a.ColumnOLD.No104


釣具メーカーのウインドブレーカーだけは衣料品店に無い品物。
釣り兼用のボケットの機能性はジャケットのほうが他の衣類に合わせやすいので、
それではなくて、シンプルな通気性タイプが欲しいところ。
ウインドブレーカーの素材は雨具にもなり、吸水しないので軽いまま風通しも良い。
タグはメーカーのロゴか、釣具の種類に使っているネーミングのロゴか。

絵のデザインを使っているのは釣り用の刺繍ワッペンが殆ど。これもポイント。帽子用に使われるサイズ。
釣り上げた瞬間で魚が反らしている姿をモチーフにしているタイプがインパクトとして最適。
複数の色のバランスも整っている。赤黄オレンジも縁取りとして使う。本物の刺繍の絵柄。1色だとプリント物に見えてしまう。
最初から縫い付けてあるものは少ない。縫いつけは諦めてしまう。
針を通そうとしてもワッペンは厚みがあり帽子の素材が布ではないので、どうもシックリしないんです。縫い付けに苦労する部類。
釣具用のワッペンも結構探したことがあるので、好みには煩いです。
ワッペンという言葉さえ既に忘れていたようです。



テレビの各議員を召集した話を見て思ったけど、普通の会議。なら議員会館で行えるはず。
室内の空気の問題か、仕切りか、召集が楽なのか、ギャラか、顔か、内容か、
複数の理由から丁度いいとなっていると思いますが。
会館の会議でも専門家に参加してもらう形式もいいだろうし。

討論も仕事場拝見に過ぎない。

仕事を視聴者の家庭に持ち込む。
会議はテレビ局。

そんなことをしてるのは議員だけ。

変。

会社抜け出して、トークして、ギャラ。
一般ならクビ。

国民の税金で作った議員会館は無駄なのかな・・・。



宮崎県知事と大臣は2つの大事な物を示した。
大臣が言っていることに分があるが、それでも問題が残る。
知事が示したのは情だけの話ではない。

分かりやすくする。

知事側−業者側の負担。後継。
大臣側−国際ルール、風評と沈静化確認。

処分範囲と風評風化によって最終判断するしかなく、口蹄疫は牛がいなければ確認が不可能な物になる。
特赦なら国際ルールに求めなくてはいけなくなるが、風評が残る。再発してしまうとダメージに繋がる。この2点が難しい理由。
それだけでは将来的に人材不足に陥り、国営の研究施設預かりのようにものになってしまう。
問題を片付けるには、初段階の枠組みで種牛管理の区画整理と施設管理の向上をすること。
スタートラインが雑では、処分の範囲を最小限に食い止めることはできない。
最終的には、この方法に行き着く。

大臣から知事へ知事から業者へと縦割りの通達になっているが、国の財産でもある。
命令ではなく、三者面談の場で合意確認をする必要がある。気持ちの上でも整理が付くので喧嘩にならない。一般も納得する。
両者が納得しなければ外野が騒ぎ出すことになる。
ニュース映像で見てみると、あのような仕事はしたくないと思うはず。
事業として排他的扱いになると向上しなくなる。また再発が起きやすくなる原因にも成りかねない。

ガイドラインは口蹄疫対策の物。
他の部分においては仕事が残っているはず。
種の冷凍があるから心配が無いといった話とも違う。

これで、よく言われる「仕方ない」を減らすことも出来る。
無念を庇うだけになるなら人情も無駄になる。なら極力減るように最初から工夫。
あれで終わりではないと思えるようになる。やる気が出る。この人情なら気休めにならずに済む。



スパモニで働きながらプロを目指す社会人野球とスポンサー探しの話とは・・・。
なかなかの素早い行動力。

ヒルの話。
ちなみに乾燥して伸びきったヒルは、口を開けたまま木の枝のように真っ直ぐになって道路や玄関にも転がっていることがある。
見かけた時点では乾燥したプラナリアかと思ってしまう。
カナブンではないほうの茶色いコガネムシやマイマイカブリも引っくり返っていることがある。
それと日陰の幅広い用水路に生息するヒルの種類もあるので水遊びには要注意。これはヤマビルより大きい。小指くらい大きいと思う。
クワガタやザリガニを取る世代だと、ヒルを知らない比率が多いだろうし。ヒル対策もしてないはず。



当選した議員の中であっさり通る案がある。
医療関係の話は十分な支持を得ているので早めに提出したほうがいい。現場を考えたら急務。
他は具体性について詰める必要があるものも多くある。



首相公選制については改善点も含めて研究が終わったのかな。
問題は頭だけ変えてもガス欠。政党規模の変動率。再編能力と頻度。
現実味が無いなら優先事項から常に外される。
政界の体たらくが原因なら、あまり効果は無い。浸透しても、体たらくが故に衰えが起きる。
橋下氏の言うヒーローは、潜在がタカ派。強引な者を置けばいいということになる。そこだけでも方向性が極端。他は見えなくなる。
1度失脚した者は性質も含めて2度と選ばれない。国民にはそうした習慣も無い。
要する転換期かの判断は難しい。この情勢で制度を変えても新鮮味は最初だけ。
立て続けに議員が抱っこちゃん人形になっても困る。
反発する議員も出てきてバランスは取れるが、また喧嘩になって国民を巻き込む。根本原因は振り出し。

