研究について

 
 

研究テーマ

・日本語条件表現の習得研究


・口頭表現を支える文法とその習得研究


・日本語母語話者と非母語話者が共存する教育実習のあり方に関する研究


・コーパス研究を取り入れた言語教育


・教育評価

これまでに発表したもの

【学位論文】

2002年『日本語条件文の習得に関する研究』 修士(文学)

    麗澤大学大学院言語教育研究科日本語教育学専攻修士論文

2005年『日本語条件表現の習得における普遍的側面と母語の影響―コーパス調査からの用法分類に基づいて―』 博士(文学)

    麗澤大学大学院言語教育研究科日本語教育学専攻博士論文


【学術論文:新しい順に】

27.大隅紀子・ 堀恵子(2018.6)「上・超級話者の発話を引き出すための談話展開と効果的な質問」『日本語プロフィシェンシー研究』6号,69-87.

26.堀恵子・大隅 紀子・世良 時子(2018.3)「質問作りの手法を取り入れた読解授業」『日本語教育方法研究会誌』Vol.24, No.2,58-59.

25. 内丸裕佳子・堀恵子(2017.9)「機能語用例文データベース「はごろも」における文法項目の意味・前接形態・文法カテゴリー情報の記述と今後の課題」『日本語教育方法研究会誌』 Vol.24 No.1.  98-99.日本語教育方法研究会

24. 堀恵子(2017.3)「ディクトグロスの話し合いによる再構築文に見られる文法項目」日本語教育方法研究会誌 23(2), 36-37.日本語教育方法研究会

23. 堀恵子・ 内丸裕佳子・加藤恵梨・小西円・山崎誠・江田すみれ・建石始・中俣尚己・李在鎬(2017.3)「機能語用例文データベース『はごろも』の今後の展開」『言語資源活用ワークショップ2016 発表論文集』pp.180-189.国立国語研究所

22.堀恵子(2017.3)「ディクトグロス再生文に出現する文法項目と教師評価」『筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集』32, 1-20, 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター

21. 堀恵子・ 李在鎬・長谷部陽一郎(2016.6)「機能語用例文データベース「はごろも」について」『計量国語』30巻5号, 275-285.

20. 堀恵子(2016.3)「〈報告〉上級者対象口頭表現クラスでの活動と自己評価の変化 : アカデミック日本語として何を目指すか」『筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集』31号, 107-125 pdfはこちら

19. 堀恵子(2016.3)「上級学習者のビブリオバトルに見られる聞き手への働きかけ」日本語教育連絡会議2015論文集vol.28 pdfはこちら

18. 堀恵子(2014.9)「アウトプット重視の授業におけるディクトグロス導入の試み―中級前半のプロジェクトワークの準備として―」『日本語教育方法研究会誌』 Vol.22 No.2. 日本語教育方法研究会 こちら

17. 堀恵子(2014.3)「日本語に現れた日本文化を学習者はどう捉えているか-「日本語と日本文化」の授業を通して-」『人間科学総合研究所紀要』16号,131-144.東洋大学人間科学総合研究所

16. 堀恵子(2013.9)「初級学習者の会話における接続表現の使用−予備教育修了時の学習者に対するOPIから−」『日本語教育方法研究会誌』 Vol.20 No.2. 68-69.日本語教育方法研究会

15. 堀恵子・石上綾子今井新悟小野寺志津木戸光子小浦方理恵近藤幸子酒井たか子高原真理段麗君許明子李在鎬(2013.3)「筑波大学留学生センター初級日本語補講コース授業報告—「J100」から「J400」の取り組みと授業改善—」『日本語教育論集』28号,151-172,筑波大学留学生センター

14. 堀恵子(2013.3)「初級日本語補講コース学習者の学習目標と自己評価—受講生に対する学期途中のアンケート調査から—」『日本語教育論集』28号,65-84,筑波大学留学生センター

13. 堀恵子(2012.9)「日本語の言語行動を中心として言語文化を理解する授業実践報告」『日本語教育方法研究会誌』 Vol.19 No.2. 22-23.日本語教育方法研究会

