作者の戯言
☆ｐｌｏｆｉｌｅの「今日の一言」で更新するたんびに呟いてはいたんだけど、
毎度書き換えてたしぃ、更新記録も残してないし、付けてないし、作ってないし、
そーいう意味ではこおいうのを作ってもいいかなぁ～なんて。♪
☆ ただ、格言みたいな立派なもんじゃなくて、だからといって、日記みたいな雑然(？)としたものでなく、
記録帳でもなく、、、、、なんだろ？(をぃっ！)
★ｐｌｏｆｉｌｅにもある通り、気まぐれな奴なんで、
どーなるコトやら。。。
「恋の時間」が今日で終了。姉妹それぞれがお互いに相手にコンプレックスを持っていたが、それはお互い表面しか見ていなかったから。そして、それはやがて寂しさに繋がり・・・・。この一件で素直になれるようになった彼女らの姿・・・・。ってトコか。。。
一昨日で「１ｌの涙」と「鬼嫁日記」が終了。沢尻エリカちゃんのカレンダーはないようですね。「病気はなんで私を選んだの？」って、こればっかは運だよな。それ以上に自身の急速な衰えが自覚でき、それまで健常者として暮らしていた自分の価値観から自分の存在を卑屈に感じてしまう。ま、この病気にかかった人間に限らない話だが。・ついにブログの存在がバレて、それさえも・・・。んでも、誰しも急に鬼嫁になるわけでなく、きっかけがあるはずなんだよねぇ。夫が気がつかない、もしくは、見過ごしてるだけで・・・。今日で「ブラザー☆ビート」が終了。男の兄弟だけだから家族が増えるのかぁ？おさんどんが末っ子から嫁に代わっただけ？！続いて「今夜ひとりのベッドで」が終了。ドロドロになりそうな話なのに爽やかに終われるのは心の内側の深みにそれぞれ土足で入ろうとはしなかったから？「大奥」も終了。綱吉がいい人で終わりましたな。。先週の水曜で「あいのうた」が終了。うむぅ。なんだかなぁ。人生はやり直せる？生への執着？
一昨日で「野ブタ。をプロデュース」が終了。プロデュースしているつもりが自身が変わっていっているのに気付く修二。学校で自分自身をプロデュースして演じてるやつって多いんじゃないのぁ？本日で「危険なアネキ」が最終回。ストレートな姉に周りの人間は次々に惹かれていき・・・・。身近な弟がなかなかそれに気付けずに・・・。んでも、どんなｌコトをしても兄弟なら許されるってのは甘いな。血がつながってるからこそ泥沼にもなるのに・・・。
一昨日で「熟年離婚」が終了。結婚生活の３５年と同じぐらいの濃さの離婚後の２ヶ月。最後はいい父親であり、よき元夫になってしまうのは渡哲也ならではか。今日で「花より男子」が終了。金さえあれば、なんでも出来るが、金が既にたくさんあるヤツには貧乏人の雑草パワーが魅力的に見える？！／Ｗ杯の予選組み合わせが決まりましたね。日本は、次回はアジアリーグに入るオーストラリア、前々回のフランス大会では３位だったクロアチア、世界一のブラジル！ゴンちゃん、見事なくじ運。可能性も見えるが、消える可能性も(笑)。お隣韓国は、
昨日から「恋の時間(ＴＢＳ系，２１時～)」がスタート。小さいながら会社を経営し、バリバリのキャリアウーマンをしている黒木瞳は、男の子二人を抱えて専業主婦をして、家を買ったばかりで節制している妹の大塚寧々には、自由奔放で、勝手気ままに見えている。母が公園で倒れ、受け入れ病院を探してる中、黒木は元彼のコネで大学病院に搬送させ、入院させる。
