作者の戯言

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plofileの「今日の一言」で更新するたんびに呟いてはいたんだけど、
  毎度書き換えてたしぃ、更新記録も残してないし、付けてないし、作ってないし、
  そーいう意味ではこおいうのを作ってもいいかなぁ〜なんて。♪
☆ ただ、格言みたいな立派なもんじゃなくて、だからといって、日記みたいな雑然(?)としたものでなく、
   記録帳でもなく、、、、、なんだろ?(をぃっ!)
plofileにもある通り、気まぐれな奴なんで、
    どーなるコトやら。。。


12月23日(Thu.)

 子ブッシュの支持率が早くも5割割れ。ま、大統領選の投票率がやっとこさ半数を超えた6割未満。日本の人口に匹敵する数のUSA市民が棄権、もしくは、投票行為を放棄したってコトやもんな。その半分しか票が取れてないってコトは、1/4の支持だけでいいのか・・・。たいした民主主義国家だ(笑)。

12月21日(Tue.)

 一昨日で「夫婦」が終了。娘の結婚した翌日に離婚する夫婦。結婚スピーチで、それまで口にしなかった妻への感謝の気持ちと懺悔。それが、離婚後、一年も経っても、他の♂へと気移りさせなかったのかな、、、、。昨日で「ラストクリスマス」が最終回。バカップルばかりになるハッピーエンド。久しくこういう展開のドラマが少なかったから良いのかな、、、。今日で「マザー&ラバー」が終了。マザコンも子離れできない母も肯定、正当化したドラマかな。。。

12月16日(Thu.)

 一昨日で「めだか」が終了。スピッツの曲がよかったですなぁ〜。。どろどろにもならず、ハッピーエンドで、疲れないで済むドラマですな。昨日で「一番大切な人は誰ですか?」が最終回。牧瀬里穂に惹かれて、家庭を捨てた警察官の岸谷吾郎。赴任した新しい街に別れた妻の宮沢りえちゃんと娘の小林涼子がいた。最後は島流し?!(おぃ)今日で「大奥 第一章」が終了。春日局(松下由紀)の生涯って感じですか。星野真理が三代目総取締役になるのねん、、。

12月13日(Mon.)

 あっという間に師走。それも、半分過ぎようとしている。あと、12日でクリスマス!でも、最近の傾向は恋人とより家族と過ごす人が多いとか、、。考え方を変えれば、一昔前、恋人同士で過ごしていた連中が家庭を持って、その家族と過ごしているに過ぎなかったり?!
 一昨日で「ナースマンがゆく」が終わりましたね。松岡昌宏くん扮する男性看護士の活躍。同僚で、寮では隣の部屋の香里奈ちゃん、ほか、さとう珠緒、佐藤仁美、小沢真珠、光浦やす子、ら。医師に石黒賢、財前直美。女性の職場、っというイメージの強い中、ハーレム状態どころか、少数派の肩身の狭さ。さらには、ニブいときた!漫画が原作なんかなぁ?ま、笑えた。(あ、感動しなきゃいけないのかな?)
 最後となったサッカー年間チャンピオンシップ。真っ赤に染まった埼玉スタジアムで第1戦の負けを取り戻した浦和だったが、PKで昨年の覇者に敗れてしまいましたね。ナビスコ杯も決勝でFC東京に苦杯をなめ、残るタイトルは天皇杯だが・・・。やはり最後となったトヨタカップ、世界一クラブ決定戦は欧州を制したポルトがやはりPKで勝ち、欧州の13勝12敗と勝ち越し、、、。

11月21日(Mon.)

 浦和ダイヤモンドレッズ、ステージ初優勝ですか、、、。Jリーグ発足時はどこまで負けるのか!?と連敗を重ね、最下位をひたすら突っ走り、現在オランダリーグのフェイエノートルで活躍する小野くんを擁しながらもJ2落ちの辛酸を舐めて、1年でJ1復帰。ナビスコ杯を制し、そして、とうとうステージ後期の優勝。前期優勝の横浜Fマリノスとの闘いを勝てば年間優勝の栄冠も!!

