■
読売と産経の記者は気づいたと思うが、内閣府の調査は普通の意識調査。
座長の話が捉えている部分は多い比率のみ。根幹が1つなわけがない。
ところが結論と回答を示す場合に1つしか言えない傾向が教授の世界にある。対応する理論を口にすると1つだけになることが多い。
討論と同じで、いつの間にか各問題が1つの問題と1つの解決方法になってしまう。
白書や研究資料程度の回答なら協力する人も減るだろう。
教授の世界と言うのは専門分野だけに絞ったワンパターン。他の領域に関しては柔軟性が欠落する傾向が強い。
万能教授と言うものが少ない。
一部の見識のみを判断したり理論を作ってはいけない。
専門分野を研究したり教える立場の者は、他の専門分野を学ぶ機会は少ない。
1つの専門分野のまま人生を終えるケースが多いが、これは何なのだろうかと。
居心地の良い椅子。職業。専門分野の商売。それだけ。チャレンジ精神が欠けている。
1つのものをマスターしても他者に強いるものではない。まず人であるべきだと。
専門分野だけでは、一部の所でしか見かけない。必要とする大衆は少ない。
理論は数秒ですぐに回答できる性質がある。先手に回っても解決してない問題は山とある。
理論は回答用の便利な代物になって思考を楽しむ傾向も強い。
理論と結論。それで問題が片付くと決めてしまえば気分が良いだろう。それが落とし穴にもなる。
理論がありながら、なぜ過去の人と同じ問題で苦悩するのか。
作り出した理論の世界で振り回される。目に見えない凡庸ツール。
思考を駆使して理論を建築していてもキリがない。
■
ネタですか?
寿司ネタは無い。
館長・・・。
はい?
■
麦茶とそばつゆならぬ。
デリバリーの醤油の袋が溜まってるから、開封してムニュ〜とかけたらソースだったり・・・。
はぁ・・・おでんにソースって・・・。
さらに口を潤すのにカフェオレ。
■
ベビースターの御当地物シリーズがあったなんて。
ドデカイサザエさん東京もんじゃ味。
宇都宮の餃子せんべい。
わさびそば味。
ドデカイ富士宮やきそば味。
広島風お好み焼せんべい。
博多明太子パスタ。
ドデカイサザエさん東京もんじゃ味って地元でも知らない。
どこで売ってるんだろ。
東京名物って実は食べたことが無いものばかり。
もんじゃ屋も一部の区域だし。
他は老舗の企画商品だし、スーパーには無い。
東京は東京でも全域ではなくて、市と区で名物が個別になっている。
調べたら1度も聞いたことが無い品も、かなりある。
「ひよ子」って福岡の名物だったのか・・・ありゃ。
よく見かけるから東京と思ってた。
シャキーン
練馬大根冷やしおでん味。
東京スカイばな奈。
変な物が思い浮かんでしまった。
■
過去にも雇用問題の話はした。
「椅子取りゲーム」のキーワードで見つかると思う。
「子供達に未来を」
このキーワードも見つかるはず。今の政治家や企業が使うより、以前からここで書いた話。
それを昔聞いた子供達は今30代では。
■
内閣府が今頃調査済とは何をやってたのやら。
何年も前に報道も大衆も知っている話。内閣府の調査が遅いだけ。
その頃は求人雑誌も役に立たない時期。
空いているといえばバイトしか残ってないのでフリーターが山のように増えた時期。報道でも扱っていたはず。
他の項目は他の世代とそう変わらない比率。語弊があってはならない。
70万人ならどうする。
「ひきこもり」外に出ない若者の表現は新聞用の目立つための釣りのはず。
学生のひきこもりの性質とは違うので、人によってはニュアンスが不適切な場合もある。
若者の定義は学生が主流になっていて既に意味を成さない。
見識が高い人はその用語を安易に使わない。問題となっている前提が違う。各項目をひきこもりと一括りにしても解決方法が異なる。
理由が何であろうが家にいればひきこもりなら、他の例も該当になってしまう。使うほうがおかしいとも言える。
各項目が違うので見識を目一杯深めてから取り組まないと始まらない。
留意点がある。内閣府の調査は、調査できた範囲の集計でしかない。
外をブラブラしている無職もいるはず。金持ちの無職もいるはず。仕事があっても無給だったり、収入が不定期の人もいる。
