a.ColumnOLD.No103


スポーツのポジションは陣形とよく似てる。
戦況に合わせて変化する。発揮する人の役割も分かりやすい。



真夏の九州で土石流対策なんかできるわけがない。
涼しくなってからのほうが安全。

二次被害を防ぐには時間が掛かるので今のところは離れるしかない。
撤去する人員と機材が無い。
都心の市政のようにそこまで便利にはなってない。
地方行政は数年前のシステムを維持しているだけ。
古民家地域だから近くには商業区は無いはず。
市内に要請するなら準備がスムーズ。

なぜ裏手に崖が多いかと言うと日陰になるから。
傾斜や高すぎる崖は考え物。
古民家の日陰は大きい木で代用が出来る。昔はそこに柴犬を繋ぐ光景があったはず。

基本的に周辺に泥水が流れてくるのは止めないといけない。
安全性の確保から住民や素人にやらせては駄目。

斜面に合わせた傾斜の排水の溝ブロックをつけたほうが良いと思う。
都心だったらそれが一杯あるけど。
人員も当然だけど、まず資材が無い。
しっかりやっておかないと長年かけて作った地主の急場ごしらえみたいなものでやっていくしかなくなる。

高速の集中工事の半分の予算にもならないはず。
土砂はとっとと片付けられる。

数年おきに崩れるなら最初から削ってしまうのもあり。
ハゲ山になるだろうけど。
土石流は人が通る方向に流れてくる。この構造を裏に回せれば楽。

コンクリートでガチガチというわけにもいかないだろうし。
そもそもは雨水の滞積が汚れ落しの界面活性剤になる仕組み。握った寿司に醤油をかければ粒が分離するのと同じ。
重さと粘着力と堅さを揃えても意味が無い。それに水同士はくっ付く性質がある。
高尾山は土石流が無い。その構造を取り入れるとよいかも。

館長、地質学ですか?

なんのことかな。

土石流対策のプロフェッショナルチームを作れば海外でも活躍できる。

戦国に例えると武田信玄の堤。
戦国武将は崖崩れが起きてもおかしくない秘境のような温泉にもよく出かける。それも不思議。
金山にしても地質にやたら詳しい。
それと各地の城の構えと言えば山に作る。それでいて崩れない。
城と川作りにもヒントがある。

戦国の城と言えば、深い山の上にそびえ立つプラモデルもあったけど。どこだったかな・・・。
プラモデルは遠近法が無い。
手前に鷹が飛んでいてもいいだろうに。
リアルに考えると城よりサイズが小さくなるけど、遠近法なら鷹が大きくても構わないのに。



TEAS' TEA
オレンジの香りと甘さの加減はアイスティー向き。
美味しい。

手作りでオレンジペコーをしてもなかなか調和が取れない。

ベルガモットって最近よく聞くけど、なんだろう。


もっとぉぉぉ。

うっさいモフモフ勇者。



夏になるとゴミが散乱しているケースが多い。
暴風雨の後もチェック。
夏と酔っ払いの構造と同じ。



ファンタジーRPGのようなビジュアル系PVがあってもいいと思う。
巨大なモンスターに突っ込んで行く様子など。
通常ならゲームソフトの3D映像だけど、その実写版。
シーンを歌詞ごとに構成すればぴったり合う。
高い予算と技術が使われている業界だけに可能なはず。

通常は地に足が着いているPVが多い。風船を持って浮いてしまうのも良いと思う。
歌手はPVさえあれば、どの世界にも登場できる。

映画で歌いだすシーンもPVと同等のものがいくつかある。
ヨットの上、祭りの最中など。ヒロインや大勢のギャラリーも含まれる。

第三者としてシーンを渡り歩く方法もある。その場合は物語の主人公は別人。
幽霊のような存在になってしまうので後半は接点が必要。

変化球は映像マジック。投げた帽子が鳥になるなど。

冒険物で何かを発見するパターンでもインパクトがある。
宝箱ではなく、ドラマティックにするなら巨大遺跡のような未開の地のほう。

風景+の方法。
虹など。大きさ。滝だと発生しやすいけど変なので組み合わせは違うほうが良いでしょう。
有名な観光地の物もあると思いますけど、出るかどうかまで分かりませんし。出る時間帯も厳しそうですし。
実際の物を見れたら気分が良いでしょう。



天気予報の札幌と仙台と名古屋だけ、なぜ県表記ではないのかな。
他の都市名が県名と同じかどうかの錯覚かな。



都内でゆっくりしている番組が、地方を走り回る政治家をつかまえて出演させるのもどうかと。
後で足の引っ張り合いになる。
冷静に質問できるならそれさえも問いただせる。

魔法使いでもないのに火種を持ち歩くとは何かと。

国民をああしてやろうと、選挙のときだけ便利屋の顔になる。
終わったとたん、話がうまくいかない。何度見てきたことか。

制度以外は民間も含めて現場が取り組むものが多い。
法案は通した後の実態のチェックが必要になる。
そこをほったらかしにすると仕分けになってしまう。
仕分けは無駄を削るチェック。普通のチェックがない。
閣僚が実行しましたと言っても、分からない各所もある。



各地元が見ているのは個別の議員。
テレビの力で顔が売れている党首ではない。
党首は数分間で綺麗事を言えば済む。大勢の議員分の話をしている余裕は無いので具体性も出ない。
各地域にとっては政党色の話は大雑把過ぎてなんのことか分からない。
政界で勝手に決めた話は、各地域との話し合いも無しに決めた内容のはず。
反応を探るために、あの手この手。
政治家が満足するまで、なぜ掻き乱されなければならないのか。
選挙商売のようなものは、ふざけている。
反応で満足できるかどうかの問題。波長が合ってない。
結局、党首の人気取りでは、やるかたない。なんのために大勢の議員がいるのか。
1枚看板のPRをするから大勢の議員は無駄と指摘される始末になる。

実直に語ればいいだけ。反応まで覗き込む必要は無い。
当選を繰り返している議員は分かっているはず。

テレビがないとアピールできない仕組みがある。
その根本問題を取り組んだほうが良いと思う。
出演しても多数が見ているわけでもない。実際は閑古鳥。
判断材料になるなら高視聴率が取れるはず。党首の発言しかないので活用に無理がある。
あれはムードでしかない。いい加減その点に気付いて欲しい。

