a.ColumnOLD.No107


ロスジェネの肖像:フジテレビ
雪冤(せつえん)〜第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞ダブル受賞作品〜:水曜シアター9:テレビ東京
大潟村ドキュメント
葉っぱを売る村のドキュメント
マジ歌シーズン
風力発電と水力発電のドキュメンタリー
インドの日本人僧侶・佐々井秀嶺 師ドキュメンタリー(再放送?)
田舎の葉っぱビジネスのドキュメンタリー



映画の話を定期的に行います。



コンプライアンス重視にしておきます。
酷い言葉遣いは修正しておきます。

たまにあるのですがネット上では他者を傷つける見た聞いたと噂するデマ話も多いのでご注意ください。
当方では知らない他者様宛に酷い文言のメールはいたしておりません。
基本的に買い物や提案程度のメールの使用です。



2010.9.25 金スマ「ゲゲゲの女房」
2010.9.23 封印された三蔵法師の謎
2010.9.24 「あなたはどこまで日本人?徹底解明SP」
2010.9.24 金曜プレステージ「浅見光彦シリーズ〜十三の冥府〜」
ポケットモンスター ベストウイッシュ

「銀魂」最終回
「天装戦隊ゴセイジャー」30と最終回

ふむふむ。



スポーツ分野のモチベーション上げはやりすぎ。
指導が快感になりすぎる面もあり、指導側がモンスター化になってしまいます。
個人だけではなく、道具や場所など、幅広く視点を持ってください。
年齢・経験・職種の立場と暮らしの日課でモチベーションを上げるための方法が多くあります。どれか1つではありません。
また過度な教育商法ではクラスメイトを失うこともあります。



さて、

箱の中が散らかってるなぁ。



この数ヶ月の大阪は強盗窃盗事件が非常に多い。府民の防犯意識も高めたほうがよいと思います。
時間帯は寝静まって周辺に人がいない午前2時と3時の間に発生しているケースが多い。2時間の魔の時間帯。
狙われている場所やシチュエーションも一定している。
後で被害の連絡を受けるだけの対応より、現行犯も目的したほうが逮捕に繋がる機会を損なわずに済む。
重症や殺傷まで目立つようになっているので我慢の限界といえます。
大阪から治安崩壊の形が見えたり物騒な話題の震源地に見えたりするするのは話になりません。



一騎打ちの選挙に関心が高いわけではなくて、
ニュースが出てきたから不満のはけ口になっているだけの需要が高いだけ。
テレビが語るのもマスコミ視野での論点なので一般からしたらスルー対象。

結果を待てばいいだけの話。

で、また1から方向性の話に戻るなら時間の無駄。
今の国民がやってほしい内容といえば、選挙ではないので・・・。
毎回、選挙後には話題が無くなる。



国民生活センターの啓発内容が、点検商法に悪用されるケースもあるのでテレビに載せる場合はよく選ぶこと。



輸出企業はやる気マンマン。
で、経済産業省が何を考えているのか。ではなく、何ができるのか。



日本が米国依存型とは言え、旧来に比べて比較的分散されている。
海外マーケット側は影響が低い。それだけ魅力がある。
海外側の意欲は勿論の事、海外マーケットの中身に関して細かい評価が希薄。
逃げ場が無いだけで日本に集中してしまうのは荒唐無稽。
効率的に動けない結果が反映されるだけになる。
債権利回りは全体を見ても魅力が無いとは言えない。契約者のタイプが異なる比率。
半年ごとに市場が騒がしくても解除していられない。時期が時期だけに忙しさの負担増を嫌っている。
不安だけで乱されるなら最初からマーケットは相手にされない。
魅力ある話題の提供が不足しているため判断に繋がらないことが多くなっている。
原則で重要なのは、不安の話題だけでマーケットが機能するはずも無い。
一部の投資家や金融機関は短期的な評論に振り回されず動き回っているところもある。
暗雲立ち込めた空を見上げるだけの集団心理のムードでしかないものに気を取られても、経済にとっては時間の無駄。

