a.ColumnOLD.No7

続・続・続・雑記
●それがCMの世界
色々出てる人が多いからなぁ、とくに子役は誰か分からない。
昔こんなCM出てましたって人もチラホラいるわけだけど。
このところ企業の商品ページで殆どのCMが見れるようになってきた。

●朝食五輪ヨーグルトなんつって
「朝食りんごヨーグルト なわとび篇」
何やらエクササイズしとったけど、こっちの子→なんかで見たような。 気のせいかな。
赤いソックスでピョンピョン〜ヘソ出し乾布摩擦でピョンピョン〜?。

●続・バッテン100人滑っても大丈夫?
新・「爽健美茶」
スピンの前にドーンと商品が・・・カブっとるな。この場合ヨコの位置だと思う。その場合視点が商品にいかないけど。
商品を前にドーンとするならタイミング合わせてスピンからスイーっと画面に向かってカーブで近づいて横切る方法しかないね。
スーパーインポーズ3枚重ねにしたほうが早いな。
前のゆったり美路線とは逆でスポーツ技の美で勢い気味。

●野菜生かじりの13歳
「1日分の野菜 野菜・食べる篇」
ほえほえ13歳には見えんわ。25種類の野菜350g・・・コッテリと。
こういう野菜のボトルタイプは冷蔵庫に入れないと酸化しやすい。
飲みにくい場合やら飲みすぎる場合はミネラルウォーターで割るとか氷入れるとか色々ある。
お茶+歌舞伎の若役者、コーヒー+イタリアンのちょいワルオヤジまで。次は麦茶かな。

●シブイ俳優ローカルな広がりのみずみずしさ
「一(はじめ) 緑茶の原点 茶園の味」
緒形拳に焦点をつけブラリ旅情、小田和正のBGMでマッチ。嫌味がないので問題ないね。
「みずみずしいっていいなぁ」でシメる余韻。演出の流れ全て好印象。
個人的にドリンクCMではダントツ相変わらず。
ま、各社のお茶はどれも美味い。濃度や微妙な風味の違いで気分も変る。

ドリンク系CMで弱いのがコーヒー。実際に飲まないとさっぱり分からん。
乳・砂糖・無糖タイプが主。ガムシロップタイプは薄めないと後味がベッタリ残るので邪道といえるくらいゲンナリするのでニガテ。

◆飲みすぎると腹が緩くなるという説
牛乳やらお腹が冷えたとかはともかく、
お茶・紅茶など一度開けたボトルを冷蔵庫に入れず数日間放置し続け使用しているのが最たるもの。
空気中から入った菌が繁殖して紅茶キノコだかクラゲの残骸みたいなブヨーンとしたものが底に出来る。
これに関しては雑菌なので下痢・嘔吐・脱力感・頭がボーっとすると色々と最悪な状態になってしまう。
野菜や果汁タイプは酸化したものを飲んだら胃の中をつねられたような痛みを伴う場合もある。
匂いで判断できる。見た目は判断できない。風邪薬を飲んで胃が荒れている時にも同じ事がある。
炭酸タイプは物によって異なるもののガスの発生圧力のせいか菌が混入しにくい。
果汁を含む物は菌の混入より質が劣化するのでかなり劣る。
その他での原因は直接ボトルに口をつけた場合。2日以内に消費すべし。
1.5Lや2Lに口つけたら放置といういい加減なパターンがよくあると思う。
何かお腹が・・・と飲み続けマズイと感じた頃に中身を確認したらフワーンと透明な何かが漂ってたりしているもの。
ホームサイズは開けたらコップ、注いだらすぐ冷蔵庫にしまうべし。

◆紙パック
紙パックのドリンクだと飲む時に氷を入れる事が多い。車3つで轟ですというくらいギューンときますね。
この種類で買うものは100%ジュースがメインになるので氷で調整して最後は薄くなるので後味がすっきりするのです。
まぁエアコン効いてますからとはいえ、真夏に箱からゴソゴソと新しいのを出して使う場合です。

●オンナライダー
「チオビタドリンク ツーリング篇」
高島礼子を筆頭にズドドドと重量級バイク軍団。
どーもありえない(笑)そういや車も得意だし免許持ってるんだったね。
スポンサー1社確定かな?。映画・仮面ライダーの女版どうする?東映さん。
東映では、あの頃、仮面ライダーに憧れていたというみんなの声を待ってるぞ(多分)
〇〇しか見れない病

相対するもの全部うっとおしいとする場合は関心があるもの以外に興味ないというもの。
それをもっと簡単に言うと考え中の思考でツルツルのボール状態では他からの情報が入らない。
もっと簡単に言うと頭が通話中で繋がらない電話になっている。
映画ジャンルの色々な要素で言える事だ
映画でなくても精神論的に同じ事が言え趣味趣向状況は常に変る