☆スゴっくごぶさたですが、
 SEASON「再び春」、更新!

11月14日(Sun.)

 水曜日にPLO(パレスティナ解放機構)議長であり、自治政府議長のヤセル・アラファト氏が死去したけど、今はまだたいした混乱はないようで。ハマス指導者のヤシン師がイスラエル軍に暗殺された時のような憤懣の声もあまり伝わってこないが。中東戦争を体験してる中東の指導者としては、あとはリビアのカダフィ大佐ぐらいか。今月の初めにはUAEの大統領も亡くなってるし。イラク大統領は失脚し、数年前にシリア大統領もヨルダン国王もチュニジア国王も亡くなっている。サウジも実権は事実上皇太子にあるし、イランのホメイニ師もとうに亡き、エジプトも、、、。イスラエルのシャロン首相は中東戦争時は国防相を務め、パレスティナ人虐殺といわれる作戦を指揮したと伝えられる。世代が変われば変わるのか?日中、日韓関係のように・・・。
 「結婚のカタチ」が木曜で終わりましたね。結局、二人は事実婚を継続。友人夫婦や親夫婦、いろんなカタチやあり方を見て、聞いて、そして成長していくと。同棲、内縁、とかいう言葉と同じだよね・・。最近良く使われる言葉だけに自立性の強い言葉に聞えるけど。

11月1日(Mon.)

 やっぱり、イラクで拉致・人質となった彼は殺されちゃいましたね。最初の映像が出た時点で「この人は殺されるな・・・」と思ってしまったが、多くの日本人も思ってしまったのかもしれない・・。自衛隊の派遣地域を「非戦闘地域」だと言い張る政府。非戦闘地域のある国と言いながら退避勧告を出し、危険地域だとする外務省。「サマワは・・・」とか馬鹿な言い訳をしていたのが今朝の報道番組でいたが、どうしても入国するならバグダッドに寄らず、クウェートから、とでもお願いするのか?(笑)国連ではなく、米国に追随して軍隊を派遣したのは事実。ロケット弾を本営に初めて着弾され、より一層の警戒を、と社説に書いているあほなメディアもあるが、共にサマワに駐留していて、護衛を頼んでいるオランダも撤退を示唆しているのに、早急な駐留延長を表明するのは危険やろぉ。中東に入るのに、イスラエルを経由するなんて、ちょっとでも中東の現実を知っていれば避けそうな話ではあるが、その前に彼が滞在していたニュージーランドは意外と知られていないが、隣国の豪州と違ってイラク戦争には反対の立場を取っている。日本国民も前回のトラウマなのか、誰一人デモ行進すら起こそうともしなかった。政府の派兵を国民は支持してないかのような行動を国民が取っていれば、受け取られ方は変わったかもしれない。政権崩壊時に国境を封鎖して、国境警備を厳重にしなかった米政権の戦略ミスが原因で、テロの撲滅じゃなくて、わざわざテロの温床を新たに作ってしまったわけだが、明後日は米国大統領選の投票日・・。子ブッシュはどうなるか。。。

10月12日(Tue.)

 一昨日から「夫婦(TBS系,21時〜)」」スタート。久し振りのドラマ登場の田村正和の妻に黒木瞳。婚約している娘の加藤あいと息子の塚本高史。昨日から「ラストクリスマス(フジ系,21時〜)」。事業部の織田裕二くんは事業部の後輩の森山未來くんらと共にカナダのコンペに来ていた。休憩でスキーに興じてるトキ、学生時代のスキー部の先輩であり、会社の専務でもある伊原剛史に車の故障で呼ばれ、その時、同乗していた秘書の矢田亜希子ちゃんに会う。その矢田ちゃんが織田の隣の部屋に引っ越ししてきた日、彼女が過去にレディースに属していたことを知る。レディースのチームメイトで派遣でやってきたMEGUMIは未來くんの目覚めたベッドで横に寝ていたり、、。街中で織田に親しげに声をかけてきたりょう、矢田の実は本命にオダギリジョー、その彼が断られても断れても口説き続けるデザイナーの片瀬那奈。

10月9日(Sat.)

