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てけてんてんてん。
大人になったらスケベができると思ったんですが〜。
大人になってみました。期待外れでした。機会がありません。
やっぱり大人は嘘つき。
てけてんてんてん。
なんか空振りした感じ。練り直さないと駄目かな。イマイチ笑えるツボが無い。
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芝居や落語は悪党が出てこないストーリーが多い。アニメのようなバトル傾向も少ない。
テレビが無かった頃と例えるならドラマの原点の場所でもある。
その本流を見つめなおすのも良い。多くを語らない表現力の中に感じ入るものがある。
川に例えると複数の支流には創作プロセスがある。
歌舞伎だ喜劇だと言えば、言葉の段階でスタイルのイメージが思い浮かぶ。その範囲で知っていると勘違いする。
ところが1つ1つ話の中身を見たことが少ないはず。
つまり大勢が知っているのはスタイルの部分でしかない。
衣装と口調と舞台。ああ、歌舞伎だねと思ってしまうと、その3つを見るつもりかのようで興味を精査してしまう意識が働く。
違う違う。それもいいけど、大事なのは演目だろうと。
段階によって2タイプの客がいる。
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サッカーのことといい、大相撲のことといい。NHKのアナウンサーが狂っている。
自社関係のためなら何をやってもいい意識。善悪の判断が付かない怪物。
こうした体質を築いてる原因を探るために諮問委員会を開くべき。
支離滅裂にもほどがある。モラルハザードの戯言に正論があるわけがない。
サッカーで民法に嫌味。大相撲で問題が片付いたとする発言。自社放送の便宜。
そうまでしないと何か不味いことがあるのだろうか。
通用するコメントでないのは明らか。一種のパニック。
誤魔化しで片付けるのが癖になっていて見解意識が欠如している。
不条理を世の中に蔓延させる見識の持ち主が入社するべきではない。下衆なやり方。
どこでああいった手法を身に付けたり人格を持つのだろうか。会社にとっても獅子身中の虫のはず。
特定の事情になると見境の無いことを口走るタイミングになっている。
社員保身の恐怖からくるものでしかない。そうした思考を働かせているのは実に腹黒く自己中心。
なぜことごとく各方面の内容を唐突に自社保身に摩り替えているのだろうか。
一種の社内右派では腐らせてしまう。これは社員奴隷といっていい。
そのような者達がいずれ幹部になってしまうと靴先まで舐めさせられる気がする。
現在の物ではない。古い仕来りで牛耳られている代物に相当するものがなければ、ああはならないはず。
支離滅裂な媚び方のワンパターンからすると、慣例マニュアルでも存在するかのよう。
何かあっても当人の問題として片付けられてしまうので1度も幹部は問い詰められない。
複数人で起きるなら、大勢が意図的な事情を知っているはず。
悪しき慣例に関わらず、こういうふうに教えられたというものもあるのだろうと。
あまりの唐突さは社交辞令が下ったかのよう。
身分上の体質からくるものを見境いなしに世間にまで通用させようとするのは言語道断。
時代遅れの外道手法までサイクルさせるわけにはいかないはず。被害多数と誰得の範囲でしかない。
悪党が出てくる芝居の世界にあるようなものが、
なぜ現実の世界に取り入れられているようなものになっているのか。
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映画の予告編も編集の演出が同じ。違う作品になっても同じ予告編。
あれはなんなのだろうか。
映画を制作した各自の担当ではなく、配給会社側の担当1つになっている。
予告編だけコピーブランドのクオリティにされている。
新鮮味が無い見飽きた予告編。
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ドラマの宣伝はセリフ部分のシーンだけ掻い摘んで宣伝するケースが多い。
そんなものは求められてない。
過去にはそのようなことはなかった。それでいて過去のドラマは数字もしっかり取れている。
現在の物は興味を持つというより不快が先に立つ。宣伝だけがそういう作りになっている。
分かってない担当を変えさせたほうが良い。
なぜ各局はドラマの宣伝の作りと演出が同じなのか。
会話をしている場面がストーリーやシーンやドラマなのか。会話が作品なのか。編集が不自然。
その部分だけを売り物にしても興味は無いだろう。
そんなことだから、役者が会話さえすれば1テイクで、はいOKという図式になるのだろう。
登場人物がラジオにされているだけで映像作品の印象は無い。
毎回トラブルや口喧嘩しているシーンばかりを宣伝にしている。そんなものを視聴者が気に入るだろうか。
その方法だけを頻繁に繰り返して何か効率でも上がるのだろうか。
2人の主張のぶつかり合いや突っぱねなら、ああ言えばこう言う随分の連続。視聴者をイラっとさせる回数も増える。
見て欲しいという気持ちより、セリフのシーンを悪用している気がする。ここ2年間はかなり酷い。
テレビドラマのCMを全て検証してみるといい。何を売り物にしているか、どれも口喧嘩ばかりで混沌としている。
テレビドラマのCMがワンパターンになった。
特定の回のシーンは一見すれば興味深いことがある。各回のストーリーとシーンが重要。
口喧嘩ばかりだと、キャスティングの構成と職種と立場しか見えてこない。ドラマのアピールが完全に抜けている。
タイトルが変わってもまったく同じ。テレビドラマのCMは既に宣伝としての価値を失っている。
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IMEで設定されている漢字の常用外認定は過剰。
決定権のある団体に再検証させたほうが良い。
文豪からすればありえないレベル。
書籍でもよく見かける使い方を分けている漢字がなぜ常用外なのだろうか。
既に基準が古い。
教育分野で制限されて見識と使用範囲が広まっただけの漢字を常用としている需要は勘違い。
それを社会通念としているから多方面にまで及んで低いレベルまま、おかしなことになる。
定義を矛盾させている。
多方面や状況を示す物なら常用の物は多い。それは指摘しなければならない。
憤怒。
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長い髭には一定の長さがある。
大事なのはシェーバーのバリカン機能のほう。
毎回短い部分だけを剃ってPRしているCMでは通用しない。
長くなってしまうとカミソリを使用することになる。整えるのにハサミも多用する回数が増える。
最初から一定の長さにリセット出来ればハサミで整える回数は減る。
そこでバリカン機能が大事になる。
今までのCMで長い髭を剃ってみるといい。剃れないはずだ。
そこでバリカン機能のPRを兼ねるのも大事。
髭禁止が当たり前とされているような会社員や従業員の職種向けのPRセンスだけでは古い。
そんなものはメンズケアではく撲滅団体と同じようなもの。
ヒゲメンのタレントにCMをさせてみたらどうか。全部剃ってしまうのか?それでは使い物にならないだろう。
シェーバーのメーカーはメンズの味方か?どうなんだ。
ヒゲをケアするメンズには向かないPRだけなら出直して来い。
大手家電メーカーのシェーバーCMが無い。外国イメージの品物が席巻しているが需要では引けを取らない。
メーカーの名前を聞くと格好が悪い印象だろうが、それは違う。
大手がPRできるものをPRしてないから下請けにまで響いて不景気と勘違いするんだろうが。
髭の無い顔は好きな相手にだけ見せる。
館長、ポリシーがないですね。
甘いな。追い詰めようとしても無駄だ。
