a.ColumnOLD.No8

●普及映画を面白く!
普及奮闘記は映画にはならんかなと思いもするが面白ければそんなこたーない。
食い物映画に限らず。
退屈な人生の教育指導みたいな物語だと分かりきっているため関心も無い。
「美味しんぼ」、「UDON」主要な注目点とその効果は色々ある。
作品の出来を見るために映画を見るのではないが、
注目の持続を兼ねるにはそれなりの出来を求められる事は必須。
一見アホに見える事でもヒントはゴロゴロ転がっていてバカに出来ない。
映画のターゲットは常に若者主体。昔から変らない。面白くなければならないのは当たり前。
産業は文化であり人が生きる上で欠かせない。
楽しい物が無いというのは変だ続け。


■普及映画にならんか?シリーズ−牛乳普及
夏にうまそーなCMやっても限界がある。冷やせばそりゃ美味い。
1本の量が少なければ飲みきりもできるのでコンビニの冷蔵棚に並べる。
資源を重視するので常に紙パックか瓶入りになるのでペットボトルは無理。
コーヒー牛乳とフルーツ牛乳。今や甘ったるく残るのでサラッと少し牛乳調整向きがあっても良い。
普通の飲料水と違い日付が気になるのは仕方ない。
加工品なら解消される点も色々ある。
加工を請け負うメーカーが少ないので乳製品の種類が少ない。
普及率が良い海外は色々な物があり参考にもなる。ただし種類を増やすだけでは足りない。
プリンや白玉なんかはいいと思うけど。そういう発想の企画を常にやる事が必要なのだろう。

■普及映画にならんか?シリーズ−野菜普及
野菜が高くてねぇ。
民衆が飢え死にしちゃうんじゃないかっ。(大袈裟)
もはや金に糸目をつけない者達しか食えない無残な時代。
成長が鈍り身体能力も劣り治癒能力も無くなり病気にもなりやすくなる。
滅ぶ民族になるのは目に見えている。(無理矢理)
値上がりしたら「そんなもの誰が買うんだよ」には違いないし野菜イメージに嫌気が持たれる。
まったく毎年こんな調子ではいかん。生産需要の構造改革を求む。

■普及映画にならんか?シリーズ−ホタル再生の循環
ホタルが全滅するプロセスになる場合も人間の欲深さ次第と変わりが無い。
名所といわれる場所は残っているがそうした所以外にも良く見かける事が出来たもの。
絶滅が危惧されるなら天然記念物になる可能性はいくらでもある。
風物の見世物化になると色々な問題点がある。
問題点が乱座するならそうした自然とのふれあいにもならないだろう。
最初から大事に思うなら見に行く事も無い。
家庭環境で容易に飼育できるものではないし逃がしても仲間も居ない場所なら死滅する。
そうした事から養殖−販売−飼育という流れは無理なので養殖−放流という結果に留まる。
ホタルが絶滅に至らない仕組みは再生の枠のみなら容易に全滅してしまうだろう。
全ての関わりにおいて害をなさない問題解決の明確さがいる。
自然との共存に不可欠な事項だけにホタルのみに限った事ではない。
絶滅に至らない循環まで描けば分かりやすい。

続く?
※このドラマはフィクションです
■山ほど映画を観る”普通”の方法
1日2本。土日は4本と倍にすれば1ヶ月に約80本はいける。
TV番組を色々な都合で大して観ないのであれば代りに自ら見たい映画に画面を塗り替えてしまうと難も無い。
90分程度を2本で3時間程度で済む。基本として早回しは一切しない。
時計の4分1のどの枠に収めるかは気分と都合次第。
少し調整を変えても1年に1000本は見れる。計算上の事でなくとも意外と簡単。
実際は1ヶ月20から60本が良い所。
100本程度になると電気代が嵩張るし生活も乱れる要因が発生する。
−評価を見るな、映画を見ろ−

評価や文章の表面上や内面上にも気をとられず、再度見たつもりの把握に陥るでもなく、
映画を見ない事には始まらない
そういうこと
続・続・続・続・続・続・雑記
テレビで映っているドラマは誰に対して注目度が強いか。
特徴や役割色々あるけれど。