ひきこもり付随の調査だけでは片付かない。
数時間後や数ヵ月後には就職している人もいるだろうし、辞める人もいるだろう。調査時にはタイミングによる変動率もある。
メディアが話題にしても、議論やレポートやコラムでは片付かない。専門家がメディア媒体に語っても意味が無い。
30代だけではなく、他はどうなのかという部分もある。%の差なら殆ど近いものもあるだろう。
昨年の新卒から29代までも興味深い。40代にも多いはず。
バブルで成功した人がいるなら、巻き添えを食らった人もいるはず。
ただし、この問題は世代別の比率だけ見ていても解決しない。少ない世代もあるなら、その世代には問題が一切無いとは言えない。
地方や首都圏でも大きく差が違う。地方は少ないように見えても、1票の重さと同じ。
バブルが弾けた以降は、お店もがら空き。店員も少なめ。
新規店舗も僅か5年以内で潰れやすい環境にあった。古いお店も客が来ないので廃業時期。
その間、何度か働いて再度逆戻りというケースの人もいる。
そして再び次世代雇用問題に突入し、活動意欲が低下した人も多いはず。
リストラ流行時ではわざとリストラに追い込む酷い話のニュース。
翌年の新卒採用は少なく、学生さんが酷い断られ方をした話のニュース。
そこは次世代と活動が衝突、優先される学生に比べて年齢の差はお荷物。諦めてなくても弾き出される不可抗力。
報道でワーキングプアが取りざたされ始めた頃、阿部ちゃんのドラマでも年齢問題の再現が行われていた。
政界では騒ぎの連続。第二次雇用問題は麻生政権までズレ込む。
第一次雇用問題時では、こういうケースもある。
レンタルビデオ店はDVD登場前に停滞時期で廃業。
ガソリンスタンドはセルフになって多くの従業員と研修所が不要になった。
電気店は価格競争が激しく潰れる。
フィルムからデジタルになった時代が到来。店舗と従業員が減る。
今でも同じ立地で店舗が数年ごとに変わってしまうケースさえある。
ブックオフとツタヤが各地に進出した時期でもあるので、その人達も詳しいはず。
今はエコと子供と家族と笑顔と大学に来いキャンペーンしかやっていない。
英会話で海外へと言う始末ではハードルがますます高い。理想論でしか無い。
親の面倒を見なくてはならない人もいるだろうから大勢が1人で羽をつけているわけにいかないはず。
今の学生が4年間探しているケースがあるなら、30代はどうなるか。
個別の機会は違うが、さすがに人数が多すぎる。
数年前の討論番組ではフリーターから正社員案まで出ていた。
しかしその内容は第一次雇用問題時に会社や店舗で既に推進されていたこと。それは議員や報道やマスコミさえ知らない。
それがあっても、やはり会社やお店が潰れまくった時期。
それ以前はワーキングプア問題で「受け皿」の人員許容について話が出ていた。
波乱万丈も人生のうちだろう。
政界でどうにかなるものとは思っていないはず。だから今の現状がある。
かつて討論番組でも出ていた発言だが、退職金が貰えるまで稼げる安定した就職場所はそうそう無い。
死人が冥界に来ないように追い払うのも、知っているから取り組んでいる。
冥界は死人で一杯だ。そこに立ちふさがる仁王と思え。
日本だけの問題にあらず。
知らないなら各国の分も調査しておくと良い。
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朝まで生テレビ。(2010.7.24)
現実問題を知って始めた討論だということから逸脱している。
他人の幸せ話は場違い。リア充の話も場違い。雇用話なら世代も関係ない。
統計で20代で10%いるということは底辺。幸せな人の比率が多いという結論で幕を閉じたら恐ろしいことになる。
上の世代になるとそこが一気に増えている。半々。社会に出て現実問題を知っている世代。
様々な分野で活躍している人の話を一例の軸にしたら話が逸れる。
海外にいる人は自分と比べるところから入るので、今までの新聞報道や実情を意に介してない場合が多い。
大衆は目指している方向や同じ道に行くとは限らないので同じ真似ができるはずもない。