好きな相手がいないから、そんな所までの石頭は別にどうでもいいだろうに。
あら。
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相撲道と言えば論理上は形が明確に見えて聞こえが良い。
真面目に精進している者にとっては他の者が起こしたトラブルは不可抗力な迷惑。
難問中の難問を、どう改革するのか。
謹慎、罰則、トレーニングカリキュラムと選択肢を並べても、安心できるほどの何かが足りない。
相撲の歴史を聞くような勉強会がある。身に付く大事なものが抜けてないか再検証して組み込む必要がある。
寄せ集めの勉強会ではなく、個人で興味を持って調べたほうが良いのだが。
各自の自由行動の素行。この時点になると悪い評判が当たり前になりやすい。意思とポリシーにも左右している。
1つ分からないのが各自に違法性の認識があったかどうか。
対象はプロ野球界。先方にも不快な思いをさせてしまったことになる。
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大相撲の暴力団絡みの話は何年も前から指摘されている話。
文部省側の調査が1回も行われないことになるのは、問題が起きてからでなければ調査委員会が発足されない仕組み。
1人の力士がトラブルになるまで全員黙っていたのなら防げない。
トラブルが無ければまた黙っているつもりなのかという不信感もある。
今後どう行動するのか明確にしてもらう必要がある。
2人の仲介が存在していて口利きがスムーズなのは変。
なぜ親方まで参加するほど話が纏まるのだろうか。賭博の図式に都合が良すぎる。
大相撲の業界とは違う所属に属している和合があるのではないだろうか。そこまで疑えるものになる。
前列のチケットの問題といい、賭博の問題といい。普通なら相手にされない部外者のはず。そこでなぜ顔が利くのか。
遊びの範囲でも他に山ほどある。特殊な賭博は異質にもほどがある。
仲介人だのなんだのと手回しが慣れている様子で、有名な所の中から行うとは大胆不敵。
賭博街まで熟知している者と同じくらいのレベルだろうか。
床山の仕事は毎回ある。手回しからすると金に困っているとは思えない。
いつでも逮捕される可能性にある位置にいるものが元締めとは思えない疑問も残る。
逮捕を続けても同じ手口を使う連中が金太郎飴のように沸いてくる。それが暴力団の特徴。
賭博関係のスポーツ選手の名前の公表はメディアが必ず行ってきた。大相撲だけ隠せる理由は無いはず。
協会から十分な説明が無いまま国民は見ている。
不祥事続きで法人をしているのはそこだけ。
場所中を優先している事情のほうが上なのだろうか。心技体に偽りがあることになる。
そんな活躍は見たくも無い。去るのが筋とは厳しく言える。擁護が必要ない。
改心させるための施設ではない。問題に向き合うのが先だろう。
文部省側から注意するために呼び出して終わるのでは、そこも変になる。教育的と言うなら尚更。
どのくらいの内容なら法人資格が剥奪されるのだろうか。その点に関して明確にする責任がある。
参加者が20人以上なら、誘われた力士のほうは予想より多いはず。その者たちも黙っていたことになる。
どうやら現役の人数のみで過去の引退者までは含まれてない。
この程度で果たして厳しい処分といえるのだろうか。学生を自粛させているレベルでしかない。
それと政府と公安は暴力団の年齢をよく考えるべき。
普通なら世代は終わっている。年功序列と組織継承というものがあるから続くことになる。
公安が壊滅を豪語したからにはやるべきことがあるはず。
事件が起きてからの連続では片付かない。事件が起きてない間にどうするか。
逮捕者の人数で壊滅を望むなら守れない。暴力団絡みの事件イコール事後処理。被害が後を絶たない。
事件が起きなければ公安は手を出せない。その間に組織の人数が増えたり継承される始末になる。
この原理原則が分かっているなら壊滅を豪語するのは気分でしかない。気持ちは分かるが軽口を叩くのは後。
公安には新しい取り組みが無い。100年続いたことと同じ。なら暴力団のほうも同じく続くことになる。
しばらく遠目で見守っていたが、ウミを出してスッキリしたといえる決着にはなってない。
こんなものでスッキリしたといえるタイミングだろうか。当分の間は呆れ返って怒っている最中だろう。
信頼回復もせずに何がスッキリしたといえるのか。
今の状態の大相撲を擁護してしまうと暴力団の仲間と思われてしまうのが関の山。
まさに喝。
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プレミアムモルツは味が薄い。確かクリーミーな舌触りが印象。味はピンポイントではなかった気がする。
モヤモヤしたはっきりしないビール。
地ビールの黒に比べたらヘッポコ。出直して来い。
今のような新製品のビールは飲まない。薄くなるばかり。
そのうちバトワイザーになるんじゃないの。水っぽくて悪酔いするのがバドですけど。
無茶苦茶言ってます。
強い香りと深いコクとトロミがあって酔える1本教えようか?
地ビール白樺。
さすがに強い自分でも、これだけは即効でヘロヘロになった記憶がある。
ラベルを見る限りミュンヘン仕立てらしい。
小さいメーカーのほうが種類が多い。好みも見つかりやすい。そこが王道。
大手メーカーには悪いけど。
ビールの広告は格好が良いけど。好みをその範囲から見つけるのは難しい。
テイストしている会社の人の好みで新商品を開発。お酒に限っては客の意見が入る余地が無い。
個人単位ならピンポイントを狙うのは難しいはず。
若者向けイコール薄さとキレを追求してもキリが無い。
濃いなら暴飲や一気飲みのような真似は不可能なはず。これはこれで防止にもなる。
運転しだす人が出てくるのも止められる。
過剰なCMばかりやっても、バブル時代の数値には戻らない。
大手メーカーの商品の売り上げを見聞きしても意味が無い。前年比にしても大手だけの話。
客は商品探しをする。味探しと言ってもいい。需要はそこにある。
広告は十分。ビール分野は商品開発に戻るべき。
真夏に入れば爽快なビールCMを何度も見かけても目が回る。
そこで嫌がられないように放送量の加減を調整するほうがベスト。
見かけなくなってから、あれが飲みたいと思い出して欲しがる。
実はバブル時代より流通が上回っているのがビールではなく飲料水。当時の何倍もの出荷量のはず。
重たい瓶からペットボトルになり、ディスカウントストアやコンビニやネット通販が登場。
つまり大手メーカーはバブル時代より元が取れているはず。
ビールのCMは乱発が多かったが他の飲料水のCMが少ない比率になってしまった。半々が丁度いい。
それに小学生からご年配まで考えたら、ビールやコーヒーのPRばかりでは話にならない。
国民全員がサラリーマンじゃあるまいし。
絆を築くにはまだまだ頭が固いのでは。
サントリーは酒の広告ばかり。飲料水のイメージがないぞ。
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新説・タマネギとニンジンはハーブの仲間。
納得してしまうかも。
ポプリにも詳しいです。
ハーブティーのは有名ですけど。
ストロベリーもある。イチゴといってもこれは果実ではないミックスハーブ。
本物の乾燥ピーチのポプリもあるんです。これが元々好きでして。ちなみに腐ってません。
香りが強いので香料を付けた物かと思います。
ちなみに飲むハーブティーはシュガーミント以外は全て苦手。どう考えても洗剤の匂い・・・。
それはともかく、味がしないので納得しない。紅茶とブレンドさせたほうが丁度良くなるはず。
紅茶8にハーブティー2の割合なら邪魔にならない範囲かも。
ミルクティーには1枚の生ミントを乗せたものが似合うかも。チャイとミントティーもインドの物ですから。
飲料水メーカーはクラシックデザインやニュー紅茶を目指したらどうかな?