12. 関崎博紀・小林真紀子・ボイクマン総子・杉浦千里・長戸三成子・堀恵子・ブッシュネル=ケード(2012.3)「筑波大学留学生センター日本語教育スタンダード-「話す」-の構築に向けて」『日本語教育論集』27号,247-270,筑波大学留学生センター

11. 堀恵子(2012.3)「アカデミック場面での口頭表現を支える文法能力を探る—補講コースJ800「話す」における口頭発表の分析から—」『日本語教育論集』27号,15-34,筑波大学留学生センター

10. 堀恵子(2012.3)「習得過程研究における学習者コーパスの制約−OPIコーパスとインタビューの比較から−」『人間科学総合研究所紀要』14号,95-118,東洋大学人間科学総合研究所

9. 堀恵子(2010.9)「身体語にまつわる慣用表現から日本語と言語文化を学ぶ授業の試み」『日本語教育方法研究会誌』 Vol.17 No.2. 42-43.日本語教育方法研究会

8. 堀恵子(2007.12)「自習時間のない理工系上級学習者クラスにおける読解教材−読解教材の語彙分析  から−」『専門日本語教育研究』第9号,37-42.専門日本語教育研究学会

7. 堀恵子(2007.9)「上級レベル理系学習者を対象とした授業実践報告−読解教材に副教材を補う試み−」『日本語教育方法研究会誌』 Vol.14 No.2. 62-63.日本語教育方法研究会

6. 堀恵子(2007.7)「日本語条件文の文末制約習得に及ぼす母語の影響−タイ語・英語・韓国語・中国語話者を対象とした文法性判断テストから−」『麗澤大学紀要』84号,101-126.麗澤大学

5. 堀恵子(2005.7)「日本語条件文のプロトタイプ的意味・用法と拡張−コーパス調査と言語学的有標性の2つの観点から−」『日本語教育』126号,124-133.日本語教育学会

4. 堀恵子(2005.3)「日本語条件表現の習得過程−中級学習者に対する縦断的インタビューから-」『日本語教育方法研究会誌』vol.12 no.1,36-37. 日本語教育方法研究会

3. 堀恵子(2004.7)「4種類のコーパスにおける日本語条件表現の用いられかた−高等教育機関での日本語教育をめざして−」『麗澤大学紀要』78号,31-59. 麗澤大学

2. 堀恵子(2004.3)「バ条件文の文末制約を再考する-日本語母語話者に対する適格性判断調査から-」『言語と文明』2,麗澤大学大学院言語教育研究科論集108-135.

1. 堀恵子(2003.3)「韓国語母語話者を対象とする日本語条件文の習得研究」『言語と文明』1,麗澤大学大学院言語教育研究科論集53-82.


【編著書】

2.   江田すみれ・堀恵子編著(2017.10)『習ったはずなのに使えない文法』くろしお出版

「機能語用例文データベース「はごろも」の文法項目の難易度―主に旧『日本語能力試験出題基準』との比較から―」167−194.

1.藤原雅憲・堀恵子・西村よしみ・才田いずみ・内山潤編著(2007.1)『大学における日本語教育の構築と展開−大坪一夫教授古稀記念論文集』ひつじ書房

第12章「日本語母語話者と非母語話者とが共存する教育実習のあり方を探る―麗澤大学大学院における教育実習受講者に対する調査から―」藤原雅憲・堀恵子・西村よしみ・才田いずみ・内山潤編『大学における日本語教育の構築と展開−大坪一夫教授古稀記念論文集』221-241. ひつじ書房

第13章 共著者:毋育新・アフメット=ギュルメズ・石綿由美子・鹿嶋彰「大学院における日本語教師養成に望むもの―麗澤大学大学院における教育科目と修了生日本語教師の振り返りから」藤原雅憲・堀恵子・西村よしみ・才田いずみ・内山潤編『大学における日本語教育の構築と展開−大坪一夫教授古稀記念論文集』243-261. ひつじ書房