 一昨日からは「大奥(フジ系,22時〜)」が始まりましたね。春日乃局に松下由紀で、御年寄の梶芽衣子の所に星野真理が春日局の過去を聞くところから始まる。徳川家康に藤田まこと、秀忠に渡辺いっけい、家光に西島秀俊、春日野局(おふく)に離縁状を着き付けた稲葉氏に北村一輝。他、御洗所(家光を産んだ母)に高嶋礼子、大奥の隠された天井裏の部屋にいるお万に瀬戸朝香ちゃん、他、京野ことみ、野波麻帆、など。裏では「ホットマン2(TBS系,22時〜)」がスタート!昨年の4,5,6月に放送されたドラマの続編。長女が小西真奈美に代わって伊東美咲ちゃんに。娘の山内菜々のアトピーの為に移住して住み慣れた沖縄だったが、反町隆史親子は妹の異変に横浜に戻る。しかし、店は閉じ、家は売りに出されていた。町の幼友達の黒谷友香がボソっとこぼした言葉からホステスをやっているコトを知り、反町は彼女に店を辞めさせ、同居することにする。そして、他の3人の弟妹にも家賃折半で同居しないか、と誘うが、断られてしまう。弟の斉藤慶太は現在無職で同棲をしていて、妹の市川由衣は現在看護婦をしていて、同じ職場の医師と恋仲になっていて、もう一人の弟の斉藤祥太は安倍麻美にゾッコンの状態になっていて金づるのようになっていた。娘の担任に白石美帆。

10月5日(Tue.)

 一昨日から「結婚のカタチ(NHK総合,23時〜)」がスタート!久し振りの女優業の藤原紀香ちゃんと葛山信吾は事実婚の夫婦。彼を縛りたくない、という彼女なりの配慮でもあったのだが・・。実家には母の市毛良枝と妹の椎名法子・井之上チャル夫婦が住む。妹の同級生で紀香の友達、そして葛山に恋焦がれる紺野まひる。同僚に鈴木砂羽など。昨日から「めだか(フジ系,21時〜)」が開始。OLをリストラされたミムラはたまたま教員免許を持っていたので、と定時制高校の臨時職員・先生となるが・・。学年主任に浅野ゆう子、同僚の先生に原田泰造、山本太郎。生徒には、瑛太、泉谷しげる、須藤理彩、小日向文世、など。その後からは「ラブ&マザー(フジ系,22時〜)」。劇団で俳優を目指して稽古に励んでいる坂口憲二くんは自他共に認めるマザコン。一念発起して、家を出て、一人暮らしを始めるが、なにかと理由を付けては母親の松坂慶子のいる実家へと帰る。坂口がバイトでしている人力車に乗った篠原涼子に一目惚れし、篠原も届け物を持っていったのに文句を言われた会社での彼の態度や対応にやはり一目惚れ。だが、初デートの日、坂口はドタキャンして、母親の方に行ってしまう。翌日、篠原に別れを告げられるが、呼び止め、堂々と「マザコンのなにが悪い!」と言い切る坂口に・・。

9月30日(Thu.)

 野球に先んじて、四国にサッカーのプロチームができますか。ま、今までも、水面下から話が出たり、消えたりだったからなぁ。しかし、一気に2チームも!!愛媛FCと徳島、、、。と思ったら、野球も石毛氏(元西武遊撃手→ダイエー,元オリックス監督)が四国に独立リーグをつくるという。。。プロ野球に新規参入申請中の楽天が某讀賣の某オーナーからの要請があったとか、いろんな話は真偽はともかくあったが、その雑誌の新聞広告のその部分を黒塗りしちゃうのはマズいやろぉ。でっち上げだ!とか言うんなら、紙上で反論の論陣を組めばええことやし、法的手続きも辞さない、と、いつものように発すればいい。それをする前に黒塗りしてしまうのは天下の全国紙の醜態かもしれん。子ブッシュの情報隠しのやりかたが気に入ったんかな?(笑)

9月27日(Mon.)