ライトフライ級王座決定戦−ジャッジメント
今更だけどあの試合は数秒チラっと見ただけ。様子見で軽く当てる淡白な印象の所なので20時過ぎ頃。
盛り上がっていた場面だったならそのまま見ていたかもしれない。
ゴタゴタが起きないようにするには今回のチャンスを活かして団体業界の努力しかない。
審判が点数を決めるのは相違点が発しやすく責任も多く圧し掛かる。他の競技でもいえる。
決める人が多ければ多数決や一致ということで明確な判断を示す説得力に繋がりもする。
採点方法だけを明確にしても問題点が残る。リマッチを制度として取り入れるのも手だろう。
試合として別物だがそうした制度が無い以上は結局は気持ちの面で整理が付かないままになる。
納得に足るとしなければいつでも紛糾の嵐になる。
付き纏う問題点は、資金がある側の国で試合。審判員の人数。この点は常に残る。
そもそもジャッジの採点が割れるのだから公平にも限度がある。それをカバーするものがないのだ。
責任ある役割を果たすには誰しもが納得する仕組みがなければならない。
観客を納得させてこそスポーツは栄える。
さて、
フライ級前後のランクが目立つけど大分見てきたので飽きもする。
自己採点はしないようにしている。違うとなんやねんウンザリは当たり前になるので攻防を楽しむ感覚のみ。
日本人に合うので選手も多く育ちやすい。流れでフライ前後を目標に考えると若い頃からやらないと間に合わない。
早熟で引退が早い例も珍しくないし目立つ分で惜しまれて引退が早く思える場合もある。
ボクシングはパンチの入りと速さを重視してミドル、ウェルター、バンタムやすばしっこいミニマムを見る場合が多い。
フライはポピュラーだしオールラウンド性も濃い。その分マイルドな印象。
それに比べて特徴や差が明確に出やすいのでそうした部分を見る楽しみがある。
スポーツ界で食えるほど甘くないので奮闘背景はドキュメントで密着すればすぐ浪花節ドラマになる。
生計を立てて練習する光景のドキュメントは深夜のドキュメント番組を見ていた。それが減り今では夕方に多く見られるが。
メーン格闘技として演出してしまうとショーマンシップな興行になるのは定番。
スポーツ紙面の記事そのものによく現れている。
関心を引くためそのものを持て囃すと内容が目立つようになり注目を浴びる。何にでも言える事だろう。
映画でスポーツの社会派問題をえぐると単純に八百長や陰謀、蹴落とし混じりしか描けないし醜悪さが充満する。
家計を支えたり間違った事から人生をやり直すといった背景の中にも社会背景が存在しているものはある。
そうしたものは一般的な切り口で深くえぐると暗く教育的指導のように説教臭くなりもするので題材としては目立たない。
娯楽重視の方が簡単だし団体関係に迷惑が掛かるような波紋を呼ぶ事も無い。
スポーツ人生を感動作として描くのが当たり前とされているし売れるのにベター。
しかしながら何か面白いボクシング映画は出ないのか?と思う。
C=(゚0゚c)オス、オス、オス、バフッ、ボコボコ


映画業界のホラーと製氷メーカーはよく似てる夏の需要。
何がクール・ビズじゃ猛暑38℃らしい。コンクリートジャングルのトコは当たり前っしょ。
人も溶けてしまうんじゃないかっ。
通気の良い日陰は涼しい。
くつろぎ方を意識しないとかったるくなって何もしなくなりグースカ寝るだけになる。
コップに氷入れて炭酸でもよし。たまにはアイスでもシャーベットでもよし。とりあえず納涼アイテムが必要。


納涼は史上最
そろそろ幽霊物キャラも顔汚い醜い怖いのやらゴツゴツ罅割れた石みたいな顔のが必要かな。
インパクトに頼りすぎると話が退屈を極めてしまう。困ったもんだ。
モノクロでモヤが入るサイレント映画の人物メイクなんかの陰影は、呪怨或は楳図かずおキャラが一杯なのである「ひぃぃ」
怖くない怖くないという余裕は多いので。なんでもかんでもやらんと後々使える部分のチョイスが思いつかんし。
怖がりたいんでしょ。うへへ・・・というくらいかましてもらいましょっ。(業界のホラー分野は一辺集結しなはれ)
貞子や伽椰子とかの視覚効果と組み合わさるとシャレならんとは思うけど未だに無い。
「死国」の怪力着物幽霊も好きだけど。「リング0 バースデイ」のカクカクバキボキ感。井戸という印象は無いが中々。
Power of ghost
怖いだけでなく要は1人幽霊とその強さに魅力がある。ホラーのヒーロー、アイドル?。
巻き込まれたらタダじゃ済まない。
化けて出てくる”アレ”を哀れむ余裕さえない。ネバッとくっ付くトリモチ。(トリモチ分からん人はゴキブリホイホイと思いねぇ)
数沢山てのは用途的に風景という結論に至る。
1本というのは内容がダレるとキツイ、オムニバスになるとセコイとバランスも悪い。
内容の描き方とその展開の密度でバランスを調整できる。
これからはリングや呪怨キャラに続く新しいキャラも作らねばならないだろう。


ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
中止され今後も見通しは無い。日本からファンタスティックは潰えてしまうのか。


■爺さん婆さんと現代風潮
昔は夢があった、今では生きていてもつまらないと嘆く生き甲斐の無さが充満しているそうな。
爺さん婆さんでなくても同様と感じる人も多いだろうし娯楽の範囲ではどこまで出来るか。


■テレビのシネマで納涼
子供達の夏休みもあるからなるほど納得というものも多い。

仮面ライダーカブト 25話 「驕る捜査線」
間宮麗奈(三輪ひとみ)→ウカワーム。往年向け要素を取り込んだかカニ元帥ぽい。赤じゃなくてアルビノ色だから貴重っぽい。
ワームがキャストオフしたら・・・(するわけがない)このキャラは情報収集しているそうでしばらく出没しそう。
そもそもワームは何なのか。ライダー計画の失敗作なのか?。次回である程度明らかになるか。
ワームのちょっと着膨れしてブカブカなのが気になる。とにかく足首が太い。中ボス格は身長が高い方が有利か。
謎の錯綜と展開の多さと速さ。キレのある撮影と効果でそろそろ盛り上がってきた。
しかし家庭でローストビーフなんかはキツイな・・・。夏カレーが無難か。デザートやパンにはまだ届いて無いな。
土用の丑の日でしたけどうなぎは出なかったね。
全何話までか分からないにしても45話くらいで詰まってくるかな。
新春から新鮮味が抜けるからその頃からカブトのリニューアルせんといかんようになるかも。
突然変異の新種要素としてそこらは大丈夫だと思うけど。
初回番組枠は1時間枠がほしい所。
パンチェッタ・ジローラモがキャストオフなんつってネタが。(あるわけがないけどそういうのがたまにはほしい)
乱戦中通りすがりの外人にベルトが(試作品の1回使い捨て)。見よう見まねで変身。
発音がよさそう。後でピザ食いに行くとイタメシシェフだったとかね。
特定の何話かに特徴があればDVD化の後では有利だけど。
25話・ライダー初、1分でデコピン


テレ朝 火曜時代劇「新・桃太郎侍」 7月25日スタート 出演:高嶋政宏、中村玉緒
http://www.tv-asahi.co.jp/momotarou/
「ぬぉ、ぬんっ、ふん、ふぅ〜」と何やら鼻息も激しい感じが再来。
ぬる系時代劇が長く続いて飽きてきたので調度良い。
原作:山手樹一郎「桃太郎侍」(嶋中文庫刊)
主題歌・吉川晃司
「桃から産まれた桃太郎、天にかわって鬼退治に参上!」
はっきり言って侍というか表向きは能天気に見える歌舞伎者な所がミソ。裾がはだけたスネ足がなんかディープなキャラ。
時代劇の物語の使いまわしパターンは変わらないと思うのでそこがテレビ向きで映画にならない原因でもあるね。
固定キャストにバラドル系が1人くらいいると日常の閉塞感も無くなって面白いんだけど。
広末涼子が着物姿でコッテリ出てくるような何となく贅沢か意外なネタがあるわけもなし。
普通なら主題歌歌ってる人が出ちゃうとかいうのもベターなんだけど。
高橋英樹が親父役で出てきそうも無いし。イメージ的に若い頃と解釈もできる範囲。
同じ展開の物語がダラダラ続く全体のボリューム枠の工夫やカバーするのに色々な事が必要なんだけどね。
悪逆非道の重さを無くすと悪党も数だけという印象でもうパっとしないし。
たまたまで他の作品のキャラ出しちゃうとか。役所広司の千石なんぞいいかもしれない。現代劇では出せない個性だ。
肩で風を切る自然さとか刀を担いだり、物を後ろにポイと投げるようなキャラ特有のアクションが何かあるかどうか。
ちゃんと食ってるかどうか。食わないと覇気も出ない。
とりあえず腕っ節見せてもらいましょうかね。ちなみにこの時期は桃の季節です。