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ウスターソースは便利です。
中濃やとんかつソースとは違います。
サラサラしているので醤油とミックスさせて肉野菜炒めも可能です。
ヤキソバに近い香ばしさの風味もある。でありながらヤキソバでない。
夏向けの味付けとしては丁度いいかも。
夏の炒め物は野菜がすぐコゲるので蒸し焼きを最初に活用するのがコツです。
手始めに材料はキャベツ、長ネギの青い部分、ブタバラで十分。
青じそドレッシングなら同時の組み合わせが可能。
醤油とウスターと青じそなら原料が同じくらいなので酸味が付くだけの感覚。
さらにマヨネーズをボテっと落とす。
偏食料理ではありません。以外にこれが・・・というものです。なぜか調和が取れてます。思ったより美味すぎかも。
別々にしたほうが・・・と思ってしまうものもありません。
コショーを加えてもウスターソースが入るとあまり変わらないので抜きでも十分。
ペッパー物は日本の味付けにしてしまうと良さが消えてしまう。海外の味付けの種類を知っておく必要があります。
不味かったら逆にお代を頂きます。
不味くなる料理を紹介するほうが難しいし、そんな神経は無いでしょ、大丈夫だって。
南国の国の炒め物にありそうな。レモングラスを入れると大変なことになりそう・・・。
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国内でヘソ出し背中出し&尻出しファッションを見かけましたけど。
なんだったんだろ。。。細いし中学生くらいの女の子くらいだったような。
若い頃から自分で服を選ぶとああなるのかな。
地元では似合わない感じ。
ロッカーのルックスなら似合うかもしれないけど、腰周りが落ち着かないかな。
年下の相手にセクハラと言えるタイミングが無い。
注意してもどこ見てんだスケベと言われるのがオチだろうし。
コンビニの中の距離だから、そりゃ驚きます。
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メガネをかけたり、帽子をかぶったり、31に行ったり、畑やガーデニングもしてないし、神社やお寺に行ったりはしてませんよ。
ヤキソバも太るから滅多に買わないけど。
驚いた?
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各大学の教授は深刻ぶったり極端な事から適当な事まで言うから、かなりの曲者。
ジョークか分からないし話半分。
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目を見張る俳優が見つかる場合は物語の中での役柄の行動次第。
ストーリー上の組み合わせと構成が見えない運を握る。
数分の役でも。見終われば演技力や存在感と語られることになる。
先に演技力や個性派や名脇役と語ってしまうことも多い。他には怪優というものもある。
人気ばかり先に考えてしまう昨今の業界だが、俳優の活躍は出演した作品が大きく左右する。その基本は忘れずに。
出かけるときは忘れずに〜というCMは・・・なんだっけ。
デカケルトキはワスレズニーだったかな。外人さんの口調だったっけ?
横文字にすればなんでも外人ぽいかな。
タンスにゴン。
・・・違った。
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芸能人の声優デビューが多くなっているが、各タイトルのファンから考えたら求められている声ではない。
初期頃はこういった無理矢理な盛り上がりやキャラクターの声を聞いて相当な違和感があったのを覚えている。
興味があるのは作品タイトルとキャラクター。
作品ではなく芸能人1人のための過剰宣伝で実際のキャスティングの顔が出てくると鬱陶しい限り。
金のためだけに大切な部分の理解を後回しにしている。
アニメ作品で芸能人を起用したがるのは映画会社。毎年勝手ばかり。不満の声も聞くべき。
映画会社は別会社の専門スタジオに作らせたものを劇場公開するだけの立場。キャスティングまで決める資格は無い。
作品を見たり扱ってなかった宣伝マンが集まって、なぜ決定する権利があるのか。
関わった担当者は全員、自社で公開していたアニメを全て見ていたか?見てないだろう。
3日坊主ではストーリーの中で活躍していたキャラクターの性質まで把握できず魂が入らない。
暗かったり張り上げたり棒読みになる原因。声帯も慣れてないので1人だけラジオ音質のように浮くことになる。
5回テイクくらいでOKをとっているだろう。ダメダメ。上の命令だけに出直してこいと言われないはず。
腫れ物か、いいとこの坊ちゃんみたいに扱われて大事にされているだけだ。いいのかそれで?
本物の声優は作品1本のキャラクターに1年間付き合う。
キャラクターを演じるのも大事だが、長いストーリーを歩んでいくことでものになる。
そしてこのキャラクターはこの声と知られて認められる。その基本的な背景が人気を支えてきた。
原作者か製作会社の決定が見られず映画会社の誘いのみだったら断るべき。
金でメンバー構成が決められている限りカスでしかない。
どうしてもやるならストーリーを歩んできたキャラクターを1年間担当した芸能人も何人かいるので、まずは彼らから話を聞くといい。
作品を見て聞いて気に入って声優の名前も書ける。
その部分さえ抜け落ちてしまう。
芸能人が担当していても人気要素の理由にはなってない。
公開時の集客の間だけの都合。
大事な声優イズムを教えた。まさに仁だ。
逆に俳優です歌手ですと、素人が乱入してきたらどうする。俳優や歌手の業界は扱わないだろう。同じことだ。
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フジの情報番組に度々出る中国話は唐突で低俗な内容。
金絡みの話ばかりで取材費用の無駄。
国内向けではないので需要が無い。
押し売りを6回前後くらい行っていたはず。
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有名なお寺って地蔵が無いじゃん。
そもそも地蔵は正面や表参道にはあまり置いて無いんですよ。
修行コースの林道に多いんです。
テレビで賽の河原だの岩戸を紹介してなかった?
人が居なさそうで不気味だし観光メリットが無い気がするけど。
イメージしていたものより小さいし。妖怪は出てこないし。全て1セットで見たいけど。
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「ニッポンのミカタ」
利益誘導の摩り替えをやりすぎ。えーかげんにしなさい。
一癖あるけど、ケースが1つだけで極端。
しかもどこぞへの客寄せばかりの結論。去年のキャバクラと同じ手法だろタコ。
素人の出演者がペラペラで目がギラギラしているじゃないか。
フジでもたまに出てくる女性素人連中と同じ目と口調。あと髪のボサつき具合。
主張演技集団では。ここ1年多くの素人をテレビ局が見つけてこれるわけがない。
話を微妙に不愉快なものを含むものに摩り替えているケースが目立つから、同じ手をやっていればすぐ分かる。
扱う物は精神的な中身が多く必ず何かしらのキーワードを使ってくるはず。悪評の元。
健康な人が見ると逆に鬱になるよ。
理屈は一理あっても素人のテンションは高すぎるし話の持って行き方がクドイ。話もそろそろ限界では。
司会者も一時期心理的にキツクなった時があったでしょうし。毎週はキツイと思うね。
女軍団の親玉は女?