まず置かれている立場が違う人は大勢いる。
各世代は各時代のタイミングで得やすかったものが違うが、もう1つある。
30代と50代に不幸せの比率が多いなら、
幸せの多い20代が30代になったら、どうなると思う。40代の人が50代になったら、どうなると思う。
田原氏は企画物で特殊メイクして無名として1から出発してみればいい。
仕送りはまず無理。できる人もいれば、できない人もいる。そこを見てたら比率でしか無くなる。
四畳半話は時代時代の住居の平均水準。関係ない。
年金問題は別物。話が逸れる。所持金の問題でしか無い。
話が20年遅い。どこを彷徨っている。
言葉の目暗ましを続けていても、他人の現実は変わらない。
言葉だけでなんとかなるワンパターンで良いのなら楽な物。お店の看板でしか無い。
複数の方法で対応するのが普通。ワンパターンだけなら興味が無いことは明白。
あのような討論では支えきれない。あのペースなら方法論のみに集約したほうがスムーズ。
取り組める立場の者、政府、事業者、業界、個人、個別に山ほどある。実行力のエネルギー。話が多く決まらないほうがおかしい。
政府の取り組みだけに縋り付く討論なら、1つも決まるはずが無い。
動きの遅いカタツムリさえ翌日にはいなくなる。政府が遅いならそれより劣る。
人々はリアルタイムなのだから、何かを待っているわけにもいかない。
幸せの数では無く、困っている部分。困っている部分が解決しないなら、気分を突いても逆戻り。
困る部分の発生、いつ解決するかも、人それぞれ。永遠に取り組む。
討論番組の未熟さは、1つの機能力学だけを決定しようとするため否定が多くなる集団心理。
複数の解決には向かない。
メインデッシュにジャガイモと大根だけを置いて、どちらにするか延々と悩むつもりなのかと。料理にもならない。
食べたい物を買う。やりたいこと。料理する。実行。2つの工程しかない。
複数の解決を決めなければならない場合に1つ1つの案に対してどう話を畳むか、そこが欠落している。
各個が食べたい物の主張で潰し合いになっている程度は1つに縋る究極論。
こうしよう、それは駄目だ、全てこうなる。ならリアルタイムの世の中は何で回っている。
服や髪型にしても討論をしていたら決まらない。なら、なぜその服や髪型にしたのか。それと同じ力学が求められる。
自分の立場で出来ることがあるなら、それでいい。
大か小かは関係ない。大も小も可能ならやればいい。
他国の会社が先にやっているからバカにされる理論は無意味。その話自体が既に古い固定観念。
1例だとアメリカがやったことを日本が、日本がやったことを韓国がやってしまう流れ。
技術を先にしても需要供給が全てになる。
どの国も技術が追いつく日が来る。残るのは質の比較と需要しかない。
後は、車のように自国のか、海外のかといった差しか残らない。
料理に例えたら、昔から海外料理の種類は国内に山ほどある。後は趣味と気分と人気次第。
料理人を産業ビジネスマンに例えたら、全員が同じ真似なのか、よく見てみるといい。
料理名は同じでも、作り方・素材・見た目・味も違う。
不味いか美味いかで片付く次元の話なら興味が無いはず。
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汗は出やすいが、その分だけ体脂肪が減るというわけでもない。
秋になると食欲の秋と言われ、太りだしたかのように思われているのも、この勘違い。
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ビューティー関係は減量以外に売りがあるようだけど。
テレビではあまり知られていない部分。そこですね。
桜庵はリゾートに近く予算も気楽。今の時期はそこが便利かと。
今のタイミングだと個人の無理な減量は発汗と熱中症。
その指導要領を含めていれば、夏でも話は聞ける。
■
芸大。
年に複数回のチャリティーライヴ。失礼に当たらないよう最低でも3000円〜7000円はしっかり確保。
有名ミュージシャンか音楽事務所でピアノ寄贈。海外では珍しくない。