■テレビドラマの奇妙な夏

7月17日(月) 21:00〜22:54 TBS スペシャルドラマ 「恋愛小説」
『デューク』 原作 江國香織
『十八の夏』 原作 光原百合
『月のしずく』 原作 浅田次郎
1話目。亡くなった犬デュークの代りに変な男が現れ楽しげに付き纏う。
それはデュークだったというファンタジックなもの。泣かせるには反則だが時代に関係なく通用する。
2話目は年上女性と青年の競り合い。結局は叶わない。
映像としては難しく断片的で夏の生臭話は暑苦しく憂鬱になるのでテレビとしてギリギリ。分かりにくいしキャスティングは微妙。
3話目は縁で転がり込んだ女が住み着くという意外性。
藤原紀香だけに「スタアの恋」の印象からなのだろう。
悩み辛みも相変らず、不幸は現実で幸せは幻想。人物関係は2つの紐を結ぶか解くかしかない。
自分の幸せであり人の事は眼中に無い矛盾もある。1人が読む小説の中の範囲。
どれもよくある都合の良い古い話で使いまわされているので珍しくないがしばらくこういうものをやらないと風変わりに映る。
断片的な部分だけ扱ってしまうと昔からのアニメやマンガの一部からの抜粋と代わりが無いようにもなる。
1話目以外は時間的に収まるものではないために中身も十分に描けずという気がした。そのせいで他愛も無かった。
登場人物が1人よがりに展開されると印象はあまり芳しくない。
フラストレーションをブチまけるシーンに必要性を求めても嫌味に感じるだけ。
時代遅れのガラクタに想いを寄せるように憂鬱が散漫としている。
物語が晴れるまでかったるくラストに自己完結した美化が無ければ登場人物は破滅しかない。
まかり間違えば観る者に死を誘う。センチメンタルは力にはなりえずウツの元。注意すべし。


■変な夏、日本の夏のうなぎな土曜

つまらんものには砂嵐
(貞子は出ません)


ぶらり途中下車の旅
http://www.ntv.co.jp/burari/
ノスタルジックやらハイカラやらはさすがにこの番組が強い。東京メトロ付近は多いね。
関東は多いけどもっと地方のもやればいいのにSPなら問題なかろ。

夏の印象が残る音楽を牽引する歌が今年は無いね。
23時以降のバラエティーやらCMがちょっとウザめに戻った感じがする。
大抵はスポンサーが作ってる番組なんだろうけど。空々しいし中身も無い。
人気番組にあるような必要不可欠とする要素は皆無なので何かと邪魔臭い。電気代に見合わない。
団子や大福1個にもならん不味いクソ過ぎ当たり前みたいのはさっさと消えてよい。公共放送をナメるべからずだね。
「こんばんはピーター・バラカンです」これに勝てないと深夜は話にならない。


「結婚できない男」
ププ・・・ジワっとくる演出や場面がオモロイ。
野菜ラーメンってのは普通タンメンだろってツッコミを思わせるのだろうが観てる方は出来んぞ。
てか焼肉がっ。(うまそ)
しかし偏屈だなぁコテコテやん。クソ真面目過ぎるのもミソか。
牛乳推進に・・・スプレー式の生クリームがあるな。何につかうんや。フルーツ缶詰とパンがあればすぐ食えるぞ。
ただちょっと日常ばかりだと平凡すぎる。トラブル3回くらい見舞われてどん底落ちないと。
相変らず内容はトレンディードラマってのはあまり観ない。

日曜日なローカル
「ザ!鉄腕!DASH!!」 「旅の香り」 「田舎に泊まろう!」
大河が後に控えてるから3つ共ダブリ過ぎじゃ。数分でも早く始まったほうの勝ち。
逆転するにはSPしかないのう。昼間やると再放送と勘違いされるからボツだろうね。昼は海外旅なら見るけど。
カラアゲ、コロッケ、トンカツみたい。(何やそれ)

・・・こういう時は4画面マルチで見る。
(主画面は音有)12
10
面白い時を主画面に映す
サイドの列は静止するので、字幕スーパーが映ってると現在の内容が分かりやすい


ヽ(^O^;)ゝうーんムクッっと、そろそろレビューシバクか。

(~ヘ~;) よく来てくれる人いるのかねぇ。 とりあえず寝てます (。_ _)。ぐぅぐぅ....


東京国際ファンタスティック映画祭
場所がどこなのかチケットいくらなのかも今までさっぱり知りませんが(汗)
業界がやってる感じでしたからね。てっきり一般人は関係ないのかと思ってましたね。
上映告知もどこでされているのか分からないし。
資金難で休止ねぇ。映画祭関係は合同出資かボランティアみたいなもんに見えるけど。
1社に媒体そのものが買収されるわけにもいかないだろうし。
趣旨の範囲が違うし映画館やDVDの普及とはあんま関係ないな。
要は資金面の負担と広告効果の2つの関わりのみ。
広告効果の面で双方の協賛としての知名度の薄さがあるのをクリアしないといけない。
飲料水はこのメーカーだけ、ハンバーガーやポテトもこのメーカーだけ、ピザもこのメーカーのだけとか。
ま、それはテナント方式だから不可欠な需要で売り上げが繋がるなら言うまでもない。
企業スポンサーCMが上映される合間に入るにしてもそんなもん誰も見やしないだろうし。
不経済なんだから有名人に腐るほど金出せる企業がボンと金出せば数年継続は楽だろうに。
ちょっとしたものが無くなるとそれだけ色々な方面への効果範囲が狭くなる影響が出る。
この場合は分からないにしても。なーんかゲンナリしちゃった。

