a.ColumnOLD.No11

■暫く悠々自適

日曜洋画劇場40周年特別企画 「デイ・アフター・トゥモロー」
地球が壊れていく! 地球温暖化で人類滅亡の危機、地上波初放送。

初放送だっけ?そんな気がするのは「ディープ・インパクト」の大津波のせい。
デイもアフターもトゥモローもよくタイトルで見かけるし何やら規模や末路がリメイク版「日本沈没」に似ている。
都市機能が麻痺し人類の英知と文明の力はいかにして働くのか? 見始めたら考える暇も無い。

■しみじみ飲めばトミー・リー・ジョーンズ
うーん・・・こういう一面を見ると私的注目度が高まってきたかな。庶民的な演出の高感度のせいだろうけど。
サスペンスやコメディも量産的なので特筆一番はパニックの「ボルケーノ」
「メン・イン・ブラック」のイメージだけで持て囃されて埋もれるのは困る。
ジャンルがまだ狭いので彼で真面目なSFアクションかホラーが見たい気持ちがある。または軍曹役なら文句なし。
色々なジャンルの固定ファンはきっちり確保しておけば後年にも作品と俳優が持て囃される流れ。
この作品はこの役者という知名度たるべき作品群はいくつか必要となる。
好きな役や作品があればそれだけまた運がつく。


■地デジもそろそろ完了−電波状況
フジとテレ東は干渉を未だに受けてる。横並とビィィという音。または他局の画面の映り込み。
アンテナかケーブルか地域によっても違うだろうが。この場合はアンテナ。
画面が透過してズレが生じるゴーストくらいの電波状況はどうでもいいが上記の場合は中継基地の根底がある。
この他局の映り込み干渉が根底の問題で1.3.4.6.10.12.東京MXどれでもないというのが不思議。
中継基地と局が隅々までしっかり調査するこったね。雨や雪が降ると分かりやすい。
総務省は業者に委託してる事業だから把握してない。
視聴率をまともに上げたいなら直すようにとしか言えない。
根本的な事でデジタルになろうが電波状況の精度が格段に高まり改善したわけではない。
関東でこの様なら地方はもっと悪い所が山ほどあるだろう。
テレ東の電波は関東圏の半分まで。それでも天気が晴れている場合に限る。
フジも同様だろう。それを考えると主要中継基地と立地条件が似通っているせいか。
ゴーストの強弱でもアナログ時と変らない、もしくは強いなら他局も範囲により完璧ではない地区がある。
完全移行まで2011年7月24日。漏れなくみっちりやってほしい。


■深夜 DE 映画−どこかで見たなぁこの子役
設定だと10歳なんですけど実年齢と同じ。目の感じはやっぱりズバリ、イライジャ・ウッド。「愛に翼を」
少し吹き溜まってクセのある物語でしたがTVシリーズ物でも御馴染のドン・ジョンソンもいい感じでしたね。
個人的にドン・ジョンソンがSFに来てくれると嬉しいけど。今では年輪も増えてすっかりダンディ。


■長崎五島市の女島灯台を最後に国内無人全自動化−映画「喜びも悲しみも幾歳月」

守役なんてものは風情所か大変な役回り。子守、墓守、灯台守、何々云々の守は・・・まるで違うとして。
DVDで出てますね。灯台守をテーマにした映画のいくつかある作品の1つ。
後期の作品も見た気がしますが年代柄他の作品に圧倒されてさすがに忘れています。

高峰秀子さんの出演映画はよく見てましたがさすがに記憶もおぼろげです。
銀座カンカン娘は歌が記憶にあります。歌って踊れる映画というとリアルはともかくテレビでやったのは大概見てますが。
関係は無いですけど高峰三枝子さんやケーシー高峰さんと高峰繋がりで色々見たりもしたものです。
こういった邦画は何かの部分で知名度が突出して無いと再放送もないので少し寂しいですね。

灯台というとドラマ、アクション、ホラー、サスペンスと数限りなくあります。
洋画はかなり多いですが、どの作品のどのシーンだったかいざとなると思い出すだけでは大変です。
再度見てから映ってたシーンを記憶から思い出すくらいに留まります。
「ザ・フォッグ」「人類SOS」「大怪獣ガメラ」他、埠頭や海洋シーンがある作品とか土壇場の場面はベタベタに残りますが。

最近はどうでしょうね。あまり離れに撮影に出かけるような作品もないだろうし。
潮風も強いし、食事・トイレ・風呂をするにも宿泊施設から離れているし灯台シーンというものが廃れていく気がします。
ざっくばらんに灯台がワンシーンのオブジェとしてもそれがセンスといえるポイントは高いです。
テーマやメッセージ性だけでなく何かを題材にロマンを綴るそれが映画。


■宇宙の膨張を加速するエネルギーが変化し続ける−90億年前から存在する暗黒の力

ハッブル宇宙望遠鏡観測 NASA 2006年11月16日発表。
真実は奇怪なりでまるでオカルトかクトゥルー大系のようなSF設定みたいですな。
こういう重み付けのある背景の映画は出ないものか心待ちにしている人もいるだろう。

昔なら深みがあっても安直で設定頼りの面が強いままで終わるが今では難易度もない。センス出たとこ勝負として。
1つのスタジオでは役者を揃えたり製作面で採算がつかないので数社がタッグを組むかメジャーが資本となる必要が出てくる。
たかだかオカルト作家の異端話という認知の程度なら昔のまま。
ジャンルの根底を探ってない潜りが作れるはずも無い。

SFもホラーもまた粗雑な暴力描写に陥るのが繰り返される事から脱出できる。
一般的ホラーとホラーマニアなら少しは知ってないと潜りの2通りがある。
安く思われているか知名度がありすぎるかの程度ならそう面倒臭く思うだけで済む。
今やメジャーな会社さえジャンルの課題を乗り切らないとマニアからは相手にされない。そのうちの1つだ。
大手で迎えるにはそれなりのチャレンジスピリットを要する。

−数億年前から存在する暗黒の力−
実に深みがある。
現代劇よりは過去の時代の設定を加味させるとより深さが増す。
ここでダークヒーローを出されても見たいのはそれじゃないとなるので困る。
根底となる基本や最終的に辿りつく所しかない。錆付いた大きな門を開けよ。



■硫黄島からの手紙
評判は中々良いみたいですね。まだ公開前なので試写会か何かでしょう。
東京都にありますが、何も無い島ですから1から描き出すのは本当に大変そうです。
戦火の背景物で色々なジャンルを撮影しようと乗り込んでもあるのは今尚残された地表だけ。
かつてなら色々な惨状の中で其々の想いが入り乱れていた事でしょう。
戦争映画とは何か。
ドラマを軸にパニック、アクション、ホラー、スリル、愛、史劇、攻防だけでなく多くを感じる要素が詰め込まれています。
画面に映った石ころ1つを見ても奥深さを感じるものがあります。
一言で言えば見終わる時にファンタジックな美的感覚を感じるものですが作品のセンスが滲み出るとはそういうものです。
映画で表現できる事を考えればありのままを映し出す他も含まれ、戦時描写の美化やお仕着せがましいものとは勿論違います。
海外が製作するという資本図式は相当な思い入れも含まれているでしょうし珍しい。
今後はそういう関係も好材料となる。
映画のタイトルがなければ何年経とうと硫黄島の3文字は忘れられていたまま。

残されたものに何を感じるか。
過去の惨事か錆付いて腐食した感覚かノスタルジックかファンタジックかロマンかどれも有りでしょう。
遣り残した事があるならそれが娯楽の務め。