選挙の発言はニュースや新聞にいくつも出ている。党首の発言ならCMやポスターにもなっている。
過剰なリフレインなら十分。そうしないと気が済まないなら職業病の過剰行為。



踊るのM51モッズコートは背広とスラックスを着ないと似合わないのかな。
ジャンバーのイメージもあるけど。



若者のファッション。
感化される若者と、されない若者の2タイプ。



大相撲。

剃り込みをいれてたり角刈りにしたり。

変な部分がある。

気合が入っているならそっちじゃない。ギャップと矛盾の距離だけが残る。
人相と風貌も大事な世界。
憧れて入ったなら、そんな顔の力士は今までいなかったはず。
思いを体現するように。



「親方、改革するんですよね」
マスコミのデリカシーの無さが炸裂。

それだけいい歳なのだろう・・・。
葛藤の心中に入るには、ふざけている。
どの問題でも特定の1人が相手だと毎回ああいったことを口走る女性がいるようだが、ワイドショーの演出癖なのか。
レポーターがやる癖。ただしそういったものはもう通用しない。
子供の頃からああいった汚い演出をテレビから見せられてきた気がする。

前から思っていたんだけど、それだけはやめたほうがいい。

−やぶからぼう−



討論番組改革。
取り組まない専門家が集まりやすく支離滅裂な言い合いを頻繁に繰り返す。
現場で取り組む人が集まる部分が非常に希薄。
雑多な専門家を外せば視聴者がいつも以上に睨みを利かせることが出来る。
提案や計画性の部分も実直に語る機会が増える。
バランスが崩れてきたらまた雑多な専門家で再度覆い尽くせば良い。
今までの討論は追求の姿勢が濃い。個別の内容が終われば議員ゲストも2度と顔を見せない。
そのため長年続けても役に立たない部分が多い。
今までのは演出上の比率。自分らが考えるのではなく、相手を攻めるばかり。
打開できない空気を作りやすい結果になっていた。
討論番組は先に観覧用に向いた大きいタイトルは出すが、その内容しかない。
それだけで国政の大部分を占めているわけでもない。
近頃は記者が質問するくらいの内容で終わっている。



選挙の票も自業自得。
スパモニが出していた海外の罰則と強制投票では底が知れる。
あっちは役人天国で改善されてない。
理屈さえあればあらゆる案件でも騒ぎ出すほど見境が無い。保身と利得の渦。
このタイミングでテレビ朝日の番組でその話を出すと言うことは、どういうことか分かってるのかな。
各社に比べ討論番組も多い。介入も多いが国民目線は無い。
政府系に近い広告を得ているのもテレビ朝日だけ。
是正すべき点がある。
通常とは違うワイヤーサービスとして機能している。
視聴者が朝の時間帯から求める内容ではなかった。
突然の怪我や重病や車椅子の人もいるから真夏に強制させると人情が無い。
仕方なく交通費を出している人もいるはず。
物差しの基準を自分の立場や環境だけにするべからず。でないと守れない。この部分は鉄則。

鳥越氏と田原氏は発言で叩かれたこともあるはず。
問題発言をかましていた特定の2人は専門家としてテレビ朝日にだけ入り浸っているように見える。
尚且つテレビ朝日だから、発言の数々も腑に落ちない。
それもあって余計に叩かれていたと言うのは十分ありえる。

民主政権以降、誇示するかのような番組演出も見られる。
話のいくつかは政界側の政策スタンスをとっているので国民に対する強迫観念にも繋がりやすい。

少なくともテレビ朝日政権ではないので他党との軋轢があっても平等に距離を置くべき。
選挙期間中だけに部外者の政策アイデアも禁止。やるのかやらないのか誤解を作ってしまう。
各議員は持ち寄った内容で闘っている。それを判断する時期。

今政治の話をするとKY。
そもそもテレビで毎回やればいいという代物でもない。選挙は個人の判断。
国民に分かりやすく知らせる番組が、今では各局の過剰な演出番組になってしまった。
一時は盛り上がっているように見える。終われば何も残らないただの映像。
「選挙に行こう」
いいんだよ行ってきて。そのかわり大声を出す必要は無いよ。
テレビ局の心配性はどちらかというと政界側のための行動が多すぎる。
相談を受けてやっている場合もあるだろうけど。相談する側の議員が心配しすぎ。そうした新聞記事に煽られすぎ。
投票率如何の空気を作っているのはむしろ、そっち側の双方の芝居。騒ぎすぎ。
政治家と新聞の関係。過剰反応で連動しやすい立場なだけ。
逆に考えれば投票者が全員政治家や記者なら過剰反応で全員行くことになるかもしれない。

候補者カタログがあると便利なんだけど。
そもそも、どうやって調べるんだよ。ポスター見て勘で記入しろってか。
そういった側面もしっかり教えといたほうが良いと思う。
そこをモヤモヤにしているから電話やビラ配りやドブ板で名前さえ言えばまかり通る始末になる。
そうした側面では知る権利と選ぶ権利を奪われている。選挙対策の機能に怠慢がある。



相撲懸賞でミミズ食品てのが見えたんだけど・・・。
どう見てもあの絵は、あのミミズ。



上が無いなら不明瞭な局地的豪雨ではなく局地豪雨で構わないはず。
ものがはっきりしているだけに、あやふやにさせる必要が無い。
各社の使い分けもゲリラ豪雨か局地的豪雨かまだはっきりしてない。
局地は使わないので聞いてもピンとこない。報道関係者とは感覚が違う。
テレビの場合はゲリラ豪雨が分かりやすい。局地的よりは2文字短くて済む。
言葉のゲリラ豪雨ならしっくりくる。活字でゲリラを見るとそれも違和感。話が纏まらないのも、うなずける。
局地的豪雨だと状況を示す物ではあるが、ややこしい。
また何を持って的を付属しなければならないのかはっきりしてない。聞こえの部分か語呂でしかない。
当初は、局地−腰パンのようで落ち着かない。それで局地的にしてしまったというオチかもしれない。
極地で限定されているので的を使う必要が無い。等と同じで広い意味だけになっているが他の種類や段階は無い。
当時の間に合わせでネーミングをつけて、そのまま続いているだけの代物。初動に例えると追求できる。
といっても、いまさら変更しても違和感があるはず。