ちなみに爺さんの壁を通るには実年齢は関係ない。
先を見すぎて無気力になっても、さらに理屈を積み重ねれば重石は取れる。
2度の工程で精神面の疲労が多い。疲労は苦労ではないので理論が固まっても口数の範囲。
頭の中は鍛えられても個人レベルでは物理的なことは変わってない。理屈さえ分かれば行動範囲の真似まではしなくて済むものも多い。
長い時間をかけて理論が1冊の本のように纏まったら、考えないで済むようになる。不安になることも無い。
他の内容を考える場合はよりスピーディになる。負担も軽く済む。
悩みを持っている人が最初から考えないようにするのは至難の技。精神の迷路を彷徨っているなら段階を踏む必要がある。
先や他人を見透かすなら悪戯にしかならない。自分に使うと茶室が完成する。
境地の理論だけで満足してしまうと実際は行動が伴わないので得られるものは少ないですけど。
お坊さんも禅だの無の境地だの煩悩だのと理論じみている。理論を纏めているから整理が付く。
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NTTの外国の婆さんと子供が主張するCMは不快なだけ。しかも去年の物。
今まで見たCMの中で最悪。
知れている大手の企業名。新商品の告知でもない。広告価値がまるで無い。
色彩が曇っていて沈んでいる。
子供は古い名門校で書き物の間にパソコンを触っている。語り口調は吹き替えが変にエリートぶっている演出で変。
婆さんは老練の身から語るが、表情が強張っている。
聖書の一文を題材にして言葉で説くのと同じでしかない。
あとレガシーのCMでセリフにアンプが壊れたかのような曇った加重エコーを使っているが、耳障りで駄目。
神様が登場してくる時に使うエコー。胡散臭い。あのセリフでは洗脳の響き。
古い手は通用しない。心に割り込む暗示は生理的に受け付けない。そういう代物のことを心が無いという。
企業利益のために国民を食い物にしておちょくっているように思える。
まざまざと行うようでは道義を疑う。逆に信用を損ねる。
どう見てもあのCMはムカツクだろう。それに過去の印象より劣化している。小細工抜きで直球で来い。
広告代理店が変な洗脳集団と手を組んでいるなら見ないぞ。
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テレ東がゴールデンタイムに放送していた歌舞伎町ドキュメンタリーで、
中学生が携帯見ながらブラブラしていて、これが若者の自由かと疑問を投げかけた内容を扱っていたはず。
学生は公園にも寄り付かない。駅前や店先なら普通の光景。
映画館にも通れる駅に近い表の道から遠くない目と鼻の先。ファーストフードが集中している辺りでもある。
駅から300メートルもないのでは。分かりにくいだろうが校庭のトラック2.3周分ほど。
なまじ繁華街の土地柄が優先されていて近隣住民の生活は二の次の新宿。
駅周辺は目立つ商業地区だが裏側は住宅のはず。ご年配から学生や赤ん坊までいるはず。
周辺や新宿の区民が全て商売人の集まりというわけではない。
どう見ても携帯に集中しているあの状態では許可を取れてない。1人を強調した内容に使用できるソースではない。
他と比べて駅の商業地区が密集していて大きい。
同じような駅前繁華街の規模なら他所でも小学生でさえ通学路は山ほどある。
大人のほうが自由すぎ。
数多くのドキュメンタリーを見てきたけど、偏向内容は感心しない。
中身が見合わなかったためテーマだけが拙速で浮いてしまった感がある。折角作っても廃棄する代物。
わざわざ使うなら前から気になっていて題材にしたくらいにしか見えてない。
問題のように扱っても誰も困ってない。
エロ看板を通りに見せびらかしている大人こそが恥を知れという事になるだろう。
治安が良くなっても他に比べて路地が汚いイメージがある。アーケードも舗装も洒落てない。店の構え方も古臭い。
男が歩く繁華街と思ったら大間違い。それは夜のイメージからきている。
昼間や夕方までは老若男女が歩いている。
アド街で紹介されない限りはまだまだ。
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カニというと下に流れる川のほうを思いつくでしょうが、山水が出る崖のひび割れた場所にカニがいたりするのもある。
なぜかカニは石やコンクリート好き。毎年同じ場所に数匹出没する。
山の上にカメがいることもあるんです。
秋頃まで気温が高い季節のみ行動範囲が広い。
雨の日には見かけない。なぜか晴れの日だけ。
テレビでも見かけるカニの大群は赤色。晴れの日。移動が早い。大きさと色と特徴は似ている。
山の上と言っても川は流れてない。
いきなり細い中流が流れてたり噴水のように出る湧き水がいくつかある。
土砂で埋まったり枯渇したり埋め立てられたりしたのも数多い。
関東は都会に見えて実は山だらけ。まだ他の地方のほうがだだっ広い平地。
昭和の人口集中で山にまで住宅地を広げたのは関東くらい。他の地方ではこのような光景は無い。
真上から両面が段々畑のように住宅が密集して広がる。整備としてはありえない。
坂道が当たり前の道。交通が不便すぎる。
地元からしたら当たり前の感覚がその部分を狂わせている。
近年は風通しも悪い。
密集は良くない。景色が見えないなら窓を締めきったりしてしまう。
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試合中のスポーツのインタビューは必要が無い。
答えてもモチベーションを鼓舞するだけ。素人でもプロでも分かる心情。
先のことや分かりきったことを聞きに行く回数が多い。それについては需要が無い。
小手先の期待感を聞くよりはプレー中の運びを聞いたほうが話の中身になる。
テレビ視聴率のために1試合1試合と選手に付き纏い過ぎ。記者側の仕事と行動が優先されている。
リアルタイムで応援している人達は選手に質問をすることは一切ない。
チームメイトでもあそこまでは聞かない。
誘導質問で心情に干渉しているのは分かりきっている。コメント上の演出は無用のはず。
トークで向上するのなら楽な物。
前向きを連呼させても記者に語っている時間は口八丁の範囲。結果を出すには行動している時間帯しかない。
語る時間でいくら理論じみても時間の無駄。格好が付くように語られているのを耳にするだけ。耳にイカができるね。
試合以外の時間帯でも常に競争中と同じ。
コメントを聞かれる選手というのは相場が決まっている。
それに今の解説者ときたら当時のインタビュー選手の連中ばかりになっている。または半タレント選手。
つまりマスコミに人気者を作られてしまう品物でしか無い。
特定の選手だけが1年の間に何回も顔を出す始末。番組やマスコミの数だけ出番が過剰になる。
今が大事なのか将来設計なのか。
選手のスポーツインタビューが仕事化している事情が当たり前になってしまっている。
上から行けと言われるのもあるだろうが業界の営業の役割でしか無い。さっさと帰って疲労を取るべき。
インタビューに答えることで気持ちが晴れることに酔い痴れているなら精神面では弱い。