昨日から「今夜ひとりのベッドで（ＴＢＳ系，２２時～)」がスタート。本木雅弘は小説の表装を製作する仕事をし、手掛けた小説の作家をことごとくヒットさせている。元作家で、現在ツアコンをしている瀬戸朝香ちゃんを妻に持つ。病弱な父からの一本の電話から本木は会いたくなかった義弟の要潤の結婚式に行くことになる。そこで誓いの言葉を花嫁の加藤あいに言おうとした瞬間、突然教会の扉が開き、サエコが現れる。すると、要は加藤に土下座してサエコと共に式場を後にする。残された加藤を気遣って夜な夜な付き合い帰宅すると、携帯電話が鳴り、間違えて加藤のケータイを持ち帰ったことを知る。翌日、加藤のガラス工房にケータイを持っていった本木だが、そこで加藤と唇を重ねあう。本木の幼なじみの友人に佐々木蔵之介、。今日から「花より男子(だんご)(ＴＢＳ系，２２時～)」がスタートっ！名門おぼっちゃまお嬢様高校に通うことになった井上真央は正義感の強い性格なのだが、財閥の御曹司の松本潤・茶道の家元でマダムキラーの松田翔太・女好きの阿部力・クールな小栗旬からなるＦ４が牛耳る学園の中、地味に慎ましく大人しく過ごしていた。しかし、転校生の佐藤めぐみが松本にぶつかり、コップの中身を引っかけ、目を付けられそうになったのを庇ったところから彼女の平穏な学園生活は変わっていく。
欧州も続々とＷ杯出場国が決まっていきますね。シェフチェンコのいるウクライナ(こないだ日本が０－１で負けたトコ)を皮切りに、オランダ、セルビア・モンテネグロ、ポルトガル、イタリア、フランス、イングランド、ポーランド、スウェーデン、クロアチア、と。出場権を逃がしたベルギー代表監督は解任、と。アフリカでは強豪と言われていたナイジェリアやカメルーン、エジプト、南アが出場できず敗退。モロッコ、コートジボアール、セネガル、アンゴラ。
千葉ロッテマリーンズが３１年ぶりの優勝ですか。かねやんが監督して、あのまさかり投法のサンデー兆冶がバリバリ現役だった頃。。。ソフトバンク(ダイエー)ホークスとしては２年連続レギュラーシーズン１位ながら２年連続で優勝できず。城島捕手をケガで欠く中、抑えでシーズンをがんばってきた三瀬、馬原両投手を打たれての負けじゃ、くやしくても仕方ないやろ。斉藤でも負けたし、和田も打ち込まれた。レギュラーシーズンが終わってブランクが空いて、試合勘を取り戻すのに時間がかかってって、、、。そんなん言うたら、これから日本シリーズを戦うセリーグのチームも不利ってコトやん。
昨日から「危険なアネキ(フジ系，２１時～)」がスタート！森山未來くんは医大に合格し、イナカを出て上京した。その頃、父の宇津井健は自分の造った酒が賞を取り、事業を大きくする。アネキの伊東美咲はイナカでミスコンとなり、彼氏の鈴木一真にプロポーズされる。４年後、司法試験の頃、事業拡張に失敗し、会社は倒産、父は急死する。美咲ちゃんはそれを試験前の弟に知らせずに途方に暮れ、婚約者に電話すると一方的に別れを切り出され、不通になる。美咲ちゃんは未來くんのいる東京へ行くことを決める。その道中で未來くんの教授である高嶋政信と出会い、彼は彼女を運命の人だと舞い上がる。
少女漫画に人気連載中の漫画が２ちゃんねる発端の「かつて週間少年ジャンプに連載されていた｢スラムダンク］のワンシーンに構図やカット割りなどが酷似していて、模倣したのでは」との疑惑が持ち上がり、当の少女漫画の方の作者がそれを認め、出回ってる単行本を回収、絶版になったとか。。。しかし、ま、言っちゃあなんだが、この世の中に完全なオリジナルなんてないやろになぁ。一昔前ならパクリとかいう言葉で片付いてた話なのに、文化にまで昇華された漫画とそれに最近付随してきた著作権という名の利権がこうまでさせたか！？キャラクターやストーリー、ストーリー展開は模倣ではないのに、なんて過敏な、という気もするが、集英社と講談社の力関係の問題やろか？と穿ってしまう。
☆ＢＯＦＲ・けんたろうのイメージ画掲載。
