ノスタルジア自然写心
(1982〜1988年写真を始めた頃の写真です!)
1985年春3月。 房総半島にて18歳の僕。スマートだなあ!(笑)
この頃、自然写真家・木原和人さんの1984年8月に発売された写真集「光と風の季節」表紙
のポピーの写真に憧れ、毎年春は房総へ通っていました!このカメラはオリンパスOM−2N。
あっ、エレベータを伸ばして撮影しているゾ!!(^0^)
当時は昆虫の生態写真も写していました!
飼育していたアゲハチョウの羽化直後の写真で、影が良いでしょう?(ストロボ撮影)
今はマンションになってしまいましたが、つい最近まで家の目の前は、畑と山でした。
早春の菜の花畑を前ボケにして雲にピントを合わせるなんて、なかなかの腕前?
近所で写した紫花菜。フレーミングが良いかな?
20年以上前には、近状にもツリガネニンジンが生えていました!
背景に少し空を入れて奥行き感を考えて撮ったのかな?
この写真も房総半島で撮りました!アイスランドポピーです。
高校生の頃、アルバイト先の写真館で僕が飼っていた?野良猫の親子。
犬は子供の頃に田畑だった新横浜で野犬に追いかけられたり、噛まれ苦手(TOT)
雨上がりのベコニア。典型的な日の丸構図ですね(笑)
光を生かしながらフレーミング。今の作品のルーツです。
家から徒歩1分の梅林で写しました。今はここもマンションです(涙)
雨上がりに写したオダマキ。左上の花の前ボケがうるさいなあ!
写真部員だった中学3年生の時の人工着色写真。
文化祭に出品したら好評で、なんと盗難されました。
犯人はクラスメートの女の子。もちろん怒らずプレゼントしました(笑)
(キヤノンヤングヤングフォトコンテスト特選)
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