(2017年)
友人が友釣り専用の特別延長区の投網解禁に参加すると言うので陣中見舞いに行きました。
簗より上流組はあまり捕れなかったようですが、友人が入った簗の下流はまあまあの漁でした。
数は良かったのですが小さい
小さいのから15尾ほどいただいてフライにして頂きました。小さい鮎も美味い!!
一週間の休漁明けなのでどこでも延長区でなくてもいいだろうと上小川橋に行ってみました。
投網は私と友人の二人。他にコロガシが二人。
貸切なので投網はまあまあ獲れましたが、コロガシは不漁だったようです。
大子の専用区はかなり獲れたらしい。ん〜、やっぱり友釣専用の延長区に入るべきだったか。
鮎資源保護のため久慈川では10月1日〜10月7日まで一斉休漁になります。
休漁明けは8日午前5時です。
友釣専用の延長区を除いて友釣り専用区も投網・コロガシ漁が解禁になりました。
今回も残念ながら不参加でした。
8月14日(月)、「花火大会と灯籠流し」が開催されます。
今年で85回目を迎える、歴史ある奥久慈大子の花火大会と灯籠流しをお楽しみください
華麗に夜空を彩る花火大会。そして、川面に幻想的な光を映しながら流れる灯籠流しは、
奥久慈大子の夏の一大イベントです。
開催曜日 : 平成29年8月14日(月)
花火打上 : 午後7時30分から8時50分まで
灯籠流し : 午後7時00分から8時50分まで
打上場所 : 久慈川・押川合流点【中州】(大子町大字大子)
打上総数 : 3,338発
打上種類 : 連発、スターマイン
灯籠数量 : 4,050挺
今年も恒例の「鮎のつかみどり大会」が開催されました。
どなたでも気軽に参加できる楽しいイベントです。
来年はお誘い合せのうえぜひお出かけください。
日 時:平成29年8月6日(日) 12:00〜14:00
場 所:久慈川・押川合流点特設会場
ラッキー賞:うなぎを捕った方はラッキー賞があります
料 金:一般(高校生以上)…1,500円
:中学生…1,000円
:小学生…500円
:幼児…無料(ただし、必ず保護者が同伴してください。)
友釣り専用区を除いて投網漁・コロガシ漁が解禁になりました。
今年は残念ながら仕事の都合で不参加でした。
第48回報知アユ釣り選手権・オーナーカップ久慈川予選が
15日湯の里公園集合96名参加で開催されました。
2ブロックの各上位4名が決勝大会に出場します。(敬称略)
第一ブロック
1位 笠原 祐司 26尾 埼玉県秩父市
2位 藤掛 幹夫 25尾 栃木県佐野市
3位 田中 竹志 24尾 埼玉県志木市
4位 星 直輝 19尾 茨城県日立市
第二ブロック
1位 小島 大 20尾 長野県長野市
2位 神長 貴大 15尾 栃木県大田原市
3位 高木 裕典 15尾 群馬県 高崎市
4位 木村 慶貴 15尾 栃木県矢板市
7月2日「第34回大子地区鮎釣大会」が31人の参加で行われました。
結果は以下の通りです(敬称略)
1 位 竹内 浩隆 35尾
2 位 中野 一徳 32尾
3 位 菊池 壮一郎 22尾
4 位 目黒 敏幸 19尾
5 位 明賀 美宣 18尾
大物賞 竹内 浩隆 21.5cm 100g
25日「第44回袋田地区鮎釣大会」が開催されました。
参加人数は25人。成績は以下の通りです(敬称略)
1 位 石井 正光 23尾
2 位 森島 久夫 21尾
3 位 黒澤 浩二 20尾
4 位 永瀬 洋 20尾
5 位 野上 行雄 20尾
大物賞 野上 行雄 23cm 95g
例年になく釣果は良かったが小型サイズの鮎が
多く見られたのことです。
いよいよ久慈川解禁しました。
5時前に起きたらなんと雨、前日の予報どおりだが外れることを期待してました。
まあ、気を取り直して準備をして川へ。
いつもの場所に行ってみるとIくんが入れ掛り中。
雨が強ければやめるつもりでいたのだがたまらずにオトリ屋さんに直行。
下流の瀬でやってみましたが最初にぽんぽんと来てその後はからっきし。
跳ねはあるし石は真っ黒に磨かれているので仲間と首を捻ることしきり。
昼に用事があったので一時上がり、午後に続きをと思いましたが雨も降って
きて午後の部は中止。結局3尾だけで解禁は終わってしまいました。
(ん〜、今年もいやなスタートだなぁ)
ちなみにこの場所での釣果はOくん30尾、Iくん20尾、午後からの方20尾
との情報。ん〜、なおさらへこむ!
恒例になりました、第29回八溝川渓流釣大会が下記の通り開催されました。
日 時 平成29年4月30日(日) 午前8時〜終日
場 所 大久保沢合流点〜柿の沢入り口 約600m
参加費 当日券 大人2,000円 小学生1,000円
大会本部 大子町上野宮「元営林署:宮本貯木場」
今年も大勢の釣り人で賑わいました。
新年おめでとうございます。
昨年は自由な時間が取れるようになりましたが思ったほど川に行けませんでした。
今年は悔いの残らないような年にしたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。