■スーパーモデル拒食症で死去
最近になり痩せすぎモデルは禁止という国も出てきてその過程にいたる理由や危険度が再注目される。
モデルは仕事を得るのに大変で、まだバラツキは残ったままでもその後は落ち着いてきたように見えた。
そういう最中、恐れる事態を迎えた。
一見してモデルさんは若く痩せすぎや顔色が悪いという感じには見えません。
ダイエットや理想とする体型を目指すと食が細くなる。拒食症の併発にさえ繋がりやすい。
食べ物を受け付けられず必要とする栄養素を摂取できない状態に陥るとその先に何が待ち構えているか予測を超える。
当然、後何日何時間で意識を失いますという警告文さえ出ません。
モデルに限らず一般や芸能界、大丈夫なのでしょうか。あの人は痩せ過ぎと気にかける事もあまりない。
ファッション雑誌で歴代モデルを見ても現在とは異なる。
時に足首は細く足取り軽く筋肉質でスポーティにも見えたり特定の特徴よりはクールに何を着ても似合う事を目指す。
着る為には胸さえ邪魔なので布で巻くのさえ珍しくないが胸元が開いた服が着れない欠点もあるため痩せる。
着る服のために服のサイズを選ぶのではなく体のサイズを合わせるのが当たり前の努力となっていた。
少し太ったのではないかと潰し合い目的での悪気もあるだろうし理由は何にせよ主催側との仕事面で影響が出るのを気にする。
肌艶も化粧やオイルで誤魔化せるが肉感の張りが無くなり本当の理想とする体型かどうかは一目瞭然。
その時代の背景、食生活、暮らしぶり、それらを垣間見ると人により幅広い違いがあります。
好まれるように仕事を得るためにストイックを要し激痩せの風潮が広まり当たり前かのようになったのは何時なのか。
バブル全盛期が生み出した風潮のツケ。

最も畏怖すべきは己自身の奥底に潜むものであろう。

ホラーなら相対する者に恐れる事が主で上記の例とは異なる。変化していくものに限り同様。
はっきりいえばミイラやガイコツくらいなら痩せ過ぎ乾燥している骨ばっていると歴然。
自意識では太り過ぎを注意されて気にするより痩せ過ぎが良いと思う方が勝る選択の分かれ道がある。
また趣向としても太り過ぎの人を嫌うのは重く、痩せ過ぎについてはそれより軽い。
それに対して余計なお世話だろうし誰かが警告を発する事もまず無い。
太り過ぎか痩せ過ぎかでどちらを魅力とすべきかの指摘とはこれまた別。
アイドルやお笑い芸人の中にもこの人は大丈夫なの?とふと思う事さえあると思う。
栄養バランスはどうなのかどう管理に気を配っているか。懐事情は関係が無い。低予算でも問題なし。
一切気にせず好みで同じものを口にするのは容易い。
タブレット、ロケの弁当、撮影時の食べ物、自炊、外食、その中に足りない栄養素は何か考えておけば面倒臭さがない。
食べ過ぎ取り過ぎもツケが回ってくると大変だが、そうならない適切な範囲を前もって把握しやすい。

限界を超えれば健康と情熱のイメージがある国ほど大事な物を失う事になる。
映画では痩せ過ぎを扱った作品は少ない。
ダイレクトに拒食症を扱っても記憶の風化になるので危機意識にもならず無理がある。
太るも痩せるも程ほどが良いのは勿論。
モデルは理想像。古来に遡ると美術を見ても少しふっくらしている。
曲面の表現が練りこまれている事からぶくぶく太っているわけでもない。
豊かさの表現でもあるが太り過ぎも痩せ過ぎもないそれが理想とする表現力。

理想の体型をお望みですか?マネキンではなく美術に学んでください。


■混乱を挺すパニック映画
災害、虫、動物、怪物と色々あります。それに限らず大雑把にスリルを味わう軸とも成り得ている場合は含まれるジャンルが広範囲。
問題に直面しどう立ち向かうか奮闘する目的が主。製作側がこれに優れていると万能。極限まで描写される光景と行く末が命。

−アニマルパニックと季節はUMA度が高い

冬・熊ともなると冬は冬眠してます。秋や雪解けの季節が多いですね。
意外性が醍醐味ともあれば真冬に暴れまくったとしても違和感は無いです。
雪女は怪談からして幽霊のタイプですがイエティなど別種族関係とも類似しやすいので定番のオマケです。

秋・カラスの他に何か無かったかな。イナゴくらいでしょうかね。

夏・海洋やジャングル関係が多くワニ、サメ、タコ、イカは定番。ミミズ、ハエ、蚊、蜂もある。ヘビやトカゲも定番。
この季節は多いが難しい物も多い。ナメクジは描写が難しい位置付け。

春・なんでしょうね?植物が芽吹く季節は植物系の怪物。

年中・ゴキブリ。タランチュラ。ネズミ。
カサコソ蠢いて大量に演出する。分かりきっているし多用されない。勿論、動いてるのを延々と見ても視聴的にキツイ。
犬猫に関してはペット優遇で凶暴性を描く事から脱却している感がある。
表情や泣き声の誇張が歪な印象に残りやすくペットとしては損をしやすい。

総合的にどの季節で何の生物かという点で区別されている。基本は大きいか大量かの違い。

−災害物と季節の温度差

津波、雪崩、台風、地震、噴火、隕石が定番。他は伝染病。あまりネタは増えない。
全人類が一触即発の状況下に陥る危険性。広範囲に及ぶ被害が主。
ドキュメント寄りでもあるしそれが醍醐味でもある。海底や気温や太陽までくるとSF寄り。
ただしその分、社会派やドキュメンタリーと違ってパニック物は辛口の評も背負う運命。

−戦争物

どう乗り切るか攻防と心情と共にパニック描写も多い。

−SFのパニックはエイリアン

極端な物なら災害物もいくらか含まれますが、分かりやすいのがエイリアン。他は定番の怪獣映画。
他はトワイライトゾーンのようなミステリーとパニックを兼ねた話のある奇妙な物語までが限界。


■暴れん坊将軍、ハマさんスーさんも渡った近江八幡掘の橋
なんと法律違反? 河川法に当てはまる特例処置もないだろうし。
以降は組み立て式が妥当か? といっても今後使われる予定は無さそう。
以降の水路や橋の風情は撮影所兼ねてる映画村がメイン。

■月曜ゴールデン どケチ弁護士山田播磨の温泉事件記
湯浅教授みたいな・・・メガネにヒビが入ってるキャラ。コメディ色が強い。主役・武田鉄矢。
土曜ワイド劇場の混浴露天風呂連続殺人シリーズ並に観光一役、すっぽんぽんも有り。
毎回それだけのために出演もキツそう。後で擦れ違うのが筋なんだけど物語の先を見越したシーン収録しないと難しい。
初回単発だけなら無難だけど。野郎は見切り、コメディでスルー。またシリーズになると小煩さな方面に潰されないタフさと配慮が要る。
鼻血ブーが遅いなカラスの行水じゃないし湯船段階でのぼせないと。
こういうのは一見楽そうでも明るさと真面目さの切り分けが難しい。
湯煙度や水の音、町並み以外には俳句と音楽が基礎の様で一定の雰囲気を備えている。
推理は配役から判断しても物語では事実を突き止めないうちは分かるようで分からない。
どんでん返しもあるようで。感じはなんとなくHOTELに近い時もある。
野外の感覚と違って室内ロケは狭いので音の共鳴がなく空気が抜けず普通のドラマと変らない。
光源や外の音か音楽かでカバーできるシーンなら問題ない。

■マンガのような1日の始まり
水が流れない・・・。とりあえずバケツで流すかよっこらせ。
コンセント入れ直してリセット。ノズルだけ動いて「シーン」本体のランプがついてない。
プチプチっと。「シーン」プチっと。「ウィーン」稼働。
近代トイレって何なの?。

3年以上経過すると便座本体が狂うので手動するしか・・・ヒーターも温水もウォシュレットもリモコンも意味なし。
便座買い替えない方が節約できる!
温水洗浄便座いくらかな?(ノ゚ο゚)ノ   (゚_゚;) 約7万円ですが
パソコン並じゃん高!
国民生活凸凹Xに・・・(-。-)ボソッ   (゚_゚;) お客さん・・・
やかましい!