根付。萌え。大胆な彫刻。限定販売。
生徒としてではなく作品は作者名で売る。完成品を作った時点で生徒ではなく作家。
騒がしいのもあれだから、これくらいが良いのでは。
材料確保は納入方法と廃材、サイズ変更、材料変更、専攻優先が二の次の人から譲り受け。普通に思い当たる考えしかない。
芸術でデンマークがトップなら交流という手もある。物々交換なども良い。
芸術はアイデアの集まり。こちらから他に言うことは無い。
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のほほん。
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キャラクター死守しているマツコデラックスを大改造したほうが数字が取れると思うけど。
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ビューティーを極めると幸運だけでなく、不幸も招き寄せることがある。
アメリカやイタリアや韓国のように犯罪が増えると困ります。これは去年やそれ以降の報道の話。
イタリアの首相の失言にも含まれていたはずです。
テレビで煽っている時期は準備済みで強引ですから話は聞かないでしょう。
ちなみにビールの話にはまだ続きがあります。
CM連発以降、駅での泥酔暴力が大幅に増えてポスターが張られるほど事態が変わった。これは今年の報道の話。
この2点で公安や啓発費用に負担が回ってます。
ビューティーやビールの宣伝を必死にやるくらいなら、この2つにも本腰を入れる事は可能なはず。
テレビが疫病神になっては困ります。
テレビが二枚舌になっているので通常の取り組みは難しい。
しかし重要な事項だけに取り組まないといけません。
悪影響については放送倫理の初歩。
悪影響を及ぼすサイクルだけは業界が認識している範囲。
主にその点について改善できる。
過剰な倫理縛りではありません。
しかしPRがあまりにも過剰な頻度に至っていてテレビ媒体では無くなっている。
あれらは企業側の独自の商売。
テレビ番組の制作や他の仕事の枠が大幅に奪われている側面もあります。
今後も10年20年と企業コラボのプログラムを含めたものを続けるとしたら大変です。
ゴールデンタイムが特定の視聴層向けで埋まってしまうと、全ての視聴層までカバーできない。
半分以上の時間帯が再放送や販促関係の話。
外来種として増えたアライグマの話もこれと同じ。
多くのファンが頼んでいないのに、テレビがストーリーのペットのほうに関心を向けさせて後は業者側が勝手にやってしまう。
後は問屋と業者側の便乗。ブームが廃れたというよりは、実際に飼う人は少なかった。
価格からすれば当時の子供がペットとして買うものではありません。
餌代とメンテナンスの費用も含めると当時のファンでは無理です。
当時は扱っているお店も殆ど無い。
凶暴説は当時からありましたし。それはトイレの手や口裂け女の幽霊話と同じくらい記憶に残ります。
当時のペットショップで手に届く価格と主流はインコ、ブンチョウ、ハムスター、グッピー、エンゼルフィッシュ、昆虫くらいです。
猫と犬と同じで子供の立場からでは、見るだけのもの。だからペットショップに何度も訪れるんです。
アライグマを飼っているクラスメイトさえいなかったはずです。
ペットマニアはペットの生存率も考えますから、飼育によほどの自信が無いと手が出せません。
CMやお店の看板として活躍したアライグマもいたはず。その分は業者さんがファンの場合もあったはず。
人間が悪いというのは簡単です。ですがまだ抽象的でしかありません。
当時何があったのかリアルドキュメントとして過去の実態について追跡すれば分かるでしょう。
ペットショップは問屋が全て扱っているシステムなので店独自で抱え込むほど容易な物ではない。
アライグマの寿命からしてもペアがいなければ生き残りは難しい。
一括輸入と繁殖側についてもよく調べるべきです。他には脱走もあるでしょう。
複数のケースがあると思います。その比率さえ分かれば。