【口頭発表・ポスター発表:新しい順に】

44. 堀恵子(2018.9)「質問作りを取り入れた読解活動」第31回日本語教育連絡会議 於ユライ・ドブリラ大学プーラ

43. 堀恵子(2018.9)「質問作り」を取り入れた口頭発表の指導−「でしょうか」を中心に− 」国際シンポジウム「新世代の日本語学習」主催:プーラ大学人文学部「新世代の日本語学習」シンポジウム実行委員会

42.堀恵子・世良時子・大隅紀子(2018.6)「質問作りの手法を取り入れた口頭表現能力向上の試み」第27回小出記念日本語教育研究会

41.堀恵子・大隅 紀子・世良時子(2018.3)「質問作りの手法を取り入れた読解授業」 第50回日本語教育方法研究会 於名古屋大学

40.内丸裕佳子・堀恵子(2017.9)「機能語用例文データベース『はごろも』における文法項目の意味・前接形態・文法カテゴリー情報の記述と今後の課題」第49回日本語教育方法研究会 於筑波大学

39.堀恵子・江田すみれ・山崎誠(2017.8)「機能語用例文データベース『はごろも』に付与する文法カテゴリー情報について」ヨーロッパ日本研究協会EAJS2017 於リスボン(ポルトガル)

38. 堀恵子(2017.8)「文系学部留学生を対象としたクラスにおけるビブリオバトル実施-要約に焦点を当てた授業の中で-」第30回日本語教育連絡会議 於オルデンブルク(ドイツ)

37. 大隅紀子・堀恵子「上・超級話者の発話を引き出すための談話展開と効果的な質問」第11OPI国際シンポジウム 於淡江大学(台湾)

36. 堀恵子・李在鎬・江田すみれ(2016.10)「文法項目の難易度・用例文などを示す「機能語用例文データベース『はごろも』」公開」 2016年度日本語教育学会秋季大会 デモンストレーション 『予稿集』287-288.

35. 堀恵子・江田すみれ・山崎誠(2016.9)「非母語話者日本語教師支援のために必要な品詞情報は何か」ICJLEBali 於バリ(インドネシア)pdfはこちら

34. 堀恵子(2015.12)「機能語用例データベース「はごろも」を日本語教育に活かす」はごろも研究会公開シンポジウム「コーパス研究を踏まえた新しい日本語教育にむけてー」於 東洋大学

33. 堀恵子・ 李在鎬・江田すみれ(2015.10)「機能語用例データベース「はごろも」の開発と公開」『 日本語教育学会秋季大会 予稿集』351-352.

32. 堀恵子・李在鎬・江田すみれ(2015.8)「文法項目用例検索データベース『はごろも』の開発と公開」第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 於ボルドーモンテーニュ大学(フランス) こちら

31. 堀恵子(2015.8)「上級学習者のビブリオバトルに見られる聞き手への働きかけ」第28回日本語教育連絡会議 於ザグレブ大学(クロアチア)

30.堀恵子(2015.3b)「機能語用例データベース『はごろも』」日本語学習辞書科研第8回全体研究集会機能語班報告 主催:科学研究費補助金基盤研究(A)「汎用的日本語学習辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究」プロジェクト(代表:砂川有里子)

29.堀恵子(2015.3a)【実践報告】上級口頭表現クラスの取り組みと学習者の自己評価の変化」協働シンポジウム『日本語教育への挑戦:筑波大学の取り組み紹介』主催:筑波大学日本語教育連合会

28.堀恵子(2014.12)「学習者に必要な文法項目はなにか—『はごろも』文法表の用例収集作業から見えてきた項目—」 日本女子大学学術交流・日本女子大学大学院文学研究科主催日本語文法項目用例文データベース『はごろも』研究会共催シンポジウム 公開シンポジウム「コーパス研究を踏まえた新しい日本語教育にむけてー何を活かすか,どう活かすかー」 於日本女子大学

27.堀恵子(2014.9)「アウトプット重視の授業におけるディクトグロス導入の試み―中級前半のプロジェクトワークの準備として―」第43回教育方法研究会

26.堀恵子(2013.9)「初級学習者の会話における接続表現の使用−予備教育修了時の学習者に対するOPIから−」第41回教育方法研究会

25.堀恵子(2013.5)「コミュニケーション能力の評価と『はごろも』プロジェクト」2013年度日本語教育学会春季大会パネルセッション「コミュニケーション能力評価と談話研究の連携と課題」45-49.