各政党が1つ1つ1やりたいことができているか。
そこが全てモグラ叩きになっているから進まない。



商店街は再建方法・地域活性化・特需。
地域を盛り上げる費用は個別には出ない。市は資金繰りの貸ししかできないはず。
他所の地域では子供何人目に100万円などをやっているくらいだし。
市が独自案を決定すればなんとかなるはず。こういうときこそ市議会や県議会がバリバリ動かないと。
地方主権分権と良い部分は半分までにしても、ここは通る道。
今回だけとは限らない大雨の被害。今後のためにも方法をセッティングしておかないといけない。
問題を放置したらこんなところには住めないと言って地域住民がいなくなる。
今では各首都圏は平然としているが、昔は空き地と水溜りだらけ。住めるように工夫してきたことを忘れている。
お役所の仕事だけなら、議会は何のためにあるのかともなる。
地元が連絡を取り合って今後の対応について意見を重ねる。まずそこからが支え。
連絡を取らないと心情の空洞化になる。

機械人間のような関係では、昔の昭和さえ1からスタートさせることもできない能力のはず。
頼れるのは町を作る人。彼らの仕事なので察しが早いと思う。
商店街は生活に直結しているので長くは待てないと思う。悪い連中から守る必要もある。
自力なら政治は必要ないものになる。

緊急処置の能力があるかどうか。歴然とした災害。

大学は被災プログラムを教えてないだろうし、
ニュースの達人は、こういうものをテーマにするのも良いと思う。



朝ズバで土砂災害の惨状。商店街や木が貫通した1件のお宅からの中継。お役所の返答もはっきりしない。
それであの部分まで書いた。
翌日には政治家を大勢呼んでのうのうと政治について生放送している。だから怒った。

当日は、どうするもこともできないように見えて、
時間帯が早すぎるので、少し待機して取材班がいい時間帯にお役所に足を運ぶことも可能。
もしくは夕方の番組用に質問しておくことも出来る。

ご縁があるなら乗りかかった船、それが人情。
そこを飛ばすと、翌日は当てつけになる。
そこまで関わっておいてギャラが入らない話は他人事の飯の種なのかと。

開始当初は普通の番組を目指してたわけではないはず。ズバのとおり。
ズバッと斬るなら誰にでもできる。プラス、ズバッと解決。

厳しそうに書いたけど。
去ってしまえば機会が無くなる。後でふと気付くと悔いになってしまう。

TBSのドラマに例えれば人情路線が多くあったはず。
なんにもできないや。いいのかいそれで。
少し休憩して、もしかしてなんとかなるのでは・・・それを常日頃体得しておく。
洗脳臭いけど、飛んできたボールを空振りするなんて最初から考える人はいない。打つためにバッターボックスに入ってるんだろ。



野党の話が通らないのにマスコミや国民の話が通るわけがない。
黙々と与野党で進める力が足りない。
テレビにノコノコ出てくるようでは忍耐力不足。



妄想たっぷりの甘ったるいスローガンだけを実行しても世の中には無縁に等しい。
1つの話題で同じ会議を繰り返す。他の仕事に及ばない。
民間が自浄能力でやるべきものが多い。各政党が取り上げた部分もある。
やることがないから手をつけているだけか、本気なのか。政界の茶番続きでそれが分からない。
1つも国民の言うことを聞いてない。勝手に政界が持ち出してきた話ばかり。話題を変えてばかり。
2年間も同じ会議を繰り返しているものもあるだろう。

PDFを読んでも実行されていたものはお粗末。
閲覧用に放置されるだけの場合もある。纏めるまでに神経質。



みんなの党。
マスコミの皮算用に付き纏われているだけ。
油ダラダラとんがり頭。同じ話ばかりで良い印象が無い。
渡辺氏にとって良くなるタイミングでもない。マスコミの話題の材料。話も政界の話が殆ど。クドイだけ。
ワンマンで浮きすぎ。

肥大化したら、最初の物はイメージに摩り替わってしまう政党が殆ど。油断は禁物。

TBSで2回も吊るし上げ。あれは酷い。
人気ではなく晒し者にされているのではないだろうかと思う。

大敗を喫した政党の議席数のことで数字が取れるわけが無い。
その話が頻繁に出るのもおかしい。
呼んだというより呼びつけたというほうが正解なのでは・・・。
汗も冷や汗に見えてしまう。
セリフを入れるとまったく違うシーンに見えるかも。

テレビ出演が多かった議員は結果が出ない。1回波乱がある。
テレビで人気だった人が数年後にはテレビに叩かれる側になる。
そのようなケースも増えつつある。



投票に行かない人がどうのこうのと言う場合がある。
それこそ高慢で、党組織の利権や喧嘩のために多くの票を無駄にしてきたのは一体どこの誰だ。
今まで無駄遣いと汚職と問題摩り替え負担の山。さらには隠し事ばかり。
議員と攣るんだ団体にしか便宜が回らない。また組織出身なら尚更。子分のような議員もいては得体が知れない。
何人かは特定団体や霞ヶ関官僚の子分の立場に化ける。ふざけるなと言える。
当選を繰り返し何の問題も片付けてこなかった議員が何をほざくか。寝言も大概にしろペテン師が。
欲しいなら信用を積み重ねるべき。票の重みが分かっているのは国民。
その部分に目を向けて愚痴にするならお役御免だろう。専念するべき。ましてやテレビに出てくる暇があるのか。

国民のほうがキレている。

選挙区に来ない議員に出す義理は無い。

せいぜい有権者の監視でもしてればいい。

結果を出してくれば自然と投票率は上がる。
政界のゴタゴタは新芽まで潰す。

各党のあれこれはパクリのクオリティ。

知られて無い議員は再選を繰り返してケジメを取らない。
人が変わっても党員として送り込まれてくるだけのポストにもなっている。
有名な議員はそこを知らない。
政局の中身を作ってくる議員と、地元議員を選ぶ物とはまた重みが違う。
議員では無かった頃で想像してみるといい。