一昨日から「熟年離婚(テレ朝日系，２１時～)」がスタート。定年を迎えた渡哲也は定年後は家族との時間を多く持とうと期待と不安を持ちながら帰宅する。一方、妻の松坂慶子は夫の定年を機に主婦を辞め、離婚して自立しようと考えていた。長女の高島礼子はそんな松坂の決意を覆そうと説得を試みる。一方、長男の徳重聡(２１世紀の石原裕次郎で選ばれた)は司法浪人生。ＤＶに悩んでいた桜井幸子に恋していた。子連れでデパートにいたところを渡に見つかり、渡は憤慨する。高島の夫の西村雅彦は自分の店の資金繰りに悪戦苦闘し、義父の渡の退職金をアテにしていた。次女の片瀬那奈は売れないミュージシャンの男と付き合い、援助していた。同時刻、「ブラザー･ビート(フジ系，２１時～)」がスタート。１５年前、クリーニング屋を営んでいた赤井秀和は事故後の出血で妻の田中美佐子と三人の幼い息子を残して亡くなってしまう。その１５年後、長男の玉山鉄二は父親の最後の言葉を忠実に守り、責任ある男に育ち、営業部で働いていた。次男の速水もこみちの主催する合コンでたまたま来ていた に一目ぼれする。だが、父の言いつけを守るため、婿入りはできない！と付き合いを断る。末っ子に中野明慶、速見の元彼女に浅見れいな、田中のパート先の店長で中学時代の友達だった生瀬勝久。その店に主任として派遣されてきた国仲涼子は駅前で玉山にぶつかり、眼鏡を壊され、名刺を貰う。その後の時間から「大奥－華の乱－(フジ系，２２時～)」が始まり。今回は犬公方でも知られる４代将軍綱吉公の時代。御内所信子に藤原紀香、既に二児の御子を持つ御腹様に小池栄子、母の桂昌院(けいしょういん)に江波杏子、その相談を持ちかけられた殿の側用人に北村一輝、その彼女らの策略にハマって奥に入った内山理名。大奥総取り締に高岡早紀。今日から「野ブタ。をプロデュース(日テレ系，２１時～)」がスタート。いつも登校前に岸壁にある柳に登っていた亀梨和也(ジャニーズ・カトゥーンのメンバー)。学校では陽気な自分を演出している。そんな亀梨に付きまとう自称親友の山下智久。実は社長の御曹司。工事の翌日、いつものように岸壁に行くと、いやしの柳はなく、その陰にいた学校では地味でダサくてイジメのターゲットになっていた堀北真希ちゃん(「電車男」の妹をしてたコ)に柳を撤去されたコトを聴かされる。気になっていた柳の樹が廃棄されずに海外に寄贈されるのを知った時、真希ちゃんを人気者にプロデュースすることを決める。
昨日から「１リットルの涙(フジ系，２１時～)」がスタート。沢尻エリカちゃんは受験生。豆腐屋の父の陣内孝則と保健士の母の薬師丸ひろ子、妹の成瀬瑠璃、弟の末のと五人暮らし。高校受験の日、転んで遅刻しそうになった彼女を錦戸亮(｢がんばっていきましょい｣で中途でボート部に入った男の子)が見つけ、学校まで送る、高校に進学し、バスケ部に入部。コケて病院に行ったさいに検査をしたエリカちゃんは脊椎小脳変異症と診断される。神経内科の医師に藤木直人。次の時間からは「鬼嫁日記(フジ系，２２時１０分～)」が始まり。結婚５年目のゴリはブログを書いていた。そのＴＬは鬼嫁日記。美人で外観はよく、外には愛想のいい嫁・観月ありさは夫には支配的な暴力嫁。義父も義母も黙認している。観月が日中に通ってるスポーツセンターのインストラクターの小池徹平は彼女がいながらもお気に入りで、他のおばちゃんたちを上司の永井大に押し付け、観月に接近を図っているが。ゴリのご近所でリッチそうな東幹久と妻の酒井若菜、永井大の妻に滝沢沙織、三人の男がたむろする飲み屋に人の相を見る国分佐知子。今日からは「あいのうた(日テレ系，２２時～)」がスタート。親に愛されたと実感したことはなく、女友達は一人もいなかったけど、男に不自由したことはないと言い切る菅野美穂ちゃん。しかし、どの男も長続きせず、いつも捨てられてしまう。この人なら！と思って転がり込んだ男にも別れを懇願されて、アパートを追い出されてしまう。これ以上生きてても仕方ない、と美穂ちゃんは考え、最後に東京にでて、お台場で川に飛び込み自殺を図るが、死ねなかった。妻を３年前に亡くした玉置浩二は刑事課を異動し、警邏課にいる。そんな彼を尊敬する後輩の成宮寛樹、同僚だった小日向文世の三人で食事をしていると、ずぶぬれの美穂ちゃんが突然店に入ってて来きて、ビールを一気飲みして、卒倒してしまう。病院で目覚めると、名前が「？」と書かれているのに気付き、人生をリセットしたかった彼女は記憶喪失を装い、玉置の家に預かられることになる。玉置の妻の友達だったという和久井映見。