24.堀恵子(2013.2)「条件形式を含む前置き表現の習得について−学習者と母語話者のコーパス調査 から−」日本女子大学学術交流・日本女子大学大学院文学研究科主催日本語文法項目用例文データベース『はごろも』研究会共催シンポジウム「習った表現・見落としている表現を見直す−文法、対照研究、語用論、習得の視点から−」 於日本女子大学

23.堀恵子(2012.9)「日本語の言語行動を中心として言語文化を理解する授業実践報告」第39回教育方法研究会

22.堀恵子(2012.9)「文法項目データベース「はごろも」の海外における利用可能性をさぐる-口頭能力評価と読解教材分析から-」科研費基盤研究(A)「汎用的日本語学習辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究」(研究代表者:砂川有里子 課題番号:23242026)2012年度第1回全体研究集会

21.堀恵子・李在鎬・砂川有里子・今井新悟・江田すみれ(2012.8)共同発表者:「文法項目の主観判定による6段階レベルづけとその応用」2012年日本語教育国際研究大会 ポスター発表

20.堀恵子(2012.8)「webツールを通して世界とつながる日本語教育文法用例文検索システム「はごろも」と国内外での利用可能性」2012年日本語教育国際研究大会パネルセッション

19.堀恵子(2011.8)「web公開予定文法用例検索システム『日本語文法項目用例文データベース』の概要と目指すもの」科研費基盤研究(A)「汎用的日本語学習辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究」(研究代表者:砂川有里子 課題番号:23242026)2011年度第1回全体研究集会

18.堀恵子(2011.8)「文学・評論等書籍に現れた旧日本語能力試験1級文法項目の特徴−コーパス調査結果から−」2010世界日本語教育大会(ICJLE2010)於天津外国語大学

17.堀恵子・江田すみれ(2011.5)「web公開予定文法用例検索システム『日本語文法用例文検索システムデータベース』の文法項目選定について」2011年度日本語教育学会春季大会, ポスター発表 291-292.

16.堀恵子(2010.9)「身体語にまつわる慣用表現から日本語と言語文化を学ぶ授業の試み」第35回教育方法研究会

15. 堀恵子・李在鎬・江田すみれ(2010.8)「日本語教育のためのコーパスに基づく文法項目データベース構築と検索システムの公開をめざして」2010世界日本語教育大会(ICJLE2010) ポスター発表 於台湾

14.堀恵子(2009.7)「日本語能力試験文法出題基準の機能語を対象としたコーパス調査−表現形態と改まり度の違いに着目して−」2009年度豪州日本研究大会・日本語教育国際研究大会(JSAA-ICJLE2009),電子データ151.

13. 堀恵子・荒川みどり・小池恵己子・小林佳代子(2009.5)「日本語能力試験出題基準の<機能語>を対象としたコーパス調査−目標言語使用領域での課題遂行に必要な項目を検証する−」2009年度日本語教育学会春季大会,194-199.

12.堀恵子(2008.7)「日本語条件形式の多義性の習得過程−縦断的インタビュー調査から−」2008年日本語教育国際研究大会(2008ICJLE), 於釜山外国語大学 予稿集369-376.

11.堀恵子(2007.9)「上級レベル理系学習者を対象とした授業実践報告−読解教材に副教材を補う試み−」第29回教育方法研究会

10.堀恵子(2006.8)「外国語環境における英語話者を対象とした日本語条件表現の習得研究」2006年日本語教育国際研究大会(2006ICJLE) 於コロンビア大学

9.堀恵子(2005.10)「日本語条件表現が表す発話意図−教室指導における場面提示を目指して−」2005年度日本語教育学会秋季大会予稿集,229-234.