ゲロ豪雨のほうが分かりやすい。

ばっちい。

汚れると思えば回避行動を取る。

なるほど。



今度は増水ではなく浸水の話。

まず危険箇所。
エアコンの室外機が止まることによる室内温度上昇。
水圧や障害物による漏電とガス漏れの危険。
掃除の労力と時間。

掃除のほうはダスキンの出番?という気がしますけど。
モップよりは雑巾で丁寧に拭かないといけない。
家具を移動させて隙間を綺麗にする。でないとカビの原因になる。
他の仕事がある人は疲労が積み重なる。心身疲労にも繋がるので早めに綺麗にしたほうが良い。

ブロック塀は水圧であの状態なら地震でも崩れる代物。
土台の骨組みをしっかりさせたほうが良い。連結したまま倒れてる様子なら横の鉄筋はしっかりしている。
鉄筋で支えるのは限界。ブロックを置いている1段階目の土は豆腐の状態。水圧の膝カックンで上の塀が重量で崩れる。
ピーンと張ったビニールの状態でバランスがとれていただけでしかない。

障害物が流れてきて当たるというのもある。ましてや濁流の中は見えない。
傘を杖代わりに持って歩ければよいというわけでもない。
板切れ1つでも釘が出ていると踏んだら大変。ちなみに踏んだことがある。痛さはあまりないが一週間くらい歩けない。
住宅地はブロック塀だらけなので、あの映像なら外出して歩くのも危険。

高水圧といえば洗車用や消防車の放水が無数になっている状態と同じ。
川の流れの中で立っていられるかどうかに例えると、まず無理。

1箇所の工事にせいにしていた感じだったけど、各地は毎回それのせいではないはず。
まず蓋がされたままのマンホールの穴から水が噴水のように噴出している様子。あれを見て違う視点に気付く。
つまり1箇所の川の水が流れ落ちているだけなら噴水になるわけもない。
噴水になっていた下水がどこに繋がっていたか調べたほうが良いはず。
下は水平でもなく上のほうから段々畑式に下りてくる構造もある。下流区域では排水能力も問われる。
熱帯魚の大型フィルターの排水の水圧でも相当な代物。蛇口ではなく元栓を開いた感じ。

当時、機械を置いて排水作業をしなくてはならないはず。やっていたかどうか。
予報があるのだから事前に準備は可能。
バキュームサイズは1つだけならたかがしれてる。
ただ、その能力は30分ほどでトンクラスの量を吸い上げることが出来る。
作業は近隣の市も協力体制を組んだほうが良いでしょう。



ネタが尽きるとチェーン店。

見てられない。
十分繁盛しているだろうに。



朝昼の番組レギュラーはタモさんのように夏休みにしたら良いでしょう。
家に帰ってもやることがないから結局仕事しますでもダメダメ。
休暇が下手なのは日本ならではの癖とも言えます。
お店の人でも休暇はとりますし。
毎回テレビに出てる人を見るとなんだか気になります。
タレントと違ってレギュラーが休暇が取れないのも変ですし。
休暇があると後で面白い話にもなります。
レギュラーの殆どは文化人。そもそもテレビ関係者ではありません。
番組イメージを作るための顔と成り果てている活花。

局に入り浸るとエアコンもただですけど。



にわかゲリラ豪雨対策のようなものを紹介するのはやめたほうが良いです。
降り始めの判断は黒い物が遠くから見える。
しかし真上に来て降ったらアウトなので皆さんここで苦労している。
海外でも有名なゲリラ豪雨ですが対策はありません。
予報と注意喚起が一番。方法論を紹介して判断させるのはこれに限りミスと被害に繋がります。
なのでゲリラ豪雨対策とするものはこっちでも語ってません。

館長、ゴリラ豪雨が!

降るわけが無い。



ピザっぽいハンバーガーは無いのかな。
サイコロチーズ乗せて焼いたバンズにサンド。いい感じでしょ。
チーズは火加減次第でカリっとさせることも出来る。
商売する気は無いので、使っていいよ。

アボガドと思ったらアボカドなので言いにくい。なのでアボガドでいいじゃん・・・という気がする。
アボ・角のイメージなら言いやすいけど。

アボカドなら冷蔵庫にありますよ。
あまり買わないけど、甘くも無いクリーミーさが面白い。組み合わせが分からないけど。
あの種って植えたら木になるのかな。

館長、コロッケパン&チーズ。

邪道。

なぜ?

チーズ挟むくらいなら単品で買えば済む。

ピザパンとコロッケを買えば?

あ。



最近のはロールケーキではなく生クリーム巻き。
ジャムやカスタードと違って日持ちはしない。
胃液が逆流しそうな生クリームはノーです。
フカフカが好き。紅茶と良く合う。生クリームの塊だとキツイ。。。泡拭く。

ほんとに分かってない。

もー過剰宣伝の商品は嫌い。好みの物が見つかった例がない。

それだったらバームクーヘンに逃げるよ。



視点。

ポッポはどこに消えたのだろう。



増水対策はどういう方法だったら解決できるだろうか。
毎秒何トンもの水が流れる。河口に流れ着くまでに距離がある。
本数を増設して処理を早めるしか手立てがない。
とは言え、量が大自然の規模。

コンクリート舗装している住宅山地でも滝のように流れる。
水路やマンホールに流れ落ちる量はごく僅か。とても勢いがある。

都心の平地であれなら現行の下水工法でも難しい。
巨大トンネルの掘削機。あの規模が必要。
川のほうはレールを変えるようにする工法もある。

水路の開発が進まないと毎年ニュースになるだけ。

車が通りながら半分も埋まっているのは無理がある。交通整理が出来ない。
出かけた先や職場で待つ考えよりも帰宅を決行してしまうのは判断力は無く、普段の習慣が優先されていると思う。
時間経過による水嵩までは把握できない。行きと帰りではそれだけ違う。
ちょっと待つだけで水が無くなるのも早い。止んでから帰宅したほうが安全。
雨足の判断。どれくらい降っているかよく見ていれば、道路の状況も分かりやすくなる。
土砂降りの中は出かけない。これが鉄則。
長年ニュースでやってる映像。まだ分からない人がいるとは。

河川敷周辺の住宅をよく見てみるといい。川より段差が高い。
地層が見えるのも川のほうが低くなっているため。
多摩面が大雨になりやすくても浸水が無い。

増水が頻繁な地域の家は建て替えて土台を高くしている人がいたニュースは見たことがある。
増水の被害は地区単位なので、増水の仕組みから解決しないといけない。
対策については話を聞いたことが無い。アクシデントイコール、ニュースの連続しか伝わってない。
一生ずぶぬれを経験するのは御免だろうに。住民パワーが必要では?