そのようなことを言わずとも票に名前を書かれる議員になればいい。

政党支持者は有権者に喧嘩を吹っかけてくることもある。
その正体がマスコミだったり企業だったりする。
ネットの攻防では有名なはず。

政局政党の遺物に成り下がっているか、政界で活躍しているか、地元に貢献しているか。この差も歴然としている。
知事や市長以下の議員が多すぎる。一般の専門家より酷すぎる。



各国の雇用創出。日本は2009年から。
雇用問題各種は今に始まった問題ではなく、長年かけて報道が扱ってきている。
ニュースの特集が扱ってきたのは常に現場目線。国民はそれを真剣に見てきた。
今では報道が扱ってきた中身とは違う物を見せられている。まるで雑誌を開いた、ごく一部の例をとった極端なパンフレットや論文。
各所の人の気も知らない人が上から誘導する真似事が散見される。
各社は稼ぎに走る。ジャーナリズムの活躍は否定されたといってもいい。誰が納得するだろうか。
ビジネス分野が誘導する場合もあるが、否定と肯定の反応論文なだけで役に立たない。
方法論は問題を逆手に取り、資金稼ぎの迂回ルートになっているケースもある。
貧困ビジネスに問えると分かりやすい。

例えば、大学での再教育、英会話。グローバル。それは職業訓練や夜間学校のプログラムの延長線にすぎない。
即戦力と人材を欲しがる上から目線だけで、世の中が回っているわけも無い。
ごく一部の例を紹介し、問題が解決した景気が回復したと、軽く口にする態度は頂けない。
報道が扱ってきた各種の問題が演出上の茶番だったわけではないはずで。
ところが、そうした内容はほったらかしにし、政界の話のほうを長々と続け国民に提供する。二枚舌としか言えない。
勿論、国民が求めているのは長話ではない。
議員は取り組むために政界入りを目指して多くの票を受け取ったはず。

政界の仕組み上の問題に関しての改善も必要とされている。
いつまでも組織のゴタゴタのようなものをやらせるわけにいかないだろう。



縄張り・誘導利権・洗脳商売・担ぎ上げ・肩書き集め・削除・レッテル工作。
政権が変わってもこれらが散見される。
懐柔と妨害の雨。そこで信用も失っている。
政界のゴタゴタ続きとマスコミ。それだけの茶番で世の中が回っている。
甘えているのは政治が快感になっている政治家だろう。



大雨災害については。官邸と内閣府のトピックスに明記が無い。緊急情報にも無い。
ということは市と県の対応が重要。

防災大臣にしても官房にしても、こういう時にいるかいないか分からないようなものでは困る。
国民の生活が第一の看板倒れ。実を上げるべき。



土嚢の配布や設置になると既に災害時。
民家では事故原因にもなっている。
指定の避難所へ送迎するシステムが抜けている。
白黒の結果を待ってからの行動だと手遅れ。数日前からの対応が必要。



大雨。

災害時において人命や生活優先なら、公共か民家かといった隔たりは変。
事態を重く受け止めるなら杓子定規が邪魔になる。
県が事故現場を把握しきれてない様子もある。
お役所が鈍くなっているようなら政府から明確な方針と指示を出して働きかけたほうが良い。
内閣には防災大臣や災害対策担当もいるはず。
連日ニュースで扱っている。与党も野党もどこを見ているのか。選挙の後始末やお礼参りより優先される事項。

皆さんのために頑張ります。ニコっと。

えーとですね・・・質問攻めに回答中。

国民はそれどころではない。



エコ運動の前はバイオ燃料の話。
その後の国内と海外の両方を追跡取材するようにしたほうがいいかも。
原料が国内の物か海外の物か比率がはっきりしてない。普及計画も見聞きしてないので。
当初の段階はまだ懐疑的で終わっていた。ハイブリッドは高く、エコポイントも無い頃。
現在のほうが実になっている部分があるので、もっと分かりやすい。
車に使用する話はよく聞く。船や飛行機は価格も含めてどうなの?という疑問が少しはっきりしてない。
バイオ燃料の取引価格の変動なども、各国とどう連携するか。或いは、別の仕組みで価格を安定させるか。
今ではバイオ燃料と聞いても地味な話に聞こえてしまうので、プラス関連した新鮮な話題があると良いですが。



シルシルミシルの特集でダンロップ工場と。
チャレンジャーだなぁ。
タイヤよりは家庭用品と衣類など。



今の不満の空気は発散にならない。
スマートに片付けないと悪影響。与野党関係なく矛先は八つ当たり。



法相だけは責任論ではなく落選の審判なのでもっと重い。2ヶ月滞在は少し長い。
以前から問題視されていて無視してきたから当然の結果が降り注ぐ。
これを例外とできるはずもない。上下関係が逆なら代執行。
他の種牛が処分されているので1件だけなんとかしてくれというのは認められない。それと同じだろう。
閣僚だけを例外とするのは矛盾。
選挙の結果を反映させる。それが選挙と政治の仕組み。

今のようなグダグダが与党の癖。政党に関係なく、政権与党だとこうなる。
何度も見た懐かしい映像に見える。

仕分けと違って党内の事となると、いつもこれでは興醒めする。
他人への追求。調査能力。身内の規律。これしか見えてない。能力は野党の時のまま。

そんな気がします。

見えてこない3年も持たないと思う。

政権発足9ヶ月。それを新内閣発足1ヶ月とまで摩り替えている。
国民は政権発足9ヶ月の部分を見ている。感覚が違う。

当時の首相支持率60%はご祝儀でもなんでもない。内閣支持率でもない。そこで大きな勘違いをしている。
とんでもない辞任で、ましてや戦略担当。数字が上がる材料が無い。
回答方法にいつもと違う変更があったのだろうと思えるくらい違和感があった。
当時のメディアが他所の国かと思えるくらいの態度をひけらかしていたので当時のメディアも信用して無い。
政界とメディアの間ではなく、団体特有の威信誇示。
メディアなんか各団体の構成員もいるだろう。誘導や偏向記事の連続で誰が信用するというのか。
政権発足後から、各社が仮面を脱ぎ捨てて出てきた様子に見えていたくらい気味が悪い物になっていた。
野党や各社が一芝居打って内向きの空気を変えようとする動きを見せていたタイミングに重なっていた。
ましてやメディアは政界のタレコミの発信地。問題発覚&辞任に追い込む風を作る。知り合いは山ほどいるだろう。
それ以前はテレビニュースも含めてメディアが与野党に分かれて印象操作の山。
求められていたのは各問題の結果。数字は真に受けるほど意味を成してない。