マニアが捨てたものなら客層・性別・支払うのは誰か・世代・主な地域を明確に調査できるはず。
当時の男子と女子が何にお金を使うといったら、生のアライグマはありえません。
引っ掻かれたり噛まれたりするのを嫌がるはずです。
過去の段階にアパート・マンションのペット規制があります。そこも原因になってるはず。
変わった客層といえば繁華街で酔っ払いにおねだりする構図もあったはず。
後はリッチな業界のステータスシンボルとしての需要もあったはず。
しかし、どれも野生化に至るまで数が増えるものとは思えません。
■
1人1人が篭の中に逃げ込んだら世の中が回るはずも無い。
言葉と読んだ物も、残像に過ぎなくなる。
友人になるつもりも無く、仕事として他人の元に訪れ心を開かせようとするのは無理なこと。
最初からオープンにしている相手に暗闇を照らす一筋の光を説いても勘違いというもの。
人は得た立場で見せる顔が変わる。
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武士は活路を見出すために多くの型と流れを編み出した。
職人も模索を繰り返し実際使えるように実現化させてます。
職人ではなくても各家庭で作るものがあります。
現在においては当たり前の品物に見えますが、同じ物を作れるか考えたら職人に任せるだけで作りません。
他国では今も作られている種類も多くあります。
品物は作らなくても、その精神は応用が出来ます。
伝統と希少価値。日頃は見向きもしないで、日本のイメージとしての機会で活用するしかなく。
作り方も知らず見向きもせず、伝統だ文化だと誇れるのでしょうか。
昔の人の功績を引っ張り出して奢っている。この矛盾は何なのだろうと。
矛盾は壁なり。
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再びドジョウの話。
砂の中に潜って顔だけ出してます。
静かな生き物です。
たまに、ほっぺの辺りがもふもふっと動きます。
以上、ドジョウの偏見を無くす会よりお伝えしました。
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酸っぱい話2は終わり。
■
そんなに扱うならBSでダイエットチャンネルでもやったら。
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ダイエット商法。
過食症の外国人女性のドキュメンタリー映像の乱用。
ダイエット商法。
テレビでは、この繰り返しが見られる。ドキュメンタリーは潜在の小道具にされている。
毎年短い期間に集中。連動企画のようになっている。
人権損害に相当。
映像の出演者がいる国で、この方法をしていたらすぐに発覚して訴訟に持ち込まれる類。
この方法が顕著に見られるのは日テレとフジ。
このクオリティは頂けない。ここまやっていれば目的が中身ではない。
商魂や拝金とも違う。古い官僚が使う手に似ている。法に触れないとは言え、あくどい。
言い逃れできる巧妙化した方法が横行していくと大変なこと。精神が醜く歪んでいる。
放送倫理で扱えない代物なら、取り組みが時代遅れ。
改善くらいはできるはず。
こんなことしていれば悪評に繋がるのも無理は無い。
■
有名人の場合はビールを語れる。
一般人が語ると、反比例してメディアが飲酒事故事件や中毒の話を持ち出してくる。
オンラインニュースでは当たり前で行われている。他の話も同じ。
スポンサーが入るとメディアは大人しくなる。
逆に興味が無い様に振舞っていると、売り込んでくる。
それが執拗さの印象も与え違和感にもなっている。
昔に比べると狡猾さで浮いていて格好悪い感じがする。
■
夏は暑さを乗り切るサバイバル。誰もが歳の数だけ夏を乗り切っている。
先人達は避暑を過すために、様々な涼み方をしたり様々な物を作り出した。
■
なんだ帽子と日傘と飲料水で我慢しているのか。
ありえない。
つきなみですけど、簡単な熱中症対策。
濡らしたタオルを頭に被れば楽。
■
ペプシですか?
コーラと張り合ってるの?