コメントが前向きだろうと後ろ向きだろうと、そこは語らなくても済む。
何を語っても、負けたら落胆。勝てば喜ぶ。次を見ていれば喜ぶ余裕も無い。
専門誌の目線ならテレビの質問とは違うはず。
あんなコメントでは記事にならないので強豪分析の面では徹底しているはず。
今のテレビでは放送も少ないので各国選手の特長さえ分からない。
サッカーだとキープやカット率にしても各国で特徴がある。
海外は取りに行ける能力とポジションが均等、日本はそれでは追いつかないので途中で拾ったり持ち込む方法が多い。
相変わらずこの部分は数年かかっても変わってない。ゲームの流れ作りに各国特有の癖がある。
チームが育ててきた得意な方法が一種の癖と同じ。
かつてのラモスとアルシンドを比べてもチームの癖が分かるだろう。それと同じ。
好んでいる試合の流れに持ち込む意識も働く。ゴールキーパーからは流れが丸見えで流れが悪いと苛立ちも大きい。
サッカーボールを蹴った者にしか分からない。
精進。
サッカーは役割の上でも無茶しやすいから後で足首が攣ることも多いと思うけど。頻度はどのくらいなんでしょうね。
ワンパクなら足首が攣る地獄はしょっちゅう。
確か毎日走ってボールを蹴りまくった後の攣りは尋常じゃないね。
真上なら校舎の高さまで蹴り上げることが出来ますけど。
木登り崖登りもするくらいの運動量だからそれくらいは当たり前。当時の話。
崖登りは水はけ用の排水の穴にヘビがいたりする。
■
後々に人口が地球の重さに等しくなるなら木や雑草の重さが既に兼ねている。
人が住んでない荒野や大平原は多い。2000年経過しても困らない。
火星に住みたいならサボテンだらけの荒野をニューヨークにしてみるといい。
酸素を精製しても予算が無く、観測基地まで。
地球の寿命を考えても無駄なこと。再生能力の一部になればいい。
遺伝子情報は地球のほうが蓄積がある。他の星には無いので持っていかなければ食料も薬品も生成できない。
地球は必要とする生産能力を持っている。その分で楽をしている。
コピーを作るには膨大な輸送が必要。今のシャトルでは到底無理。長い年月が掛かる。
他の星のバクテリアを巨大化させて食べる方法もあるが気持ちが悪い。本当の宇宙食といえばそうなる。
人体に必要な栄養や免疫は補えず、人体の形成まで変わってしまう。
人工管理している世界で伝染病が蔓延すると大変。
管理施設が多くなるのでテロ対策も視野に入る。
人が必要としているものは地球上で作り出せる。食料も資材も作りやすい。それが多くの技術を生んでいる。
他の星に移住しているとなると、工場が増える上に供給面がスローペース。
初期の間は経済範囲が狭く、居住人口も限られる。ビジネスに取り込まれれば価格も跳ね上がるはず。
また経済力はどうするのか。価値観や風習も変わってくる。
居住区の外見もかなり変わるのでテレビや映画の見た目も変わる。
その星の情報量が人の暮らしを築く。
それと他の星には国境が無い。数人の誰が各地区の大統領になるかを決めないといけなくなる。
人種の面は複雑化。家畜や植物も同じで国産と外国産の区別が無くなる。
多種多様なイデオロギーも発生しやすい。
星の環境は再現できても、政治と経済がある限り紛争が起きることも避けられず危険は起こりやすい。
移住している星と航行ルートが複数あると治安安定の質までは難しい。
また各国には国民に給与を出すだけの蓄財も無い箱物。つまりは宇宙規模の警察まで雇えない。
それだけでなく各分野の膨大な開発予算を必要とする。何年分になるかは試算すれば良い。
星がもう1つあるとなると通貨変動も変わってくる。
新天地からの復興作業とともに、今までの庶民生活といった感覚や多くの基準がまだ置かれてない状態。
動植物の材料を必要とするので人間だけが住む土地というのは難しい。
特定の動植物は特定の環境と気候サイクルでしか育たない。他はストレスになる。
生息区域や天敵まではコントロールできない。
化学反応で地球と同じ物にできても、発生した細菌が何の種類の虫や植物を発生させてサイクルを作り出すかは未知数。
生息する生物の行動と習慣性に違いが出てくる。
特定の生物は天敵に対する能力があるが、他の環境で周辺生物の配置が変わってしまうと全滅しやすい可能性もある。
火星の海だとウナギやサーモンはどうなるのだろう。
酸素と水は作れるが、自然で作られる塩水が無い。
それだけでなく、汽水で生息する生物もいる。
最初に発生させた気候と腐葉土の少ない土では育つ植物も限定される。
最初は火星の表面にある鉱物の成分が水や土に溶け込むので、多くの生物には毒。
火星にも隕石が落ちてくるだろうから頭上注意。
今住んでもオシッコが凍ると思うけど。気温いくつだっけ。
気温管理できなくてペンギンだけが暮らす環境になってたら困るけどね。
酸素と水を作っても冷え込むか暑くなるか分からないし。
各国の伝統と文化も無いでしょうから。旅行がつまんないかも。
大昔に海水があったならクラゲの遺伝子が見つかるかも。
蒸発してると分からないか・・・。
■
ビールの量。
355と500。少ない。多い。
真ん中が無い。
355だと少し足りない。500飲んでも少し余る。そういったことがあるはず。100の加減が重要。
缶の製造と言えば350や500ばかり。400だけ遅れている。
■
日テレで体の甘い匂いの説明があったけど。
数ヵ月後の反応。
■
サスペンスは数字が上がらない。
中身を追求すると、どんどん濃い中身になっていくだけで辛いものがある。
BPOでも不人気の順位に入る。
いつもならサスペンスの枠。思い切って変えてみるのも一興。
今の行き届いた神経ならニュードラマの展開は可能。
ロケ場所を国内に頼っている。そこも余裕がある。グランドキャニオンでセリフが飛び交っても良いはず。
今のドラマの景色と言うと非常に汚い。
綺麗な景色を1部分に入れる事はできても、こういう景色がいいというものは何かで見たものに該当するので限界がある。
行動や人間関係にしても型が決まってしまっている。ジャンルを変えても同じパターン。
それでいて評判が上がるわけでもない筋書きと構成が延々と続いている。
過去の質や妄執に追いつこうとしても、そこで終わり。
本当にやりたいことはなんだ。前回放送した内容の真似か。
枠が決まっているから最初から企画の練り直しが出来ない。
サスペンスの脚本においてはトラブルと職業・行動・趣味を、思いつく限り悪趣味の連鎖を作り出せる。
脚本家はその椅子の機能に腰掛けるように依存しすぎている。
サスペンスドラマイコール・そのジャンル依存で職業病を作り出す。
テレ朝の場合はサスペンスが多く、ネタが尽きて毎回余計なところに首を突っ込んでしまっている。悔い改めたほうが良い。
数多くの原作の改変が続くだけでオリジナルが伺えない。あちこちから拾い集めすぎる。
社会派と現実路線で纏まりをつけても、話が出来すぎている。
それと品物やトラブルに頼るようでは、ミステリーの醍醐味は無い。
また後の祭りで持ち出して言いたいことを言って決着するのが安直。精神論が掃除になっている。
ならリアルタイムで説得したらどうか。