とりあえずハラ減った
さっき食べたものが別に好きでもなく、今好きな食べ物がどうという別腹問題の欲求になったりという事もある
続・続・雑記
ヒマ潰しになんか探すかね。

夏暑苦しいテレビ−ロック・デ・ドリンク
こういう時期になると意識がダレ気味でぐったりなので深夜の芸能やらスポーツの番組は見ていられない。
映画2本立てをポンポンやってるほうが見る分には気楽。そういう年がちょっと昔あった。
ゴールデンタイムは横になったとたん意識が飛んで寝てる。
夏は口うるさく目が回りそうな番組ほどまず避ける。
番組にもよるが夏の不快指数が高くなると芸能人でさえ不快指数対象の中にドボンと入る。
日中より涼しい深夜にポックリ起きてゆっくりしてる。
飲み物に氷を入れて水増してサッパリさせ「むひ〜」っという気持ちでリラックスしているのだ。
7月から9月終わりまでハンパじゃない。

究極のクールビズ
服を着ない。「ヘックション」ハラ出して寝るだけでもあかーん。
部屋着は毎季節パジャマが楽。それ以外は不快感が高めになってしまう。

本物のイタリアンシェフ
パスタをアルデンテに茹でるだけならヘボでもできる。
イタリア料理が得意→メニューが不明だから実はズボラと分かる。
パスタ料理が得意、→実はパスタ料理しかできないインスタントな人かもしれない。
メニューの素材や組み合わせの詳細を述べた方が無難かもしれないね。
本質は全てのメニューを作り上げられる事にある。
道をたどると野菜の扱いを軽視しないしコンビネーションが上手。
麺もの包みものの粉もの品は世界各国どの国でもあるもの。これも粉から作って使いこなせるのが当たり前。

料理といったらよくいる男
「料理得意ですよ〜1人暮らし長いですから」→醤油ばっかしやんアンタ。(よくある)

料理できる男はモテる?
芸能人だけね。才能多趣味はともかく、見返りを求めず人に尽くすのが根底にあるミソでしょ。

自殺やらねぇ
語る?こんなもの語るまでも無いのだけど精神世界なので読みにくいよ。
社会問題化になっている自殺サイト等での傾向はもう分かりきっている事だと思う。
誘導型であり、専門的なコミュニティ部類に見られているせいで被害は多い。
意図はそれが正しいという見地の場合、苦しみを開放させるといえば綺麗事はなんとでも言える部類。
代理的な欲求の場合は死にたいと思う人を手にかけてみたいという部類。
管理者が1人者の男であり、対象として女性に目をつける結果が大半。
弱みにつけこんでお互いの利得を共有しようとするハラづもりもあったりする。
同じ悩みを持っている相談者と会える自己満足なら相談者を待ち構えて角度の狭い応答の許容範囲になる。
殺しに発展するなら原因の大半は人との関係。引き金となる他人との問題接点が必ずある。
相談1つでも追い詰めて殺しの結果を出すのは見当違いの魔の巣窟。
相手の悩みを聞いて催眠術に陥る場合もあるだろうが双方に弱さがあれば選択肢は見当違いになりやすい。
どちらにしても自殺者を作り出す道具なら悩みを作り出した根本は変らず繰り返しで先の結果も見えている。
責任的な物や金銭的な物の問題絡みに限っては利用するわけも無い。
インターネットという媒体の性質柄、距離感から色々な物が利用しやすい。
自殺サイトに限っては結局は人を死に追い詰める弱さがある以上いい加減なものでしかないため、
人を自殺に追いやる害悪を憎むのは当然といえる。
自殺者数を最小に防ぐ未然の根本努力は色々な分野の仕組み次第。
自己の不満を開放したいと願う安直さからくる犯罪でしかないと一般的にはどうとでも言える。
悩みや苦悩を抱え込んでも相談を受け付ける所を知らないで憂鬱になり自分を追い詰める。
道徳のタガが形成されてなければ気の迷いはいつでも起きる。
悩みや苦悩は生きている限り何度でも解決が可能。
先を考えた結論は1つだけではないという所に盲目。
自己での分析と理解力がなければ1分1秒1つのパターンに常に神経質に陥る。
そういう時は他人がなんと言おうと空々しいと聞く耳を持たず反抗的にもなりえる。
構ってほしくもあり構ってほしくないとなるのが当たり前。
脳と精神を向上させる事が常に必要であり、
好きな物・嫌いな物の区別を正しく分類して記憶される必要がある。勧善懲悪の哲学も身に付けたほうが早い。
精神面で吸収、得たものを分解する理解力になる。簡単な差別化ではない。
何歳も生きている人やら色々な病気やら五体不満足の人も世の中生きているという所に注目して比較しても良い。
最終的な問題は人の孤立化の社会傾向にあるといえば問題解決の糸口も見えない大雑把な箱に見えてしまう。
また若い子の場合、親が相談相手にならないという有様もある。
自分の要求に応える答えが返ってこないという人の意見を軽視しているのもあるだろう。
注意されて疑われたり失敗したり自暴自棄の行動に走る場合はそうならないよう未然の接し方が必要。
問題の善悪のみに触れるのが正解ではないので集中しすぎて神経質になるだけ重荷。
若ければ若いほど陥るので人と接する上下関係がある現場ほど間違いが起こっていても発覚しにくい。
教育現場や仕事場は1つの事に従事し集中しているため切り替えても1つの事の逃避を選択する問題を抱える。
事故・災害以外のトラブルは人と接する事でトラブルが起きる。
生きていればきっといい事があるというのは1つの見方でしかない。
苦悩も楽しみもその時その時のエンドレスなので、
ズーンと重く1つの事にいつまでも考えているだけ損になると心得て角度を切り替えれば悪い物に陥る事も無い。
考えるくらいなら昼寝でもして、たまには、まったり・ぐーたら・のほほんと。ボケーな人生をオススメ。
狂ったバイオリズムを休息で整えて消化吸収できる環境や時間があると良い。
後はその都度切り替えしているだけで色々な対処能力も上がる。
こういう問題の悩みを抱えている人がこんな所に来て見るはずも無いとは思うがとりあえずだ。