■マンガのような1日のはじまり
くんくん・・・焦げ臭いな。鍋が!。


深夜の洋画劇場−映画人気を怠るべからず−IN 木枯らしが吹き荒れる。
まず作品放送前の時間にコンビが出てくると前振り下手なお邪魔虫になってイマイチ番組センスと外れてる滑稽さが出てる。
意外ととっきやすいがあまりに雑なので毎回同じだと飽きてくる。
中身の先売りになってしまう部分は解説があってもすぐ作品が始まるので忘れて先入観にもならないので気にならない。
ちなみに日テレとフジもう少し枠を増やした方が良い。洋画劇場がないと他の番組まで結局あまり見てない。
年末シーズン前から3月近辺まで一気にインドアが増える。というかとっくに寒いので今からが目安を把握しやすい。
年末年始までに帰省も多くなる。視聴の山になる時期だ。くそ寒い外には出れないぞ。買い置きしておいてまったり寛ぐのだ。
温かくホクホクして見るのが最適。

*オマケ
また番組が始まり〜という感じの幕が希薄なので必要になってくる。
最初と最後の印象だけが洋画劇場のイメージとして残るので重要な部分。9時の洋画劇場系との比較印象では明らか。

*どう幕を開いてるか
ラテン系ダンスとサイケなクレジット−月曜映画
回転する綺麗なタイトル印象−ミッドナイトアートシアター
ブイーンチャラッチャの軽快な音楽と今夜お送りする映画は・・・のナレーションと映像−ミッドナイトエクスプレス

うーんと・・・TBSが思い出せないほど薄い。映画部、洋画部がんばれ。
過去から見るにバーに腰掛け少し斜めで語りかけるようなアナウンサーの強味が決めて。
イケメンホストを務める安東アナ優勢か?。(深夜にたまにやってますね)
それとも軽快で雑学知識も多そうな深夜の帝王小林アナか?、それとも映画通の女子アナか。(人事変っても長続きする人が良い)

テレ東は静止画カットだけで簡素だが近年は作品より番組イメージの印象が薄い。
そろそろセンスを備えたイメチェンを要する。ナレーション陣が強味。またはホストを務められる定番の顔が必要。
こざっぱりと番組タイトルの演出に絞るも善し。

*シメ−まず局のCMは印象に残ってる
番組が始まる前と終わった後のCMも基本。終わった後は大概局のCMで閉める。決まって定番の曲がコツ。
「日テレチン、チン・・・パブロフ犬反応みたいのは勘弁して」・・・前のでんでん虫のほうがマシ−最近の日テレ
「眠らな〜い眠ら〜せないMXフジテレビジョンです」「チャララル〜ル〜(街や猫が就寝)」−少し古いフジ
「また地震の際には風呂桶に水を溜めるなどして・・・(災害の備え警鐘)」−渡辺アナのナレーション、テレ朝
「演歌か深夜のビル?」−テレ東
基本だろうし、後はBS系ニュースやら歌番のPVでも勝手にやっといてよろし。

*2本立ての構成−ドラキュラ生活?
1本だけ見るために起きているのはかったるい。遅い時間に何かしているなら別だが。そう思うこともあった。
局の人、芸能人は深夜を丁度見てたりする人が多い。一般も仕事が遅く帰りも遅い派か、ネットゲーム派や寝てる録画派がいるだろう。
もう少し調整すれば朝のニュース準備までには調整で軽くもう1本入るのではないかと思う。
朝のニュースはべらぼーに早い。
数十分ごとに同じ内容の連呼になるのはお出かけ前の個人差を配慮にしているだろうから仕方ないとして。
日曜日は時間帯が短いがこれも仕方ない。
深夜は同じCMを数分事連続にする無駄が多すぎる。少し詰めれば可能。
1時以降の番組は実際の視聴的に微妙な物も多い。
やっつけ仕事や宣伝兼ねてもゴールデン進出を考えなくても簡単には育たない。
といっても潰すかどうか目配りする箇所ではないので置いておこう。
時間調整では、4:00に終わったりするのが殆どだが、5:30に終わり次の朝の番組に繋げる場合がある。この方法をとるしかない。
知らない映画をどんどんしてちょーだい。


■夏場と冬場、ユーロ
見た映画での風景やファッションをこの季節に感じる。秋に冬物、春に夏物という見方も入る。
ゴテゴテした冬物はあまり見かけないが。
ファッションショーのように冬に最新夏物ファッションとか見る次元とは違う。
その季節に楽しむとしたら何かによっては色々変る。

*夏
暑いのだからさっぱりしたいとも思うが冷房が効いている。
新作は斬新な映像感覚や中身で冥利に尽きる。いくらド派手でも見終わると大雑把な勢いという印象であっさり感じてしまう。
旧来通りの地上波寄りのスケジュールならギラギラと日照りと砂埃の雰囲気が暑苦しくても西部劇、カンフー劇だが時代物はあまりない。
時期的に戦争映画は記念日の背景があるため付き纏う。3つともいざこざが多いだけに中身が濃い。
大雑把にアクションやドラマという枠ではなく趣向は少しだけ中身に触れている。
モノクロを見てたりもするがこの場合のみジャンルに制限はない。

*冬
どうでもいいでしょうからここまで。


■エド・ウッド
最低映画の帝王?だったらそんなもの放送するんじゃないとは思うのは山々だけれども。
深夜放送やってた。原子の花嫁だったか原始の花嫁だったか・・・作品を撮影しようとしてる。
ベラ・ルゴシとやってるグレンとグレンダ作品のリメイク。
ジョニー・デップかと思ったというのはよくある。モノクロ映画でもリメイクだからデップ本人だ。ルゴシがマーティン・ランドー。
普通のベタなドラマよりは楽しめる、ニューシネマパラダイスの原点・・・ちと違うか。
最低映画というレッテルは当時の業界か批評家のせいか、受け売り口上なのか、新し物嫌いの風潮か、叩き潰しか、入る隙が無いか。
それが大半か一部の作品のせいか分からない。そんな事は気にならない奇妙な作品である。
おいでおいでという手招き・・・やらある両手を組むのは知らない。キャストのその後を語る終わり方。
いかにもウケ狙いのコメディではなくじわっと被虐的で人物のやり取りや映像感覚から編集まで当時の雰囲気をよく掴んでる。
この作品のDVDの価格も安くなってるし丁度良いと思います。

■地獄少女−実写版 2006年11月12日放送
陰湿さは濃厚だったけどドラマの画作りは平凡。シーンで盛り込む。あっさりした終わり。
ちょっと場違いな奇妙な仲間。少女という割には過ぎている。うーんどうかな。印象はストイックさと色彩感覚が命。
まだ続くらしい。恨みを晴らす話だけどゴタゴタを毎回見るのはキツそう。復讐シーンは典型的ながら斬新だけど。
「いっぺん、見てみる?」