こういう時だけケジメとは体裁の何ものでもない。
総括だの何だのと他人事のようにくっちゃべっている暇があるなら長引かせてないでさっさと片付けてこい。

そんな気がします。

質問攻めが頻繁なら今の間はゴタゴタの様子しか出てこない。
見るだけ無駄。



チーズカレー。
グラタン。
カレードリア。

何が違うんだろ。

カレードリアなら20年前に20回くらい食べたことがあるので、今時チーズカレーを見てもピンとこない。



ハンバーグとカレーの組み合わせは殆ど無い。
合うかと思いきや大味になってしまう。そこでドライカレーならぐっ。
ドライカレーだけは作るのに時間が掛かる。
濃度も気になる。最近は本格的なものが多いので便利。
種類も少なくて増えすぎた他のカレーよりは選びやすい。
1つ気になるのが日本独自の挽肉ベースではバリエーションが増えない。
皿に1つの味で終わってしまい、複数の味を楽しめないままになっている。
各国のドライカレー、もしくは似ている種類だと桁違いの種類がある。
市販のレトルトよりは専門店のほうが種類が多そう。
マハラジャのように多く並べてみたいものですが。
野菜やパンのディップに便利。
申し訳無さそうにポテトサラダや漬物が置かれている位置よりはこっちのほうがはっきりする。



金も口も出すからオーナーが名物になってしまう図式はよくある。
実態不明の不在オーナーよりはマシかもしれない。
そうでもしないとスポーツ界がやっていけない現状と言うわけでもなく、方法論の1つとして活用されている。
ただし個人的なお眼鏡の特権なので選手全員には行き渡らない。
団体幹部がオーナーの機嫌を取ろうとして選手を接待漬けにしたりする慣習にも繋がってしまう。
それがスポーツ界の唯一のチャンスならここまで広まってない。
他にも各所で尽力してた来た人は大勢いる。それを差し置いてオーナーだけを立役者として信奉・美化することはありえない。
そんなにオーナーが良いなら大勢がオーナーの道を行くだろう。だが実際は違う。
オーナー募集と言っても安々とオーナーが見つかる世界でもない。
生き残り策と所有権の1つであるためオーナーが変わることも多い。そのため時代が変わってもチームは存続する。
スポーツ界には大勢のオーナーがいる。だが新聞に書かれる人は少数。
敏腕だった人もいれば問題だった人もいる。紙面に書かれるのはそこだけであって、一番多い普通のオーナーは書かれない。
どこまでがオーナーの仕事なのかと言う区別が無い。このアバウトさが時には問題も起こす。
企業家、資産家、元選手、1人のオーナー誕生にも年月が必要で並大抵ではない。
知名度が無ければ有名なチームを所有する事も出来ないので、金さえ持っていればいいというわけでもない。
企業家なら長年の実績と規模、元選手なら功績。段階として、今までやってきたことが十分な名刺になる。
長い物に巻かれろというわけでもなく流れ。



国会だかなんだかに道場があるらしい。
全柔連の吉村強化委員長はマスコミと話をする前に、当人と政界に引っ張り込んだ議員と話をするべき。
スポーツ紙もあれでは見出しがヤクザ。会話内容の印象と違うだろう。
高圧的なパワハラは強化員の役割ではない。教育的立場を傘にしたヒステリーでしかない。
思い通りに束縛しないと気が済まないところまで踏み込んでいる。強化委員長は親でもないし評論家でもない。
洗脳体質の実権力を改めたほうがいい。文科省は団体には警戒するべき。
なぜスポーツ選手を奴隷化しているのか。指導と称した行き過ぎた行為を引き起こさせる体質がここにあるというのに。
場外乱闘に持ち込んだということは感情が先走っているのだろう。それとも世論を味方にして潰す気が元々あるのか。
どう見ても反則。

オリンピック憲章の遵守を読み直したほうが良い。



白雪姫。

白熊姫。



お父さん犬の人気の秘訣は、白熊に似てるからと思うこの頃。



レディス4で奈良の葛まんじゅうが特集されてる・・・。
相変わらず偶然力が神がかってる。
まぁ葛まんじゅうは手元にもあるんですが。



朝ズバはコメンテーターの趣味合わせをしてるね。
こっちは趣味に書かれている業界の調子を伺ってるんだけど。



こっちの視点はタレント候補者より低い票の新人候補。

当選 著名ベテラン候補
当選 著名新人候補
落選 タレント候補
落選 新人候補

衆院選で各党首が落選したらハードルが低いと認めてもいい。
党首と張り合うことになる候補者が落選確実になるのはどうなんだと。
舛添氏の話と言えば分かるはず。

テレビのタレント候補者大量落選。やっぱり有名人は駄目だ。有権者の目はしっかりしている。(テレビ)