脚本家が頭の中で整理をつけるために満足している部分でしかない。
今のままだと越前や水戸黄門のお叱りパターンと変わらない。
格好は付くが、サスペンスの中身がリアルで、最後が1人裁判官気取りでは変。
刑事と犯人の顔とセリフの余韻は残るが、そこが駄目すぎる定番を維持してしまう。
終わりになって心理面で介入しすぎてもイジメでしかないものと同等になる。
基本の設定でも面白さには繋がってない。どの場面でも見られる会話の雰囲気が出せているだけに過ぎない。
死亡者は出るものの、悲痛の面が伝わってない。
犯人は身近で生存している人物が相場なのだが事情がワンパターンになりやすい。
作っているのは別に正義でもドラマでもなんでもない。まだまだ脚本を弄んでいる悪ガキにしか思えない。
監督や脚本家がベストセラーでも出してみるといい。1冊の小説なら到底売れない話。
知られている役者の顔と演出で保っている部分が濃厚。
まだまだ様々な事件の悲しみや憎しみを知らない人が作ってしまう無神経な部分はある。
数人が担当しても暗中模索する時間が無いから行き届かない。
追求しても製作側がサスペンス中毒になってしまう。それが今の結果。
作るほうは稼ぎになって楽しいかもしれないが、わざわざ作るまでも無い中身が殆ど。
視聴者が楽しむ部分はどこにあるのだろうか。気持ちの悪い虫の世界と同じになってしまっている。
活字だからセリフをベラベラ書けてしまう面がある。
リアルなら各自の胸の中・心情で片付けるシーンを作るほうが物語の最中や終わりまで引きずってグっとくる。
■
ビールのCMは缶ビールを飲んだふりして中身が空ですね。
喉の動きや飲み後の顔。缶の掴み方降ろし方で重さが無いのがまる分かり。
中身が入っていて冷えてれば缶に水滴が発生するはず。拭いたりせず活用する。拭いたらシーンが台無し。
冷えてれば掴む箇所はもう少し上。飲んでいれば上下の重心が変わるのでまるまる中心は無い。
下のほうは冷えすぎていて慣れている人は掴むのに抵抗がつく。親指は上の縁から8センチ以内。
他のビールCMが爽快系で押し倒している最中なので、いつもの山積みではインパクト不足。
久しぶりに小芝居の大根役者を見た。スッと缶をおろしたり真顔は無いわ。
詳しいのは銘柄だけじゃない。
のどごし(以下略)は去年のCMと変わって無いじゃん。
現時点では印象と決め手で遅れを取ってる。
第3までの種類も多いので、商品棚も目移りするはず。
空き缶を回収に出す場合、他のに比べてダサイ。そういう視点もある。
各社のビール競争でCMもいいけど、営業で居酒屋の納入先を確保するのも大事。これ基本。
飲食店の場合は出される銘柄が決まっているから、客から選ぶ事が出来ない。それでいて確定されている消費需要。
■
時代劇の武家屋敷と違って本陣って小民家くらい小さいですね。
武家屋敷以外は大きい屋敷も無いし庶民の所を立ち寄り所扱いとした物が多い。
今までのドラマでは城での各自の役回りや生活は分からないですね。あんな長話の暮らしなわけがないし。
侍や忍者ばかり思いつくだろうけど。その範囲が限界。
一心太助もいる。ニュー時代劇ならそこから多くのものが思いつく。
根本の職業を変えれば違う展開も広げていける。
ドラマというとトラブルが多いけど、労力の視点が少し変化する。
お茶の文化と言われつつも時代劇で見かけないのが、当時のお茶の納入や販売のシーン。
団子屋や茶室はよくあるけど。定番以外で再現に乏しい物は多くある。
茶摘みのシーンはあったね。
で、一心太助というと男だよね。そこを女にしてしまうと。
肝っ玉やチャキチャキぶりも、よく似合うのではと。隠密同心にも似たのがいたよね。
生魚が欠かせないシーンが多いので後どうするか大変だろうけど。
あのリアルなラジコン魚でもイケるかも。
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スポーツを解説できる司会者とアナウンサーに乏しい。
原稿だけ読ませるのは古い。既に局の資格の一部であるはず。
説得力に繋がるとして元経験者のゲスト解説に頼りきり。
ワイドショーだと進行役や担当記者がペラペラ語る。あれくらいのもの。
女子ゴルフやシンクロやフィギュアスケートやテニスまで男性陣が語る。そこまで譲っていていいのかと。
スポーツ分野は男主導の特権ではない。
司会は男性枠がメイン。一生司会が出来ない。置物だと、いつまでも実績が作れず。
各局女子のベテランが少ないので担当を任せる考えに辿りつかない。
開局当時の形態からすればニュース分野ではアナウンスと解説が両方できる人が殆ど。
これにかけてはプロの業界。
司会者は語るのでプロに見える。その機会が無い隣では素人のような存在感。
女子アナの隣はオッサンと相場が決まっている。そんなものはブチ壊していい。
今のオッサンアナウンサーが当時解説までやっていた年齢からすれば、容易い。
番組スタイルのほかに、定年が後退したせいで年功序列も後退してしまっている部分もある。
主軸はリアルタイムの流れ。実情を語るので難しいことは無い。トチっても文句は不問。
ニュースもあれだけど、中継でのお株も大事。
BSで慣れてから全国ネットに顔を出す方式のほうが便利かも。
■
テレビ番組の自販機や飲料水ケースにモザイクをする手段は長年続けても効果は無い。
そのマニュアルを再検討する考えが無いのかどうか。他局のスポンサーでも同様。意図は空振りしている。
この手段がいつの頃から加えられたか。元々不要な代物。しかも実績がない。
これと同じで出演者が商品名を口にするのも同じはず。
ニュースでは広告料も貰ってないのに各企業の名前を連呼する。では、他の番組でのモザイクや口封じはなんなのだろうと。
ハナっから矛盾している。形骸化したマニュアルの思い込みでしかない。
■
「カスペ!・ヘンな生き物100連発第3弾」
面白いけど構成はキモ系が多いかな。2割は次回に回しても十分。
いくつかは貴重映像なので海外でも通用するかも。
不思議な生物の生態はファンタジーに応用が出来ますね。
多種族のルールに人間が介入するストーリーは多いですが。
■
「ゼノブレイド」
フィールドがFFくらい広いし大きい。よくこんなに入っているなと思うほどデータの容量が多い。
お使いクエストのレベルアップがメインになっていて、狩りで稼ぐのはオマケ程度。
Lv50。雪山マップ探索中。
南国のキノコ王国と棍棒だも。子供のユルキャラかと思ったら、おっさん。。。
1度見かけて倒した敵を再度クエストで倒さないといけないパターンになるのが難点。
クエストが多いのでキャラクターの時刻と出没箇所の確認が面倒。
監獄島バトルで端の手摺りに敵がハマってしまって届かないのはスムーズさに欠ける。
敵から毎回入手できる石が殆ど使えない上に戦利品オーバーになりやすくて邪魔。
魔法とズッコケがあればストーリーイベントの強敵でもモナドは必要無し。
敵の命中率が低すぎる。カウンター以外は当たらないので回復する必要が殆ど無い。
ストックアイテムが限界になりやすく必要な物が分からないのが難。
声優に堀川りょう、若本規夫など。
ベジータからダンバンはハマリ役。