 昨日で「逃亡者」が最終回。生命倫理と¥、病院と警察の癒着、壊れた倫理観と保身のために消えてしまった親子の情愛。逃げられたことによって狂ったシナリオ。正義は最後に勝つ、かな。火曜日に「ウォーターボーイズ2」が終わりましたね。またもや、甘く切ない青春の1ページというラスト。いやいやいや。。最後の最後まで告白できなくって。。。

9月19日(Sun.)

 昨日、今日と、スト決行ですか。某讀賣新聞はさすがあの渡辺恒夫元オーナーを擁してるだけあって、一生懸命社説などでオーナー擁護の論陣を張っているが、「ファンあっての・・・」とか書くんなら、合併話の閉鎖性も「ファンあっての・・・」なら、やったらあかんことなんちゃう。合併のことは経営の判断だからって・・、40年もほっといた赤字で、その間、球団としての経営努力のどの字もしてなかったのに、今更経営のコトだから?(笑)それに、「経営」ってのを前面に出すんなら、プロ野球の閉鎖性は独禁法にひっかかる問題なんちゃう。前面に出さんかったから特例として見てもらえたんやろ。大阪ドームをフランチャイズにするつもりだったんなら、なんで近鉄沿線に誘致せんかったん?新たなファン層を開拓する努力もなく、大リーグのように試合中に野球以外のイベントがあるわけでもない。「経営」を前面に出すんなら、球場に行かないファンを批判するのはお門違い。ファンを作り、増やし、球場にきてもらう経営努力がなかっただけやろ、って話になる。入場料と放映権料しか収入の道がないように論じられてるが、メガホンや帽子やユニホームといった球団関係グッズとかの売り上げや商標もあるやろにねぇ。近鉄グループにはデパートや百貨店もあるし。オリックスといえば、旧阪急ブレーブス。そこに吸収されるって、ファンからすりゃ「をぃおぃ」だぜ。身売りしようにも引き取ってくれる在阪企業はなかったと、オーナーは言うが、ライブドアが手を挙げても、無視したやん。来季からの新規参入には時間がないって言うけど、合併話は短時間だったよなぁ。根来コミッショナーはこれが早くに発覚したのが問題だと某讀賣新聞に寄稿してた(本日付朝刊)けど、それはなお、ファンを無視してるってことなんちゃう。30も40も球団作ったって、選手がいるわけがない、って、野球の競技人口はその程度のもんなん?(笑)Jリーグでは、同じ横浜市のフリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されたが、フリューゲルスサポーターが消さずに残したい!の一念で横浜FCとしてチームを作り、J1昇格の折にはフリューゲルスの名前を冠そうと、J2まではいあがってきたが、プロ野球にそんなコトのできる素地はない。そもそも、高校野球は朝日、大学野球は毎日、社会人野球は産経、プロ野球は讀賣、と棲み分けされてたしな。創造の前には破壊?東洋の宗教観では。
 昨日で「愛情いっぽん」が終了。負けから始まるのが柔道ですか。ドラマでは周りにどんどん柔道をする人が増えていたが、現実の世も、あややの影響で増えていったりして?「世界の中心で愛を叫ぶ」の影響効果で骨髄バンクの登録者数が例年の群を抜いたそうだし。

9月16日(Thu.)

 今日で「南くんの恋人」が最終回。ラストをもうちょっと、ねぇ、、、。んでも、なかなか良く出来てたんじゃない。
 月曜日で「東京湾景」が終わりましたね。冬ソナの影響の受け過ぎなんちゃう。ストーリー展開も・・。一昨日で「君が想い出になる前に」が終了。う〜ん、もう一波乱ほしかったよね。姉をそんなに愛してたのに、そんなにあっさりと妹に走れるものなの!?都合の良い記憶喪失をさっぴいてもなぁ。。。

9月11日(Sat.)