続かない
カッコいいと思うパパタレントランキング
ORICONでそういうアンケートがあったので結果を見てみた

おおっとズッコケ ・・・ミ( 。_ _)。

よく見たら20代まで限定の集計、しかもランク上位はいかにもオヤジという理想像臭くない芸能人という理由が主にあるようだ
多様性多い読者の年代別集計を網羅しているものでもないので片寄ってあまり参考にはならない
20代までをターゲットに戦略の売りをするのだろうか?大雑把な割合だけでは実際は正しい市場効果に繋がらない
相変わらず
本物の市場経済を計りたいならそうした必須の事が抜けてる

使い様によって諸刃なので中々に難しい
特定の世代の有効票のみでは業界は多様性ができず一部の事にしか戦略が使えないし成功するかどうかの波及も不明瞭だ
そもそもがこういう世代のこういう好みのファンしか相手にしないとする体制になってしまうのでやってしまうとやたら伸びない
業界相手にしているだけに感度の悪さまで集計して精度を高める事は出来ないのでそれは別にいい

CMの場合
高感度調査を利用して契約に折り合いがついたものの企業側がさっぱり商品が売れない事があるのもザラ
しかしながらタレントは仕事がある限りメシが食えるのだ
イメージ広告に吊られて顧客が利用し企業側がヘマしたら顧客にとっては堪らない
大きなイメージダウンも発生するリスクを孕んでいる

パパ高感度を活用するなら
ども、父親役でーすと出てくるにしても、CMや20代までが見れる時間帯のテレビドラマやら映画の父親役
大概がファミリーという構成枠になるので父親と子という人物に特化しないものでは冴えない
テレビドラマや映画だと父子、幸・不幸の物語を描くだけ、CMで無難にファミリー路線は企業が対象しているのは大人親向け商品ばかり
映像分野は全ての世代が見るのでいかんせん効率面が悪いのは明らか
高感度ランクが何に使えるのか実に微妙な所
なんかむずいね

それはさておき上に参りましょう
ヒマ潰しにホラーな邦題を考えてみる
(使われない事を前提に)
「顔ダニ」
 聞くだけでおぞましい・・・。

「開穴村の謎」
 この村に来ると体が徐々に穴開きまくってそこから虫が湧く・・・というのが本筋。気色悪い。

「超能力ゾンビZ」
 チープな青春御色気コメディ有りでもう大変(笑)

「本当にあった怖い話/変態教師 撲殺事件」
 何回も逮捕されて懲役無しは変だろ。やっちまいなーで犯罪抑止のために恐怖を植えつける。

「本当にあった怖い話/ザ・変態魔狩り 同性愛者の強襲」
 公衆便所とかうろちょろしてる変態は襲われてそっちの道に逝けば社会も安心か?。

「合コンランドの恐怖」
 男ほしー女ほしーとかいう人達が集まる施設、お約束の2000円ポッキリ。ホラーだから死人が出るのもお約束(笑)

