ここでは1980年以降の日経平均株価の動き(月末値)をグラフにした。

 2008年9月の米リーマン・ブラザーズの破綻以降の世界的な金融不安の中で同年10月下旬には、日本の株価はバブル後最安値を更新した。

 2012年に入って3月末には1万円を超えたのち欧州債務危機、円高などの影響で8000円台で低迷していたが、野田首相の解散宣言以降回復傾向となり、安倍次期首相のインフレターゲットを踏まえた大胆な金融緩和発言で円安化とともに株価もさらに上昇、年末にはこの年最高額を更新し、2013年に入っても引き続き上昇、年末には1万6千円を超えた(いわゆるアベノミクス)。上昇は12月末の16,291円まで進んだが、2014年に入ると米国金利の上昇予想などの下で一時停滞傾向となった。しかし年の後半には上昇基調となり11月末には1万7千円を超えた。

(2008年10月28日収録、10/31・12/4・12/30更新、2009年2/25・3/18・4/1・6/10・7/31・9/11・10/5・11/12・11/30・12/30更新、2010年3/3・5/7・8/24・12/22更新、2011年3/7・4/24・6/8・7/8・8/3・9/5・10/4・11/4・12/7更新、2012年1/4・2/3・3/2・4/3・5/7・6/1・7/4・8/1・9/3・10/3・11/5・12/3・12/29更新、2013年2/1・3/4・4/2・5/5・6/3・7/2・8/2・9/4・10/2・11/5・12/3更新、2014年1/5・2/3・3/4・4/1・5/2・6/2・7/2・8/4・9/1・10/2・11/1・12/3更新)



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