ウィーンガチャ、〔上映中〕入入入入入入...//
キンキンに冷えた小さい氷入りファンタグレープないっすかぁ ("ρ")
ああ、ゴミが溢れてる!


「いい旅・夢気分」は3時間スペシャル!
http://www.tv-tokyo.co.jp/iitabi/index.html
通算何回目だろ。
もう初回からずっとのほーんとしながら見てます。最強ですな。
DVDにならんかな。どういう仕分けにするかが問題だけど。SPからか地域編か親子編か年度別か番組特選か。
※撮影のためバスタオルを使用してます(気持ちだけ)

雑記だけにサクッと削除する場合あり。

■予定
定番物、ネタ物、まったく分からない物を選択。気が変る場合もある。


若き頃のカークとスポックのファーストコンタクト。
カークにマット・デイモンねぇ。少し顔力に無理あり過ぎる。
デメリットもあるしオファーに易々とは乗らないんじゃないかな。
ウィリアム・シャトナーの若い頃もいい坊ちゃんみたいなだけであんま変わらない。
引っ張り出してあんまいじくるなと言うのが普通。根本的に近年はSFとしての魅力から逸脱しているのでもうメリットが無い。
リメイクだの旧作引っ張り出すのは未知数の部分がないといい加減に飽きる。
どうでもいいからうんこ投げるね。(気持ちだけ)
どちらにしても2ヶ月も持たず10位ランク外に転落しやすい。
まずもってSF作ってからにしてくれないとどうも力量が分からない。
製作スタッフや予算は映画会社が受け持つのだから希望であれこれプロデュースするのは簡単。
SF度外視で初めに男2人の人物に焦点を当てたらまたゲイ映画だろと言われるのがオチ。
宇宙の船旅も大人の世界だからこそ若者が憧れる。若者の出る幕ではないので魅力違いをクリアしなければならない。
ジェフリー・エイブラムスならどうせヒューマンドラマに留まるだろうし。基本は守っても見所の筋が隔たる失敗を繰り返す。
ショーマンシップな作りに仕上げて映画らしく見せてもそれで済むほど満足に至らない。
シリーズのメンバーなら妥協の範囲内だがいきなり馬の骨となると話は別だ。そもそも海外に受けるか怪しい。
いくら若い頃とはいえニューフェイスでやってもお前らなんかカークとスポックじゃないというハンデが表裏一体。
ショットガンで吹き飛ばすつもりでブチのめしてやるという辛口評価も多く出るはず。
今までのハリウッドのやり方だと初回は体裁よく褒めて実質見るのは2回までで後はポイになりやすい。
梅干10個食ったら見るのを考えてもいい。
もう性に合わない新シリーズに嫌気がさしているのだろう。
そうなると映画でスマッシュヒットを連続で狙うしかないが。そうなるとカークとスポックである必要はもうない。
スポックの若い頃を想像しても釈然としない。インテリ面は逆効果でうっとおしくなる感じだ。
スタートレックという冠に完成度も問題ないだろうと予測もできる。本質問題はそれ以外の局面だ。