「日本人撲滅化計画」
 高齢化社会の苦肉の策。裏の政府計画案・・・。英語教育の義務化、文化交流、国際結婚が加速していく。
 売国奴に日本は乗っ取られました・・・。いつの間にか日本はハーフと外人ばっかり。
 転覆を謀った最後の日本人は・・・。ともうシャレにならない最悪のシナリオ。

「恐怖!ウンコを持って追いかけてくる少女」
 きったぞーきたぞアーラレちゃん〜♪って恐怖ネタのお約束。

「滝田栄の鎧武者・〇〇 神魔妖刀伝」
 うーんシブイ。自己中Vシネに終わりそ(笑)

「水戸黄門 世直し珍道中〜問答無用切捨て御免!」
 「助さん、格さん、やっておしまいなさい!」「はっ」「はっ」バッサリ、バッサリ、バッサリ、バッサリ
 あーあ、斬っちゃってるよ。

水戸黄門 桃色漫遊記〜全国制覇
 「助さん、格さん、小屋閉めてやりなさい!」「はっ」「はっ」ピシャッ 「あ〜れ〜」
 ボキャプラ天国だろ・・・ホラーちゃうし。

えーと・・・

続かない
続・雑記
公開前の映画CM
面白かった。感動!。よくあるのだが・・・試写会のあんたらただ見だろっなんとでも言えるわってね。
んな事は誰もが思うもんだが。どの程度の効果があるのかね。まったく釣られた事も無いし。
ようするに映画CMの内容を語るナレーションが十分か不十分かで差が出る。
面白さや見に行かせるを強調するより他の尽力をすべしなので色々チェックを入れると?。
あまり心配する事も無さそ。

大ヒット上映中
あまりCM乱発すると税務署の立ち入りが激しくなって経費落ちんかもしれんぞ。
抜かしてるヒマあるならさっさと新作作らんかいと別角度から気にしてみる。

DVD売り上げランキングを見る。
ショボイなぁ。映画業界の隙間だらけが見えてるし。
ヘボイ映画に手を出しそうで怖い( ̄ω ̄;)。
洋画がヘコんでる時に邦画ラッシュを仕掛けるべくは必須だが、ドラマばかりが多すぎたかな。
あれもこれもドラマだと目移りして何が面白いんだか分かりゃしないのが欠点。
雑記
この作品惜しいなぁこの程度かというのも多くなってウンザリ気味が引き金。
まったくフィーリングが合わない。
お茶漬けに飽きた、ハンバーグが食いたい。みたいな一端の消化材料を得ないと味気ないままで元に戻らない。
水っ腹みたいでアンパン探しの気分。はよ何かハマるものを見つけなければならない。

ちょいとブラリいつもと違う角度から。映画ではないジャンルをコッテリ調べてみる。

「嵐山光三郎の大人のぶらり旅」 スカパーのもDVDになってるねぇ。これは郷土重視かな。

「ペットと行く温泉紀行 中島史恵のわんだ風呂」 どんな感じなんだろ。おとなしいペットいる人向き。

「太田和彦のニッポン居酒屋紀行」 この人知らんなぁ。地方向きだね。

「温泉美人」 BSか?アイドル入浴ってらしいが・・・。

「元祖!でぶや まいうー大食い祭り」 トークが長くなって完食まで見せない。内臓脂肪のせいで多く食えない?。

「世界のCM」 困った事に見ないと分からんてやつだなぁ。

「世界の傑作コマーシャル」

「モルディブ」 エメラルドグリーン混じりで広いトコならココだねぇ。大画面であればあるほど開放的。

「オーロラ」 レアソースだね。

「世界の夜景」 まったりかな。並木と同じ感慨深さ。

「スペース・ファイル」 ぬぼーんとした感じやね教育系だし。天文マニア向けかな。プロジェクターがあるといいんだけど。

「花火」 家の中で風物詩かねぇ。

「刺青」 (゚ロ゚;) ハウッ!

「中国 女体彩画」 (゚ロ゚;) ハウッ!

「めざまし体操」 寝覚め感覚かねぇ。

「カンフー・フィットネス」 効き目あるんかなぁ。

「ザ・ダム」「廃墟」「樹海」 Σ(゚д゚;)!? 製作資料向きかな。

「青森ねぶた・弘前ねぷた」 アート向きだね。

「裸のシェフ」 ジェイミー・オリヴァーあったねぇ。

「イシバシ・レシピ」 横から物乞い出てこないだろうな?

