総務省統計局が実施している家計調査により県庁所在都市別の中華めんとスパゲッティの消費量をグラフにした。

 家計消費の地域統計は家計調査の他に5年ごとであるが都道府県単位のデータが得られる全国消費実態調査(総務省統計局)があるがこちらは金額ベースの消費額しか調査していないので、重量ベースの消費量となると県庁所在都市ベースとなるが、やはり家計調査に頼るしかない。

 ラーメン、焼きそば、冷やし中華などに使用される中華めんの消費量第1位は、盛岡市の年間13.9s、第2位は那覇市の12.1sである。「盛岡市は冷めん、じゃじゃめん、わんこそばなどめん類の宝庫でもある。

 上位にランクしている那覇市は郷土料理の沖縄そば、山形市は冷やし中華よりも歴史の古い冷やしラーメンの発祥地、さらに広島市は中華めん入りのお好み焼きが全国に知られる中華めんどころである。」(東京新聞2009.5.17知り得ランキング)

 スパゲッティの消費量第1位は、さいたま市、第2位は仙台市、第3位は横浜市である。

 めん類の消費は概して東高西低の傾向にあるが(図録7725)、中華めんやスパゲッティでも同様の傾向にあることがうかがえる。

(2010年1月2日収録)


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