生活が第一のスローガンの政党政府なら、こんな問題は取り組んで片付けるべき。
金の話ばかりしてるんじゃない。

災害対策本部は一時的なものですぐに実態が解体されてしまう。誰が引き継ぐのか。
体裁上のパフォーマンスでしかないのだろうか。
毎年のように起きている。よく見る映像。議員の誰かが取り組んでも良いのでは。
土砂崩れや増水に詳しくないから腰が上がらないだけなら聞く耳は持たない。増水地区にも議員や議会はあるだろう。
解決に至ってないため抜本的に取り組む必要性は大いにある。
いつまでも見世物じゃない。やるんだよと。それくらいのガッツが必要。

館長、石松さんが・・・。

バナナは無いよ。



新食感。

プニプニ。



なるほど、手作り電子書籍。



ぶった斬る。



ヒット商品。

テレビと雑誌が広告塔になった商品ばかり。商品がどうのではなく宣伝力自慢では。違和感大有り。
ヒット商品という感覚があるのは業界。客から見たら、どうでもいい部分。

食べるサラダ油?

最初、ipadってipodの偽物かと思ったよ。
ネットでは随分早くから出ていた話だし。テレビが派手に扱いすぎ。



就職したい会社ランキング。

誰が見るんだろ。面白味が無い。
テレビで数年おきに見かけるけど、相変わらずつまらないし。
首相の仕事大好き発言の後では洗脳まる見え。
入社時期ではないし。いつも特定の業界ばかりはありえないよ。
昔からステータス捏造も多いし、妙に業界臭がするから信用して無い。すっかり必要が無い代物。
やってほしいランキングでもないし。
毎回マスコミ関係が企業価値に話を摩り替えているから、話にならない。

○ちゃんねるに就職してみないか?

w

それくらい唐突だということ。

人気タレントの方式も同じで、テレビ雑誌の影響が強い人が回答したランキング。
とくに回答方法も見たことが無い。利便性も悪い。興味がある人だけが回答する。それだけの代物。

ランキングに回答したことがあるかないかランキング。

どうぞ。



ハイボールって何?
知らないから愛着は無いよ。しっかり商品説明してくれないと。
調べないし。CMはイメージとデザインの告知部分だけ。中身が何なのか分からないなら、まったく通用しない。
ネーミングを聞いても食欲なし。

ところで何の缶詰?



泉谷さんが心配することは無い。
コミケの中の創作ジャンルを見に行けばいい。
あのジャンルだけは独特で旧来の創作も持ち合わせている。ただし客が一番少ないジャンル。
マンガだけの世界だけではなく、解体書のような物や写真集や図鑑も売っている。
アニメーションやゲームソフトのジャンルもある。
昔のマンガ雑誌のような表紙にしている所もあるはず。
便箋やシールのような小物からCDまで売っている。小説もある。
マンガ王辺りで地図付きのコミケカタログが売ってるからそれを買っておくと便利。
入館する前の行列だけは覚悟したほうがいいと思う。
有名店の行列が長蛇の列と言えるならコミケの行列はなんなのだろうか。「うねり」というほかない。
始発組に負けると昼頃は大変。2時以降は空いてくるタイミングがある。
オタクが並んでいるだけではなく親子連れや老夫婦まで並んでいることもある。
氷の手回しもあったくらいでそれだけキツイ。

有名な作家の名前を100人も言えないはず。
プロダクションを持っていて知名度が増した人達とは段階が違う。
全員が卵と言うわけでもなくプロも売りに来ている。
何が目当てかは、一番人気のキャラクター部類だけでなく掘り出し物やセンスとのフィーリングに惹かれる。
雑多に置かれているのではなく、1冊の本が人を呼んでいるかのように。
駄菓子屋のような懐かしい感覚もある。知らない物が沢山並んでいるので新鮮味もある。
店員は何も言わずに座っていることが多い。
客として来たからには眺めるだけではなく、そこで出されている本についてしっかり話をする。
本屋の店員と違って目の前にいるのは著者だから説明が聞ける。
売り子がやっていて肝心の著者が留守の場合もある。
売っているほうは即売会でも、客から見たら遠足がてらのキャンプのようでもある。

メーカーのジャンルは画材やトーン用紙。

飴を貰って10個くらい集まったときもあったけど。



ゆうパック。
集荷は得意だと思う。現場が3倍の荷物になっているなら集配所と人員が3倍必要。
スムーズさを図るには各地域の支店への分散だけでなく現場の効率方法も必要になる。
鮮度の物はさっさと送り出さないといけなくなる。送り出さないと次が溜まる。
待っていたら駄目ということになる。配送は同一箇所に朝と夕方に2回重なっても構わない。
市に1人ではなく町1つに1人が運ぶ。2つの市なら大手でも2人。時間帯別も入れると3人以上。
速さの売りも大事だが、事業の需要と拡大から見ると他社に比べ宅配の車を殆ど見かけない。
他社が33%なら19%はやっていけない。23%から26%までUPしないといけない。

コミケの現場はどっさり買い込んだ本を帰りのギュウギュウ詰めで帰るわけにはいかない。
どっさり持ったまま歩き回るわけにもいかない。リュックでも腰が抜けて足が棒になる。
各運輸業者が集い閉館の夕方まで集荷を行う。これを利用すると、開放される。重力が違うと感じるほど。
ゆうパックはまだ無い。そのレベルまで。
つまりは民間の1人1人の荷物だけとは限らない。会社規模のものに頼まれてもやっていけるように準備万端にしておく必要がある。
そういう場所ではダンボールまでしっかり売れる。