「SHOGAKUKAN DVD MAGAZINE d cookingリンボウ先生の新味珍菜帖 林望」 中華料理の指南DVDは少ない。

「ロブションの シンプルフレンチ DVD-BOX〜春」 腕が細くなった料理人への起爆剤かな。

さて、ここでクイズ、1つだけ存在しない物があります。
例により答えてもなんも出ません(笑)


あちこちの評価レビューできるトコ、
ファンや業界人が書いてるのかなぁというクセをチラホラ。作品の種別で若者や年配、男女傾向のクセもある。
そういう事を気にせず文章や評価だけに気をとられるのもしばしばなのでたまに傾向を把握してればちょい便利だ。

いい俳優さんは声の通りが違う。
ヘボ映画より15秒CMのほうが人物をしっかり描いてるという事はどういうこったい(笑)
ドラマは名優がよく出るから作品の出来の格が違うのがはっきりする。

「天使」
こういうのもあったんか。まぁ天使映画は願望や思い入れが強くなる。
ジンライムだろうがショットバーで酒飲んでる時点であかん。カクテルの種類なんぞどうでもいいわなので。
過去にやって浸透したのでその点は何も得るものが無い。初めての好物で分量に歯止めが利かないのは必須。
こういうのは内容にハマる部分が無くて好みのガラじゃないとコブシが震えるのは仕方ない。
大人より直な刺激の受け止め方と空想に映える子供が反応しやすいんじゃないのかな。
肉まん1個のほうが幸せ。でも食べると無くなっちゃう。

なんとなく安いものは渋谷を発信基地。若者カップル向けなんだろう。
屁理屈を凝縮したこうであるべきというクセを含む物語は幅広さが無いので小説向き。
映画やアニメで教育的指導みたいなものは誰もが重々承知しているものなのでやはりうっとおしいという結論が出る。

友情物。
大半が同姓同士の友情になるので2人の距離感がありすぎるものは異性の視聴者から見れば〇〇映画だろというもの。
2人きりという点がネック。実写なら尚更そういう趣向の人達がどっと見に来る。たしかそれ系の映画祭もあったな(汗)
作家の趣向を凝縮した世界だけに万人向けではない仕方なさがある。
ドラマ以外のアクションやら大勢でなら青春物等でそういう点を覆せる。

脱力系俳優。
特性を生かしてぬぼーとぬるい雰囲気の作品が多いのだが主人公だと尚更飽きる。たまには弾けてくれ。
ポーカーフェイスの人物に感情移入もできないし読み取れないし何の価値も得られない。

大根役者。
頼むから映画じゃなくて舞台でみっちり経験積んでくれ。そういうものだろう。

映画を作らない監督。
監督の持ち味、作風の描き方の特徴を社会が必要としてない。
意欲が細くなった。作らせてくれない。面倒臭い。食っていけない。
まぁ理由を当てはめてもキリが無いが。花の舞台である。
昔とったきねづか。歳食ったは別物としてこの限りではない。

不幸せを幸せにする物語。
幸せにするのに執着しただけの感動物語では見終わった後の穴埋めが出来ない。
神経質ではなく繊細な神経が必要。理由を問わなければただの無神経に終わる。
演出力が再現に繋がる。

映画娯楽の正義−LIMIT OF JUSTICE
国務を要する職に志願者増えたとかいうのを聞くとなんだかね。
要員増加、予算増加、水増し理由も付随、教育訓練の日々が大半。
正しくない不条理があろうと職務外の事であろうと文句言えない立場。
身分や地位、職を失うで保身を考えているなら上司に歯向かう、国にたて突く事も出来ず。
自己満足を満たすだけの私欲に走れば正義は時として失う。正義を貫く方法は社会への献身だけでもない。
感動して柔軟性があればこういう映画を作りたいという意見もあるのでは?とも思うのだが・・・。
相互利益しか望まない協力体制も国策映画で終わるものを今更感じたくないのが常。
いかにも志願者が増える社会派や戦争映画ではなく、それ以外のもボコボコ見たいものだ。
ヒマ潰しにアホな邦題を考えてみる
(パクリ複合無理矢理要素も強し)
秘湯温泉旅の宿シリーズ(13)・Gカップ美人幽霊の復讐〜壁に塗りこまれた腰元の怨念!
 野郎から爺ちゃんまで妄想爆発!

必殺スーパーナンブ/実録・処刑デカ
 野獣デカ系、終いにはバズーカでドーンってオイ

セクシー美女軍団VSゾンビ死霊軍団
 バランス悪い

沈黙の惑星/RED PLANET
 オヤジアクションSF珍大作

稲川淳二の怪奇!落武者亡霊伝説
 夏とくれば稲川淳二の・・・から始まるのが通例・・・でもないか

狂気!肉の壁
 人里離れた屋敷の一室は・・・とか低予算必須

実録・二代目はオカマチャン 掘らせて頂きます
 抗争勃発は必定・・・

ゾンビウォーズ/屍の逆襲
 普通

太奥
 デブ専?