各種企業の現場を知ることで、伸びるものを早く発見できる。
多くの専門家は基本的な話題の提供プロセスを適切に駆使できてない。
四方八方に不満や愚痴を言うだけなら今のムードは楽ができる代物。
僅かな大企業や業種の成績だけ語られても動いているほうは相手にしてない。

短期的な評論誘導はギャップが埋められず時代についていけなくなっている。
実体経済の評価論を加える必要がある。
アナリスト側も改革が必要。乱高下する景気で不満を口にするだけなら商売にならないはず。
投資家は有益な情報を求めている。普通の内容なら聞いていられない。

1つだけ錯覚がある。誰も投資家を無理に動かそうと要求してない。
金融側が半分責任転嫁のように語る機会が多いが、投資家を槍玉に挙げても解決しない。

今の内容では経済ニュースが活用できない。
経済ニュースは視野と発言力が以前にも増して高い。関心が集まっているのに勿体無い。
結果ニュースを見聞きしてはい終わり、そのような体質。

企業体力についても先が長い時期。
傍観するだけなら経済ニュースは娯楽。



迷走の中をほっつき歩いている政治の話よりNGOの活躍のほうがまだ充実する。
気の抜けた炭酸の中身なら動向にはまるで関心が無い。話題以下、形になってないニュース。
1分読めば十分。10分も聞くわけが無い。
中身が中身だけにテレビのトーク内容も実が無いまま終わる。



各種のブームで売り上げ効果があったかどうかもチェック済み。



メディアが婚活煽って誰が得するかと思えば抜け作ナンパ師か・・・。
ろくでもない。



ひるおびの節約術は甘いなぁ。
携帯は1万円以内で十分。
ガスは3000円以内で余裕。
他は人数分含めて妥当。
旦那さんの休日にお子さんを任せて奥さんがパートに行く方法もある。
時間帯で繁盛する店、時間に間に合わせる店、時期によって込む店、これらは人手を欲しがる。
お子さんの成長次第で数年後には手が掛からずプラス15万は可能。
水道の節約には簡単なコツがある。髪を短くすること。
シャワーノズルまでは簡単だけど、髪は伸びてくるので唯一忘れやすい節約効果。



各国の市場不安を煽るだけしか能力の無いアナリストの見解に耳を傾ける必要が無い。
アナリストは自国のことに力を入れず他国への非難に転化している。圧力やウイルスのようなこの体質にも問題がある。
経済ノイローゼで以前から悪質なことに繋がっている。
以前から専門分野が不安材料を何度も口にしているが、ここ1年間は真新しくない話題。聞き飽きた理由。
得体の知れない感情だけの風潮に支配されている市場。輸出の邪魔をしている連中に催促される言われは無い。
夏の円高は珍しくない。
何の目的も無く日本を囲んでいる理由は何かと。他に行き場が無いだけの話。
どの国でも経済に取り組んでいる。半分は他国が得をする経済対策ではない。催促される理由が無い。
口先だけの発表で市場が動くなら、パフォーマンスが経済を動かしていることになる。
そのようにものに暮らしを乱されているなら話にならない。
一時的に資金で流れを作るにしても何に使うべきなのかアナリストたちは指摘できないでいる。
社名や数字だけ眺めているわけではないはず。
一般は水面下まで結果を確認している。海外の専門家は報道ベースの真上からしか確認してない。
円高円安の動きは何度も起きる。毎回騒ぐ必要が無い。
経済界は政府に文句を言うが、一般は発散で干渉を続けるしかない経済評論に対しても不満を持っている。
日本に負担をかけている取引先をよく調べると良い。
アナリストやメディアが各国相手に何度も騒ぐ前に、煙たい動向は見えていた。
経済不安を残したまま、市場が安定すると誘導を仕掛けたアナリストたちは文句も言わず消える。
アナリストは市場が変動すれば叩く国を変更していくだけ。
現在の経済と円。昨年の経済と円。話がおかしい。
以前からアメリカ国内の経済評論の様子が酷い有様だったのを注視していたので、同じ手は食わない。

