サッカー・ワールドカップ・ロシア大会(FIFAワールドカップ、W杯)が、2018年6月〜7月にロシアの各都市で開催されている。

 1次リーグでは、予想に反して初戦のコロンビア戦は2-1で勝利となった。初戦勝利は南アフリカ大会に次いで2回目であり、アジア勢の対南米勝利は史上初めてとなった。2戦目のセネガル戦も予想に反し優勢で試合を進めたが同点で終わった。3戦目はポーランドに敗退したが、勝ち点、総得点、得失点差で並んだセネガルとのイエローカード数の差で決勝トーナメント進出を決めた。

 決勝トーナメントでは、強豪ベルギーに対して、2点を先取したものの、3点取り返されて惜しくも敗退し、ベスト8進出と言う過去の成績を上回る結果は残せなかった。それでも決勝トーナメントでの得点は史上はじめてであり、今後につながる負けではあった。

 ページ末尾に日本がトーナメント戦の時間終了間際で失った3点目であるベルギーの9.35秒の電撃カウンター攻撃図(スペイン紙「マルカ」作成)を掲げた(ヤフーニュース)。

 サッカー・ワールドカップ・ブラジル大会が、2014年6月〜7月にブラジルの各都市で開催された。ザッケローニ監督ひきいる日本代表は、残念ながら2敗1分けで1次リーグ敗退となった。世界の壁は厚かったというのが本当のところであろう。

 ここでは、日本代表が予選を突破し、本大会に出場するようになった1998年のフランス大会以降の日本代表の成績をグラフにした。

 各大会の日本代表の年齢・出身・活躍場所の変遷については図録3979h参照。

サッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表成績
年次 大会名 監督 結果 段階 対戦相手 得点 ○勝
△分
●敗
日本のゴールゲッター
相手 日本
1998
フランス
大会
岡田武史 1次リーグ
敗退
1次
リーグ
アルゼンチン 1 0  
クロアチア 1 0  
ジャマイカ 2 1 中山雅史
2002
日韓
大会
トルシエ ベスト16 1次
リーグ
ベルギー 2 2 鈴木隆行、稲本潤一
ロシア 0 1 稲本潤一
チュニジア 0 2 森島寛晃、中田英寿
決勝T トルコ 1 0  
2006
ドイツ
大会
ジーコ 1次リーグ
敗退
1次
リーグ
オーストラリア 3 1 中村俊輔
クロアチア 0 0  
ブラジル 4 1 玉田圭司
2010
南アフリカ
大会
岡田武史 ベスト16 1次
リーグ
カメルーン 0 1 本田圭佑
オランダ 1 0  
デンマーク 1 3 本田圭佑、遠藤保仁、岡崎慎司
決勝T パラグアイ 0 0 (PK3−5で敗退)
2014
ブラジル
大会
ザッケローニ 1次リーグ
敗退
1次
リーグ
コートジボアール 2 1 本田圭佑
ギリシャ 0 0  
コロンビア 4 1 岡崎慎司
2018
ロシア
大会
西野 朗 ベスト16 1次
リーグ
コロンビア 1 2 香川真司、大迫勇也
セネガル 2 2 乾貴士、本田圭佑
ポーランド 1 0
決勝T ベルギー 3 2 原口元気、乾貴士
(資料)毎日新聞(2014.6.26)ほか


(2014年6月26日収録、2018年6月19日・25日・29日・7月3日更新、7月19日9.35秒カウンター図)


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