えーと・・・

続かない
CMにツッコミな雑記
「エンジョイCM コマーさる君」
 分かったからCMやれや。

「私たち女子アナからデジアナになりますっ」
 ・・・報告受けてもなぁ何やねん。

「長州キレてないですよ!Tシャツ」
  ん?小力じゃ・・・本物だった(汗)

「FNS地球特捜隊ダイバスターのDVD発売 \3,990(税込)」
 凄い深夜ローカル・・・誰が買うんだろ(笑)普通のアニメとちゃうし

「新ウナコーワクール もろこしヘッド」
 出演者見切ってるじゃん(爆)端っこの子役見たいのに。北乃きいのテニスルックな70年代アニメヒロインは反則やね。

環境・ネイチャー・BGV

色彩感覚や物の形という情景
所謂、映像音楽タレ流しリラックスするためのヒーリングアイテムがそこそこ増えてきた
目移りしますな

軒下の縁側に居座って団子とお茶するように理屈抜きでボケーっとするのが目的
小うるさいものから開放されたひとときの空間

大半のものが紹介不十分で中身の把握がしにくいのは仕方ない
知っている場所の自分の好みを探すしかない
欲しいかな〜と思いつつ、そこらへんでぐったり横になってたりして(笑)
金鳥の夏、日本の夏

「1度で2度効くコンバット、マコちゃんホントは、55歳さぁ〜い いや〜ん」<高坂真琴

・・・(・_・)・・・そんなにロリポップしてみせてどうしろと?

昔の声優向きのアニメは今は中々無いなぁ、ああいう作画のキャラも無いし
近年のアニメの作画はトゲトゲしくて中々見れないのでああいう感じのOVならともかく見れるな
夏とくりゃ怪談でアニメでなら抵抗感も無い

カップヌードルのFREEDOM EDENも大友克洋オリジナルのアニメ使ってたな
ついでにタイアップで映画やりゃいいのに
「エデンを封鎖しろ」
恐怖のエレベーター

何かっつーと乗り物に故障、事故はつきもの
密室の閉塞感、狭い空間で他人と一緒になる恐怖、安全性の疑問
まさにホラー映画かよってなもの

安全性を警鐘するために映画化は必定かもしれない

はい、こちらは〇〇エレベーターです。乗りますか?。
「ヤダ」

乗ると良くない事に巻き込まれそうで怖い

もれなく幽霊が憑いて来ます


?F
(._. )ジー
何か気配がするけど 気のせいかな?|( '_') | |  

5F待ってー(((ノ”)ノ   チーン|ミ|-。-)| 同乗お断り

B80F(真っ暗)    チーン|ミ|(・_| チラ どこやねんココは 化物だらけやん

?Fチーン|ミ|(・_|チーン|ミ|(・_|チーン|ミ|(・_|どの階も変な部屋に続いてて出られない・・・

?F(肉)(肉)(肉)(肉)                  チーン|ミ|(゚д゚;)|肉ビルかよっ

?F(^3)〜♪ お客さん2000円ポッキリよ          チーン|ミ|(゚ロ゚;)|ハァハァ

?Fヘ(゜ο°)ノヤバイヨ ヤバイヨー   チーン|ミ|-。-)|最近見ないと思ったらこんなトコに
夏といえば怪談
あくまで夏の風物詩としての納涼。
季節は夏の話、または冬の話とある。

総天然色時代の怪談映画ともなると、幽霊の怖い顔がデカデカと映し出されるのが繰り返され空間一杯に膨張する。
主人公にしつこく付き纏い最後には自滅させる。
欲に溺れ破滅する話が多く繰り返され物語としてはあまり奥深さを感じない。
昔のものを思い出すと何もかもがクドイ印象として脳裏に焼きついているという感じだ。

近年の近代化の背景には、そこに潜む恐怖という呪縛の姿勢が主立っている。
足を踏み入れれば抜け出せるかどうかの瀬戸際。
どういうわけか足のある霊の異様さだが一時期は成功した。
次はどうなるやら予測不可能な状態。

時代劇ともなると無我夢中で幽霊を切ろうとする主人公の姿。
この程度は傍から見ていて無理だと分かる。
混乱して必死の様相が主。追い払う方法に関しては切り口が別なので大半が据え置かれている。
周辺の者達が巻き込まれる驚きもあり茫然自失で我を失い発狂するのは哀れなのだが、そんな事にとりつくしまもない。

子供の頃に見て散々うなされたクチも多いと思う。寒気どころか寝苦しい事必須だ。
昔は昼間からTVで再放送なんぞあったもんだから昼寝どころじゃない。
外壁筒抜けのポンコツエアコンは寝室と相場は決まっており客間にTVと扇風機が主流。そりゃもう堪らん時代。
念を具現化した幽霊は最強の登場人物。