 ひさしぶりの戯言。プライベートに遊びにそーでないのと忙しく今月からは頭痛持ちにもなってしまって。。。(涙)あ、別に、異性の交友関係問題で頭が痛いわけでなく、アテネに行ってたから忙しかったわけでもないです。ま、あっちゃこっちゃは行ってたけどね♪
 一昨日で「人間の証明」が最終回。原作に沿って、前作のイメージを大切にしようとしすぎかな。。。なんか二時間ドラマのようにラストに詰め込み過ぎ。心の微妙に変わっていく様も映像としてはそれなりに出せてても、視聴者には伝わりにくかったり、わかりにくかったと思う。昨日で「世界の中心で愛を叫ぶ」が最終回。突然ではなく、あれだけ時間があったのに、彼女の死が受け入れられなくって17年。そんなにも人は想い続けられるものだろうか?ま、昔っからそんなに想われたらいいなぁ、なんて少女漫画のような話に夢見るように言う話はよく耳にしたが。新しいものを生み出すには既存のものを壊さなければいけない。既存のももがありふれているものなら、既存のものと違うもののほうが目を引くし、斬新に見えてくる。壊れてみて、その既存のものの良さが良く見えたんかな?

7月19日(Mon.)

 今日は海の日〜!江ノ島は芋洗い。やっぱ、夏は山やろ!(笑) 昨日から「逃亡者(TBS系,21時〜)」がいよいよスタート。医師の江口洋介が帰宅すると、妻と息子が惨殺されようとしてる場だった。犯人ともみ合い、逃げられるが、追わずに、妻と息子のそばに駆け寄る。後日、江口は重要参考人として逮捕される。身柄を移される護送車がトンネル事故に巻き込まれた時、非常事態に県警の刑事の水野美紀を説得し、手錠を外させる。逃走しないと約束して外させたのだが江口は真犯人を探すため、現場から消える。警視庁の刑事に阿部寛。

7月9日(Fri.)

 昨日から「南くんの恋人(テレ朝系,21時〜)」がスタート。駅伝の花の1区を手にした二宮和也くん(南くん)と書道部の深田恭子は恋人同士。しかし、突然の別れ話の帰る途中、歩道橋から転落。気がつくと、恭子はミニチュアサイズになっていた!!深田の門限の厳しい祖父に北村総一郎。親戚で体育の先生で担任の田辺誠一。南ベーカリーで働く南くんの父親に西村雅彦、母親に名取裕子、妹に安倍麻美(元モ娘。のなっちの妹)。友人(?)に石井智也(ウォーターボーイズの5人組の中で大食いのデブくんだった)、同級生で南を誘惑する宮地真緒。その後は、「人間の証明(フジ系,22時〜)」。幼少の頃、目の前でリンチされるのを見たのがトラウマになっている刑事の竹野内豊くんはお台場の陸橋で発見された黒人の殺害事件で、大杉漣とコンビを組む。孤児院からの友人の夏川結衣は雑誌編集をしている。裏では、「バツ彼(TBS系,22時〜)」がスタート。女癖の悪さでバツ一となった高橋克典はジュエリーショップの課長で、ここの部下二人の女の子 (滝沢沙織・北川弘美)にも手を出している。そんな高橋は妻を亡くして息子と二人で暮らしている高嶋政信のマンションに時折居候していた。二人の後輩に天野ひろゆき、同じマンションの斜向かいに住む真矢みき、その友達で、高嶋が惚れ、高橋を「一番サイテー」と言った離婚しようとしている稲森いずみ。先週からは「世界の中心で、愛をさけぶ(TBS系,22時〜)」がスタート!小説のベストセラー、映画のリメイク。過去の純愛に縛られて、入院していた緒方直人。その17年前の1987年。山田孝之は優等生の綾瀬はるか(本木雅弘と菅野美穂の出てた2003年夏ドラの幸福の王子での心臓の悪い少女)との恋に落ちた。その先の運命なぞ当然知らずに。山田の祖父に黒澤年男、父親に三宅裕二。綾瀬の父に三浦友和、

7月7日(Wed.)

