外国人労働者数の推移は図録3820に掲載したが、都道府県別にデータの得られる厚生労働省「外国人雇用状況の届出状況」の結果をここでは示した。調査方法等については同図録を参照。必ずしも全部の把握は出来ていないようである。また派遣・請負で働く外国人労働者は派遣・請負事業所の所在地でカウントされており、必ずしも勤務地別の集計となっていない点にも留意が必要である。

 外国人労働者数の最も多い県は東京であり、愛知、神奈川、大坂、静岡がこれに続いている。全国分布としては、東京から北関東にかけて、また静岡・長野から大阪にかけての東海・近畿地方太平洋側に集中している。

 派遣・請負の比率を見ると、東京、大阪といった大都市、あるいは外国人労働者の少ない地域では直接雇用が多いのに対して、栃木、群馬、静岡、滋賀といった工業地帯では、間接雇用比率が4割〜5割台と高くなっている。

(2005年6月10日収録、2006年8月24日更新、2009年6月4日更新、2011年3月12日更新、2012年1月28日更新、2013年3月4日更新、2014年2月16日更新)


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