たまにはシークヮーサー でも飲んだら。
■
海藻蕎麦。
妙にうまい。
■
ユンケルのCMが・・・。
黄帝液をネーミングから外したらいかがでしょう。
ネーミングはどっちが早いんだろ・・・。
あるいは、どちらかが読みを変えれば。
今のままは神経に障る。
■
日テレとフジは中小企業ネタが苦手なのかな。
話題がいつも大風呂敷な感じ。
距離感が近いと変にドロドロしやすいので丁度いいかな。
■
朝ズバ。
家畜を継ぎ、野球。
考え方が一致してましたね。
■
テレビ討論はあらかた吐き出した感じに見える。
今後の方向性もいくつか決まっているようですし。あとは方向性のみならず実の部分。
テレビで議員さんが語り続けても、語っている間はいつまでも先の話なので方向性にしか見えませんし。
■
ミカタ・癖。
タックル・議員会館。
なるほど。
ま、頑張りな。(浅草のおばちゃん風)
小沢氏が釣り?
なるほど。
■
酸っぱい話はこれまで。
■
毎年の事故を流して、ただの後手報告。取り組みではなかった。
発生してしまった災難を見せしめに皆さん気をつけましょうと言う始末。
だったら先手で啓発をしてくださいと思う。
データを受け取ってからの行動では遅い。
ニュースの範囲では公共サービスとしての通達が無い。
意図があるならタイミングが悪すぎる。
犠牲者ありき。前例と同じ部分については、減らすばかりか無くす気がさらさら無いと見える。
事件事故の報道は事実が発生した物のみの範囲。
予防を含む見直しがされてない。
啓発ものは時期と中身が分かっているので先手にも回れる。
発生に予防を付属したままで、前後が逆になっていると、どうしようもない。
昔から当たり前のようにあった会社の仕事でしか無いはず。疑問をぶつける人はいなかった。
不信感が残る。
■
自然現象の事故多発は夏と冬。
メディアの影響力で人は夏に浮かれる性質になっている。
他の季節になると静かになる。
楽しさボケ。
1年中あるものも多い。
■
出たなニュースで屋内熱中症。
引っかかったな。
浅い。
暑いから家でゴロゴロを持ち出すと出しゃばってくるだろうなぁと。
中か外かなんてものに後から話を作ってきて話を突いてもキリが無いのに。
なぜ猛暑イコール注意喚起の水遊びと熱中症を両方出さないのかな。
ニュースが事後処理反応でしか動かない。話が遅すぎると本当に余計なお世話。
注意喚起の小出しは無し。
個人がどう涼むか。暑さと危険性は言われなくても無理だと分かる。
近年では健康番組でも折込積みで浸透していて危険も分かる。
他人が話を聞かないはもとより、各人が自分でやらないから事故が発生する。
毎年、健康番組や新聞報道が扱っても出てくる。それに毎年夏は暑い。
彼らにとって二の次だったから起きるものは起きる。いくら説明しても二の次にされるはず。
各自の生活行動は自己責任、それが怠慢に至っている。
外出時は理由があるはず。
屋内にいて蒸し風呂の熱中症はいい加減ナメてるとしか言えない。蛇口があるだろう。
テレビは病院の先生ではないし、国民の面倒を見る役目でもない。
熱中症の話は小学校で知るレベルですし、ぶっ倒れている大人はどうしようもありません。
危険性の注意喚起では誘導が限界。
どう行動を取るかの意思が欠如しているため、そこをどうにかさせる働きにもっていかなくては作用しない。
危険性だけの知識に溺れること無かれ。
番組だと危険性の説明回数が多い。対処方法に関しては極端に短い場合が多い。
それと対処方法が簡単すぎて安心してしまう。
違う行動を開始したら危険性を忘れるケースもある。目的外なので二の次になる理由がそれ。
付き添いがいれば明確な誘導と回避。個人だと危ないかな?の疑問ラインがチラつくだけ。
ダルくても涼しさを探す。身動きが取れなくなるのを知っている。
川なら真ん中まで行きたいとは考えない。流れの強さと深さが桁外れに変わるのを知っている。
まずはこの2つから。
強制されない限り行動は選べる。
危ないな、やめとこう。暑いな、じゃこうしよう。
この何気ない考えが常に働く。