ガムテが甘いなぁ。(運輸のおっさん)

うっせー。



大雨対策。
地図を見て分かるとおり山は血管のように川の流れを作り出す。
九州の山間部は清流の脈が少ない。水捌け用の溝が無い。
舗装した崖には複数の穴を作る。その下に溝を作る。そこから運ぶ水を用水路に通して川に流す。この箇所も少ない。
川が無いのでサラサラの状態と空洞化を招く。
地方は人が少ないため状態の調査が進んでない。
実態を把握できて知らせることができる地元民が大切。
関東は山間部でも舗装が進んだ。人口イコール予算で関東は人が少ないところまで利便性と安全が確保できた。
地方はまだ何も進んでいない。毎年土砂崩れの発生を報道で何回も見るが、子供の頃から同じものを見ている。
つまり次に繋がってないのだろうかと。
歩いても車で通っても水がドバドバ流れている箇所は見かけるはず。
見かけただけで済ませてしまうので誰かに伝える機会が無い。



メンコ。

すっかり忘れていた用語。

丸い大判の歌舞伎や相撲の隆々とした浮世絵の種類は独特。
特撮ヒーロー物もレトロチック。
四角い物は銀色の縁がある物も多い。
肖像画が多い。まさに面子。

最近は売ってる店が無い。

思いっきりぶん投げることでいい発散にもなる。
勝負はコレクションのトレード。

まとめて飾ることでも、画廊に早変わり。

浮世絵は扇子や団扇にも使われる。

テレビの場合は正月イメージに飾り付けや羽子板を用いる。メンコが無い。

近年はトレーディングカードが当たり前になっているが、
独特のイマジネーションが伝わってくるものはメンコにしかない。

古くなったメンコは絵柄が多く良い印象があった。
新しいメンコはアニメや実写写真のプリント臭さがあって補充用に集めても好みではなかった。他の商品でも見かける絵柄だったため。
手触りもツルツルしていて、イマイチ。古いメンコのほうはザラっとした凹凸がある。絵柄が剥れても違和感が無い。

ふと思ったら今は1枚も持ってない。
棚に残ってるかもしれない。
3人で持ち寄って100枚以上の勝負をしたことがある。
袋からメンコの束を札束のように置く相手には驚いたけど。

ちなみに正月の遊びではなくて、学校なら雨の日や夏とか。
汗だくになると重くなって便利。
ゲームウォッチやインベーダーゲームと比べたら熱中したのはメンコやキンケシのほうが上だったかな。
ゲームは点数を競う操作。メンコは集める遊び。流儀が違う。見ていたのはそのデザインとフォルム。

ホログラムのメンコは無いかな。
当時ホログラムは珍しかったけど、コレクションになるほどの種類が無かったので面白さに欠けていた。
本用のしおりはたまにある。無料用の広告紙しおりと違って長持ちする。
ホログラムのしおりも無料用なので最初から売ってない。



一般常識から考えて処分が非常に重いという元力士のニュース番組のコメントは懸念。
職場感覚しか持ち合わせてない。身内擁護のコメントは捻じ曲げる代物。
賭博行為の処分に一般常識などあるはずもない。
軽いか重いかでどうにでもできるといった感覚だから安直に走る。
関係者の意識が非常に薄いことが分かった。
同様に勝負勘についても屁理屈さえつけられればそちらのほうが優先され、優先順位しか見てない。チラシ上の上手い話でしか無い。
軽いか重いかまで物欲になっている。
学校内で悪さをした程度の処分感覚が常識と考えているなら、甚だしい。
謹慎処分では身内ルールの規律の範囲でしか無いので一般常識ではない。
身内で決めた駄目な物と処分の仕方。それは中の世界。
テレビ出演者の不適切なコメントは記者が切り返さないといけない。でなければ印象操作の材料にすぎない。
相撲関係者なら誰でも良いという感じでコメント映像だけ一方的に流しているのは納得しない。
司会者がインタビューするものでなければ。
今までの不祥事の積み重ねもあって重いわけではない。
他の関係者ならもっと違う意見もあるはず。なぜ1人なのか。
偏向なら業界関係者を評論家ぶった者かのようにテレビに出すべきではない。
もう1つの側面がある。一般常識から考えて重かったと悲鳴を上げる感覚での認識なら、それで片付けて取り組まないということになる。
元力士が1人でもああ言ってしまうと体質上、負のサイクルが改善されない。
業界関係者だろうと評論ではなく、どうするかを考えていくべきが現時点でやるべきことのはず。
抜け抜けと評論している場合か、古巣だろう通ってきた道だろう。元力士にも目線が厳しいはず。
信じていた古巣が今腐っている。さぁどうする。
また何か問題がでてくるのではと世間の見方は戦々恐々。
近年は相撲を楽しむ話題よりも、問題が起きることが相撲の話題ばかりになっている。



大相撲チケット。
売れてないと聞いても、相撲ファンの反応。と暑さ。長時間の観戦も消極的。
他は暗そうなムードなのかな・・・と思ってるだろうし。
お詫びを兼ねて、3割チケットでサービス精神を振舞うくらいでなければ乗り気も無いはず。
それでも揃っている条件が厳しい。
休日の日程でお客を呼び込まないと、受身一方。
相撲から盛り上がるか開催地から盛り上がるか。
なにかアクションを起こさないと自粛ムードの伝染力で、やる気が無いようにも勝手に思われてしまう。
夏場に煮えたちゃんこは・・・無理かな。冷たいちゃんこでもやれば。
後はツアー客を呼ぶしかない。ここで中国の観光客とか呼べば。グッズも一気に売れそう。
学生相撲と社会人相撲の団体を呼ぶのもいいし。モンゴル相撲の団体を呼ぶのもいいし。
千秋楽でもないし地方巡業の雰囲気。
他はチケットが安いと余裕が出来て売店のほうが売れると思うけど。
このままの空気だと、少数でも来てくれたお客さんに失礼でしょうし、現場が作っていかないと。