■9.11−「ワールド・トレード・センター」
この映画は救助などを描いている。金融関係が犇く貿易ビルでもあります。
CBSドキュメント2006年11月9日放送で見た事ですが救助した人達、消防、医者を含め粉塵被害で後遺症になったという。
当時の映像で分かるとおり、煙が火山が噴火した灰の様に凄いもの。
コンクリートやガラスやPCB等、有害な毒物が立ち込めていた。その救助の殆どでマスクの着用が無かった。
灰をやられて毒物を蓄積しているので死に至るケースも中にあります。
9.11で孤児になった子供達、また生まれる前の事で残っている録音や写真でしか親の顔や声を知らない子もいます。
責任問題や補償問題は今尚、宙に浮いている有様。
映画では知る事が出来ない事実背景です。

■11月初めだけど、もう夜は寒いっしょ DE 食
パンはレンジで10秒チン、フカフッカで温かい。上下ひっくり返して2回。冷えてる部分が無い様にムラなくがコツ。
魚料理、筋煮込み、トロロ昆布、お麩、おでん等が味が整えやすいし温まるので美味いです。そろそろ鍋ですね。
既に5センチ角くらいの小さいお餅を使ってます。
正月のみだと飽きるのは定番なので食欲の秋からポンと入れて使うのです。
カレーと海苔で巻いたおにぎりなんてのもたまに。インスタント&おにぎりなんてのもそろそろかな。巻き過ぎは消化不良の元。
何か集中してると食事してない事が多くなるので気をつけたいところ。
無性に瑞々しいたくあんが食べたくなる。ポリポリ旨みジューシー。
かつお風味のアミノ酸はべったら漬けにも匹敵する。御蔭でべったら漬けが減って入手しにくくなってきたような。
11月半ばは大根シーズンです。

■絶版と再販
絶版後は再販調整というのが難しそうだが今後は変ってくるだろうか。
ダウンロード販売や視聴レンタルが徐々に増えてくるだろうが、さすがにPCの中に溜めるわけにもいかない。
そういう最中、DVDソフトで再度?という事を考えると立場が狭いのではと思う萎縮感が沸く事もありえる、
あれ発売予定表見たら再販?予約しておこうと思ったらとっくに完売かよっ!なんてのもある。
その場合は他の店で手に入る可能性はある。
絶版後はプレミアついて高いっ!なんてのもある。どうしてもその時にほしくなるというものはある。
当時買えなかった、今持ち合わせがあるなどの理由もあるだろう。選択は其々次第。
昔でいうと例えば、おもちゃの骨董品店には「ゾンビ」の地上波放送の録画テープなんてのもあった。
売り物じゃなくネタだと思うが真意は知らない。
話はズレたが、再販は常にあるほうが便利であるのに変わりない。

■志村けんのだいじょうぶだぁ2 −2006年11月9日放送
下記の次はこの番組。時折ライティングで色を変えたり効果を用いている場合がある。
ペットボトルのラーメン飲料水。麺や鳴門巻きまで入ってる・・・。
姉さん蝋燭二本鉢巻で呪いの藁人形、竜兵さん蝋燭タラリでストレス解消。どういうわけか様になってる。
シチュエーションコントでは大爆笑とだいじょうぶだぁだろうけど、そろそろDVDが見たいね。
全員集合やバカ殿以来、音楽や効果音を使いメリハリがあるし。他のお笑いタレントのコントではそういうのが滅多にないからね。

■青春ENERGY第28話・お台場湾岸TV −ホラー・ドラマ「シローのはらわた」−2006年11月9日放送
ロメロだろ!、いやフルチだ!・・・アメリカン・ゾンビVSイタリアン・ゾンビ。
その後もゾンビフリークにツボな言い争いやセリフやゴタクがたっぷり。
外野はチンプンカンプンの構図があったり。いいゾンビ役がいないか探したり。
最後は粉ポカリで“スモーク”・・・なんじゃそりゃ。あの竹山ゾンビはどうなんだろうか・・・うーん分からん。


■ふと思うこと−ソフィア・ローレンと米倉涼子
うーん・・・似てるかも。

■10周年記念−午後のロードショー
チャールズ・ブロンソン特集、  メル・ギブソン特集、  クリント・イーストウッド特集。

中々シブイね。別側面のヒーロー・アウトロー特集という感じ。放送予定日時は公式で見なさい。

■ダルマさんが転んだ−ポージングがクセになるCM ジョジョの奇妙な冒険
ゲームが限界かねぇ・・・。スタイリッシュな映像を描けてもセンスはアメコミかゲーム映画みたいな感じぽくなるだろうし。
実写映画は殆ど不可能か手をつけるなやめとけという見方が強い作品。
ウォシャウスキー兄弟とブライアン・シンガーとローラ・ジスキンとカート・ウィマー等そこら辺が集合でもしないと納得せんですな。


■時間は夢を裏切らない−銀河鉄道999
漫画とアニメでこの言葉はちょっと覚えてない。古すぎて忘れたということはないけど。
どのシーンのどのセリフかさっぱり。楽しんで見る観点が違うし。
一番はラーメン雪女を覚えてるけど。触るとカチンコチン。さすがに温かい食べ物だしこのダブルブッキングは思いつかない。
違う時間の世界の自分たちとすれ違う構図も面白かった。西部劇のような感じやアンドロイド要素とかもね。
ちなみにセリフがある歌はしらない。

「時間は夢を裏切らない」
かなり特異で文章の一言一句としてはキザっぽく考えても思いつかないですね。子供時分に読んでも意味不明であるし。
旅行と時間と夢が兼ね備えれば物語の流れの枠に沿うけど理屈なので。簡潔で極められたフレーズだし。
それ1つに打ち込まないと集約した文言にはたどり着かない。
7.80年代だったら歌のフレーズで少々意味不明でも楽曲のテンポ優先で用いられる事がよくあったけどもね。
普通だったら夢に終わりは無い。夢は無限に広がる。タイム・イズ・オーバーというものだが。
時間を旅し夢を乗せて走る列車、それが999である。

なんかゴタゴタしてるけどこれじゃ夢も希望も幸せにもなれない。

マンガのほうの印象が薄いかアニメの印象が薄いかどっちか好み差はつきものだけど作品によってはあまり関係ない。
せいぜい65s生まれから73s生まれまでの世代が丁度見始めた頃の流行かな。
再放送ともなるとまた変ってくるが大抵みてるのは流行世代が多いだろうし。
漫画−1977年刊、TV−1978年放送。この昭和53年の前後数年間は漫画もアニメもケタ違いの全盛期。作品の宝庫である。

TV版の歌はささきいさお。「銀河鉄道999」「青い地球」
映画版の歌はゴダイゴ。「THE GALAXY EXPRESS 999」「テイキング・オフ」
さぁ歌うぞ。じゃ銀河鉄道999ねってなったら映画版のゴダイゴのほうだったりしてさすがにTVっ子は初めは知らなかったり。

ちなみにFFのビビは車掌さんの盗作にならないのなら?
作品の根幹部分としてこれだけは譲れないとする本筋が見えるのが分かる。そこが作家として作品に埋め込んだ魂なのだろう。
作品のために考え出しておいたものが後からポコっと出てきたらちょっと待てと思うのは当たり前で気持ちも分かる。