 七夕。願い事は乙姫の恋の成就? 一昨日から「東京湾景(フジ系,21時〜)」が始まりましたね。在日コリアンの仲間由紀恵はかつて恋をした。出会い系で出会った日本人だけれども。しかし、周囲に反対され、一度はくじけた愛だったが、募る想いに「会いたい」とメールを送る。その言葉に応え、コリアン街にくるが、そこで鉄骨の下敷きになって死んでしまう。自分を責め、コリアン街を飛び出し、再び運命の出会いが・・・。昨日は「ウォーターボーイズ2(フジ系,21時〜)」がスタートっ!東京から離れた田舎町・姫乃に祖父を頼り引っ越してきた市原隼人(仔犬のワルツで実は本物の孫だった)。東京の水泳の名門校を逃げて元女子高の姫乃高校にきたつもりだったのだが・・。祖父の貸家に住む同級生の石原さとみ。その両親には駅員をしている小日向文世と森下愛子。学校近くの喫茶店琴八の店長に佐野史郎。クラスのアイドルっぽい鈴木えみ、エラそーな生徒会長の浅見れいな、市原を救世主のように慕う中尾明慶(上戸彩ちゃんの出てた金八先生の同級生)らクラスメートに、市原らをシンクロをしてみない?と誘う金子貴俊、シンクロを毛嫌いする陸上部顧問の山口紗弥加、男子の裸を見ると卒倒してしまう井上和香、など。その後からは「君が思い出になる前に(フジ系,昨日は22時10分〜)」。スタイリストの観月ありさ。シンガポールに出張中の姉夫婦のマンションに住み、いよいよ帰国するので、新居探さなきゃ、というところで恋人の玉山鉄二にプロポーズされ、幸せ気分。その翌朝、最愛の姉が銃弾に倒れたとの訃報を受ける。義兄の椎名桔平は当時姉と一緒にいたはずなのだが記憶喪失になっていた。その父親を慕う姉夫婦の一人息子と二人を引き受けると決めてしまうありさちゃんだが・・・。同僚で玉山に想いを寄せる加藤あい

7月4日(Sun.)

 ちっとうちのコンピューターくん(アルフォンスって命名されてるけど)が救急入院してたんで、手間取ってたら、一通り連ドラは終わっちゃいましたね。(それどころか、夏ドラがどんどん・・・) というわけで(どーいうわけやぁ!(^^;))、もう梅雨が終わったんじゃないかというこの季節らしく、過ぎ去った季節のドラマのいちゃもんを軽〜く。(いちゃもんじゃねえーだろっ!をぃっ!(^^;))
 「離婚弁護士」。続編がありそうな感じですねぇ。離婚といっても、男女の形には色々な形があって、それに法律と各事務所や企業、個人の利権が絡むが、それを正義を貫こうと、六法全書と駆け引きで乗り切る。「新しい風」。新しい政治の手法を模索して正義を貫こうとするが、まだこれが限界なんかなぁって感じかな。「オレンジデイズ」。視覚障害があろうが、普通に恋して、他のたくさんの女の子と同じように、恋の駆け引きしたり、わがまま言ったり、素直になれなかったり。それを表現したかったんかな。「電池が切れるまで」。棺桶に片足突っ込んでる状態の子供たちの死に方と生き方。付き合い方、でしょうか。。どこまで前向きで取れるかですな。。「ホームドラマ」。それぞれが同じ交通事故で大事な人を亡くして、同じ屋根の下で暮らす。傷を舐めあうのではなく、相手の心の痛さが自分もわかるからこそ、前に進む提案や協力ができる。帰れる家ができたのだから、外にも旅立てる。ですかな。。。「仔犬のワルツ」。やっぱり、というか、う〜ん、という展開とラストでしたね。「ワンダフルライフ」。あんま観れんかった(^^;)。「アットホームダッド」。仕事より家庭を取る、と専業主夫(あ、変換できる)に。今まではその選択は女の人が強いられていた。これからの世は変わるのか!?秋に特別続編があるようで。。「愛し君へ」。最後は、気付いたら見えなくなっていた。そんな感じのはずなのに、なんだかなぁ。。。


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