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難しい質問ですが、プログラミングができると言うからには、
・他人に使ってもらえる（要望に答えられる）程度のアプリケーションをいくつも作成した実績がある。
・慣れないジャンルのものでもある程度作っていける、自信がある。
は必要かと思います。
そこまで考えず、会社に入るためであれば、入る会社によってかなり差があるといえます。
入ってから勉強ができる会社なら、最初からそう高い技術は必要ないでしょうし、即プログラミングする派遣会社などでは、ある程度の技術（知識より実際に作れるかどうか）が求められます。
趣味で作る場合と仕事で作る場合の違いは、納期があるかないかです。
趣味では時間がたっぷりあるので、分からなければ調べまくって何とか作れます。
仕事となると、即対応しなければならないので、分かるまで調べている時間もありません。
短時間でプログラミングできる技術も必要になります。
普通に考えて、「自分の思い通りに作成できるという感触が持て、それを裏付ける実績がある」なら、プログラミングができると言っていいと思います。 |