人をおとしめたりすると祟られるぞという恐怖は犯罪抑止にも繋がる。(かもしれない)

単純に肉声で話を聞くだけでも想像が働いて物語の流れを把握し恐怖を得る。
どれだけの雰囲気や閉塞感・圧迫感を表現できるかで底力になる。

注意点としては怪談というタイトルがつかないと探して見つからないのであきまへんな。
探し方にはちょいと1文字探しのコツが入ります。

非業の死といえば落武者の亡霊なんぞ多いのかな?と思いきや無いんです。
普通に考えると刀持って追い掛け回して斬っちゃうからでしょうが。
映画だと幽霊に追い回された主人公のマゲの結いが外れて落武者状態という感じ。
陽炎が揺らめく効果を用いて怨霊描写に冴えればいう事は無い。
まぁ講談の有名な物ばかりが常に優先されてますからね。人気無いのは消えちゃいます。雪女もかなぁ。
最近の映画も鬼火を描くような姿勢がないですし。どうなることやら。

怪談に飽きるとミステリーの趣向が強い物を選ぶ。
近代映画だと幽霊の経緯は抜きという趣向。怖がりたいけどうっとおしいのは遠慮という事だ。
しかしながら現代物の背景は物語に深みが無くパっとしない。バッサリ+ひえ〜の要素も無い。
ホラー+エロは憤慨物。せめてポロリだけ許せる。
聞き飽きてない話+時代劇+経緯抜き+骨太の名優のものは無い。
西洋ホラーにカブレてるうちは邦画の怪奇は傑作を生み出さず同じく没落を辿る。

未来像として求められる形はそれか?。

1つだけ近年の現代物は音楽も物語も抜いてる物は普通の体感物だという事が明白でもう十分飽きている。
ラストスパートの盛り上がりや緊張感はまるで無いので1度飽きると同じ系統は眠くなる欠陥がある。
根本的に結果を出す事に集中して怪談という物語の次元を描く力量に及んでない。

個人的な了見ではなく心理的にDVDは3000円以内なら手を出せます。
くそ高い金出して怖い思いしたくないわという要因は様様。
西洋ホラーと違い怪談物は怖い顔が脳裏に焼きつくので抵抗感が抜けない。
子供の頃散々な目に遭って何を今更こんな値段でというのはズバリ言えます。
国内事情はもうちょっと頭使わないとね。
海外売りや夏だけ〇〇〇〇円ポッキリなんてね。

その前に御祓い済ましてるのか?
d(-_-) お中元ギフトに幽霊を送ると嫌がられます。

ここでクイズ、「旦那ぁ許してくだせぇ」さて題名と役者はなんでしょうか?
答えてもなんも出ません
うんざり病

奥様サッカー熱にうんざり!? W杯逃避ツアー
なんかこんなもんがあったなぁ、逆手にとればまた便乗という相乗効果なのねぇ

スポーツや芸能ほど傾向が出やすいため日本も他の国も例外ではない
既にオリンピックにうんざりという傾向の空気がある
自分らにメリットが無い場合と、報道メディアが盛り上げてうんざりさせてしまう要因の場合の2点

W杯観ますか?映画観ますか?他の番組観ますか?読書ですか?ゲームしますか?旅行ですか?仕事ですか?寝てますか?
なんか面白いの無いか?病

うーん・・・ぐぉー(寝)
大体がこういうパターンに陥る事もしばしば
廃盤もどっと増え、知らない作品があまりにマニアック面して5000円前後かぁ・・・売る気無いだろ、売れ残りか?なんてのもある
今月のリリースが多いと思えば廉価版のラッシュで安いものはさすがに聞こえがある作品ばかり
新作がどんどん山積みになっていって旧作が消えていく
評価を見るな映画を見ろと一概に言えないがチープだろうがB級だろうがボンボン持ってきてくれるとこっちは楽だ
まーだ諸外国には山ほどある

まだこれっぽっちか、過去に作品もっとあっただろという感じはまだある
とにもかくにも映画は見なきゃ始まらない
決まってこの人、主人公をやる役者に飽きる時

印象の格差
業界には腐るほど役者はいるものだが、目移りするほど新作は多いわけでもない
久しぶりでもまたこの役者かよみたいな印象を受けてしまう
そうなると登場人物という印象になり辛く〇〇さんそのものという見方になりやすい
この人が主人公、このメンツがやったら、またかよという印象になる人達
抵抗感を受ける罪な存在の過渡期のままだと使い辛いし新鮮味も無くダレてヒットもイマイチのムードに繋がる
気分が乗らない

