都道府県別の釣り(つり)人口比率を見ると、海岸線の長い西日本で多いという傾向がみてとれる。海と親しんだ長い歴史があるためであると考えられる。(都道府県別の海岸線の長さについては、図録7232参照)

 上位3県は、鹿児島、広島、長崎である。和歌山以西の西日本で概して比率が高いが、東北でも山形では全国平均を上回っている。

 逆に、釣り人口比率の最も低いのは、福島と群馬の6.1%である。福井、富山など北陸地方も想像以上に比率が低い。

 なお、栃木、山梨、長野、奈良といった内陸県では概して釣り人口比率は低いが、それでもほぼ7%以上となっており、川釣りもかなりあることがうかがえる(また、好きな人は、県境を越えても釣りに行く影響もあろう)。

(2007年1月12日収録、1月15日川釣りについて追加−読者からの指摘で、2007年7月11日更新、2011年7月15日更新)


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