違う違う。そんな終わっている話をマスコミの視点で書くわけが無い。



次のオリンピックが開催されても偏向ニュースだろうし。



後々の楽しみになる話題に視点を傾ける。
使い捨ての話題には視点を使わない。



女子柔道は人気選手もいないし。
メダル取っても他のスポーツ選手並にマスコミは扱わないし。事件は起きるし。
甘くないから辞めろ。はい辞めます。では、スポーツ紙も盛り上がらないし。台所事情が踏んだり蹴ったり。
テレビドラマのようにストイックに1本に集中するのは慣例とされている。
今のスポーツ界は個人参加ではなく、指導要領の世界になっていて他人が口を挟める。
スポーツと教育方針が一緒になってしまっている。
甘くないから挑戦できない世界。スポーツと言えば一般はプロに行かず遊びで終わる代物。利用人口が減る図式。

金持ちにしか参加出来ないのかという側面もある。
親の金でプロスポーツ選手になれた人も多いはず。教育による若手育成のスポーツはそこだけが常習化。
入り口が教育だから親が金を使ってしまう。子供を選手にしよう、通わせようと。
普通なら食費も稼いで渡航費も稼がないといけない。会社員の選手もいる。バイトしている選手もいる。
二束の草鞋が当たり前。他はインチキにすぎない。
協会は一部の選手にだけ有利な環境を与える支配層になってしまっている。
ただの便宜担当がなぜ選手より偉い立場になっている。選手は協会という会社の部下扱い。選手育成と他人が連呼する。

本当のストイックはそれだ。

品質の良い野菜を作るためにビニールハウスで育てて出荷。
勝手に生えてきた、ど根性野菜は出荷できず。
どっちが甘いのか。甘くない世界と言いつつ、甘い環境にしているのは団体。
各国が競争力のためインチキをしてしまった。

オリンピアの出場選手に最初から金を渡す仕組みは無かったはず。
昔なら失格にして死刑にしているだろう。

今のオリンピックは国の違いによって選手に与えられるものが違う。勝ち取った栄光は平等ではない。

もう1つある。CMに例える。
1位の選手は通貨が安い国の母国でCM。
3位の人気選手は通貨が高い国の母国でCM。
1位のメディアで人気が出ない選手はスター扱いされずCMが無い。
順位に関係なく、海外の選手をCMに出さない。

国際基準の制度。

少なからず協力関係が必要。

記録も取るのも欲。選手の貢献は大衆を盛り上げたり商業活性となる。選手は平等に報われても良い。



オーストラリア消費税10%。食料品は非課税。表示無し。(めざまし)

素晴らしい。

食料品は非課税

これなら食料品の消費低迷や生活負担にならない。

当時、日本国内の消費税で食料品の話は出ていた。
線引きは無視されて法案が通された。
党内一致として通さないといけないため口を閉ざすしかない結果を作った。
担当所管は税収運用から見て変更する気は無いはず。
変更後の試算が不透明なため、現状の数字が魅力的になってしまう。
線引きには腰が重く、消費税のみ政治家に吹き込む癖があるのは歴然。
若干の混乱があるとしても変更は意欲次第なのだが。
閣僚や内閣府には専門家のアドバイザーが多いはず。
大義名分上、仕方ないではなく、線引きはしっかり主張して欲しい。



あわ。ひえ。

もう1つある。くず。

この季節の原料。

テキトーさんもまだまだ。

桃太郎さんに聞いてみました、あなたなら?

きび。

なるほど。



政策会議の種類を見たら日本を立て直すとかいうレベルではない。
いかに発言だけで国民を振り回しているかが分かる。
口数の分をどこで反映するのか。



紫式部でふと思ったけど、もしかして赤式部とか青式部とかあるわけ?
まさかね。



各国の名プレイヤーを集めたオールスターゴルフトーナメントがあると面白そう。
贅沢なファンサービス中継。



強行採決が問題になっても、責任論や罰則も無い。
誰も改善しようとしない。それもおかしな話。



対立候補の図式が腐らせる原因。
良い中身さえ捻り潰す。
ハードルが高くなると政党色を判断材料とする傾向。
政策は政党主導。各地域は腑抜けと化す。
県連がそうした流れを作ることにまで加担してしまっている。
実際問題、県連は何も出来ない立場にされているはず。
大きなことがさも美徳かのようなものは素人考え。結局地方は疲弊する。
政府・政界、省庁の行動のみ。
県連は県連で行動しなければ地域は何も機能しない。まだ手足の働き。内臓の働きまで活躍できてない。
知事になったほうが話が早い。
国民から見れば県連組織は実態が不明瞭。
候補者を出して、後はのんびり構えて国会の様子を眺めているだけではないはず。
県連紹介と言うのは組織リストになっている。各地域で何を行ったかまでの活動紹介が不十分。
選挙時に県連と言う言葉が出てくる。それ以外では殆ど聞かない。それも変だろう。
東京は県ではないので県連とはなんぞやということにもなっている。少なからず選挙屋にしか見えてない。

県連が議員へのサイトをリンクしていても、
議員サイトが閉鎖されていたり更新がストップしてたり数年前は無残な代物。
閉塞感の打破のためにも。



若い芽に票が届かなかった。立候補者の激減と意欲低下に繋がる。
先に有名人にならないと無理だろう。



民主主義が民主党主義に摩り替わっている。



先が思いやられる空気。ねじれ国会の懸念。株式にも嫌気の影響。
選挙選は有毒な要素を多く含んでいる。
同じ失敗を繰り返すかのように、政界が作り出したシステム上の化け物のせいで波乱になるようできている。
これが報道体質を作り上げ、政界体質まで作り上げ、最後には習慣性となってしまう。
それが、さも当たり前かのように長年浸透してしまう。
波乱が起きても衝撃映像のような娯楽映像となってしまう。

