OECDのPISA調査の際に実施された高校生のインターネット利用率を各国比較したグラフを掲げた。

 日本の生徒の家庭でのインターネット利用率は45カ国中36位と低くなっており、学校での利用率も39位とさらに低い。

 日本のデジタル読解力がプリント読解力ほど高くないのは(図録3942c参照)、こうした利用率の低さも一因となっていると考えられる。

 対象としている国を掲げると、家庭での利用率の高さの順に、リヒテンシュタイン、オランダ、アイスランド、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、スイス、香港、ベルギー、マカオ、韓国、ドイツ、オーストリア、カナダ、エストニア、オーストラリア、スロベニア、シンガポール、チェコ、アイルランド、ポルトガル、ニュージーランド、イスラエル、カタール、イタリア、クロアチア、リトアニア、ハンガリー、ポーランド、スロバキア、スペイン、ブルガリア、ラトビア、日本、ギリシャ、セルビア、ウルグアイ、チリ、ロシア、トリニダードトバゴ、トルコ、パナマ、ヨルダン、タイである。

(2011年7月8日収録)


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