8.堀恵子(2005.3)「日本語条件表現の習得過程−中級学習者に対する縦断的インタビューから-」第24回日本語教育方法研究会,

7.堀恵子(2004.12)「日本語条件表現の習得に見られる普遍的側面と母語の影響−コーパス調査によるプロトタイプ性に基づいて-」第二言語習得研究会全国大会,78-83. 

6.堀恵子(2003.10)「学会口頭発表コーパスにおける条件表現の用いられかた」2003年度日本語教育学会秋季大会予稿集,89-94.

5.堀恵子(2003.5)「バ条件文の文末制約再考」2003年度日本語教育学会春季大会予稿集,55-60.

4.堀恵子(2002.11)「中国語話者を対象とする日本語条件文の習得研究」東アジア日本語教育国際シンポジウム 於天津外国語大学

3. 三枝令子・鹿嶋彰・加藤あさぎ・田中彰・堀恵子・野口裕之・大坪一夫(2002.6)「日本語Can-do-statementsは何を測定しているのか?―麗澤大学のプレイスメントテストを外的基準として-」日本言語テスト学会第15回研究例会口頭発表(平成13年度~15年度科研費補助金(基盤研究B1)課題番号13480068研究代表者三枝令子「日本語Can-do-statements尺度の開発」研究成果報告書参考資料75-116. )担当部分:5章, 6章 野口と共同

2.堀恵子(2002.5)「コーパスから得た日本語条件文の用法と,その習得過程」2002年度日本語教育学会春季大会予稿集,137-142.

1.堀恵子(2001.10)「10代の子どもは自分の家族をどう表現するか―家族の呼称と謙譲表現の習得―」社会言語科学会第8回研究大会


【研究会講演など:新しい順に】

7.2014年12月20日 堀恵子「「学習者に必要な文法項目はなにか―「はごろも」文法表の用例収集作業から見えてきた項目―」堀恵子(東洋大学・筑波大学) 日本女子大学学術交流・日本女子大学大学院文学研究科主催日本語文法項目用例文データベース『はごろも』研究会共催 公開シンポジウム「コーパス研究を踏まえた新しい日本語教育にむけてー何を活かすか,どう活かすかー 」

6.2013年3月1日 堀恵子・江田すみれ「web公開予定文法・語彙用例検索システム「日本語文法・語彙項目用例文データベース『はごろも』」のレベル付けと学習者コーパスの比較」第3回コーパス日本語学ワークショップ 国立国語研究所第3回コーパス日本語学ワークショップ 国立国語研究所 

5.2013年2月23日 「条件形式を含む前置き表現の習得について-学習者と母語話者のコーパス調査から-」 日本女子大学学術交流企画・ 日本女子大学文学部日本文学科・日本女子大学大学院文学研究科主催, 日本語文法項目用例文データベース『はごろも』研究会共催 シンポジウム「習った表現・見落としている表現を見直す−文法、対照研究、語用論、習得の視点から−」

4.2012年5月9日 「筑波大学留学生センター補講コース初級のプログラム評価をめざして」筑波大学留学生センター教師研修会講演

3.2012年3月3日 「文法項目検索システム『はごろも』の文法リスト作成」日本女子大学学術交流企画・ 日本女子大学文学部日本文学科・日本女子大学大学院文学研究科主催, 日本語文法項目用例文データベース『はごろも』研究会共催 シンポジウム「webでつながる日本語教育」

2.2011年6月26日 日本語OPI研究会第76回定例研究会 講演「日本語能力試験の大規模試験としてのあり方」http://www.opi.jp/katsudo/reikai.html

1.2010年11月27日 「文法の習得研究と日本語教育ー条件表現を例にー」日本女子大学文学部・文学研究科共催シンポジウム『より充実した日本語教育を目指して』


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