ハリー・ポッター
手を加えてキャラクターが2人死ぬとテレビで。
「ごめんなさい。私の口から内容を明かすつもりはないの。だって抗議や嫌がらせの手紙が来たりするの嫌ですもの」
J・K・ローリング。
他の作家に作品を盗まれないよう、著者が主役を死なせる気持ちは十分理解できると説明。
とりあえず作家作品の都合ですかね。子供は理解できる範囲に無さそう。
主人公が死ぬのを他のキャラに変えたようなら口にもしやすいけど。心理的にどうなんだろうね。
態々テレビで広言する意図が分からない。好感はやはり無いです。例え生き返っても暴露が嫌味。
主要人物が死にますよなんて夢を奪うことをさっさと言ってしまっているのだから。
最後がどうなるか気にさせておくだけ売り上げしか気にしてませんかねぇ。相当神経質だから手広いのは分かる。
人を弄ぶ性格に意地悪なだけ向いているがデリカシーが無い。計画性あるだけさらに嫌味。
ファンと共に歩んできた時代の作品はおとぎ話に現実をみせつけるパターンになるのも珍しくない。
読み手の思惑通りかそうでないかはいくら意表を突く事をやってもキリが無いのでそういう意図でもないだろう。
その世界を作っているだけに創造主。ハリー・ポッターの世界が魔法ならJ・K・ローリングは大きな魔女といえる。
繋がりを簡単に言えば子供に絵本を読んで聞かせる親でもある。
元々から先に暴露する手法で宣伝している人だが。どういう波乱を呼ぶのか。
作家の顔と言葉が突出したためウンザリしてしまう事も少なくない。
それ故この作品については珍しくフィーリングが合わずまったく興味が湧かない。
過去に読み終えた本のように既にお腹一杯でもういらないという感じになっている。
それもこれもイギリスメディアのせいもあるだろうが。良い方向性と悪い方向性を両方含んでいる。
本だけが空を漂っているくらいが丁度いい。...It my self

死ぬのは誰なのか、魂のような物が残るのかそれは後々分かる事だろう。
普通なら仲間の死を乗り越えるとした描き方もよくあるが。
ただし死を口にしたからには魔法で復活という事は無さそうだ。
やきもきさせられる。
(-。-) 私が゙書いてます、今回の内容はブツクサブツクサ  ( ̄ω ̄;) ウルサイ・・・

続・続・続・続・続・雑記
えーと怪談ホラーの語部というと、稲川淳二、桜金造、つまみ枝豆、一龍斎貞水、・・・何か足らんな。

「悪霊除霊 織田無道 本当にあった呪いの話」
 出るのか!( ̄□ ̄;)

「ナイチンゲーロ」
 ゲロゲローロ、ナイチンゲーロって発想そんなトコでしょ。キモ系。

「東京・オブ・ザ・デッド 3日」
 45分で3999円かよ ドテッ ミ(。_ _)。

「東京ゾンビ」
 うーん(汗)外人さんは反応するのだろうか?。

「夢」
 黒澤監督のだね安くなった。好きなシーンが色々ありまして。

「男はつらいよ シリーズ」「 釣りバカ日誌 シリーズ」
 2500円ほどの限定プライス。多すぎ(笑)

「ビートたけしの痛快時代劇 なめくじ長屋捕物さわぎ」
 テレビ。んなもんあったっけ?

「野獣シリーズ」
 ハードボイルドDVD化ねぇ。BOXも同時。懐かしい。

「影の軍団 服部半蔵」
 むう。音楽は今でも覚えている。

「第二の性」
 にゅるぽ。なんか再放送で見たことあるかな。緒形拳のスポーツコーチ。
 アソコが♂♀どっちなん?。でも古い。

「ゾンビ・オブ・ザ・デッド3 エボリューションキング」
 (;;´д`) もう出来じゃなくて内容を楽しめという事ですね。

「ウエスト・オブ・ザ・デッド」
 (゚ρ゚)あ?

「ゼダー/死霊の復活祭」+「チャイルド・ゾンビ」
 (゚ρ゚)う? ガキンチョホラーってトコですか?丁度、オーメンですし、タイミングいいね。

「ヴァンパイア侍」
 (。_・)ドテッ アルバトロスじゃん(笑)外人が刀振り回して女ブレイドまんま・・・どこが侍じゃ。

「裕次郎BOXシリーズ」
 うへぇほしいなぁ。

「デーモンハンター」
 リベリオン/反逆者とかあっち系かな。どうせ人間まんまの悪魔だろうけど。
 こういうタイトルだと取っ付き易いけど中身がそれだけ問われる。

「ヴェノム 毒蛇男の恐怖」
 ブエナビスタが持ってくるとは・・・ソコソコイケますか?。ラストサマー&スクリームのスタッフ。
 このタイトルは「ブラッド・バイター」を想像してしまうけど。↑だから違う感じ。
テレビ放送されないB級映画作品DVDを探せ!

