とっても好きなKEITH EMERSON
1944年11月2日、イギリスのランカシャー州トドモーデンに生まれる
エマーソンといえばムーグをガンガン弾きまくり
ハモンドにナイフを突き立てる
ELP時代を思い起こす方が多いでしょう
もちろんそれも大好きですが
圧倒的な演奏者、カッコイイパフォーマーとしてのエマーソンより
作曲家としてのエマーソンが好きなのです
特にピアノソロがいいのです
"Emerson plays Emerson"は最高です
エマーソンにはブギー、ジャズ、クラシックとそれぞれの面があります
このソロアルバムでは私の好きなクラシカルな面での
作曲家としての新境地が伺えます
ラフマニノフ的、ドビュッシー的、サティ的でありながら
そのすべてにエマーソンとしての存在感が感じられます
ラキシス
フーガ
ピアノ協奏曲第一番
Vagrant
Solitudinous
Broken
Bough
Prelude To Candice
A Blade of Grass
Outgoing Tide
Interlude
For Kevin
The Dreamer
Ballad For A Common Man
Nilu's Dream
Soulscapes
Close To Home
この人のこの一言
特になし