特異なフレーズは作品にメッセージ性を含み考え抜いた末、譲れないものがあるのが常。そのどちらも考え抜いた結果。
著作側お互い知らなかったとするなら・・・言い分のやり合いでは根本的にキリがない。
先に考え出した側と後から出してきた側。
先に出した側が著作権利でガチガチに固めるか、文言については言論の自由とするかどちらかを選択する姿勢しかない。
後から出した側は似ている物がないか事前チェックを強いられると限界がある。時間を費やし一生かかっても無理だろう。
著作範囲の登録としても全ての確認も無理がある。
そんなことをしていたら創作は出来ないので指摘されないとまず分からない出たとこ勝負。
誰が見ても分かるとおりこれはパクリという範囲がどこまでか迫られる理由も出てくる。
外見か、名前か、言葉か。実在の人物の事、文章をまるまる引用、基本として駄目な物は駄目とする部分の注意は余儀なくされる。
ありえないから大丈夫だろうとする部分、自覚と無知、偶然、このくらいならとする安直さ、ケースは色々ありえる。

目が見える人は文章が読める、耳が聞こえる人は音楽が聞こえる。通常なら当たり前だが、
目が見えない、耳が聞こえない。これも元々の人にはこれが通常であるし、後から突然なったりする。
どちらかだとメッセージ性など所詮は役に立たない物悲しさもある。

色々考えてみたが泥沼のゴタゴタは片付かないだろうから無視できないなら司法の判断に委ねるしかない。
円満解決を目指し飽和策とするならば新作アニメ映画を出して主題歌として冠するかという方法があるが。
かなり無理があるが腹を割って話し合い肩を並べてラーメンでも食ったらどうだろうか。

一般的にあらゆる泥沼の諸事情は作品のイメージを汚すという認識。
ふとそうした背景が付き纏い集中して楽しめないことが重なる。


■そっくりさん2
タレントってのは似ている人がすぐでてくるのが不思議ですね。この系統はこの人の流れってのがよくあります。
ヘアスタイルやメイクのコーディネートなら高感度になる部分を多くのタレントに取り入れるけど。
しぐさが似る部分は人物の構図やシーンの雰囲気、演技指導や経験だろうけど、声まで似ている人だと奇妙です。
ハーフとかバラドルはもっぱらわざと似ている人を入れてくる場合もあるけど。
でも似てるだけじゃ人気商品じゃないっす。


■洋画劇場はスペシャルになると邦画劇場


■ふと思うこと−ミラ・ジョヴォヴィッチ&クリスタナ・ローケン
「ウルトラヴァイオレット」、「ブラッドレイン」をさっさと見ておきたいがどうしようかと迷った挙句。
この2人が共演したら?。予測不可能 (なぜかナナメってる)
ハードなアクションをこなせるのはそうあるものではないし。志穂美悦子&森永奈緒美みたいなもんか。
男物アクションは今1つ役者の魅力が語られず今の所は終わった気がする。
周りを固める人も増え1人よがりという感じはなくなってきたが抜きん出る事もない。
ガタイが良いというよりは体のシェイプ度が元々優れているから様になる。
似合わない役は役者の好き嫌いに関らず勿論好みではない。当たり役であろうとなかろうと似合えば冥利に尽きる。
とりあえずアクションできる役者はどんどん連れて来なさい。

■実写マンガ
「めぞん一刻のドラマ」記者会見あったけど見事に反応がスカった感じがある。
何でこの時期にめぞん一刻なのかはさておき。
管理人さん似てねーというのはさすがに拒否反応。物語を楽しむ猶予なし、もう(-ε-)ノ彡”OUT OF 眼中”
岡江久美子か小谷真生子のほうがまだマシだわ。声や雰囲気は松嶋菜々子がいいけど。
それに未亡人というほどふっくらしてない。
そっくりさん募集でオーディションしたほうがまだいいんだけど。
物語を楽しめるかどうかまず初回と3話分くらいで様子見。歌がどうなのかでまたイメージ違う。
黙って俺の、俺の、俺の話を聞け〜!(唐突にそんな歌があったね)
そういや映画あったな。石原真理子&石黒さんだっけ。
丁度アニメの再放送あるからこっち見よかな、、、元々ラストのほうになると辛気臭い。もう1度それを味わうとなると気が惹ける。
陽だまりのポカポカ陽気がカギだ。
悲しみよこんにちは

んー・・・それよりまず、ロボット路線を開花させなさい色々やってから「マジンガーZ」よろぴく。兜甲児は水嶋ヒロに任せた。(お墨付き)

原作物に手をつけるのはいいが、手癖が悪い。オリジナルの作品をろくに作らないし。もうどうでもいいです。
往年の作品に関しては未消化。譲れない範囲は当然の反応しかるべき。

■マンガのような1日の始まり
雨降って湿度が高いので一汗掻くと纏わりつく。はぁ〜ビリリ・・あっ服が裂けた(゚ー゚:)
尻が少し見えちゃうじゃん。。。安くないんだから勘弁してくれ。


のがれもの
逃亡者おりん 初回2時間スペシャル10月20日(金) 20:00〜21:48 テレビ東京
 「哀しみの母子草〜闇の手鎖人から逃れ者へまだ見ぬ吾が子を探し修羅の旅が始まる…」
 http://www.tv-tokyo.co.jp/orin/

[新]連続時代劇スタート!

青山倫子、榎木孝明、宅麻伸、梶 芽衣子、あおい輝彦、左とん平、小林稔侍、倉田てつを、田中健、小林隆、松田 優、福本清三

いつもと違う作風の番組CMで何やら奇妙な感覚。
うーん・・・このキャストはしっかりツボを押さえておりますな。
ナレーションは過去の時代劇でも聞いた事がある・・・ケビン・コスナーじゃなくて津嘉山正種。
主人公はマンガのようなくノ一とは違いリアルな感じ。技はゲームの影響からヒントを得ている効果。
そもそも忍の殺陣はあまり極められてないし、かといって色々な技をやりすぎると個性が無くなる。
「また1つ・・・お命頂きます」数えるように追っ手を斬ると相手が居なくなるので次が誰か分からない。
それが楽しみの1つになるかどうか。初回はさすがに問題を抱えるところなので重い雰囲気で地味。
できれば木村多江のくノ一が見たいね。忙しそうだけど。
時代劇の色々なお約束のライバルや偽物、影武者路線があるかどうか。
100人の追っ手は・・・無理かな。JAC総動員でとか、そう思ったり。


■読んで字の如く外タレ−短い期間で去っていく旅人
どの国に訪問してもただの仕事と交流ではメディア報道の宣伝効果しかない認知度。
名前と顔が先行する。最初に作品から知られる場合が少ない。
作品を売り込んでも名前と顔だけの連続で作品は後述でオマケ程度の説明をつけるだけ。
何の脈絡も無いネタの内容なら説明が丁寧でも無駄。群を抜いて突飛な物があれば別。
この場合だと関心は素通りしやすく、人気定着が難しい。基本的に作品に対する愛着で維持される。
年がら年中テレビ出演するタレントは少ない。
いきなり来てどういう事が出来るかわからない者を番組枠に出演させる事もまるで無い。
たまたま来たタレントがテレビに出る事も殆ど無い。売り込み多忙で契約もままならない例が大半を占める。
または最初からテレビに出ないという理由もあるだろうがそれだけ大いに損をする。
局は弄れないし絡み辛い点の先入観を常に懐いてる。
歌手ならバラエティー全般で負荷も無い。
俳優は別で出演に似つかわしい番組といえばトーク番組くらいしかない。
ドラマは何本も出演するだけの余裕が無いし物によってはあくまで外人扱いに限定され違和感が出て拭えない。
仕事として成立しても生活が安定しなければ熱意も冷めて無理が出る。
国内で芸能活動していれば見知っている上で何の違和感も無い。
どの国に来ようが訪問した国で活動してタレントとして認められる国民性が求められる重要性が高い。
宣伝の打ち合わせや契約ついでの来日なら興味を持たれないかすぐに関心は薄れるのは事実上悩みの種。
一過性が繰り返されるだけだが割り切るしか仕方ない。