なってしまうばかりで変える力がない。

後世の人類に頭の悪い連中だと、こき下ろされるだけだろう。
恥の上塗りを残すだけで、たった数人が考えただけの内容と僅かな改善しか出来ない。

国会は集中審議で乱れる癖もある。
国の中央で怒号を飛ばしたり暴れているのは議員だけ。議員同士だから止まらない。間に入る仲裁役がいない。
仕事中に喧嘩になったり、路上で暴れたら、どうなるかくらい分かるはず。
なら民間が傍聴して監査や是正要求する立場をとらなくてはならなくなる。
オバカ映像の肥やしになりたくなければ、正すべき箇所。



大敗と大きく書いて、蓮舫氏をゲストに引っ張り込む。
やっぱり各局は数字が目当ての様子。
グタグタと論評をしている間の政治空白のほうが心配。
選挙結果番組は、身が入るものではなさそうなネガティブな空気を作っている。一言で表すなら鬱積感。

当選議員の主張した内容を全て盛り込むと、どうなるのか全容が見えてない。

政治を扱う番組はワンパターンな空気を作る。それが視聴者や政界に影響さえ与え、暗い影を落とし不満と有毒さに満ちる。
アシストが足りない。

番組形式が古いままだと何度でも庶民に悪影響を及ぼす。
政治の情報は駄目連発の内容が多い。
それだけに、このサイクルが問題。
各問題についての特集が足りない。政治家個人の話ばかりになっている。
どちらかというと今のテレビは海外メディアが見ていて論評している姿勢と変わりが無い。

神経質に質問している会話も数日過ぎれば大半が無駄話。
政治家と延々とトークを繰り広げていても一切機能しない。
政治家が結果を出せる場所はテレビ局にはない。

勝者の弁、敗者の弁。
これは有名人だけ扱うくだらないショー。番組が作り出した習慣病でしか無い。



サンデー・フロントライン。
ユニクロのように各企業が英会話と言っても、立て続けに英会話学校が潰れたので足場が弱い。
各企業に十分回るほど1度に多く輩出されるかが不明瞭。
テレビの特集は説明不足。
待遇の面だけ、いやらしく浮いていた。

VTR物は利点のみの説明だけで疑問が残る部分について質問しない傾向がある。
これは新・報道2001でもほぼ同じ傾向。
特集はちょくちょく見ているが、大見得をきりすぎていて、どうも胡散臭い映像に見えている。
VTRの編集が派手なのか、トークの都合が良すぎるのか、2つとも違和感を感じさせてしまう癖がある。調整が必要だと思う。
ゲストは怪訝そうだったり、話半分で付き合っていたり、そういう回もあった。
企業なり個人なり独自に判断して行うもの。方法論を紹介すると誘導なので胡散臭く見えてしまう。



砂の上に貫禄のドジョウ。
水草も綺麗ですし、その上では小魚が回遊してます。想像してみてください。
バケツの中のニョロニョロしたイメージはありません。
元々ドジョウはジッとしていることが多くて静かですし。
テレビで見せているイメージは、バケツに入れたばかり、網ですくい上げたシーン。大群に餌を与えたシーン。そのようなイメージが殆ど。

熊。



与野党はまだ信用が足りてない。
関ヶ原じゃあるまいし。今回の選挙は刺激。

実績で判断する材料も不足していた。
まだ与野党が中身についてやっている最中。さぁ判断してくださいと言える物が現時点では無い。困惑させられた気がする。

政界は票に関係なく取り組む内容を決める性質がある。

それにしても、なぜ揉め事が頻繁に多いのか。

仕分けが、タレント議員が、消費税が。

やかましい。

なんでも報道のお祭り騒ぎになってしまうのは、政界がわざと話題を御馳走している気がする。

良い取り組みが少なすぎる。なんなんだろうか。魔物の巣窟かのよう。
なら政治家が居なくなったほうがマシ。



柔道とオリンピックの両立は、
選手は筋肉組織の発達が一般とは違う。工事現場で働くことさえトレーニングと同様にするくらいのはず。
オリンピックの成績を目指すなら、政治の成績も同時に狙う必要がある。
政治方面の活性が頼りないだけ。候補者に非は無い。
政治方面と言っても、常在する役人は1人もおらず、全員が元々は市民。
ドタバタしてるだけで何だかわかりゃしない議員も多いわけだから、現況次第。
柔道だけにムキムキのトレーニングをするものとは違う。攻防はアマチュアレスリングや極真カラテによく似ている。
「柔よく剛を制す、剛よく柔を断つ」弱肉強食のトライアングル。
最初は両者が鉄の塊のように動かない。探りながら一瞬で決めるしかない。
見破られると同じ手を警戒されて長引く。ブーム以降は相手の体重が違うため、その手のスタミナ切れが多い。
慎重な探りは動じなくなる。フェイントの連続で相手がパニックになっているようなものもあったはず。

かつてはファイヤーなんて議員もいたくらいだし・・・。
引き合いに出すと分かりやすいけど。

タレント候補は1回目は当然厳しい。
2回目にも挑戦するなら見方が変わる。本気かどうかの判断にもなり有権者としては腰が上がるかどうかも決めやすい。
その間にも勉強や脈作りも出来るのではと思う。
今回の票の差をよくみて脈があったか判断したほうが良い。
当選したら辞めると言う筋書きだから落選しても困ることも無い。
ネットで吠えるだけのバカに比べればまだ果敢と評せる。

党首票の多さから党首イコール知名度に対するものも、やはり根強い。
それはタレントの知名度とは異なる。
政治家の知名度のほかに社会的な知名度の人も多い。

既に当選して主張した中身の実行をクリア済みで、議席数のために再度立候補するだけになっている者らがいる。
そのほうがどうかと思う。
過半数割れへの恐怖が職業議員を作り出す構図。

アナウンサー候補者ってのがいまひとつ分からない。



パウル君で1つわかったことがある。

生タコはグロテスク。

不思議な筋肉組織。

人の口や舌にしても神経の伝達が不思議。目の向きを変える方法も。
耳を動かしたり頭を動かす方法も不思議。発達する必要も無いのに可能な範囲。
手や足の肉を額のように動かすのは無理。何が違うのだろう。
間接周りの筋肉は強いように思えて、少しの力で強い圧力にすることができて疲労が少ない。
ロボットは稼動する動力が全て同じ力。少ない力で強い力を発揮するエネルギーコストに触れてない。
今の技術は人間と同じサイズのロボットを作ってもリンゴを握り潰すことが不可能。



ままかり。
水茄子の漬物。
しぐれ煮。
シーフードヌードル。
ツナ缶。
カラアゲ。

さぁどっち?