うーんと・・・なんかあったっけ?
知名度がないからバカスカ売れるもんじゃないだろうけど

(続きそうに無い)
ヒマ潰しにホラーを考えてみる−リメイクも兼ねる
(タイトルは適当に把握まで)
「首無しの屍」
 召喚は駄目です。

「死国/裏」
 激しいテンポの冷たい腐蝕バージョン。必殺技も凍らしてバキっと折ってしまいます。
 物足りないので再起の趣旨。1作コッキリで埋もれ気味だし。これに限り海外は駄目。

「夜叉ヶ池の呪い」「鬼面の寺屋敷」
 時代劇のTV映画スタッフじゃないと時代劇怪談の再現は無理。沼や面物がオツ。

「七代目のたたり〜鬼火」
 ローカル+ノスタルジック路線。

「ゾンビとデート」
 臭い。食われた。ゾンビ化で2人ともハッピーエンド。最初から矛盾。

「マンドラゴラ」
 そのまんま埋まってるだけ。。。では駄目。

「人食い古木」
 木の下は水滴が滴り太い根の壁に覆われている心臓部。部屋に戻ると壁や床を突き破って串刺の丸焦げ。
 昔のボンボンの綴込み付録の読み切りホラーね。実写にならないかな。

「神木」
 下手に触れるとその部分がサクっと持ってかれます。スライス断面系。罰当たり回避策。

うーんと

オチが無い
ヒマ潰しにアホなサスペンスタイトルを考えてみる−テレビ版
「グレた刑事 暴力派」
 鉄拳制裁デカ。力で言い聞かせるのはもう無用の時代遅れ。お袋さんネタやカツ丼ネタも出番無し。

「水曜ミステリー“オヤジデカ危機一髪!”」
 毎回災難に見舞われる暑苦しい3部作。

「沖縄ミステリー 若大将シリーズ」
 地域拡大。

「温泉ザ・ハングマン!」
 ・・・火野正平が番頭。

「徹子の事件簿」
 主人公が黒柳徹子。どうしたテレ朝?。スタミナもたないかも。

「フルーツ捜査係長24時」
 公安物はキャラに特化しないと出来すぎてつまらん。

「怪談ミステリーおでん屋〇〇の事件ファイル」
 異色モノ+職業モノの変り種。フットワーク悪し。そのまんま、はぐれ刑事純情派のキャストだったりして。

「てなもんや十手持/ザ・モンド」
 もう時代劇と推理サスペンス変らんてなもんや。

「探偵ホットドッグ〜〇〇」
 ハイカラな喫茶店でよく食いそびれてくわえたまま現場直行のアナーキー野郎。
 紙袋にフランスパンやリンゴ、冷蔵庫にトマトや牛乳と時代遅れ(爆)

うーんと

続かない
続・続・続・続・雑記
■映画作品に見る病−ドツボ
攻撃性で傷付けている傾向を含む迫害がある要素。ストレス社会の生み落した物。
固定観念や思想的な愛着から逃れられないためにある。
これは色々なジャンルの作品で人物をどう扱うかで使い方が難しい。
人物が物語のコマ扱いになりやすいため作品の物語に合わず安直だったりクドすぎたりもする。
没頭するあまりそこには助けようとする意志さえ欠如してしまう物も多い。
新たな属性の物を生み出しても同じ性質の連鎖反応を起すに過ぎない。
理屈ではどの角度を選択するかでキリが無いので細工で単純か複雑かで仕切る作品が多い。
まったく要素を含まない作品というと近年は目にする事が無いほど少ない。
大半が善悪に優劣・失敗成功という対極や同等が多い。
ドツボになるパターンはうまく作らないと退屈か疲れるだけの物になってしまう。
攻撃性や優劣をまったく備えない内容の作品というと温い物だが、
練りこむとまだまだ手付かずのアイデアの宝庫で面白い発見がある。
脱1パターンや受ける趣向を見つける1つの例に過ぎない。
作品そのものに限らず場面でどう描くかでも用いる事が出来る。

●ドリンクネタ−ビール
はい、もう恒例ですね。
W杯の影響もあり元々売れ行きが良いドイツビールがバカスカ売れているようです。地ビールが主に。
その時に楽しむという証拠ですね。
キンキンに冷やした無糖炭酸でビールの写真を見ながら飲んでカハーっと気分を出す手もあります(笑)
かなり運動不足だったり1度体壊した経験があるとお酒にはあまり手が出ませんね。
ホラーなビール→ギロチン

あまり飲みすぎると太りすぎて胸がWカップになりますぞ シー(゚_゚;)ーン

■美しさの裏を利用した方法
表面、内面と描かれる。表現力の面。
外見とは違い棘がある内面。表情が変貌して醜さを表す瞬間。様々。
整っている理想、美の対象も、
好みの趣味ではないと他の人にとってはなんの関心も価値も無い事さえある。
美しさ以外の区分されている表現があるため。
この事を把握して丁寧に取り入れると作品の出来に左右する。
特定のターゲットしか狙えないとする物も多種多様の選択趣向がある広範囲を少しでもカバーできる。

●「太陽にほえろ」撮影秘話?〜渡辺徹と神田正輝
素っ裸で寝るもんだ。(神田)
ケツの穴を日光浴するといいぞ。(神田)ベランダで4つんばいになりケツ丸出しで本を読む2人。
(渡辺・談)TBSテレビ土曜 朝7時「週刊!健康カレンダーカラダのキモチ」より。2006.6.18付

2人して何をやってたんだろうか 軍団の裏話ってまだありそうな気がする ( ̄ω ̄;)

●ヒマですねぇ−ブレンディ「簡単すぎる!アイスカフェオレ 2006篇」CM
冷やした牛乳にも溶けるってホント?