☆ＢＯＦＲ・べんちゃんのイメージ画掲載。
ＰＶの映像からブレイクから火が付いた「恋のマイアヒ」。このＰＶに登場していたのまネコの商標登録申請をエイベックスが取り下げたそうで。元の原画は２ちゃんねるで自然発生的に生み出されたものなんちゃうか！？と議論になり、ついにはネットを飛び出したらしい。匿名性の強さが結構批判の的にもなってたけど、それだけにネットの中では、世間一般でまかり通っている権威や地位や身分ってものの力を背景とした言葉ではなく、しっかり論理建てられて説得力のある言葉が力を持つ。でも、わかりにくかったり、言葉の中に矛盾があったり、ただの屁理屈に見えるような文ならば、その言葉は人の心を打たないし、感情抜きにしても納得させられない。逆に、反論をご丁寧に並べられたら、その書き込みをした奴の方が窮地に立たされる。けど、ネットもでかくなりすぎて、十年ぐらい前の二重ＩＤとかどころの騒ぎじゃなくなってるからな。脅迫・暴力殺害予告ってのは、ＴＰＯ考えないやつが増えてるんやろな。例えば、アルタのスクリーンにそんなん書いたらどーなるやろ？地方の無人駅の掲示板に書く落書きとは違う結果の展開になるんは、ちょっと想像力を働かせればわかるやろに。名指しされた相手も過敏になりすぎてるトコもあるけどな。遊び半ばで書いてるやつなら、そういう過剰反応はやつらを楽しませるだけのもんやからな。けど、掲示板に書き込むってコトは、掲示板管理人にはＩＤと使用プロバイダーは知られるわけだから、なにかが起きた時にはその情報を管理人は公表してもいいんとちゃうかなぁ。
日曜だかの番組で憲法９条改正賛成の議員が、日本人を拉致した船を自衛隊は知っていた、って発言してはったけど、そんなん言ってええんかなぁって感じ。いくら自衛隊の足かせを外したいからといえ、当時の日本政府も拉致は認めてなかったのに・・・。
阪神タイガース、セリーグ優勝ですか。それも甲子園で、巨人戦で決めましたか。しかし、まだたったの５回目なんやな。前回は２年前の星野仙一阪神なんやから、その前は、たったの３回っ！伝統の･･･とか言われる阪神でこれなんやから、セリーグがいかに巨人の為のリーグだったんか、ってコトやな。
先週で「電車男」が終了。ほんまにあった話いうても、かなり脚色・演出してあるよな。まるで漫画。にしても、御法度のボードチャットをやってるくせに、３ヶ月でたった１０００ｍｓｇは少な過ぎる！住民の数もあんなにいはったら、そんなもんじゃ済まんやろぉ。ま、名前が別人でも「ＭＲ．名無し」だったりするから、ほんまはそんなに住民はいーひんかったんかも(笑)。それに、おたくに偏見を持ち過ぎな映像だよな。わかりやすくデフォルメしたつもりなんやろけど。
今日で「女王の教室」が終了。結局、先生を評価できるのは１０年後２０年後の生徒たち。その時振り返って気付くコトもある。各世代の諸先輩が崩してきた制度や規制、勝ち取ってきた自由ではあるが、そんな苦労も知らず、知ろうともせず、初めから享受している今の子供たちには、見本となる大人、壁となる大人、現実を教える大人、が少なすぎるのかも。昨日で「ドラゴン桜」が終了。チャレンジもせずに諦めるな！ですかな。また、選択肢に誤答はないが、無知は不幸なり、ってかな。一昨日で「幸せになりたい！」が終了。昇進だけをひたすら考えるのか、より良い作品を作りたいのか、この姿勢の違いは周りの人を、そして、画面の向こう側の人の心を本当に揺さぶれるかが変わる。同じく一昨日で「女系家族」が終了。なんか女系家族が悪いみたいにも聞えるが、結局家に縛られてしまう娘たちの不幸？んでも、自分の娘と同い年の女に走ってたってのは結構本来は問題かも。それに、女系家族なのに財産権のほとんどが男である父親が握ってたってのも妙な話である。