みみっちいな海外へ行け。(芸能人・企業・マスコミ・教授)

という場合があるけど、

言いだしっぺの連中が行かない。

しかも土俵はその業界の関係図。それらに属してなければ行っても無駄足。
グローバルイコール海外ではなく、先に業界に入ってなければならない。
論調に段階を得る重要な説明が抜けている。



選挙結果。党首票が段違いに多すぎる。
議員の主張や国益がどうのと言うより組織利権の部分。

国益重視の一本化は無理が祟るケースが多い。
大義名分になりやすいが財政出動が伴う。
政治自体が国益の一部であるため、ひたすら強調するのはおかしな話。
「国益」は言論マジック。



消費税議論については朝まで生テレビで討論があったと思うけど。
数年前だからパネリストのメンバーは覚えてない。7%の頃だったと思う。
与野党が何に使うかまではその場で意見が一致していたと思う。
数年前の話でも、用途と大義名分は変わらないために手を出しやすい内容。

テレビで放送していた仕送りの慣習の時代遅れ。
1日200円の食費で生活していた大学の学生さんはやっていけなくなるだろう。
運動部なら200円の食費では物価面から通用しない。そうした学部の差もある。
大学や教授は学生の負担を考えたことがあるだろうか。
教授の肩書きからすれば本業ではない。ただ大学PRや専門のうんちくでテレビ出演しても学生のほうまでは改善しない。
ましてや現場とも言える。ノウハウのプロでもあるのだから、なんとかできるはず。
200円弁当から考えれば200円学食も可能なはず。夕食分も持ち帰りできるようにしたほうが良い。
パスタとふりかけは、たましかできないはず。心身疲労に繋がると雑念が多くなり学力に結びつかない。
成人になってから食生活が乱れるというのはもってのほか。
進んで学んでいる世代なら集中力の面は心配ない。
就職活動になると食費を切り詰めた分ではやっていけない。
足が必要になる場合もあるだろうし、服が必要になる場合もある。
働き出すと200円ではグッタリしてしまうはず。学生時に履いていた靴なんかはボロになる。
学生さんはバイトで選ばれやすいから、まだマシだと思うよ。
夏といえばバイトがお約束だし。大学生の同級生がいると紹介と言う形で結構助かったもんだけど。

夏に海?夏つったらバイトだろ。



テレビ局が景気問題を扱っている当時は取材相手が他界。
もう1つは質屋にきた女性の話で若者が借金漬けで他界。
他は遺品処理業者の話。

忙しい芸能人は知らないだろう。

それでヘラヘラと政治バラエティーをやっていた。
ゲスト議員も含めて外道にしか見えなかった。



与党が死に体。
舵取りをマスコミの強引な誘導に任せっきり。

辛口。

マスコミが扱っていた各種の問題にしても真面目な記事が少なくなった。
テレビ局がモヤモヤしたまま内容の幕引きをしてしまった。

真面目な記事が少なくなった。
当然といえば当然かもしれない。



深夜になるとドサクサに紛れて北朝鮮ストライカーをPRしていた各局。

テレ東で外人。フジで外人のお店、テレ朝で外人のお店。日テレで外人の親子。全員白人。

変。

ここ数ヶ月で突出している。

料理にしても出された物がどうのではなく、話が終わっている。
なんだったのだろうか。



テレビは相変わらず。スルーしとこ。
雨か・・。
それでも何かが呼んでいる。
む、あれは福引。
2000円分ゲットぉぉぉ。



新・報道2001とサンデー・フロントラインの大学と雇用の話が重なっていた。
就職率100%の提示まで一緒。
ごく当たり前の内容。ネットや雑誌の古い話を持ち出してきた感じ。
セミナー講習の紹介でしかなかった。それに実地の紹介が無い。
ここ半年は大学側の利益誘導になるような番組介入が多い。
田原氏は以前に文句を言っていたのでとっくに気付いているはず。
また今までテレビメディアが伝えてきたことが何事も無かったかのようにされ、一部の話に限定されて摩り替えられつつある。



国宝の馬具は輸送で破損するなら指で押すだけで割れるくらいの強度しかない。
博物館に置いたり収納したりする作業が欠かせない部類。
最初から透明な樹脂で固めて樹脂ごとケースにする方法もある。
虫をキーホルダーにする方法と同じ。
化石や氷漬けのマンモスに例えても状態保存には最適。
コーティングして密封すれば10円玉さえ酸化させないこともできる。
大気中のカビとの接触を防ぐことも出来る。
現物に触れないことが味気ないとして優先されているわけではないはず。
手に取る事もできない代物。骨董品の茶碗を修復する物とは違って国宝。
歴史に触れるための資料となりやすい物だけに、後世でも同じ状況が発生する機会が絶えない。
保存状態への取り組みも常に欠かせない課題。