所謂、テレビでいう外タレ。スポーツ格闘技は除く。
第一期ブーム、チャック・ウィルソン、ケント・ギルバート、ケント・デリカット、オスマン・サンコン、ウィッキーさん、デーブ・スペクター、
第二期ブーム、チューヤン、ランディ・マッスル、セイン・カミュ、ボビー・オロゴン、ゾマホン・ルフィン、アドゴニーロロ、
女性外タレ、ルビー・モレノ、マリアン、デヴィ・スカルノ、インリン・オブ・ジョイトイ、フィフィ、
こんなもんかな。ダニエル・カールとケント・フリックは本業から芸能界に飛び込んできたからちょっと違うかも。

「あの人は今!?」レジー・ベネットはもうやってるな、ハニホー・ヘニハーはどうなんよ。探せよこのこの。
ラモス瑠偉でさえスポーツニュースに映ってない。
日本人なら、お茶漬けだろうが


■すもももももも〜地上最強のヨメ〜
なんやコレ。放送時間遅すぎだろ。勿体無いな。
−スタジオ雲雀

■009-1
女性主人公に限定している。色々な設定は「サイボーグ009」の番外編みたい。
「サイボーグ009」はリメイク版が前にもあったけどテンションやイメージは思ったより重くて暗い。
後は「キカイダー」もやってるかな。
荒廃した世界観が続く。こういうもんだというセリフが相変らず付き纏う。
どうもスパイ物と被る設定がよくある。全世界より個人的なレベルの話や確執。
ボイン射撃があるんですけど何アレ?。

009-1「Mission:3 ハードボイルド Hard boild」、乳鷲掴みはハードボイルドなわけないだろ。
肩の張ったガタイのいい女性キャラだとピチピチ服装で体のラインを見せたがる趣向の変な点がある。
色々と「キューティーハニー」と被ってる点があるが正反対で人を遠ざける魅力が強い。
−石森プロ

深夜アニメは一気に全話なら見れるが毎週見るほどポツポツと続きに期待するような思いも無い。
満ち足りているものを見せるのは多いが足りてない物を見せ付けるのが少ない。関心を寄せる点は微々。
後年クオリティやアニメーション技術が凄くなると思ったが製作負担からあっさり系になった年代から様変わりした。
今はまだまだ水面にポコポコ湧くように浮かんだ感じだが今後どうなるかねぇ。

■「蒼天の拳」これも始まったね。

深夜アニメは時間的に次回新番組の差し替え予告無しで急に始まる。
気づいたらやってた、話数途中からだからさっぱり分からない、見てなかったという話数や作品も多い。
TOKYO MXの1局のみは再放送さえしっかり予告している。
奮わない理由は何であるか、知りえなければ始まらない刮目せよ!

とりあえず「ベルバラ」の再放送でも見るでがんす。


■林家木久蔵さん−「落語だけでなく映画や時代小説など新たな分野に挑戦してみたい」
「笑点」の黄色い服で御馴染。
シネマでキクゾーなり。どこか出演交渉してみれば?。座布団9枚になるかもよ。(1枚は横から引っこ抜く・・・)

■特撮物でロボット映画の未来が見えるか?
そろそろいけるかなぁ、そういう判断ができる部分がチラホラある。
まだかなぁという部分は出来のコケの心配分。怪獣映画のようにはいかない所がある。
「インデペンデンス・デイ」、「GODZILLA/ゴジラ」、「キング・コング」
これらは対象物とスケール範囲、パニック描写、角度も参考になる。
技量は当然、これら数年前の作品を超えなければならない。
向上させるにはいきなり有名タイトルを引っさげて一発勝負に走るより無名の物を創作し量産して手慣らしする方法。

■いかにも日本の祭りだみたいな映画
ハッ、ソイヤ、ヨイショ、チャラッチャッチャーベンベンベンベン。
このところそういう痛快物が無い。

■ホラー作品が業界の底力となった功績を忘れるべからず
存外で粗末にすると支えが無くなります。
将来に先駆けて後の礎になる作品を生み出すべし。

SFは近未来へのロマン、未知数な謎、非現実的な物を現実的に繋げる事で含まれる要素が成立する。

■変?ディズニーランドの意識改革−「ポテトを止めてニンジンを提供します」
客は馬ではない!と思うのは山々(゚゚;)
特定のジュースや揚げ物はファット率が高くなる。
子供が嫌いな物という認識のある物を美味しい物として改善する意図もあるように思える。
でも何かと過敏なのでコーンやアスパラのほうがまだ向いている。
太りすぎ対策で一役にしても経営側の都合一辺倒では子供の声を聞いてないだろうから双方に不合理な点が起きる。
保存も適しているから往年からポテトという文化も、フライドにしなければ済む事を忘れている。
糖分の多いソフトドリンクを低脂肪牛乳や100%果汁に変更。
根本的に分量を良く食べる年代だけに糖分と油分の微妙な加減だけではあまり意味が無いと思う。
100%果汁に限っては大人でも太るのでミネラルウォーターで割るシステムを組むのが良いだろう。
組み合わせのメニューというのが最も好ましい。果たしてカロリー抑制の効果は現れるのだろうか?。
ちなみにこれはアメリカの話。他の国のはどうするんだ?という課題がある。


■近年の人型モンスター映画
近年のB級の次元にもならない人型モンスターは見直しせねばならないだろう。
クリアな映像だとダイレクトで余計にチープさが出る分は損をしている。
カット数の少ない場合だと決め手のシーンや間が作れない。また距離感もまるで考えてない。
マンガのコマか、監視カメラか、という極端な違いでは済まないし面倒臭い理由もあるにせよ。
まずハマーホラーか「ウルトラセブン」や「仮面ライダーカブト」でも見てから作れという気持ち。
製作レベルの未熟さが表立ったりする部分が残り視聴ダメージにも繋がるしそれ以上向上しない。
ノウハウを磨く事では数多くの作品を見て学ぶか映画会社やスタジオ同士で相互関係を色濃くする必要がある。
スタジオ間の見学くらいでは見よう見まねの小手先しか分からない。
近年、モンスターは最初から暴れるものとしての扱いが表立って色濃いがただの獣に過ぎない。
そのワンパターンな点を改善すれば見込みがある。
改善しないと脳味噌が足りない作品、センスが悪すぎる作品だのは山のようになる。
それでは1本の作品という感じがしない。
今は過去の年代より劣るモンスターになってないモンスター群だ。モンスターならではの知名度さえ得られない。
モンスターというのは見た目から能力まで知れ渡るのが普通。
開眼せよ!ドーンと。
で、思うのだが、日本でモンスター映画はどうなんだろうかという点。
ホラーやゴーストはしているがモンスターの類は殆ど手をつけてない。ただただ特撮寄り。
過去の和製モンスターを見るに別角度が基本的に応用できる。
そこにはサスペンスや社会派さえ存在する。モンスターが出たから逃げるか?戦うか?という2択限定でもない。