市場介入の短期間で誰が一番得をすると思う。
大半の企業は真下で冷やかし程度のおこぼれ。
市場が安定していても、経済の不満は無くならない。これだけは矛盾。

各国の輸出負担が大きいのでバーゲンセールも数は少ない。
他国に比べれば基本物価が安くない。
消費だけなら円高円安のメリットとデメリットは使い分けるだけの話。
収入が変わらないなら物価程度では意味が無い。

業界の倦怠感が改善される必要がある。
売るものが無くて困っている市場。
ダメージと疲労続きの投資家が本気で動くはずも無いので鈍化。
会社と銀行は増える一方、市場は固められていく。人気銘柄も数年後には興味が持たれない有様。
元から持続性が無い。取引意欲の低下。
取引の回数も煩わしいので、長期姿勢のはず。

数字の向こうには様々な現場がある。

円高が続くと海外のほうが輸出に耐えられなくなる。
包囲にも限界が来る。

1国に対しての評価で変動するなら目的が違う。
変動すれば負担の押し付け合いも他国に移動するだけ。また戻ってくることになる。これは数回発生している。
介入で処理するなら数カ国で協調したほうが現実的。

体裁上の介入や内容で一部のアナリストらが満足したり失望感と言うのも容易い。
国民はそのような動きだけで幾度も煮え湯を飲まされている。
効果のほどを知っているため日銀に頼る企業も今ではいない。
むしろ不満の矛先として日銀と政府が槍玉に挙げられるための媒体。

大臣が今頃になって急激な円高は好ましくないと言い出しても、なら今までのは何だったんだとなる。
既に耳を傾ける人はいない。



そろそろヘイトが下がったかな。



なぜ日本が英語を学んで海外に行かないのかではなく、
人口と流出の比率。
他の人種と違って狙われやすい治安上の問題もある。

商売の話で海外に出る話は、催促するなら国や人種に対してではなく、特定企業に言うべき。



緑色のコガネムシもカゴの日陰で涼んでました。
セミは引っ繰り返って数が1割少ない。
体感温度のピークは下がった様子。



リサーチ中。



グリーンランドで分離した氷河が溶けるまでに2年なら、航路に来る前に魚雷とミサイルで退治すれば話が早い。
あまりに硬いならバンカーバスター。同じ箇所に違うものを投下してクサビ打ちにする。後は振動で割る。
割るか削るか。面積さえ削れれば溶けるのも早い。下半分と上半分を両方割らないと弾の無駄。
映画のような話にも思えるが、兵器は対人用とは限らない使用法も多い。
騒ぐほどの物ではないはず。

衝突の事が気にされているが、分離した氷の上の動物まで確認したほうがよい。
いた場合はグリーンランドに移動させることが可能なはず。



登山の問題でもう1つ。
地方ではハイキングコースが少ないため、未経験者が最初の段階で本格登山に挑戦してしまう例がある。
初歩の経験を積めば装備品に何が必要かが身に付く。
なるべく地方では2つに分けて用意しておくと良いと思う。
ハイキングコースは危険箇所の手入れや報告やゴミの片付けも出来る。マップも分かりやすい。途中にお店や自販機やトイレがある。
本格登山のように、あまりに地形が広いとマップの距離感はつかめない。素人では参考にできないはず。
他の集団が行き来してない場合もあるので、その安心感だけでは済まない。
癖になって1人で出かけるようになったら大変なことにもなりやすい。
遠足しか経験して無い人がちょっと多いような印象。
休憩場所もあまり無いので、途中で生えている高原植物を見る余裕まではあまり無いはず。
道の途中で止まったら後続の邪魔にもなるだろうし。
下りは雑になりやすいので、細心の注意力とバランスが必要になる。
素人では天候や気温まで見ずに登るほうに集中するはず。そこもなるべく養うと良いと思います。
町中でさえ見慣れない方向から出入りしたら大変ですし。