危ないかな?は崖の真上と同じ。
危険回避の意思力。全てに向けることができるので軸としていれば簡単。
個別の対策は知識の範囲。
暑さと寒さは、体の反応を優先させ、体の惰性に従う。
考えで決めている部分は少ない。だから矛盾に巻き込まれる。
回避スキルは習慣として用いることができ、神経質な物でもないため気楽。
スキルと言えば分かりやすいはず。
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スポーツ結活。
種目が男ばっかりのような気がする。
練習に専念している人を口説くのは無理。
失敗したら居心地が悪くなる。
どう考えても便乗。
通用しない原因の1つがお見合い。
ブームで改善できているかといえば、ぜんぜんなってないわけで。
いい加減にしろって感じです。とっくに無反応。
1つの方法論だけ我が物顔で先行しているのも様子がおかしい。
原因が分かっているなら複数の方法をもっと考えられたはず。
根本部分は見殺し。商売部分だけ先行。
そもそもマスコミが信用できない時期に出てきた話なので。
そればかりが取り上げられている点でも、不信感。
最初は芸能界と外国人とマスコミが取り上げた話が執拗に放出されていただけ。
政策のお手伝い過ぎる点もある。
大衆は殆ど取り入れてない。芸能界も独身の山が残っている。大したブームではない。
演出ぶったり下品さが漂う話題も多いので、この話に関わっていると白い目。
■
暑いので換気確認と排出。
のんびり。
テンションの沈静化。
■
大相撲の件は交際強調した罵りが優先されている。
新聞報道は、ボロが出てくればそれ見たことかと大儲け。吹っかけることが容易い。古い黒い疑惑方法。
何者か分からない客と同じ話ではあるが、今後、締め出しの不可抗力をどうするかの明確さだけ。
発覚の懸念があれば、お断りは効果がある。
お子さんなら話は別々。スポーツ界だけではないはず。
その筋としての干渉をしてきた時のみ対応の対象にできる。
干渉の懸念を理由に新しいルールを作ることも出来る。
公安が問題なしと判断している内容が新聞報道に煽られ協会独自で覆る。
膿を出すパフォーマンスになっている。
基本的に示さなければならないのは騒ぎではなく、対処と取り組み。
1つ問題が出てきたら、こうだったの説明だけなら長引く。
各案件によって現状維持や改善が異なる。そこを聞いてない。
不可抗力の点が多くても、防止に努めることが出来る内容も多い。
今のところ協会側がまるで捜査係の記者発表と化している。マスコミ会見に出てくるメンバーには用が無い。
話し合いの中身が出てこない。
有象無象。
■
テレビ局は今後どうするか。猛暑イコール水のイメージを続けるのか。
こういう時こそ、涼しい場を案内してみたらどうだろう。
動物園もダレてるのでは。
白熊と氷がお約束だけど、そろそろかな。
毎日入り浸れる場もそうは無いと思う。館だと金かかるし。
毎年の事故を見ると、海や川に行きたいといったことは考えなくなる。
その効果範囲はごく一部。
■
水の事故はニュースにいくら流しても肝心の対象世代との接点がない。
放送しても翌日には水難事故が起きる。報道番組では精一杯。時間帯も見ているはずもない。
バラエティー番組ならご家族で見てもらえる時間帯にもなるが、効果は不明。
他は地方テレビ局と全国ネットの若干の差。
ニュース番組との接点が無い。
テレビの猛暑と水のイメージ。噴水が無い場合が殆どなので川を連想。
家族の注意力、当人の警戒力の保持力。
冷房が無い場合、習慣性、惰性。
学校では一時的に身近な水難の話をしても勉強と運動が蓄積される。実感が無く忘れるようになる。
長めに授業をしてもカバーはしきれない。
消防、警察、ヘリの稼働率。夏の猛暑といえば水難事故。この2つは行動しないと防げない立場。
海岸の待機所はライフセーバーとの兼用。河川は地元と連携。通りすがり。通常はこれしかできないはず。
発生の時間帯が一定しているので効率の目安に出来る。
理由は複数重なっている。ご家庭の注意ではカバーしきれない。
