4年に1度のラグビーの祭典、ラグビーワールドカップのフランス大会が2007年の秋に開催される。ここではラグビーの競技人口上位10位の国々の競技人口とIRB(国際ラグビー評議会)による世界ランキングを掲げた(この図録は東京新聞2007.7.15を参照した)。

 ラグビーはサッカーと同様ストリートフットボールから誕生したと言われる。伝説では1823年に、英国イングランドのパブリックスクールであるラグビー校でエリス少年がフットボールの試合中にボールをもって走り出したのが起源。

 ラグビーの起源となったイングランドで競技人口は100万人以上と最も多い。図録3989a(興味・関心のあるスポーツの主要国比較)でも英国は6位にラグビーが顔を出しており、主要国の中で10位以内にラグビーが入っているのは英国のみである。第2位は南アフリカの40万人、第3位はフランスの20万人となっている。日本は12.5万人で第6位である。

 世界ランキングは必ずしも競技人口には比例していない。競技人口5位のニュージーランドが第1位であり、競技人口4位のオーストラリアが第2位である。競技人口1位のイングランドは7位の過ぎない。日本は世界ランキングは18位とかなり低い。

 なお、対象となっている国・地域を競技人口の多い順に掲げるとイングランド、南アフリカ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、日本、スコットランド、スリランカ、フィジー、アイルランドである。

(2007年7月17日収録)

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3976 種目別スポーツ人口(実施人口と実施率)
3989a 興味・関心のあるスポーツの主要国比較
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