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Button をフォームの右隅にくっつける 

更新 : 2011/07/09

 


解説:
設計時のコンポーネント位置は、オブジェクトインスペクタで設定できます。
実行時、ユーザーがフォームサイズを変更した場合、任意の指定を保つには、少し工夫が必要です。
今回は、Button を任意の位置に配置し、 フォームサイズの変更に合わせて、その位置をキープできるようにしてみます。
やっていることは簡単なのですが、覚えておくといろいろ使えるでしょう。

使用例:
以下の例では、アプリケーション起動後、Button1 をクリックすると、Button1 がフォームの右隅にくっつきます。
フォームサイズが変更されてもその位置を保持します。

準備としては Button を適当に配置するだけです。

OnResize イベントハンドラで常に Button1 がフォームの右隅にくっついたままになります。
他の位置をして、同じような動きをするように試してみてください。

//-------------------------------------------------------------------
void __fastcall TForm1::FormResize(TObject *Sender)
{
    // 次のコードは Form1 のサイズ変更時に Button1 を Form1 の右隅に移動させます。
    Button1->Left = ClientWidth - Button1->Width;
    Button1->Top = ClientHeight - Button1->Height;
}
//-------------------------------------------------------------------
 



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