☆ＢＯＦＲ・香住の章、連載開始！
昨日で「スローダンス」が終了。急がなくてもいい、回り道したっていい、ゆっくりと歩んでいったっていいじゃない、ってトコですか。生き急いでいる現代の人たちへのメッセージ、その世の中のスピードに着いていけなくてドロップアウトしていると思い込んでいる人たちへのメッセージ、かしらん？バイト先の店長はインターネットにハマり、電車男にエールと(笑)。今日で「海猿」が終了。映画で２がやるそうで。前振り？(笑)知られることのない危険と隣り合わせの海保の物語。。感動すべきお話なんだが、もう今一歩。。。その後、「がんばっていきましょい」も最終回。途中トラブルがあり、危機があったけど、なんとか最終回。そのせいか、話が無難に進みすぎて、体育会系の暑苦しさや青春の歯がゆさの表現がいまいち物足りない感じだったかな。。。先週で「大人の夏休み」が終了。「ケンカは仲直りする為にする」ってのが印象的でしたな。これも暑苦しさやさわやかさがあんまりなく、ただなんとなく、の色が濃かったかも。大人には若い頃ほどの大冒険や波乱万丈な行動は起こせないというコトか。。
一昨日の選挙は７割近い人が投票に行ったとか。自民党圧勝っていうか、郵政民営化法案に対案を出せなかった民主党の怠慢かな。道路公団民営化法案に続いて、骨抜きされかかってた法案だっただけにチャンスでもあったのにねぇ。憲法改正、自衛隊海外派遣容認、といったことには自民党とたいした差異がないだけに、５５年体制化の野党のようにただ反対じゃあね。。。
☆ＢＯＦＲ・かきちゃんＳＴＯＲＹⅡ「横浜にて」が連載スタートっ！
もう既に決まっているサッカーＷ杯ですが、昨日アウェイで負けていたイランに快勝！リベンジってトコで、気持ちよく本戦に望めるか？！今回出てなかった海外組みの中村俊介はイタリア・セリアAからスコットランド・プレミアリーグのセルディックに移籍。さっそくアシストを演出してましたなぁ(母校は甲子園で東北高校に敗退しちゃいましたけど)。中田はイタリア・セリアAからプレミアリーグのボルトンへ、、、、。平山相太くんは筑波大から小野伸司くんのいるオランダリーグへ。
昨日から「幸せになりたいっ(ＴＢＳ系，２１時～)」がスタート。つつましながら高校生活を送っていた深田恭子ちゃん。しかし、ある日、海から引き上げられた車の中に父の免許証があったと言われる。途方に暮れる病気がちの母・銀蝶紛と幼い弟二人と深田恭子ちゃん。さらに、父が借金をしていて、保証人に母がなっていると借金の取立てにきた。一家を支えるために恭子ちゃんはかつて家庭教師だった谷原章介にテレビ局の清掃のバイトを紹介してもらう。谷原の上司でプロデューサーをしている松下由樹、さらに上司に伊原剛志、局長に津川雅彦。先週から「ドラゴン桜(ＴＢＳ系，２２時～)」が始まり、本日第２話。東大合格者を多数輩出している高校の数百メートル先にある龍山高校は多額の負債を抱え、廃校寸前。しかし、偏差値は３０台の生徒で、授業もやる気もない。教師も教頭の を筆頭に自分たちの保身ばかりで改善させる気はない。学校の債権処理を依頼された弁護士・阿部寛は週刊誌による過去の暴露により依頼がぷっつりと途絶えていた。そこで、債権処理だけでは大して成果として評価されないし、名は売れない、と考え、学園再興をしようと、今年度から特進クラスを作り、東大合格者を５人輩出する！と豪語する。家が借金を抱えた山下智久、幼なじみの長澤まさみ、彼女の新垣結衣、バンドに誘っていた友人の小池徹平、世界で遊びまわっている友人から写メールがよく届くサエコ、弟が東大行くから、とすぐに言う中野明慶、理事長に金にいいかげんな野際陽子。