開催を続けている以上は、ジレンマは捨てるべき。
向こうの話は協会側に任せ、長話は無用。
開催した意義を持って期待に応えてるなら、客がガラ空きのままでは損なわれる。
やめといたほうが良かったんじゃないのかと蒸し返しても時間は戻せない。
開催と中止、どちらを選んでもダメージの大きさに変わりが無い。
中止しなかったことによって叩かれるので、むしろダメージが増える。逆境に挑んだことと同じ。
連帯責任は無関係な人まで巻き込む。各自の日々の練習を棒に振ることまでは無碍に出来ない。
以上を踏まえれば相撲の歴史に空白が出来ることを避けたとする見方は過剰。

一般さえニュース報道の目線での作法が働く。それだけに正論を厳しく言ったり掘り返したり話も長くなる。
込み入った事情は当事者の問題。これ以上は他人が語る必要が無い。以降、取り組むなら話はこれまで。
関係者ではない一般が相撲の話ばかり続けても叩き中毒や暇潰しになってしまう。

空いていればゴミゴミした感じも無いので気楽。
混んでいたほうが気分が盛り上がる。

どっち?



新・週刊フジテレビ批評。「落語」
演芸と魅力。番組ファン。それと塩梅。つっかえていた部分も聞けた感じです。

MXTVでも日曜に番組が開始されている。
ボチボチ。

根本はスポンサーが付く番組の価値が上回ったせいで寄席の収録を再セッティングする機会が無くなった。
殆どの局は空いてる番組枠が無いので時間帯が厳しくなっている。

勉強会のような関係は多いと思う。
それでありながら、職場作りやアイデアを出し合う部分は、昔の人が用意した場所に過ぎない。
新しい人達は語る部分でしか努力できてない。
敷居がある昔からの物は年号が変わると置いてかれる印象が積み重なる。



洋画劇場で数字を取るのは難しい季節ですね。



5時に夢中。
鍛え方とBPOが何だって?

ルール違反。
使っていいのはコラムの中だけ。

レギュラーに珍報を言わせてたのは、
放送倫理ではなく当事者同士の問題ですので。
読みなら問題は無いでしょうけど、意図して卑猥なほうを連想させていたなら話が違ってくると思います。
スタジオのやりとりは若干NGです。
お気をつけあそばせ。

逸見さん顔テカリすぎ。

MXは24時枠が空いてるけど。

それよりもファイヤーマンのCMにビビッたり。

あの番組を見て次の番組も見る。MXはまだそこが組み合わさってない。
番組コンボが決まれば時間帯の視聴時間が強化される。



アイドルDVDを燃やしたり。
豆腐研究者が死んだり。
パン屋で事件とか。
夢を持つ男が海で爆死とか。
もっと前はポニーテールが殺されたり。

ドラマ班は何をやってるんだろ。

それでTBSとテレ朝だから、怖いものがありますよ。

キャスティングに一定のあれがあるので俳優さんのアイデアなのかな。

それにしてもアイデアの盛り込み方が死人か悪人の範囲にするしかなくなっているようだし。
そんなことやってるから嫌われるんだよ。



アクセス先への張り込みはいかんですね。
ウィキペディアなんかはとくに。
毎日グループかな。ヤフーかな。
元々は産経の方法だったと思うけど、巫女やニライカナイの件からすると毎日になってる。
朝ズバのヨイショ発言やNスタのランキングも元はヤフーだし。
タッグ組んでいるのだろうけど。

ジロリ。

夏はあまり動きませんよ。

足跡に注意だっけ。はいはい。どうでもいいわ。



公園のトイレは廃止が好ましい。
住民のための公園なのだから実際には無くても不便ではない構図がある。
むしろ気色が悪くて利用を避ける。
こちらの地元には一切トイレ付きの公園は無い。しかも安全。
昔からトイレが無い公園のほうが多いはず。
そもそものトイレ付きは観光用の公園や駅から近く。住宅地側の利用とは異なる公園のもの。
住民用に作られていたら税金の無駄。
トイレが無ければ、いざと言うときに困ることになるので最初から公園に行かなくて済む。長い時間滞在するのも避けられる。
なにも子供や親御さんの立場の怖さだけではない。
学生からすれば学校のトイレと違って知らない人。年配までの立場を考えれば家族とは違う人。
他人が入ってくる機会があると怖いものがある。
問題が増えていると認識しておきながら、長年に渡り自治体が改善の行動をとっていないなら後の話が簡単なはず。
改善して無いなら実際には何の問題も発生しておらずニュースが捏造なのかとなってしまう。
公安は多くのデータを把握しておきながら、改善の糸口に関与してない。
報道関係者の材料で終わりではなく、市長や区長に知らせて意見を言うべき。
公安が街作りへの参加をすれば防げるものもある。情報と啓発だけでなく、実際に取り組んだほうが一気に改善する。
職務上でも関係各所にこう言う問題がありますからと改善要求を含むものを通達することが可能なはず。
担当がないので、署長が言わないと。
酔っ払いや駐車違反など個別の人に注意できても、建造物の所管にまでは注意を言う考えが無い意識が働くはず。それがおかしい。
件数が増えてからニュースにしても不可抗力があり改善しない。件数を溜め込んでから啓発する体質を改めるべき。
問題の啓発イコール少数切捨て。こんなことをしていれば問題が増加するのは当たり前。これについても原理が抜けている。
少数の問題がいずれ増える。なら取り組むのはそこから始めれば話が早い。
危機意識に対する防御本能からアイデアを出すのも容易い。

自宅に帰らないと落ち着かねーよ。by.石橋。
ってな具合で。



政治家は消費税理論の部分しか見てない。
還付方式にすると低所得者リストが丸見え。
それを儲け話や潰しに悪用する役人と団体が出てくる。インチキ申請も増える。
無駄遣いの温床にしても実権を持っていたのは官庁の偉い立場の人。その連中は処分されて無い。
長年続いていた体質なら現役かどうかも分からない。
良い方向の話にだけ傾くとは言えない。
それとイギリスと同じで将来20%の見込みならPRは厳しい。
国の税収は増えても数字の部分だけ。イギリス並みの事業やサービスの項目が無い。
消費税のタイムラグをビジョンにしているだけではないだろうか。
イギリスのイメージを参考にしているだけ。自分達で未来を作るという話ではない。
自民と民主がテレビ討論していた頃とは既に違う。
無駄を削ってバラマキをして今度は増税なら話がおかしいだろう。
最初はマスコミが仕掛けた話。話が出てくる前から記事を見ていたのでタイミングもおかしい。