一番印象がウンザリして悪いのはメディア戦略の部分で最初に目に映る箇所、新作発表会とキャスティング名の列記だろう
ドーンと顔と名前が先行していると映画のタイトルのみで作品の中身があまり語られずの場合が多くなる
頭の悪いクセ

印象
メディア各社のニュース顔と名前の先行でキャストにインタビューしている様子
キャスティング名の列記知名度ありすぎてうんざり、無さ過ぎて軽いという印象を受ける人
特定の作品のみにしか中々出ない人うんざり系、そっぽを向くのは簡単
アイドルタレント・芸人・スポーツ選手軽い系、そっぽを向くのは簡単

庶民的であろうがスターであろうが同じ、いつもと違う感じがあるとある程度有利な点が見える
NOを突きつけられないために、いかに準備万端が出来ているかのほんのり加減
目立ちすぎも罪であるし、目立たなすぎでもいけない
風格が作品のイメージに直結する


普段の距離感を保つ事が肝要といえる
メリハリボディ

頭の中で単細胞な小さいアホが騒ぐ
(lll ̄3)     アンアン\(゚ο゚\)(/゚ο゚)/ニンニン トウフー

脳裏に残るウザイものでも無く、同調したようにパっと切り替わってテンションが出る

何をハマっているのだろうか?
要因は何か?

チャイナドレスか?、食いもんか?、歌か?、場面構成の描き方のバランスがマッチしているものの、欲っする願望でもないだろう
しっかりした衣装でキャラも冴えるが、爽快さとも違うテンポの良さが全体の流れで整っている事が邪魔にならない
邪魔にならないようにでも萎縮した感じでは押しに目を見張る事も無いので駄目だ

フィーリングを呼び覚ます空気を備えていればゴチャゴチャする必要も無い
脳が受け入れるセンスを探すと色々使える

演出は全てを司る

スヤスヤ ( _ _ ) .。oO


ズンズンドコ コッカコーラをノモーヨォ ( ̄ー( ̄ー( ̄▽ ̄)ー ̄)ー ̄) ミンナデスカットサワヤカ、コカコーラァ   (▽ ̄lll) ウザッ!アンタ コーヒーやろ


新作の力量は傑作を生み出せるか?






映像的に娯楽娯楽したもの、悲哀な物語で傑作を感じさせるもの様々。
本質的な傑作不足に餓えている。
映像描写の範囲や把握のくみ取り易さから新作映画は漫画、旧作は小説のような違いさえ多々ある。
物語の中身が浅いアクションと奥深く感じ取れるドラマの差ほどテンポが違う。
映像描写や完成度を追求するあまり欲が眩みすぎると物語そのものの描写が散漫になりがち。その逆もある。
元がどう楽しませてくれるかでどこまで勝手に楽しめるかに繋がる。
奥ゆかしいネタがあるほどマニアックな作品になるというわけでもないがネタがなくては作品も生まれない。
作品の物語に漂う空気がかなりイメージに左右する。
洋画にしても邦画にしても近年の新作はそのセンスの差が磨かれているものは少ない。
近年に欠如しているのはリメイクさながら同じ空気しか作れない事が分かる。
そういうものほど後々に後を引くような思い出の1作とはなりにくい。
一時期TVドラマ作りに慣れて映画になったとたんバランスも悪く危うい水準まで下がる。
傑作不足で語られもしないで終わるかどうか瀬戸際がチラホラ見えてしまう。
映像と物語の描写・ネタ・空気・バランス、感慨深さが課題として残る。



モンド・トラッシュ・ジャーロ




つまらん病が出て退屈してくると近年聞きなれない名称の奇妙なジャンルの奥へズンドコ潜って逝く。
作品年代や知る世代の違いもあり一般的には避けては通れないという事も無いが特筆も濃厚。
洋物好きマニアックならではの世界が広がっている。

新作映画は単純明快であろうと複雑怪奇であろうと物語を隅々まで描写する。
どういうものであろうと時には良くも有り、時には飽きる。
旧作のシンプルさに原点が見え隠れする。
全開されたセンス。

化粧品臭い1950年代末期の様々なファッション雑誌を開くと過去の栄華が輝き魅惑に満ちた芳香が漂う。
それと同じでシンプルな姿だけにファッション感覚で事細かい事まで目を通しやすい。
別にジャンルでという事もなく映画の嗜好の範囲内。
映画である以上いかなる作品もそのもの、或は特定の場面に3つの定義が当てはまりもする。
カナ文字から得る印象の西洋カブレ度を身に沁みる。

ムーディなミラクルワールドは実にアバンチュール。
真面目に語ると時にはインテリズム臭くなる (;´・`)>

名画

芝居での映像だが本質は物語を楽しむ事にある。
名画は見たその時に感じ得てセピア色の写真のように記憶に残る思い出。

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