フルーツ農家を見ても爺さんばっかりだけど。

ケーキやジュースを利用する世代が作らないでどうするのやら。

パティシエや飲料水メーカーの原料は海外に依存。お洒落と宣伝力。
地元の食材でバランスを保っている職人はごく僅か。



今度は山ガールとは。

山で撮影した写真でないのなら違うと思う。

靴の軽さとフィットはホーキンスがベスト。
通気性も良い。黒色は重たい物が多い。茶色が軽いので日常にも使える。

膝を擦り剥いたくらいでは怪我とは言わない。

○ガールブームといっても毎回新製品は女性用。
では男性用の新製品は底なのか、再検討してみるのもありだと思う。
ハイカーなら夫婦の場合もあるだろうし。
トレンドイメージで女性用の店舗を構えるのは型に合うだろうけど、夏服視点から見ると着膨れ。敬遠される場合もありえる。
メーカーの広告イメージのファッションは登山。
夏の街中ファッションで通用するように組み合わせないと購買意欲が下がる。
事前にイメージを2つ用意して紹介してもらえれば変更する部分のバランスが分かりやすい。分からないと戸惑って敬遠に繋がる。
新聞雑誌の紹介を長々と見ているなら楽。店舗前を通って一瞬で判断できるかどうか。
暑いし山に行かないからと、その部分を先に思われたらアウトになる。

帽子の場合は機能性が発揮されているかどうか。特化して無いものだと季節外れになる。
本物の登山の場合は、風で吹き飛んだら距離と高低差もあって場合によっては取りにいけなくなる。
通常は通気性に注目しやすいので、それ以外の点が手薄。

登山系の街中ファッションは10年前からとっくにやっている代物。
準備万端にしてから紹介してくれないと普通。

館長、山に行くんですか?

ここが山なんです。

あへ。



ゴルフコースの植林設計はどうやってるんでしょうね。
ポイントによって木の種類も決まっているようですし。
最初から大きい木が生えているわけもないし。

昭和なら庭の芝生の手入れをローラーでカラカラカラっと行うのも珍しくは無かった。

クローバーは沢山増える性質がありますが、他の雑草に埋もれてしまうとアウト。

芝とクローバーを長持ちさせる方法がわかりくにい。
ほっとくと範囲が減ってくる。

日本で多用しているのは植物イメージ。
ガーデニングの内容に踏み込んだ話は海外に比べて遅れている。

今時の木村拓哉世代くらいのサラリーマンや奥さんに聞いてみそ。
まったく知らないはず。
よく知っている植物なのに、育て方を知らない。

ガーデニングが流行してもテレビはせいぜい木と花と家庭菜園。
芝やクローバーの部類の話までは行けずにストップしてしまう。

館長またハゲの話ですか?

誰がハゲやねん。



いつのまにか夏バテ知らずになってしまったような。
そもそも夏バテってなんだっけ。

検索ポチッとな。

食欲不振と寝不足。

思い出した。子供の頃は生活習慣と環境とかを言ってられないものがある。
大人の場合は生活習慣と環境で大幅な改善をしやすい。



カロリーメイトのブルーベリーの味と香りがあるといいかな。

カルシウムを摂取しやすいので夏になるとイライラしてしまう人にオススメ。CMの映像が伝えているのはそこ。
骨粗しょう症予防に、ご年配にも良いと思う。
それだけでなく野外に出歩く場合に向いてる。
薬局、コンビニ、確かキヨスクにもあったかな。つまりそういうこと。
昔知人が薬局で買っていたので、なんだろうなぁと思ってたんですけど。

お腹減っているときはご飯。
カロリーメイトを食べても、お腹が減ったままです。
たまに食事抜きにすると、ここを勘違いしてしまいやすいことになります。



見せるファッション。自己満足ファッション。2つある。
自己満足センスのものは他人がチェックで口出ししないほうがいい。野暮。
あえてやってしまうと文句を言っているだけに見えてしまうので性格が悪く見えてしまう。言うだけ損。
駄目だしの快感で度が過ぎてしまうだろうけど、他人様なのだから失敬の無い様に。

歌舞伎の大御所を捕まえて、あれはない。
あのベルトなら「粋」の部分と評せる。
ほら、綺麗な言葉で収まったでしょう。チェックする側の振る舞いも大切になります。

やんごとなきといいましょうか。

ジャニーズ関係の番組だと女性が相手をからかう演出になってますが、そろそろNGです。

「お、分かってるねぇ」という感じになれば好印象。
捻くれすぎても泥仕合。不快なファッションチェックなら数年後には不要になって消えてしまいます。
良い距離感で研究すると良いです。



今のところ見ている中継はゴルフ。
朝にまったりと。
気温が涼しい時間帯なのでカフェタイムに丁度いい。森林浴っぽい感覚もある。

芸能界用語だとルーゴーかな。

PGAの服はタグが異様に目立ちすぎ。蛍光色の種類が多いので厳しい。普段着に使えない。
ニクラウスやポロのようにスマートにしたほうが良いと思う。せめてダンロップまで。



タコの話を入れると試合の内容に集中できない。
その話題を入れてくるということは、解説する内容が低いから入れる余裕があるという判断が出来る。
タコの話を入れる分でサッカーの話が少なくなる。
実況の視点を楽しむ。邪魔な話題。
タコを連呼しているのはテレビだけ。数字は試合中継に出ている。タコで数字は取れてない。
タコのお陰で盛り上がっているわけではないのだから。
タコの話題で面白がっている外人の下品な顔まで出てくる。だったらいらない。
記者がサポーターにタコの質問をするのも一連の騒動に起因。
タコの話も海外のソース。検索しても通信社の記事で埋め尽くされている。自演が濃い。

アフリカの祈祷師。次は予言タコ。次は予言インコ。
何をやってるのかな。

スポーツにオカルトは必要無い。

タコの質問に答える必要は無い。



大雨の土砂崩れでガスボンベ爆発・福島。

数日前に危険箇所だと説明したばかりなんだけど。
テレビにおいてこういった箇所の注意喚起が無い。
危険なものは危険と前もって指摘できる範囲。


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