日常では出費イコール消費税。還付方式などが機能するはずも無い。
それに比例して役所の仕事が増える。増やしても処理能力は見込めない。
一般がジュース1本のレシートを家に残して申請するはずも無い。
事業者側はレシートを集めるのも簡単。インチキが可能になってしまう。
インクが薄かったり紛失する機会も多いはず。雨でぬれて滲んだらオジャン。
風で飛ばされてきたものを拾えることもありえる。
未成年だと申請する機会は無いはず。
未申請が宙に浮く図式が発生する。そのときは誰得になるだろうか。
低所得者カードを見せる方式でも話にならない。
医薬品にしても申請すれば戻る方式があるが、たかが1個のために申請するわけが無い。
申請のために交通費や郵送費のほうが高くつく。
話の具体性のために還付方式の原理が抜け落ちている。狂ってる。



ドキュメンタリーというと昨今は問題ばかり扱う傾向が強い。少し違うものがある。
ドキュメンタリーに猫の視野から見た裏路地があったはず。
フジかTBSのどちらか。男性のカラっとしたナレーションに特徴があった。
他にも多くの視点がある。どれか1つというわけでもない。平凡な庶民生活まで扱う。
深夜枠で放送される機会も減っているので形骸化。
無理に濃い中身だけを探して扱うと、ハードルが高くなった後、扱う価値が邪魔になって話が尽きてしまう。
製作を楽しむ。それが無いと続かない。
続けていれば、たまに面白いものがポンと出てくる。

映画にしてもテレビドラマにしても同じ。話題の範囲なので決まったものは無い。
例えばドキュメンタリーといえば1つは医療ドラマだと思って作ってしまうだろう。
そもそもは、そのイメージを見るつもりではないはず。
そればかりやっていると一部の見識と先入観の範囲に限定されたものしか作れなくなる。
各自が気に入ったイメージを真似しているに過ぎない。
脳がイメージの迷路を構築すると、無意識にその中を延々と歩くことになる。
脳が構築したイメージにロープで結び付けられて、それに思考が反応しているに過ぎない。
気に入ったイメージの記憶。振り回される思考は快感として楽しむ動作しかない。
過去に気に入ったものが記憶された領域であって、新しいものを作るための思考の提示ではない。
しっかりした感情を持っていれば、そのようなものに操られない。
脱出はそこから。
記憶に振り回される思考が快感のための怠け者でしかないのは歴然としたはず。

映画にしてもテレビドラマにしても、ストーリーやイメージが決まったジャンルの範囲ではなく、
全てが「話題」とした見方なら自由。



「仮面ライダーO」
メダルと欲望。眼の付け所がいいですね。



「パシフィック・パートナーシップ2010」
この活動範囲はテレビ番組では扱ってない。隊といえばカレーのほうにいってしまう傾向。
ポスターよりはこういった内容のほうが本格的。
ヒゲは幕僚長クラスのようですね。
ポスターはブルーインパルスや訓練だけのイメージが先に立つ。
長年に渡りテレビがそこしか扱ってなかったため、一部の先入観が染み付いてしまう。
自国にとって当たり前の水準だと情報価値が低く見られがち。
視聴率による過剰目線で思い上がっていた部分がある。特定の範囲と高さにしか目を向けない。
活動にしても終わってから1回だけ報道がされる。活動の事より帰国イメージを優先にしている。これはおかしい。



草履を温めたり、ぬるいお茶を出す者。
2人きりしか居ない場所の話がなぜ周知される逸話になるのだろうか。
この2つの手法はよく似ている。
2人ともこの方法の術中に落ちている。
もう1つ分からないのが、なぜ逸話にする必要があるのか。
信長が投げた灰にしても同じ。



マニフェストの実務内容に関与するのは閣僚が実行する権限がある内容ばかり。
大勢の議員向けではない。
どの党も次の顔が少ない。個々の議員の伸びを目指したほうがいい。
新しい顔で戦えるメンバーが底をついている。
プランも顔の1つ。
今頑張っているのは旧世代の職業議員だけに無用なハッタリが多すぎる。
現実を見ていたならいくらでもプランが出るはず。

内部に手柄しか考えてないバカタレがいる。

元々各議員は二の腕だった。
その分野が不足したためにタレント議員を増やす構図になった。
比率が隔たっていると擁立が多くなって目立つ。
多すぎると思ったら、それだけ弱体化していることを示すものになる。

選挙が武器を持たない戦いとほざいても戯言。息巻いている演出レベルでしかない。
国民が聞きたいのは、そのような話では無いはず。
ここ数年間は数回聞いたが、聞いたところで意味が無い。
あの言葉で気分が盛り上がる立場は政治家やテレビ番組。国民は立場が違う。



新型ワクチンの廃棄は、
子供用が先と告知していたままで、大人の番の告知が無い。その後沈静化。
用心することに越したことは無いといっても、追加分は輸入をした時期が遅い。
追加分は数ヶ月ごとに輸入を分ける必要があった。
水際、現場、マスク、沈静化の宣言、ワクチンの話が検討されるまで随分経過していた。
夏から冬まで経過していた。ワクチンは翌年。

あの本数を期限内に使い切るには現場のスペースや医者が足りない。
献血キャンプのようにしないと無理。
それと咳き込んでいる子供がいる病院に行くはずが無い。
現場はワクチン接種だけが仕事ではないので、スムーズではない。
近くに病院が沢山あるはずも無い。住民全員が押し掛けたら対処できないはず。

