コンビニなど深夜営業の小売店舗が日本全国どこでもあると思ったら間違いである。図には大都会と地方とでどのくらい差があるかを示した。

 東京都区部では96.5%の普及率であるが、地方の町村部では57.8%と6割に満たない。全国平均では80.1%である。

 次ぎに、深夜営業小売店舗が必要だと思っている人の割合であるが、実は、全国平均で56.8%と実際の普及率を下回っている。地域別にも、東京都区部を除くと5割台であり、余り違いがない。都会では必要以上に深夜営業小売店舗が営業しているともいえる。

 年齢別に深夜営業小売店舗が必要だと思っている人の割合を見ると以下の通り、若者ほど必要性を多く感じている。若者は大都市の環境が暮らしやすいと感じるであろう。

深夜営業小売店舗が必要だとする回答率(年齢別、単位:%)
20〜29歳 87.8
30〜39歳 82.1
40〜49歳 69.9
50〜59歳 56.3
60〜69歳 34.3
70歳以上 34.1

(2005年9月14日収録)


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