●しっとりさんとつるつるちゃんソフレ
カッパ伝説って中々怖い映画が出ない。ミイラは怖いのに。

ドウモ、ワタシ カッパデス ( ゚∇゚)   (-。-) あんた宣教師だべ

ドウモ赤鬼デス、日焼シテマシタ (×_×)    (-。-) だからあんた宣教師だべ

●ちょっと見かけたネタスイーツ
ケーキにうなぎがまるごと一本「うなぎケーキ」
見た目は普通なんだけど買うのが怖い・・・(汗)

◆景気!( ´_`)b
甘く見て傍観しているだけでは何も変らない。
庶民意識は景気と無関係。
企業はがんばっている所だけ波を引き寄せる事が出来る。
波自体は欲求の範囲でもあり相互利益。片方だけの利得に終わるだけでも格差の一端を生む。
競争原理で陥りやすい性質を見極めないと中々這い上がれない。
1つの事に集中してもそれ以外を得る事は無い。1つの事で多くを学ぶにも限界がある。
人生は常に勉強。分析力がなければ活用できず表面上にしか反応しない。
謎謎ですよ。答えを得ればそれで完結。端的な答えになる道筋は残しません。
答えは別として理論は分かりきっていても成功するかしないか様々。

■ドラマ2本立て
うーん。同じ作品2本立てだとさらに見やすいけどね。

■テレビのサスペンスドラマ
事件に巻き込まれたり色々な被害を被った経験のある場合はそれまで無かった見方が備わる。
未然に回避できたとしても改善されておらずまた再発するもの。
ドラマの場合はそういう面においての重点を置く箇所も少ないし描き方が甘い。
慣れている脚本では常に同じパターンが無難となっている。
人物関係で保っているため何を描きたいのかが見えてこない。
サスペンスドラマでは多くの事件を体裁よく解決しているが世の中そんなに甘くは無い。
型通りに完成された箱物のみに頼りすぎた作品が多い。それでは骨身に沁みる作品は中々でない。
多様性が低いので片寄りすぎると視聴的に飽きてしまい長続きしない。
サスペンスドラマは長年役者が多く活用される。
気合ぶりを注ぎ込んで単発物をヒットさせてシリーズ化できるほどのものがイマイチ少ない。
シリーズ物の作りでは型にはまるせいもある。
移り変わりの激しいブームと同じで毎回醤油の味付けでは関心もあまり惹かない。
テンポもなくワサビやカラシも無い特徴ほど面白くも無いものは見たくも無いのが当然。
自分が見たいのはこんな腐れドラマではないとチャンネルを変える。
本物を描いても芝居はつまらない。
■映画会社の不思議■

海外で作った作品を公開するだけのハリウッド系列の海外に本社がある映画会社は日本で作品を作らない
なんでやねん

お気に入りの人がちっとも出番ないなんてのもザラ
日本国内に設備やら充実させて作れば、わんさかいる俳優女優も出番が増える
勿論、日本国内向けの作品

許容枠が少ないから多様性も狭い
何年も続いている仕組み

仕事が来ないの (/_;)          (-。-) あの人ばっかり

究極の結論


協定の壁があるか分からないけど、体制を見るに他国で収支は得るが消費はしないという姿勢
全体が萎縮するのをセーブするには向上を図る仕組みづくりしかないのだが
リメイクばかりポンポンしてる余裕があるならとは思う
もうオリジナリティが出尽くされてしまっている

出来上がった仕組みにしか長年頼れない原因は・・・面倒臭いだけ
大きくなりすぎると融通の小回りが効かない、そんな事考えもしないというのも重なっているだろうから腰が重たい症状と同じ
ずっとこのままなのか未来予想図は色々なパターンが思いつく

よくある?不明な劇場
海外に本社のあるこのメーカーの商品、海外のCMそのまんまでナレーションだけ吹替えです
(外人が出ているとたまには日本人使えって思うけど・・・そのCM日本だけ?)

館長! (ノ゚ο゚)ノ          何? (・_|

西洋カブレ戦術にしてやられました


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