政府と自治体は上から目線の皮算用しかやってない。
市民への告知は無かった。
当時は政府と自治体のサイトに書いてあるだけ。

計算が得意なら分かるだろうに。
摂取しやすいように取り組む中身が無かったね。
数字で本数を計算するのではなく現場の原理を働かせる計算。
国民分の本数を揃えて送るから、あとはやっといてで終わったから摂取の効率まで及ばなかった。
児童が学校で通常のワクチンを接種するように、自治体単位でもキャンプを作ればよかった。
新型用だとなぜ病院オンリーなのか疑問がある。
政府や厚労省の物差しだと役割イコール病院という場所しか見えない。
統廃合で潰れて病院が減ったのを知っているはず。小さい医院ならいつになるか分かったものではない。

1本の量が多く開封したら期限切れ。
子供が先と言われていて医者夫婦が先に使う始末もあった。
では大人の摂取時期はいつだったのか。はっきりしてない。無茶苦茶にも程がある。

効果について所詮は予防接種でしか無いと疑問視されていた内容もあった。
テレビが扱っていたのはマスクの話の時間が長い。ワクチンのことはフニャフニャだったはず。
ニュースでは、ワクチンとくれば本数と厚労省内部の話がメイン。国民に摂取のPRをしてない。
ワイドショーでは、子供用の摂取の段階で新型の話が終わったはず。
つまり尻切れトンボ。



ドールといえばフルーツかジュース。
果汁系のシャーベットアイスもある。果汁系を出しているメーカーは少ない。
オレンジのカップアイスが定番ですけど。
冷蔵庫にヨーグルトもありますよ。



選挙の舌戦。大勢が議論した中身とは思えない。示してない。
選挙になった途端、個々が冷静さを欠いて勝手に口走っている印象。
マスコミの視野は消費税だけになっているので注目するには物足りない。
消費税だけが目玉なら票が動くのは難しい。
多くの議員が他の細かい話を取り上げていない印象のまま終わる気がする。
マスコミ視点が大雑把。その視点だけに振り回されるのもいい加減飽きている。
テレビの主張は幾度も逆になる。揚げ足とっているだけ。
テレビが語っている虫の良いことは政治家は口にしてない。
終わってから具体的な中身について右往左往するはずなので、選挙中では判断ができない中身。

党首や政党単位なら聞かなくても分かる話。
他は個々の議員が何をしたいか。



大相撲。ブチ壊した親方が力士の人生を語る資格は無い。
親方としての思いを言える資格を既に失っている。矛盾している立場。
加担しておいて慈悲を求めるなどとは虫が良すぎる。
角界に居残って肩身が狭くなり意欲に繋がらない抜け殻が残っても意味が無い。
どうしてもなら話は曲がるが嘆願書を集める必要がある。
処分で終わりでは暗い空気が晴れる要素が無く次に繋がらない。思いを胸にして心機一転して続けてもらう必要がある。

悪事に庇うもへったくれもない。

金の肩代わりでも幾度もやらせてしまっていれば人間財布とパシリだろう。
親方が毎回接触するとマズイから他の者を使う人間関係でしか無い。
こんなに大勢では1つの業界に賭博組織が構成されていたものと同然の規模。1人の心情では通用しない。
行き過ぎたお目こぼしの前例を作ってしまうと重大さが損なわれ、意識も低くなる。

国技だけでなく、ファンやお客からお金を頂いて商売をしている団体。
それが賭け事を楽しみにして賭け事に消える図式があったとなると重みが違うはず。
賭博を始めたことにより、金が入るから、その世界に居ただけになってしまった人を作り出した。
そんなことをしていれば強い力士を育てる意欲も、金のための品物となってしまい感覚が狂う。
また賭博の金額も異常。お客さんの気持ちを賭け事に転がしていたということなら最悪だろう。

笑いながらクビは、ほんの一瞬でも、そう見えてしまうセルフ鬱の心理状態のはず。
周辺の人は当事者と立場が違う。当事者は神経過敏で見えないものが見えてくるように気にしだすようになる。
深く考えるのはそこではないはずなのに、いらぬものが見えてしまい考えてしまう。神経過敏がそうさせる。
そのどれもが、自分へのちょっかいに思える類の山しか見えてこない。どれもが対人の中身のはず。
その部分はグロッキーな状態の自己暗示がもたらす錯覚。
怯えからくる自動防御の反応のためのもので、二の次に置かれているため認識が薄い。
問題に巻き込まれるとそうなりやすい。
相手が悪魔に見えるような思い違いの部分が勝手につくはず、多くの人はこの扉には慣れてない。
相手の無神経さが見つかる連続になる。なぜ連続なのか。それは壊れた思考だから。
自分がどう思っているかより相手がどう思っているかのほうに思考を働かせるほうを優先させる。
自己暗示を外せば冷静に周りが見れるようになる。
神経過敏の脳はハイスピードの暴走と同じ。環境を変えて休ませないと疲弊する。
問題と同時にケアも重要。心境の迷路に入ると、普段どうりのことがつまらなくなるはず。倦怠感だと分かりやすい。その払拭。



禁欲と言うと言葉の範囲では我慢しているイメージがありますけど、違うんです。
生活環境のサイクルの中で必要とされるタイミングがあるかどうか。
無理なものは空の上から降ってくるわけではありませんから、考えるだけ無駄。
手に届くものと手に届かないものの2タイプ。
興味のメーターは気分によって大きく変わる。
興味を失っている時期の場合も発生する。そのときは禁欲と言えるほどの価値観が無い。
また身近な物が禁欲対象。なら身近に無ければ考える必要が無い。身近にあると欲への依存度が極端に増す。
欲イコール、モチベーションの側面もある。それは生き甲斐において一定のバイオリズムになる。
どちらか一方では結論にならない。



ゴールデンキウイなら取り寄せて2ケース食べたことがありますよ。
グリーンの色とバランスに慣れてるからグリーンのほうが美味そうと思える印象の割合が6割。
ビタミンも大事だけど、そういう好みも大事ですね。
栄養分で劣るかどうか決めてしまうと種類が偏って見かけなくなってしまう。
盛り付けはグリーンのイメージが上。まだ劣ってない。

学校給食はまだグリーンと思います。
ゴールデンの栄養面を活用するなら、そっちに取り入れるほうが最適だと思います。
学校給食は冬のビタミンを補うメニューが不足しがち。まだ改善されてません。そこは管理栄養士の人の仕事です。



バナナ自動販売機・・・。

そんなバナナ。


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