一般の声は複数いるけど、冨永み〜なっぽいのもいた感じ。
頭・体・腕・腰・足・各部装備の外見も反映される。
難易度はあまりない。初心者向けでも通用する。
3人のオートバトルなのでラクラク。
街の復興も出来ます。
「ゼノブレイド」続き。
なぜか85くらいでクリア。
マッドな創世主よりガドフェイスのほうが強いと思う・・・。
巨人の3つも揃えてないし。封印を1つも解いてない。
98や101の敵は弾かれるのでスルー。狩れる敵は75前後しか残ってない。80の敵はラストなので戻れない。
引継ぎが面倒。戻るボタンが無い。選んでなかった・・・リセット。
30種類までは納得がいかない。せっかく拾い集めたのに。
全レベル5まで復興させたばかりなのに・・・。
残したクエストを続けられない点がガッカリ×3。
何百人もいるお使いクエストを最初からリプレイするわけがないのに。
おいコラどういうことなんだって襟首掴まえたくなるような。
名作と思ったけど、ファンタジーからスターウォーズ、2001年宇宙の旅、タイムマシンってオチなのは一体。。。
センター・オブ・ジ・アースにも似てる。
監獄島でのラストバトル2回やエンディングは後回しにして続けることをオススメ。
ドラゴンの後はノンストップなので引き返しましょう。
巨人のアイテムはヘボかった。監獄島の宝物庫の装備品とはどっちもどっち。
ガード率が発生する装備が最適。
全員のスキルライン開放が4つ発生するかどうかが最終課題。
キズナトークで開放される場合もある。
クエスト達成後の獲得アイテムを見れば該当キャラクターが分かる。依頼でキャラクターを指定される場合もある。
ヴァラク雪山−巨神の右肘にエクスの溜まり場(移動速度アップ結晶)
溶岩洞窟−ラクス(移動速度80結晶)
燐光の地ザトール−クロード・夜(移動速度アップ)
20%が2つあると、お使いフルマラソンが楽。25%が最大値。
テフラ洞窟−火花のゲルデシア。気絶付き。1人分の気絶抵抗70%でもキツイ。ハイエンターのエインが気絶抵抗Vを所持。
燐光の地ザトール−光球のオベリスク付近のバニア。暴帝のアルセーヌLv108。
ヴァラク雪山−ヴァラク山−招来のソロボスLv99。
ヴァラク雪山−ヴァラク山−終世のマークスLv100。
ヴァラク雪山−ヴァラク山−雪檻のアバーシLv120。夜・吹雪限定。
ヴァラク雪山−巨神の手首、大氷河付近。豪雪のベルガサスLv114。
マクナ原生林−腐敗した森−豪獣のディガリウスLv99。転倒付き。転倒抵抗のジェムはクエストで3人分入手しやすい。
落ちた腕−天涯の爪先−閻魔のサレオスLv95。晴れ限定。
落ちた腕−白銀の残骸−太古のデイダラLv105。
レベル99でカンスト。
高レベルのユニークモンスターは1撃が3500ダメージほど。
武器やオートアタックでは攻撃が当たらない。
Lv101までの敵は倒せる。それ以上の敵は倒す方法が不明。
一部のクエスト後に登場して妨害する敵は別マップに移動すると登場しなくなる。
ラ・ルース教会の奥のボスなど。
交換。コレペディア21。
ホムス−ソニア−ナナジュウナナフシ。
ホムス−オルクホング−金色の歯車。
ノポン−ルパ−アイハンミョウ。
ハイエンター−ジャック−サンダーコンパス。
ハイエンター−ミュキシリア−幸福の小さなコイン。
機界人−レイ−エンゼルエンジンB。
ハイエンター−ジェリコン−ホレルゲン。高額。ホレルゲンとの交換可能アイテム不明。
コロニー6の完全復興は復興度100%150人。
最後の1人が足りない場合は98%147人。生存メンバーなので探すこと。コンプリートは経験値。
■
土偶の500円記念コインが出ると。
■
新説・ぼんやり見える白い幽霊と青い鬼火の正体は老眼の人が作った話。
ぼんやり。透き通る。浮いている。この条件。
例え戒めや非業でも、時代が変わると昔の服を着た幽霊の話は出なくなる。
描かれる姿は年齢も決まっている。
同時に描かれる物があるが周辺の景色は風景が多く、当時の品物や暮らしぶりが窺えない。
有名な、うらめしやポーズで両手を下げる意味は何なのだろう。
やつれてるわりには直立した姿が多く、背筋も良い。
幽霊画や地獄絵図のブーム発生の謎が残ってる。
−涼しくなりません−
■
ニューノーマットが思い浮かんだ。
ユルキャラバージョン。
ご当地キティ。
ジオラマ風。
限定バージョン。
こうした活用もあればフィギュア需要もキープできる。ボトルフィギュアのような感覚でも良いし。
豚があるなら、猪親子でも良いし、お部屋センスの邪魔にならないような観葉植物でも良いし。
野外用のベープは種類が多い。こっちは電池式なので部屋用には不便。
■
CMでマックのドナルドさんが畑を耕してましたね。
■
ラガー(海篇)
黒ラベル(涙もろくなる篇)
いい感じでしたね。
「大人は子供の想像の産物」座布団1枚。
爽快系、沁みじみ系。
アイスコーヒーが飲みたいですけど。
■
さて、なんの色でしょう。
■
昔から続いてるスポーツだけではないです。
特定の時期になると新しいスポーツが作られます。
新しく作るニュースポーツ分野はどうなんでしょうね。
話が斬新すぎますか。
■
大魔神の装甲にエネルギーラインのような移動する赤か青の光の線を入れるといいかも。
機械なら似合うけど、石なら必要ないかな。
戦隊シリーズの大砲か、メタル系ライダーにも応用できそうだけど。
似たようなシーンが少しあったはずだけど。
やりすぎると不気味かな。
通常は建造物の中枢部や、装甲型の敵に使用されるケースがあるけど。
新型と違って遺物のような雰囲気が出る。
■
「アウトレイジ」の逆で、全員善人でも面白いと思うけど。
全員ナントカシリーズでもなぁ。
■
服はこの色が人気なのかな。
ところが上着を着ると変な組み合わせになってしまう。
ゴルフカラーですね。
真っ白のジャケットを着る人も多いと思うけど。
このくらいが良いです。
顔と視界。
真っ白は芸能人カラーですね。
野外だとさりげなく振舞っても威圧感に繋がる。なんというか偽オーラです。
テレビでは妥協できます。それ以外では違う物が良いでしょう。
本人の気分転換と、他人から見た印象はまた違う物です。
夏物は洗濯も多いので色違いも多いでしょう。
同じ色を揃えるのもコツです。
見慣れている色は「あの人だ」と分かる要素になっていて安心できます。
ファッションイコール、良さ、イメージが先ですけど。
こういった奥深さもあり。
一般は目立ちすぎると目線が気になるので、目立たないほうが気楽。
■
カイワレを買ってきたけど。料理もへったくれもないな。
1ポットはもやしより2倍高い。
もやしより偉いのか!テメーコノ。
クレソンに近くピリリ。やっぱり付け合わせかな。
脇役ではなくシーンの話。
■
さて、不景気とはいいますが。まぁ、焼き鳥とビールが人気。
いい具合まで暑くなってきたので繁盛してるようです。
季節物というとコラボ。各種需要のセット。
団扇があり、浴衣があり、下駄があり。スイカか枝豆、軒下、風鈴、花火。
これが映画に欠けている。
このような思い出はありませんが、確か映像業界が作ったイメージだったはず。
■
豆知識。
スイカは雑草の中でも育つ。
