下のコメントからは除く。

 外国人留学生の人数が最も多いのは、早稲田大学の5,072人であり、学生総数に占める外国人留学生の人数割合が最も高いのは、立命館アジア太平洋大学の48.5%である。

 立命館アジア太平洋大学が立地している大分県は地方圏としては外国人留学生比率の高い地域として目立っている(図録7356参照)。

 早稲田大学は外国人留学生の人数は多いが、学生総数も多いので、外国人留学生割合は9.5%とそれほど高い訳ではない。

 立命館アジア太平洋大学を除くと外国人留学生割合の高い大学は、城西国際大学の20.9%、筑波大学の14.0%、大阪産業大学の13.3%、東京工業大学の12.6%と続いている。

 東京大学の11.9%など国立大学では外国人留学生割合が10%前後と比較的高く、それに対して、慶応大、明治大など、早稲田大を除く私立大学では5%未満と同割合が比較的低い傾向が認められる。

 ランキング30位までの大学名を掲げると、早稲田大学、東京福祉大学、東京大学、日本経済大学、立命館アジア太平洋大学、筑波大学、大阪大学、九州大学、立命館大学、京都大学、東北大学、北海道大学、名古屋大学、慶應義塾大学、明治大学、広島大学、城西国際大学、東京工業大学、同志社大学、上智大学、日本ウェルネススポーツ大学、日本大学、神戸大学、拓殖大学、大阪産業大学、東洋大学、関西大学、法政大学、横浜国立大学、東海大学である。

(2018年4月5日収録)


[ 本図録と関連するコンテンツ ]



関連図録リスト
分野 教育・文化・スポーツ
テーマ 大学ランキング
図録書籍 図書案内




既刊第1弾


既刊第2弾
アマゾン検索

 
(ここからの購入による紹介料を通じたサイト支援にご協力下さい)