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| 日本雑誌協会が公表している雑誌発行部数のデータから一般雑誌と呼べるような月刊誌・週刊誌のランキングを掲げた(雑誌の選定は当図録による)。 日本の一般雑誌の中で最も発行部数の多いのは、「週刊文春」であり約75万部である。これはコミック誌を除く総ての雑誌のなかで最多の数字である。コミック誌のランキングは図録3969参照。 これに、同じ週刊誌の「週刊新潮」がつづき、その次ぎに月刊誌の「文芸春秋」が来ている。 女性誌では「オレンジページ」が53万部で最も多く、一般女性週刊誌では、「女性セブン」が47万部で最も多い。 インターネットやフリーペーパーの普及で雑誌経営は厳しくなっている。減少傾向にある雑誌広告費は2006年にインターネット広告費を下回り、2009年にはフリーペーパー広告費とほぼ同額レベルに達した(図録5650参照)。2004年7 月1日に創刊したフリーペーパーの「R25」(リクルート刊、当初週刊、2009年10月から月2回刊)は、発行部数公称50万部となっており、これが正しければトップレベルの雑誌発行部数に匹敵する。 以下に参考のため女性誌の変遷と関連事項の年表を掲げる。2008年には長い歴史を持つ女性誌の代表格であった主婦の友が休刊となったが、女性誌の変遷は社会における女性の位置の大きな変化を反映しているといえよう。 「主婦の友」など女性誌の変遷と主な出来事(年表)
なお、月2回発行の「non・no」(集英社)が、2010年9月18日発売の11月号から月刊化することとなった。 (2007年11月6日収録、2008年5月8日更新、2010年4月8日更新) |
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