消火器や自転車のように実地訓練をする部類に相当。こっちのほうが短い時間で頭に入る。
早い話、川を教科書に。当然その最中で事故がおきてはならないので監修立会いの下で行うことが必須。
水流は足が付かない。掴まる場所も無い。そんなことは当たり前。それでも事故が起きる。
親近感が上回ると恐怖は二の次。
■
全英OP。
エディンバラはドラクエの城のモデルかな。
■
消費者庁の内容に事件性や雲隠れした不明業者などの類がありません。
ニュースになっている話さえもが、なぜ掲載除外になっているのか。
これだったらセンターの業務に相当。商品の安全性や義務、商取引だけになってしまう。
当初の主旨からすると的外れ。あまり意見が取り入れられていない。
悪質・悪意のあるケース。これを外していたら駄目です。これだけは未解決になりやすい。
国民生活センターは実態不明業者の例まで啓発する。消費者庁にはそれが無い。
業務形態の形だけ整えられていても、アクセスする人は少ないでしょう。
消費者庁のサイトは消費者側にとって見辛い箇所が目に入りやすい。
情報掲載と更新が少ないので、声を届けてもらえてないような雰囲気がある。
今時、お役所の堅物コンテンツは見てもらえない。
マスコミ各社が取り上げたり把握している情報も入ってない。マスコミ各社も庁に声を届けたほうが良いと思う。
悪質な物は警察署に声が届く。相談の形だけで処理が終わって闇に消えるケースが多い。
庁への報告を義務化することでバックアップできる。
シンポジウムや啓発では根幹の部分ではないので限界。根本の機能を先行して活用するために連携を整える必要がある。
啓発はセンターのほう。庁が求められていた理由は行政力に相当。
情報はセンターのほうが活用しやすい。消費者庁は取り組みが主になる。
全ての仕事を分担するとたらい回しになる原因。片方だけでは処理しきれない。
■
鉄腕で滝と虹。
虹・絵画コンクール。
虹・Tシャツ。
虹・メール予報。
ドラマのタイトル。
5コンボ。
■
よぉ麺。
へい麺。
ラップにならないな・・・。
■
犯行理由は模倣される原因でもあるので報道規制くらいはしたほうが良いです。
テレビとオンラインニュースは控えめにして、詳細は新聞と雑誌で扱えば良いでしょう。
■
睡眠具スクール。
突然上手い具合のダジャレが思いつくけど、なんだろ。
夏といえば、家でゴロゴロ。
海と山はテレビが使いたがるイメージ。
くそ暑くて癒しになるわけがない。
■
ビジネスの理論紹介だけでは企業努力の中にある役割の1つなので、テレビの特集としては不要な企業もある。
1つの角度だと毎週違う企業を紹介しても紹介するケースの尺度は同じ。
1回見れば翌週は企業名だけで把握できてしまう人もいるはず。
昨日今日知った内容を制作して紹介しているような感じで物足りない。
飽きられたら毎週制作しても素通りされる。
人気のビジネス特集の企画番組は企業の動きや奮闘している人を全般を扱っている。儲け話マニュアルでは決して終わらない。
綺麗さっぱり説明しすぎると印象は理論が上回る。
映像から伝わる熱意は人を追う形で抜け落ちないようにできる。
番組の中の1特集。ドキュメンタリー番組。視野の提供にかなり差がある。演出を省いても娯楽の差になる。
文化放送のゆるい内容の形式も見方によってはビジネス特集。
番組の中の1特集だけは他2つに比べて娯楽の印象は無い。次の週も見るか考えたらクドイので敬遠する。
どうせクドイなら2つあると楽しめる。
成功例に終始する内容以外の部分が十分あれば楽しめる。
形が決まってしまうと編集しても難しいはず。
司会者やゲストが話と無関係なのがなんとも言えない。
ビジネス術コーナーの評判はどうなのか。求められてないのか。そこがはっきりしてない。
どちらかといえば、ドキュメンタリー慣れしているのでビジネス術はキツイ。
各局がそうした取り上げ方を真似してしまうので、印象が押し売りになってしまう。
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