一昨日から「海猿(フジ系，２１時～)」がスタートっ！映画でやった「海猿」の続編のよう。伊藤英明は海上保安庁の訓練学校を卒業し、海上保安庁の潜水士になった。一年が経つが、引き上げるのは水死体ばかりで救助活動らしいコトはなく、ジレンマを抱えていた。さらに、遠距離恋愛になったため加藤あいともなにもないまま月日が過ぎていた。が、呑み会の店でばったりと遭遇する。その後の時間からは「がんばっていきましょい(フジ系，２２時～)」がスタート。松山の高校に進学した鈴木杏はボート部に憧れ、入部しようとするが、女子ボート部はなかった！そこで、新たに作ろうと試み、、。杏ちゃんの父親に大杉漣、母親に市毛良枝、姉に浅見れいな。厳しく見守る元コーチに石田ゆり子、夫で男子ボート部の監督に池内博之。昨日からは「おとなの夏休み(日テレ系，２２時～)」が始まり。寺島しのぶは恵まれた平凡な主婦をやっているのだと思っていたが、優しい夫と思っていた石黒賢は社交辞令のように帰宅して夫婦生活を演じてるのがわかり、息子は｢いい子ちゃん諸侯群｣という病気になっていた。そんな生活の中、パートで介護ヘルパーをしていた人が亡くなり、海の家の権利を自分に譲るという遺言があることを知らされる。小学校時代親友だと思っていたのに音信不通になったキャリアウーマンをしている中島知子と同窓会で再会し、彼女は会社での待遇や病気のせいもあり、その話に乗る。今日から「女系家族(ＴＢＳ系，２１時～」がスタート。老舗の呉服屋の会長の森本レオが急逝する。彼には、離婚して家に戻ってきている長女の高島礼子、沢村一樹を婿入りさせた次女の瀬戸朝香、女子大生の香椎由宇の三人の娘がいた。妻は７年前に亡くなり、６年前から次女と同い年の米倉涼子と深い仲になっていた。遺言を専務の橋爪功に託し、葬儀の１週間後、親族の前で遺言状が読まれ、娘たちは初めて米倉の存在を知る。そして、彼女は身ごもっていた。３姉妹の叔母に浅田美代子、付き合いのある日本舞踊の家元の高橋克典、葬儀の受付もしていた社員に田丸麻紀、など。その裏は、映画でやっていた「電車男(フジ系，２２時～)」。伊藤淳史は秋葉系と呼ばれるいわゆるおたく。秋葉原でオタク仲間の劇団ひとりらとゲームを買って、コスプレ喫茶に行き、帰途に着いた。その帰りの電車の中、酔っ払いに絡まれている伊東美咲を前につい立ち上がって注意する。なす術もなく殴られ損かと思いきや、お礼に連絡先を聞かれ、期待と不安を胸に、ネットにアクセスして、相談を持ちかける・・・。伊東美咲の友人で秋葉原駅で伊藤にぶつかって気持ち悪いと思った佐藤江梨子、伊藤が普段働いている派遣会社の派遣社員に白石美帆、伊東の弟に速水もこみち、古い友人(？)の豊原功補、伊藤の書き込みしたスレッド(インターネットのサイトの中の掲示板)の管理人に小栗旬、など。
一昨日から「女王の教室(日テレ系，２１時～)」がスタートっ！２年の空白を置いて新六年生の担任に就いた天海祐希は始業式の式典には参加せず、初日からペーパー試験をやらせる。校長に泉谷しげる、１組の担任で主任の内藤剛志、３組の担任で生徒に慕われていた原沙知絵。昨日から「いま会いにゆきます(ＴＢＳ系，２１時～)」が始まり。今日から「スローダンス(フジ系，２１時～)」がスタートっ！みそじは過ぎたが、仕事は順調な深津絵里は自動車教習所で昔教育実習でついかっこいいなぁという理由で言ってしまった漫画のワンシーンの台詞だとは知らずに感銘を受け、人生の選択をしていた生徒の教官・妻夫木聡と再会する。そんな妻夫木の部屋に生真面目な彼とは対照的な性格の兄・藤木直人が戻ってくる。