大きさと色ムラは保証できない。
スイカ不足は聞いたことが無い。
流通は名産の産地が優先されている。小規模農家では入る余地が無い。供給は回転率が無い。
需要が少ないなら生産は減らしても良いと思うけど、アイデア1つで乗り切れる。
サラリーマンやOLはスイカを食べないでしょうし。
200円1切れならいけるでしょうけど。冴えないので1切れなら購買意欲は無し。
ちなみにスイカジュースは必要ないと思う。食感と季節感を味わうのが大事なので。
蔓系は、水分を多く必要とする事と、根が低いので畑を深く肥やしすぎるのは良くない。
畑が真っ白になってしまう。保湿をするためにビニールが欠かせなくなる。ナスも同じ。
土がフカフカしすぎて乾燥していたら手で2度軽く叩いて根腐れしない程度ジョウロを使う。
低地より上の土地のほうが保湿しやすい。
周辺で固まってる雑草は抜かないこと。保湿ストックになる。その場所の土は乾燥しないので蒸発も防げる。
できれば毎年災害の影響を受けないように水を供給しやすい場所で作ったほうがいいんだけど。
地域や環境によって畑の環境もちょっと違う。そのちょっとが大事。
小玉やトマト・ナスなら家庭でも作れる。1年後続かない理由は枯れるため。
ナスなら昔の3倍の大きさの米ナスを作ってる高知県に聞いたほうがいい。
スイカは福岡県と関東周辺に聞けばいい。
週間予報では西でも降ることになっている。時々雨が多い。
近くにアスファルトがあると蒸発で持っていかれる。
流通は先月から6月初旬まで。今が時期。
後は花火大会の月まで。
スイカはスーパーはカットが勝負だね。
メロンのほうが多く出回っている。大きさが丁度いい。お店のスペースも確保できる様子。
ゴミが溜まらないうちにフルーツを買うと、後で大変な匂い。
溜まってきたかなと思ったら買いやすい。
そろそろイチゴが安いかと思います。
トマトは高いですね。
今のキャベツはモリモリ育ってる感じです。大きいし葉もガッチリ。外の濃い色の部分は苦いです。
こっちでは200円〜250円前後。
カブトムシの匂いは、古くなった皮の匂い。
新鮮なスイカは違う。最初からあんな匂いしてたら食べないって。
大玉は1人では無理。買ってからスイカに対する食欲が無くなる。
カット後は冷蔵庫もスイカの匂いと汁だらけ。せいぜい小玉2つかカット2つか半分まで。
そんな話ばかりではなんなので、
毎年スイカときたら水を差す話はせず、楽しむ方向に持っていったほうがいい。
子供の頃は買って貰って食べていた。
大人になると食べなくなると考え始めますが、もう1つ超えると食べるようになるんです。
懐かしがっている部分も越えます。それはやはり日本の夏だからです。
■
葡萄の寒天ゼリーが美味い。カロリーもゼロ。
飲むゼリーより若干柔らかい。振るゼリーに近いかも。
運動前は先にゼロカロリーを摂取して食事の摂取を調整すれば楽。
■
Wii。大画面でもRPGのフォントが小さくて見えない。画質調整でもあまりクリアにならない。
最近の「ゼノブレイド」辺りで確認してみると良い。
フォントの問題は各種のゲームソフトで以前から指摘されていたはず。
ゲームメーカーのデザインフォントのクリア品質が求められる。
縮小と圧縮で色の境界線やエッジがボヤけないように確認して大きさを調整する必要がある。
フォントCGはピクセルの面積が少ないので余計潰れやすい。
ステータス・スキル・アイテム。この3つの部分で発生しやすい。
開発時点でPCモニターでチェックして画質を落とす作業も入るので、この違いが出てくる。
同時に市販の各種サイズのTVにてチェックする体制を整えれば解決する。
開発部門とチェック側でマニュアル化しないと改善しない。
その基本のマニュアルを追加したり指示する担当が、どこの誰が行うか明確になっていないため棚上げになってしまう。
ちなみに視力1.5。TVは32型にて確認。
■
「ザ・コーヴ」上映拒否の件。
話が悪用されて、漁の地元が脅迫されたり嫌がらせまで発生する危険がある。
過去の宣伝とトラブルで作品の意図と内容が知れ渡ったため、見る必要が無くなった。既に知っている出来事なら二度手間。
上映館の殆どは大手のシネコン。ドキュメンタリーにはあまり上映時間を作れない。
儲けを考ず粘っていれば協力する映画館が出てくるはず。
DVDでも見る人は出てくる。
イコール日本と思われがち。ローカルと排他。殆ど知られてない。昔の方法が残っている地域。
他の地域に住んでいる他人に仕事を辞めろと言う習性は無い。他人に指図されて辞める人もいないはず。
禁止させる必要があるかどうか判断するのは議会の仕事。
どの国でも同じなのだが、海外の団体に指摘されると政府というものは反発する作用が働く。
国民として考えようとするなら話はスムーズだが。
テレビはクジラを食べる映像は意図的に流すが、イルカの映像は流さない矛盾がある。
近頃はアホロートルのフライを食べる映像が流れていたくらいだが・・・何が違うのだろう。
人を殺す映像は作る癖に、イルカを殺す映像は流さない。変な矛盾だ。
セックスシーンは上映しても、イルカが死ぬシーンは禁止。これも変な矛盾だ。
今まで考えてなかったので未熟さからくるものが矛盾を維持し続けていただけでしかない。
そして他人の事として片付け忘れる。
農作が発展すれば植物は食料。
漁業が発展すれば魚類は食料。
家畜や狩猟が発展すれば動物は食料。
大昔から各国が食べられる物イコール全て食料の概念を作ってきた。
各国の食文化の流通も各国で浸透していった。食材やメニューの類似点は、貿易の歴史と隣国や気候風土の関係もある。
保護される対象は時代の変化と政府の方針で決定していった。
今は徹底討論する場が無い。メディアが作ろうとしない。
過去にクジラ問題までは討論されていた。
ペットブーム視点なら、犬や猫、動物園の動物は大事にするのに、イルカは?
環境だエコだと言っても、人の趣味や都合が大きい。
動物なら食べない種類も多い。代表格がカラス。他に食べない鳥の種類は多い。鳥の殆どが海外から来たペット用。
動物園の動物も海外から来た。食料用の種類ではない。
鹿、馬、山羊、羊は料理店でしか出てこない。殆どのストアでは手に入らない。
ウミガメやホタルを見ると感動。もちろん食べない。
イルカショーで感動。大人が捕まえて食べてる地域がある。あれ?
テレビは子供に夢を持たせようと一言、逃げるだけ。何の説得力も無い。ただの隠し事。
クジラやイルカに需要を求めている若者さえいない。
イナゴさえ食べない。
もう時代が違う。時代時代で普及した食材が需要を作る。それだけ。
食糧事情の流通とは大きくかけ離れているのが現実。
地域限定で他の地域や都会に出回らない食材は多い。その1つでしかない。
漁業でも一部の地域の特殊なものでしかない。産業としては伸びない。
イルカを名物にするのは無理がある。イルカが訪れる町と思ってくるはず。
ウナギみたいな名物になっていたら、秘境に来てしまったかのようなホラー。
昔の漁法を受け継いでいる世代が残っているだけ。
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