■シローのはらわた〜101回目のクリスマスイヴ〜
なんかコメディドラマしてたな。実際にホラー映画で岸辺シローってどうなんだろ?。チョイワルかも?。
ふてぶてしさ100%は完璧。頼りなさそうな役でも斬新。ボソっとお笑いも可能。
声が思わず上ずっちゃうのは他に松方弘樹くらいだし。
有り得ないネタが丁度いい。
One more time? Do It!
■日本テレ深夜、月曜映画−「ドーン・オブ・ザ・デッド」 10月23日(月) 深夜1:50〜
ゾンビ映画は地上波に耐えられるのかという事は考えた事があるが。
その点はカットしまくれば別物になるしロメロ、フルチ物以外なら無難。
バタリアン、バイオ、ドーンだったらまぁなんてことはないしサンゲリア2とゾンビ4も。
基本的に顔が怖すぎ、虫が多すぎ、内臓見えすぎ、スプラッターやりすぎ作品が今ではボツ。

■都合の良い家族構成ドラマ
ストレスが溜まるだけで脈絡の無い筋書きが続き終わるので得るものは無い。
問題外というものにならないような中身の物作りは基本でもメッセージ性が強くてもまた違ってきてしまう。
説教臭いセリフを毎回忍ばせているのも十分足りている。
(((-へ-メ) ピクピク
■「天才悪魔フー・マンチュー」(1980年アメリカ)
うーん奇妙なコメディだ。
なんで最後にプレスリーのモノマネしてんだ?。
ロック・ア・フー

■元気が出るアクション映画要素
かったるいからもうちょっと弾け飛べコノヤロウみたいな。
テメーらヤキソバ入荷したっぞ
■アップルとディズニーのアレ、
動画配信のアレね。まぁ、知らん。
アレじゃ将来的に粗雑になって心に残る作品が残せないのは明らか。
利点はコストのみのレンタルみたいなものに近い。
難点は掲載作品多くても埋もれやすく目立たない。知らない作品を探しにくいと根本的に面倒。
ダウンロード販売12ドル99セントは作品によってはDVDより高く付きそうだがその辺は調整してそうだ。
制限付きコピーとかあっても焼きを入れるメディア分のコストでさらにユーザー側への負荷が重くなる。
この点だけは手間隙を惜しまずバックアップ効率を重視しない限りあまり利点は無い。
落としてサクサク見る程度なら視聴環境次第では申し分ない。あまり有難味がないという感じも率直にある。
特典映像のようなものは期待出来ない。
長期的に見ても古い作品や早々と飽きられた作品でラインナップが占められるわけでもないように思える。
DVDプレイヤーのメーカーさえあんだねこの話はと思っているだろうがあまり心配は無い。
アメリカでは通用するが諸外国向けには字幕・吹替の部分を最初から備えるのは至難。これが唯一の命綱でもない。
面倒臭い話なのでこの辺で。

■ギャラクシーエンジェる〜ん
アニメなんすけどハイテンションなパクリぶりやらクサレっぷりがオモロイかも。
深夜にやってるのが不思議だな・・・映画もあるそうで。
ガンダムネタやら色々なネタがチラホラあり。
なーぜSFアニメに伝説の鍋奉行(アフロ)が・・・悪代官が・・・。

「はーいおじや金さんでーす(肩脱ぎ桜吹雪)、必殺おじや地獄〜」 何ですかそれ!
まぁオモロいので許すみたいな。軽快なテンポの音楽がバッチグーね。
伝説風寄せ鍋の素
■ライオン丸G
あんだねこれはライトリメイク&コメディ特撮?。
主人公ヘボさ100%コメディ60%胡散臭さ20%ヤバさ10%特撮10%の大人路線。
しょーもないすけど、オモロかった。
コメディというより完璧にマンガ路線。シャンゼリオンの5倍はキテるかと。
伝説のブタバラ肉を・・・(それ違う)
■ふと思うネタあれこれ
ひとーつ、ウダウダ抜かすならオメーが映画作れ。
ふたーつ、木村拓哉と松田優作の比較検証とオチャメ度の違い。
みいーつ、なんだっけかな。書き直したので忘れた。

■■曜洋画劇場レコ
今日もどこかでプレデター。
男なら頭を使う前に飛べ。

グッとくるなぁジワっとツボ。
男性陣は広範囲で便利だけど、女性陣は作品の雰囲気に限定されやすくて印象薄いな。レコネタをもっと考えないと
男女2人でやってみたらどうなのかね。漫才コンビみたいになると思うけど。
シビレるネタをカモン。
ひきつづき、
「何だか分からん映画」
をお楽しみください

■ずんずんずんずん
伊東四朗&小松政夫(ジョーズじゃなくてこっちだったりして) 
ふぅ眠い。
まーそのー、レビューがまだ書き途中。ヽ(゚ペ; )ノ
誰が見るんだよ
続・続・続・続・続・続・続・続・続・続・雑記
■洋画劇場
新作映画と関係したものは人物関係で過去作を放送する。
ただし新作とはジャンルが違う事が多いので人物や作風技量に注目する以外は1つ難がある。
アクターブームに一役の点に限定。ジャンルブームに繋がる点はより大雑把な枠。


■昼間の洋画劇場ネタ
ヒーロー特集に手をつけたようだし。1つネタ提供しとこうかな。
デーモン小暮閣下でデーモン特集。

シーン・・・

昼間っから放送できるわけがないので木曜洋画行きだろうけど。
ヌッハッハッハ我輩は・・とこられたら。「ハァ?」と思っても間違いなく聞き入ってしまう突拍子があるもの。
逆に考えてエンジェル特集とか。
ジャンル特集以外に何の脈絡も無い関係だがそういうやり方もあるという一例。
応用利かせればいいのでたまに特集と銘打っているだけでも大分違う。
このジャンルのナレーション向きのイメージの人は誰かと考えたら少しは該当関係が出てくる。
ナレーション担当は固定しているが番外編で1枠あれば斬新さや心機一転には小手先でも時折乏しくなくなる。
トーンを変えてもしっくりこない場合に等。変化球ネタで注目できる。

■たぶんだぶん
普通の仕方じゃないのはコーナー別にやるもんだけども少し趣向を変えると思う。
手詰まりだからそろそろ変えなければと思っていたので。

アサルト13 要塞警察VSエイリアンの恐怖、
アサルト D(デーモン)

アサルト14 要塞警察VSヴァンパイアの恐怖、
アサルト V(ヴァンパイア)

アサルト15 要塞警察VSミイラの恐怖、
アサルト M(ミイラ)

アサルト16 要塞警察VSゾンビの恐怖、
アサルト Z(ゾンビ)

アサルト17 要塞警察VSスライムの恐怖、
アサルト S(スライム)

アサルト18 要塞警察VS未知の生命体Xの恐怖、
アサルト X(アンノウン)

本物はどれでしょう?。(おい)
*ボタンや画像でもなくセルです。

こんな感じから始めて各数値項目をつけたベースにして他の着眼点を揃えて見易くする。
ただしコーナーで使わないとセンスに節操が無いのだがとりあえず試験。
他映画の要素を色々取り入れた亜流も多いんだけども何コレ?。
アレとコレのショックとスリルとホラーとかコジツケ宣伝文句も多いね。
スタジオ物は一本調子だったりネタが多かったりする。
アルバトロス、バンド、ニューセレクト、プライムウェーブ、クリエイティブアクザ、ジェネオンはよく扱ってる。
ファインフィルムもボチボチ増えている。他もあるだろうけど。
発売元が販売元でラインナップレーベルのようなタッグを組んだ印象は探しやすい。
TVM級、B級、Z級だろうが気に食わない作品よりマシだったりする事もある。
もう90年代から洋画劇場クラスがめっきり多い。
この映画の作りはTVMっぽいなぁと感じるものはある。基礎になってるものは付き纏う。
近年の映画が7、80年代のTVMに負けてる場合がある点は課題。