−おやつは500円まで−



モンチッチまで農作業・・・。

はうっ。



リュウゼツラン科の根は芋のように柔らかく、手で折ることが出来る。根の太さは直径12センチ前後。
木の様なタコの数本足ではなく、1本の根がパイプ状で横に延び、根の1センチほどが地表に顔を出す。
そこで子株が30センチ間隔で芽を出し、季節になると葉を出す。
真夏は一気に増えるので株をもぎ取るのではなく、パイプになっている根っこから減らしておく必要がある。
枯れた後はゴミが大変。それ以外は手間が掛からない。ユッカだと成長が早い。
花よりトゲのイメージが勝る。ユリかスズランのジャンボサイズのような花と茎は枯れるのも早い。
古くからは動物除けにも使われていた。どちらかというと植物のほうが厄介。



食料自給率は2年前の分から計算されているので判断材料にしない。
話題になる前の物まではどうしようもない。



CGで町並みを再現したらアメリカの高校や大学に持っていけば良いと思う。伝える+交流。
空襲後の写真では廃墟でしかなく、経験して無い世代にはインパクトとして通用しない。
生前の町並みの姿を見せることでギャップが発生するので、比較で中身を感じ取れるようになる。
生存者がどういう状態かもビデオレターにすると良いと思う。
海外では全員死んだと思ってる認識の人が半数以上いるはず。

保守系は話を摩り替える。毎年スパム攻撃も便乗する。報道はそこまで知らない。
そこは相手にせず持ち場をキープする。基本的に敵対意識を戻す話ではないので。

同一人物の大使1人で4日間で長崎は難しい。普通の招待扱いになってしまう点もある。
他に通常の勤務があるにせよ、内容を重要視するなら事前に優先事項にしておくこともできるはず。
平和維持の観点では理解者のはず。
大使が変わっても取り組む内容は同じ。シーファー氏とルース氏を比べても中身に差が無い。
両方とも国連事務総長が出席しているので、その違いは判断材料になる。

また今までの式典の問題は、双方のメディアと国の要人が口を挟むことで捻じれが起きていた。
その動きで蓋をされ続けたケースも多い。

伝えるのは簡単だ。毎年と次世代ではなく、数分後にも出来る。
知るだけの教材ではない。

報道で戦争の中身を伝えると時間の制限もあり、
どうしても小学生レベルに落ち着いてまい鈍化の原因になる。

次世代に語り継がれるのはいつでもできる。
他の時代と違って、体験者が生きている時代。

IQさえ方向性が無ければ豚に真珠。



夏は美味しいものが多いけど、虫歯にも気をつけてねっと。



ロシアの牧場は暑そうですね。
ミストノズルという製品を紹介したら良いと思います。
日刊工業新聞http://www.nikkan.co.jp/で検索できます。
テレビで紹介されていた物もこれです。



ロシア周辺の干ばつと小麦。成長を見たところ、後1歩。
移動スプリンクラーと灌漑があれば、途中の干ばつによる全滅を食い止めることもできる。
大規模農場なら設置ができるはず。
花に水をやるのとは違い手間はかからない、
週に最低1回でも行えば大きく差が出る。十分な対策になる。
集団農場は大きいが農業用水が見当たらない。



立秋は暑さに関係なく感知できるコツがあるんです。
猛暑のピーク和らぐとテンションが落ちる。アゲハ蝶が飛んでから計算。花火の時期。肌。気圧。匂い。
野菜の出荷率でも分かるはずです。
見慣れている植物の背丈でも分かります。次の花が咲く準備にもなります。
トータルが揃うと脳内時計みたいなものが発揮されますから一番楽。
毎年、四季折々を五感で感じ取っているのですから、難しくありません。

疲労と眠気も丁度良くて、くったり眠れる。


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