モンスター映画見てるとトロマの王道、「悪魔の毒々モンスター」が何作も出てたのを思い出す。
モンスターなんだけどヒーロー映画じゃなかったっけ?。

■ワーナーをチラホラ気にしている
関っている業界が多く手広いが思ったより地味になってる。
看板になる新作をいくつか抱えられるようになると調子が出てくるところだが。
新作の数が多いわけでもないので過去作は多くても今が物足りない。

■ディズニー
映画部門縮小したけどもう少し作品持って来ればいいのに。
過去は映画に対しての底力があったので勿体無い。
一般の目に映らないと自社の作品も見てません知りませんみたいな社員さえ当然多くなる。
そうなる部分は少なからず反映される。
アニメ一本化以降から他社もアニメーションをやるようになってから大差が無くなったが、
実写映画の部門で色々作品が出れば払拭される都度に改善される。
タッチストーンとミラマックスの関係の実写作品。ヒットには恵まれるがまだ年間本数は少ない印象。
それでも実写作品が意外と身近で馴染みやすいのは間違いない利点。
ヒット作や看板を長々と出しているより新作の数がある程度あり提供が手早い方が倦怠感が出ない。
あまりに関係部門が多いのでブエナビスタとディズニー・ジャパンの動きは分かるはずも無い。

■SHOWBIZ COUNTDOWN
国外映画のチャート番組。
ダニエル・クレイグ演じる6代目ジェームズ・ボンドが大化けしている様子。
リアルで派手だが往年からの作風という感じは薄い。お高く留まるより行動派という感じ。
お約束の御色気やらボンドガールについては不必要な魅力のオマケになってきている。
また男性主観で女性を守るというのは無理が来ているのでそれらの点が課題として出た感じがする。
お約束のシーンが色々有り筋肉質なボディも見せ付ける。
クレイグ演じるボンドだが、英国スパイというよりドイツやロシアなど他国が似合う感じがする一面もある。
ただクレイグ版ボンドが今作だけかまた続編があるのか未定。
イギリスは繰り出す新作群が少ない。
悪役が似合うとも言われるが顔立ちには甘い部分も含まれる、ならばドラキュラでもするか?。

全米チャートのラインナップはいつものパターンで少し古臭い平凡さが目立つ。
1週間で10位内の中身が入れ替わるほどなのでこちらではあまり通用しない作品も多い。
映画の中身より別の話題で注目を惹き付ける感じもまだ強いので話題作のみに絞りやすい。
アニメ系はランクダウンはするものの他作品に比べてランク内に留まりやすい。
傾向としては3Dキャラの身振り手振りに依存したギョロギョロとした特徴が飽きられやすく乱発はできない苦しさがある。

■ラブストーリー物は厳しい
氾濫すると突出も難しいしすぐ忘れ去られる。
どういうわけか調子が良くなると多く出る。赤字の元にならない方法をとればさらに難しい。
練習か自己満足の類ならもういらないと簡単に言えるのだが。
楽しいものと根暗なものに選り分けられる。
ストーリー重視で安易に都合良く2つの駒を操る。大して中身は無いし気分も良い物ではない。
気をつけないと関心を失い不要な物になりつつある。
現実的か非現実的でも分かれる。

あくまで映画作品として多用なストーリーやアイデアが可能。
映画を見て、「さぁ〇〇するか」というのはまず無く「〇〇したいなぁ」と思わせるのも儚い。
無理に促す意図を含むなら意味は無い。
程々に感じさせないほうがしつこくない作法である事に変り無い。
作品の中の物語として純粋に努めるのは大事だと認識できる。
ラブストーリー物を500本見ても現実には直結しない。実話であろうとあくまで娯楽である。

■ミカンを手に取ると
夢でオレンジのシャンパンが・・・。
キーンと冷えてやたら美味いんですけど。1本しかないのに振舞う。
リンゴも医者要らずだけどミカンも医者要らず。
脳による脚色とネタ。
オレンジのシャンパンは実際にあるみたいだけども気になったくらいで飲んだことは無い。
大根やゴボウ入れて味付けするだけならその程度の映画。

■目にする場合あれこれ
コンボが決まればそれだけハマる。道筋によっては相容れない。
広範囲のブーム、マイブーム、ミニブームになりやすいのも其々違う。
インドア>>>テレビ>>> 利点・偶然目に入る、または洋画劇場
難点・見ないと意味が無い、かといってしつこいのは嫌

書籍>>> 利点・楽ちん
難点・関心がある人向け、ショップサイトは雑誌の扱いが少ない
ウェブ>>> 利点・調べ物、情報が基本、マニアや関心がある人向け
難点・調べて見ないと意味が無い




アウトドア>>>ポスター>>> 利点・偶然目に入る
難点・関心が無いと知らん振り

書籍>>> 利点・すぐ手に取れる
難点・立ち読み禁止、関心がある人向け、続けると山積みになる

イベント>>> 利点・偶然目に入る
難点・いつどこでやってるか事前に調べないと分からない
映画館>>> 利点・パンフレット等が入手できる。
難点・時間に合わせる必要、大画面、大音量でくたびれる等の身体的要因。


■普通の映画は
60点と少しが実直に付け易く目立つ。
それだけ作品を製作しやすい環境になったのだろう。特にドラマ。
題材は目立つ傾向になっているが如何せん色々と無駄毛が目に余るようになる。
しっかり掴むのに弱い分は損している。

■秋晴れともいいますが・・・秋雨もある
こんなんじゃなかったという気もする。
雨が多いのは温暖化が原因なのだろうか不穏だ。
少し調べてみた。
オゾンを破壊する物質や気温状況の超過で南極のオゾンホールが日本の80倍の面積まで膨れ上がった。

■もっと光を!
そういうこと。エネルギーになる作品を求む。語るに及ばず。

■キャラクター物は帰る道を見つけられるか
作品丸ごとの海賊版やオリジナルに似せたコピーのキャラクターと色々ある。
自国の物が他国で侵害されているとなると気分が悪いのは当然。
他国のキャラクター物を経済利益として確保したがる側面もあるのでガードがしっかりできていないと雑に扱われる。
こうした問題は進んでいて遅れをとっている国が僅かでもあると不自然。
利を優先すると先の未来でも恥を掻く事になる。
勿論、業界全体が知らぬ顔で放置はできない。その分、各国のファンから無視され続けて衰退するデメリットがある。
その上で色々な整備をやっている事があってもそういった動きは分からない。
国をまたいだ侵害問題がある場合は、その国の作品は見ない事にするという姿勢が増える。
業界の力が届かない2者間の問題の範囲ともなると難しい。
原点に帰化するかどうか行く末を見守るしかない。

■食文化の
テレビでは娯楽の一部で食の乱用が目立つようになっている。暮らしの上に関係なく季節感もあまりない。
有名な物とあれば手癖が悪いだけで場当たり的では知識、経済、地域、癒し、其々の効果の上で何の効果にもならない。
貫徹して毎日6時間みっちり企画を練ってから当たるべきだろう。
でないと大勢でギャースカトークで引き伸ばしても見れたものじゃない。
無造作に食を取り入れてもただの風景と同じ。
餌じゃないんだから。そこに食はあっても文化無し。
テレビの業界は外食と弁当が主なので家庭や庶民との開きが出やすい。
贅沢は敵だというのも昔の話だが今で例えると贅沢に慣れてどこかが粗末になる。

■駄文の秋
秋・・・。スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋。映画の秋?
やっぱり映画でも見るか。

新作1つでもあっという間に3回は見ているから何を見ようか迷ってしまう。

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